それはまるでスーパーイリュージョンだった。何の話かというと「焼きそばホットサンド」である。麺を鉄板でジュージュー焼いてからパンに挟むのではなく、焼きそば用の蒸し麺と具材をそのままパンに挟んで焼いていたのだ。
そんなわけで今回は、YouTubeでキャンプ飯レシピを発信している『兼業主夫のケン』さんが投稿した「こんな焼きそばパンの作り方あり?」の通りに、焼きそばホットサンドを作ってみることにした。人前で披露したらきっと盛り上がるレシピをぜひご覧いただきたい。
それはまるでスーパーイリュージョンだった。何の話かというと「焼きそばホットサンド」である。麺を鉄板でジュージュー焼いてからパンに挟むのではなく、焼きそば用の蒸し麺と具材をそのままパンに挟んで焼いていたのだ。
そんなわけで今回は、YouTubeでキャンプ飯レシピを発信している『兼業主夫のケン』さんが投稿した「こんな焼きそばパンの作り方あり?」の通りに、焼きそばホットサンドを作ってみることにした。人前で披露したらきっと盛り上がるレシピをぜひご覧いただきたい。
群馬県高崎市といえば、日本一のだるまの産地であり、日本一のパスタの街でもある。日本有数の小麦の産地で “粉もの文化” が定着。なかでもパスタ料理が人気で、街の至るところにイタリアンレストランがあるのだ。毎年「キングオブパスタ」なる大会も開催されている。
今回訪れたのは、キングオブパスタの初代グランプリを受賞した有名店「ボンジョルノ」。本店は高崎駅から約5キロ離れているのだが……駅から徒歩10分ちょいの「スズラン百貨店」にも出店していると聞いたので行ってきたぞ!
ルンバみたいな「水拭き機能つきロボット掃除機」がお買い得らしい。購入したGO羽鳥編集長曰く「少しドジなところがあるけど、よく働くしかわいい」とのこと。かわいいと思うのはヤベェだろ……と思いつつも、よく働くロボット掃除機はうらやましい。ほしいっ!
というわけで、私も1台購入することに。選んだのは、Amazonで最低評価(星1つ)の自動床拭きロボット「もこもこモップん(1000円)」だ。名前のかわいさだけで言えば、おそらく2位に大差をつけて優勝するだろう。そんな「もこもこモップん」の実力とは……
冬キャンプはしたくないけど、家で “キャンプっぽい料理” を作って気分を盛り上げたいという方はいるだろう。そこで今回は、コンビニで買える材料で「激ウマホットサンド」を作ってみることにした。どんな風に作るのかというと……
セブンイレブンで買った冷凍の「牛肉コロッケ」を電子レンジでチンして「千切りキャベツ」と一緒にパンに挟んで焼くだけ。それだけでキャンプの朝を感じられるメニューになるぞ。一応、詳しい作り方を以下で紹介します!
つい先日、都内にてワークマンの「キャンプギア & 春夏新製品発表会」が開催された。いよいよキャンプ市場に本格参入である。ワークマンならではの「ハードな使用環境で力を発揮するプロ品質」と「圧倒的な安さ」を武器に “キャンプ初心者” の取り込みを狙うのだとか。
会場に足を運んだ私は、テントや寝袋などの基本アイテムをひと通りチェック。その後、オンラインショップで注目アイテムを何点か購入した。今回ご紹介するのは、目玉中の目玉アイテムと言っていいだろう……「BASICドームテント1人用(4900円)」であるっ!
暗い場所や手元を明るく照らす「LED懐中電灯」は、製品によって明るさや機能(調光や防水など)が異なる。たとえば明るさの単位「ルーメン」は、数値が大きいほど明かりが強く照射範囲も広くなるそうだ。一般的な懐中電灯は200ルーメン程度らしい。
ちなみにAmazon’s Choice(アマゾンがオススメする評価の高いリーズナブルな商品)の軍用最強フラッシュライト(3880円)は1万ルーメンとケタ違い……なのだが! 私が購入したのは3万9900ルーメンのLEDヘッドライト。今回は「宇宙に届く勢いの明るさ」をどうぞご覧ください!
佐賀のばあちゃんが作る「スタミナ卵」がうまい。名前が名前なので、疲れた時に無性に食べたくなる。ほんのり酢の香りがして後味さっぱり、漬け汁を飲み干したくなるレベルで激ウマなのだ。冷蔵庫に使う予定のない卵が余っていたので、一気に作ってみることにしたぞ。
レシピはしっかり保管してある。めちゃめちゃ簡単なので、卵が5〜10個あったら作ってみてほしい。保存容器や袋がなくても問題なし。私はいつもドンブリに漬け汁を入れて冷蔵庫で一晩寝かせている。作り方はというと……
果てしなくどうでもいいランキングを発表する。私の寒い日に食べたいものランキング1位は鍋だ。日によってちょこちょこ順位の変動はあれど、優勝候補の筆頭であることは間違いない。鍋、寒い日は鍋! というわけで今回は……
「じゃがバタ豆乳鍋」を作ってみることにした。名前のとおり、ホクホクのじゃがバターを豆乳鍋にアレンジした料理。そんなもん美味いに決まっている。しかもめっちゃ簡単に作れるみたいなので完璧にマスターしたい。ではでは、さっそくレシピをご覧あれ!
子供の頃に夢中になった昔のゲームでひさしぶりに遊びたい。UNOや人生ゲームのように複数人でプレイするゲームもいいけど、1人でとことん楽しめる「モグラたたき」の方が今の気分に合っているかも。てことで、アマゾンの「ハンマートイ」コーナーを物色していたら……
何やら怪しい商品を見つけてしまった。ぱっと見は “昔ながらのモグラたたきゲーム” で、商品説明によると「大人から子供まで誰でも簡単に遊べる」とのことだが……レビューに「孫へのプレゼントなのでショックでした」「困惑しました」などと書いてある。なぜなら……
楽天市場には「ショップ買いまわり」なるキャンペーンがある。期間中に税込1000円以上の商品を複数のショップで購入すると、購入ショップ数に応じてポイントが2倍、3倍……とアップする(最大10倍)お得なキャンペーンだ。
それもあって楽天市場には「1000円ポッキリ(税込・送料込み)」の商品が多く、なかには「訳あり品」や「サービス品」などのお買い得商品も紛れている……らしい。本当にお得かどうか検証すべく、今回は「訳あり紀州南高梅 つぶれ梅干し 小粒300グラム」を注文してみた。
いきなりだが今回は、アメリカ人のビールのお供「バッファローウィング」を作ってみることにした。ニューヨーク州バッファロー発祥の料理で、地元民からは「チキンウィング」や「ウィング」と呼ばれているらしい。なんかもうカッコイイぞ。
とにかく、特製ホットソースを絡めたチキンは激ウマ。ニューヨーカーも納得のおつまみは意外と簡単に作れるので、ぜひ以下の簡単レシピを参考にして試してみてほしい。
アマゾンで「帽子」と検索すると、5万件以上の商品がヒットする。ニット帽から給食帽までありとあらゆる帽子が売っているのだが……最も評価が低いのは「1円の帽子」だった。1円の帽子に対して、4人のユーザーが全員「評価1」とレビューしていたのだ。マジかよ。
ってことは、その帽子は1円の価値もないのだろうか。「売る側」も「買う側」も損をしてしまう帽子とは……メチャメチャ気になったので、購入してみた。かぶってみた。リサイクルショップで売ってみた。という3本立てをノンストップでご覧いただきたい。どうぞ。
名古屋名物の「どて煮」といえば、牛すじやモツの味噌煮のこと。赤味噌や八丁味噌でじっくりと煮込んでつくる郷土料理だ。こってりとした味噌ダレの風味は食べれば食べるほどクセになる。とくに寒くなると恋しくなるんだよなァ〜。ああ……どて煮ィィィイイイイ!
というわけで、今回は「切り落とし牛肉を使ったどて煮風」にチャレンジしてみた。といっても、スーパーで買った「牛こま切れ肉」でパパッと作っただけ……なのに、メチャメチャ美味しかったぞ。冬キャンプにもオススメの簡単レシピ、さっそくご覧いただこう。
雪の日は家にこもって映画を見たい。せっかくだからプロジェクターでも買って「憧れのホームシアター」を実現させるか。タイミング良く、Amazonベストセラーの「Wi-Fiプロジェクター」が値下げ販売しているらしいし……買うなら今しかねぇぇ!
いや待てよ。買う前から「最高」とわかっている商品より、使えるかどうかわからない商品を買ってドキドキ感も味わうべきでは……と思った私は、Amazonレビューで酷評されている「1350円のスマホプロジェクター」を購入した。そして……泣いた。
楽天市場で「1000円ポッキリ」と検索すると、数多くの「訳あり商品」や「お試しセット」がヒットする。ほとんどが税込・送料込みで1000円だ。どれもきっとお得なのだろう……けど、怪しい商品もないわけではない。できれば本当に良い商品を気持ちよく買いたいぞ!
そこで今回は、数ある商品の中から『訳あり半生讃岐うどん 1キロ』を選んでみた。こちらグルメ大賞を受賞(讃岐うどんでは歴史的快挙らしい)したうえに、レビュー数が1万2000件以上で総合評価は5段階中4.53(2022年2月9日時点)。先に結論を言ってしまうと……こいつがマジで大当たりだった。
佐賀のばあちゃんが、ちくわにポテサラを詰めたやつを揚げていて、それがいつもメチャメチャ美味しかった。どうやら熊本のソウルフードらしく「ちくわサラダ」と呼ぶらしい。ずっと「ばあちゃんオリジナルの料理」だと思っていた。なるほど、ちくわサラダっていうのか。
なんで急に「ちくわサラダ」の話を始めたのかというと、ひさしぶりに食べたくなったからだ。ばあちゃんはポテトサラダも手作りしていたけど、とりあえずスーパーの惣菜コーナーで買ったポテサラで再現してみたら……激ウマだった。皆さんにも紹介したい。