見たくない……けど見たい。気持ち悪い……でも見ちゃう。汚い……のに見ずにはいられない。世の中には “怖いもの見たさ” を刺激する動画が数多く存在する。例えば今回ご紹介する「潰したニキビから飛び出す脂肪だけを集めた動画集」も、まさにその1つだろう。
こっち系が好きな人は、ぜひYouTubeで英語でニキビを意味する「Acne」と検索してみて欲しい。おぞましい映像を収めた動画が、メチャメチャたくさんヒットするから──。
見たくない……けど見たい。気持ち悪い……でも見ちゃう。汚い……のに見ずにはいられない。世の中には “怖いもの見たさ” を刺激する動画が数多く存在する。例えば今回ご紹介する「潰したニキビから飛び出す脂肪だけを集めた動画集」も、まさにその1つだろう。
こっち系が好きな人は、ぜひYouTubeで英語でニキビを意味する「Acne」と検索してみて欲しい。おぞましい映像を収めた動画が、メチャメチャたくさんヒットするから──。
やあ、ポケモンGOトレーナーのみんな! 来たな? ついにトレーナーバトルが実装されたな!! ここ数日はいつトレーナーバトルが来るのかヤキモキしてたんだけど、ようやく集中して仕事が出来そうだよ! まあ、トレーナーバトルやるから仕事もしないんだけどね!!
それはさておき、今回は何度かトレーナーバトルをやってみたお兄さんが、トレーナーバトルの遊び方や報酬など、基本情報をまとめてみたのでご覧いただきたい。名付けて「How to トレーナーバトル」だ!
映画史に残る衝撃の結末から約8カ月……。ついに「アベンジャーズ / インフィニティ・ウォー」の続編となる『アベンジャーズ / エンドゲーム』の予告編動画が初公開された。
「アベンジャーズ / インフィニティ・ウォー」くらい続きが気になる映画はあまりなく、世界には公開から約2カ月で51回も同作を鑑賞した猛者もいるほどだ。その続編となれば……気にならない方がどうかしている。
2017年9月に芸能界を引退した坂口杏里さんが、歌手として芸能界復帰を模索しているようだ。2018年12月には「坂口杏里芸能復帰へのみちのり」なるイベントまで開催しているから、本人は大真面目なのだろう。
正直「歌手・坂口杏里」と言われてもイメージしにくいが、SNSを見る限りボーカルだけではなく「作詞を手掛けたい」としている。果たして、歌手としての芸能界復帰はかなうのだろうか?
2018年12月12日、毎年恒例の『今年の漢字』が決定した。1位となったのは「災」で、地震・台風・豪雨・水害・土砂崩れと、日本各地で相次いだ自然災害に由来したものだ。また、不正検査やデータ改ざん、パワハラなどの “人災” の意味も含まれているとのことである。
さて、毎年清水寺で発表されている『今年の漢字』が、どのように決定しているかご存じだろうか? 実はコレ、公益財団法人 日本漢字能力検定協会が公募しているもので、今年は19万3214通の応募の結果「災」が1位になっているのだ。つまり、2位以下も存在するということである。
2018年も残り3週間を切った。忘年会やクリスマスを終えるといよいよお正月……そう、福袋のシーズンがやってくる。例年通り、我々ロケットニュース24も総力を結集して福袋特集をお届けする予定だが、ちょっと手が出せない福袋を発見してしまった。
全国12店舗を展開するブランド買取・販売の「ギャラリーレア」が、なんと『2019万円の福袋』を販売するという。2019……万円だと? え、マンションでも入ってんの? しかも「赤字覚悟」だというから、一体いくら分のアイテムが入っているのか気になるではないか……。
例えば、マイクロソフトの女子高生AI「りんな」のような “チャット型AI” が普及して久しい。そのボキャブラリーは年を追うごとに豊富になっており、人間よりも上手な切り返しをすることもしばしばである。iPhoneのsiriなどを含めたAIの進化は、とどまることを知らない。
当然ながら、多くの企業がAIを取り入れており、中にはAIを活用する自治体も出てきた。いま話題になっている東京都墨田区の『ごみ分別AI』も、なかなか秀逸な切り返しをするのでご紹介しよう。
1000年に1度のアイドルといえば、ご存じ「橋本環奈」さんだ。つい先日は出演する予定だった学園祭にあまりに多くの人が駆けつけ、中止になったことは記憶に新しい。平成も終わろうとしているが、しばらくは橋本環奈さんの時代が続きそうだ。
さて、今回はその橋本環奈さん……自身ではなく「橋本環奈さんのマネージャー」が話題になっているのでお伝えしよう。どうやら、マネージャーさんがSNSでファンと応酬しているというのだが果たして……。
とても失礼な言い方かもしれないが、あえてこう言わせてもらおう……「ローソンがまたやりやがった」と──。記憶に新しいところだと「ロールケーキのクリームだけ」を発売し話題となったローソンが、今度は『1杯500円の超高級コーヒー』を販売するという。
1杯……500円だと? このニュースを聞いたネット民からは「それならスタバ行くわ」などとツッコミの声が相次いでいるが、果たして500円の価値はあるのだろうか? さっそくスタバのコーヒーと飲み比べてみたのでご報告したい。
やあ、みんな! PayPayしてる? なに? PayPayを知らないって? PayPayってほら、100億円キャッシュバックで話題の決済サービス『PayPay』のことさ! コンビニならファミマがPayPayで支払えるから、最近はついついファミマまで行っちゃうよね!!
それはさておき、以前の記事で「ファミマでPayPayでは住民税が払えなかった」とお伝えした。まあ、よく考えればあたり前なんだが、今回は意外と身近な “アレ” もPayPayでは支払えないことが判明したのでお伝えしたい。うーん、残念無念……ペイペイ!
2018年も残すところあと20日ほど。光陰矢の如しとは言ったもので「今年も瞬く間に終わってしまった」という人も多いのではなかろうか? 2018年という年が、あなたにとって実り多き1年、もしくは来年以降につながる1年だったことを願いたい。
さて、今回は今年2018年に「世界で活躍した日本人ランキング」をお伝えしよう。スポーツ選手をはじめ、多くの有名人がランクインしているが、あなたは誰を思い浮かべるだろうか?
やあ、ポケモンGOトレーナーのみんな! そろそろ2018年が終わろうとしてるけど、今年はみんなにとってどんな1年だったかな? 特にポケモンGOを通じて、どんな出会いや出来事があっただろうか?
さて、今回は「2018年のポケモンGO」を振り返るべく、ロケットニュース24編集部が勝手に『ポケモンGO 10大ニュース 2018年版』をお届けするぞ。1年は短いようで長く、長いようで短い。あなたは10大ニュースをいくつ覚えているだろうか?
死ぬッッッ……ほどくだらない質問で恐縮だが、みなさんは「一生1つの料理しか食べられない」となったら、何を選ぶだろうか? カレー? 寿司? そば? 「日替わり定食」は無しだとして、私(P.K.サンジュン)は数年前、熟考の末に「ビビンバ」にたどり着いた。
美味しさはもちろんのこと、ビビンバはある種の “そっけなさ” があるので飽きにくい料理であり「どれか1つならばビビンバ」という考えは現在のところ変わっていない。その私は現在、猛烈に感動している……なぜならセブンイレブンのビビンバが、恐ろしいほど理想的で激ウマなビビンバだったからだ。
大みそかに放送されるテレビ番組と言えば「紅白歌合戦」「笑ってはいけない24時」そして「格闘技」などがある。どれも「もう1年が終わるなぁ」なんて感慨深くなるものだが、今年の大みそかはテレビではなくYouTubeがアツいかもしれない。
なぜならあの破天荒ディレクター「ナスD」の『年越し無人島生ライブ配信』が決定したからである! ナスDの……無人島生ライブ配信だと? やべえ、何が起こるのか予想できねえ! 超気になるゥゥゥウウウウウ!!
みなさんは2000年代初頭に「亜麻色の髪の乙女」で大ブレイクを果たした『島谷ひとみ』さんを覚えているだろうか? NHK紅白歌合戦には4年連続で出場するなど、2000年代を彩ったトップアーティストの1人である。
当時は歌番組を始め多くのテレビで彼女を目にしたものだが、ここ数年は以前と比べると姿を見る機会も減っている。果たして島谷ひとみさんは今なにをしているのだろう? 調べてみたところ、ヤヴァイことになっていたのでご報告したい。
2018年も残りあとわずか。テレビやニュース、そしてインターネット上では今年を総括する各種ランキングが公開されているが、今回は12月5日に発表された『Yahoo! 検索大賞2018』をお届けしたい。
「King & Prince」「羽生結弦」「ひょっこりはん」「今田美桜」……などがランクインしたメイン部門は『Yahoo! 検索大賞2018』の公式ホームページをご確認いただくとして、注目は「ロカールカテゴリー」だ。果たして、日本全国47都道府県の人たちはどんな言葉を多く検索していたのだろうか?
霜降り明星の優勝で幕を閉じた2018年のM-1グランプリ。どのコンビのネタも秀逸で、特に決勝へ進出した3組は素晴らしい漫才を披露したのではないだろうか? とりあえずは出場したすべてのみなさん、本当にお疲れさまでした。
さて、今年のM-1グランプリ終了直後、優勝した「霜降り明星」と同じくらい注目を集めた芸人がいた。それが昨年のチャンピオン「とろサーモン」の久保田かずのぶさんである。上沼恵美子さんと思われる人物を批判し、直後に謝罪するなどドタバタの展開を見せていたのだが……。
やあ、ポケモンGOトレーナーのみんな! いよいよトレーナーバトルの正式発表が来たな!! 初代ポケモンから脈々と受け継がれるバトルが追加されたことで、ついにポケモンGOも「集める・育てる・戦う・交換する」の4拍子が揃ったというわけだ。
おそらく多くのトレーナーが「どんなパーティーにしようか?」とワクワクしていることと思うが、今回は一足早く『トレーナーバトルのおすすめパーティ』を考えてみたのでご覧いただきたい。
2018年12月、第35回となる『ユーキャン新語・流行語大賞』が発表された。年間大賞には「そだねー」が選出され、その他「eスポーツ」「(大迫)半端ないって」……などなど、どれも今年を象徴する言葉ばかりの入選となっている……と言いたいところだが。
毎年思うことだが「なにそれ?」「聞いたことない」という言葉が今年も入選している。例えば「ご飯論法」「ボーっと生きてんじゃねーよ!」と聞いて、あなたはピンとくるだろうか?