2017年6月に永眠した小林麻央さん。その夫である市川海老蔵さんに仰天報道が持ち上がった。女性自身によれば目撃者の証言として、海老蔵さんが「実は付き合っている人がいます」と告白したと報じているのだ。
この一報に対し、海老蔵さんはすぐさま自身のブログで事実を否定。「そんな気持ちになれないよ、酷いと思いました」と綴っている。
2017年6月に永眠した小林麻央さん。その夫である市川海老蔵さんに仰天報道が持ち上がった。女性自身によれば目撃者の証言として、海老蔵さんが「実は付き合っている人がいます」と告白したと報じているのだ。
この一報に対し、海老蔵さんはすぐさま自身のブログで事実を否定。「そんな気持ちになれないよ、酷いと思いました」と綴っている。
グルメ情報をお届けするグルメライター達の味覚は本当に正しいのか? そんな疑問から誕生した『グルメライター格付けチェック』。これまで40回以上のガチンコ勝負を繰り広げてきたが、なんとついに企業から「うちの商品でやってみて下さい!」とオファーがあった。
オファー主はローソン──。何でもおにぎり屋シリーズを15年ぶりにリニューアルし、特に「手巻おにぎり シーチキンマヨネーズ」には絶対的な自信があるという。というわけで、今回は初となる「シーチキンおにぎり」でライター達の味覚をチェックしてみたのでご覧いただきたい。
多くの人が1度くらいは利用したことがあるハズなのに、あまり知られていないラブホテルの内情。これまで当サイトでは「盗撮カメラの有無」「チェンジの実態」「男性カップルをお断りする理由」などをお伝えしてきたが、今回は「客室にスロットマシンがある理由」についてお届けしたいと思う。
私(P.K.サンジュン)も話を聞くまで理由を知らなかったが、おそらく99%の人が正解を導き出すのは困難なハズだ。そこには「行政」「法律」「ラブホテルの歴史」……などなど、様々な要因が複雑に絡んでいた。ズバリ、必見である。
世の男性諸君……恋してるかい? 恋っていいよな? トキメくよな? 気になるあの子と付き合えたら最高だよな? もうすぐクリスマスもやって来る……さあ、ここからは戦いだ。彼女のいない全男性諸君の健闘を祈る! 頑張れーーー!!
それはさておき「ちょっといいじゃん」という女性が出来たなら、まずはアプローチが必要だ。だがしかし、時には出鼻をポッキリとへし折られてしまうことだってある。そう、今回ご紹介する漫画『興味のない男からの誘いをかわす方法』のように……。
mixi……そう聞いて「懐かしい」と思う人もいれば「なんだそれ?」とその存在を知らない若者もいるかもしれない。現在はモンストを始めとするゲーム事業が絶好調のmixiだが、当時は誰もが運用する元祖SNSであり、日本にSNS文化を根付かせた功績は大きい。
コレはむかーし、むかしの話である。mixiの絶頂期だから、もう10年以上前になるだろうか。私(P.K.サンジュン)が他愛もない理由でユーザー名を「大沢かたお」にしていたら、大沢たかおさんのファンからフルボッコにされた話をしたい。
人間は誰もが等しく歳を取る。どんなにお金持ちだろうと、どんなに不幸であろうと、老いは確実にやって来るのだ。世の中、全員が全くの公平なんてことはなかなか無いが、時の流れだけは公平なのかもしれない。
ただし、当然ながら若い・老けている……などの「見た目の個人差」は存在する。“美魔女” なんて言葉もすっかり定着したが、さてここで問題です。今回ご紹介する女性は何歳でしょう? 世界が震える衝撃の答えがあなたにはわかるだろうか?
なんとも胸クソが悪くなるニュースが入ってきた。読売新聞によれば、髪が生まれつき茶色なのに学校から黒く染めるよう強要されたとして、大阪府の女子高校生が損害賠償を求め大阪地裁に提訴したという。
生まれつきの身体的特徴を無理矢理強制しようとする行為も許しがたいが、女子高生は学校に従い黒髪にしたにもかかわらず「不十分だ」とされ、授業への出席を認められないこともあったそうだ。しかも女子高生は不登校になってしまったというから救いようがない。
季節は秋……味覚の秋の真っ只中である。梨もサンマも松茸も、そして「栗」もこの時期に旬を迎える食材だ。焼き栗・渋皮煮・栗ごはん……などなど、栗には美味しい食べ方がいくつもあるが、中でもとびきり美味なのが「モンブラン」である。
第43回目を迎えた『グルメライター格付けチェック』は、そのモンブランでライター達の味覚をテストした。果たして超高級モンブランとコンビニのモンブランの違いを見極めたライターは誰だったのか? 詳細は以下でご覧いただきたい。
ここ数年、喫煙者にとっては本当に肩身の狭い時代になった。歩きタバコなどはもちろんしないが、これまで設置されていた喫煙所は徐々に減少し、タバコを吸おうにも吸う場所がなかなか見つからない。最近では禁煙の飲食店も多く、ますます喫煙者は減っていくことだろう。
そんな中、急速に広がっているのがアイコスを始めとする「加熱式タバコ」である。煙も出ずにタールもゼロ、地域によってはタバコと見なさない自治体もあるというが、残念ながら「加熱式タバコ喫煙者のマナー」も、ちらほらと問題になりつつあるようだ。
日本屈指の……いや、世界レベルの「違いがわかる男」といえばご存じGACKT(ガクト)様だ。本業の音楽活動のみならず、味覚・芸術・礼儀作法……などなど、この世のあらゆる現象 “森羅万象” を知り得る唯一の人物である。
そんなGACKT様が自身のブログで「日本のサービス業」について言及した。その中で安いという意味で「日本のランチが800~1000円は正直おかしい」と語っているのだが、この発言がネット上で波紋を呼んでいるのだ。
2017年も残すところあと2カ月ちょい、すっかり肌寒くなってきた。きっと人それぞれに激動の1年だったに違いないが、特に今年就職した新入社員のみなさんは慌ただしい1年だったことだろう。
本日2017年10月25日、そんな新入社員に関する興味深いデータを株式会社ディーアンドエムが発表した。その名も『新入社員の驚き・呆れた行動ランキング』──。果たして先輩社員たちは新入社員たちのどんな行動に驚き呆れたのだろうか? 詳細は以下をご覧いただきたい。
2017年10月26日発売の週刊新潮で報じられる “とある話” が話題になっている。なんでも東京屈指の観光地・浅草寺と雷門を結ぶ「仲見世商店街」の家賃が16倍アップになるというのだ。
家賃が16倍とはエゲツない気もするが、果たして不動産のプロはこの件をどう見ているのだろうか? 今回は浅草寺のある台東区エリアで7年ほど不動産会社に勤めていたという男性に話を聞いてみたのでご紹介したい。
あなたは「カリスマ」と聞いて誰のことを思い出すだろう? 野球界では長嶋茂雄氏がカリスマとされているし、プロレス界ではアントニオ猪木氏も同じくカリスマとされている。そして音楽業界に目を移すと、やはり矢沢永吉さんが断トツのカリスマであろう。
つい先日、40年来のYAZAWAファンだという60代の女性とお話しする機会に恵まれた。特に矢沢ファンだと意識せずに他愛もない会話をしていたのだが、その中で女性が発した一言に「マジでYAZAWAのカリスマはハンパねえ」と思い知らされたので、今回はその話をお届けしたい。
今や日本人だけではなく世界が愛するジャパニーズソウルフード・寿司。2017年10月24日、そんな寿司にまつわる大々的なアンケート結果を、持ち帰り寿司専門店の「京樽」が発表した。
「すし屋を利用する頻度」や「すし店をリサーチする際に利用するサイト」、はたまた「一緒にすし旅に出かけたい芸能人」などが発表されているが、気になるのは何といっても『好きなすしネタランキング』である。ぶっちゃけ「どうせまぐろなんでしょ?」と思ったあなた。1位はまぐろではなく……なんと “あのネタ” だったのだ。
日本にもすっかり文化として定着しつつあるハロウィンが、もう間もなくやって来る。正式には2017年10月31日がハロウィンだが、早ければ今週末の10月27日(金曜日)あたりから街中で仮装姿が見られそうだ。
そしてハロウィンを目前に控えた本日、リサーチ会社「モニタス」が2017年度の人気仮装ランキングを発表した。まだ何の仮想をしていくか迷っているみなさん、ぜひ参考にしてみてはいかがだろうか?
いま「日本を代表するアイドルグループを1組挙げろ」と言われたら、みなさんはどのグループが頭によぎるだろうか? ももクロもAKB48もいいが、やはり断トツなのが『嵐』ではなかろうか? 歌手やバラエティ番組での活躍は言うまでもなく、ドラマ・映画・キャスターと幅広く活躍し続ける嵐は、今や “日本の至宝” と言っても過言ではないだろう。
その嵐に限らず、芸能界には「NGリスト」が存在するらしい……と聞いたことはないだろうか? 今回は元テレビマンに「本当にNGリストは存在するのか?」そして「嵐のNGは何だったのか?」を赤裸々に語ってもらったのでご覧いただきたい。