「目が疲れたら遠くの緑を見なさい」と、母によく言われていたこども時代。当時「緑色には視力を回復する効果がある」と信じ込んでいた名残なのか、大人になった今でも自然と緑色の物を集めがちだ。
そんな折に見つけたのが楽天市場の「観葉植物福袋(6480円)」。飾りも花も何も無い、グリーン一色の詰め合わせである。これさえあれば手っ取り早く家中を緑化させることができちゃうのでは!? さっそくポチッとな〜。
「目が疲れたら遠くの緑を見なさい」と、母によく言われていたこども時代。当時「緑色には視力を回復する効果がある」と信じ込んでいた名残なのか、大人になった今でも自然と緑色の物を集めがちだ。
そんな折に見つけたのが楽天市場の「観葉植物福袋(6480円)」。飾りも花も何も無い、グリーン一色の詰め合わせである。これさえあれば手っ取り早く家中を緑化させることができちゃうのでは!? さっそくポチッとな〜。
クリームパンと言えば名が挙がるのは八天堂だろう。80年以上創業を続けている広島の会社で、日本全国はもちろん海外にもいくつか拠点を持っているという。どうりで今まで食べたことがない私でも存在を知っているわけだ。
そんな八天堂がなんだか面白そうな福袋を販売していたので、これを機に初めて購入してみることに。看板商品である「くりーむパン」とともに送られてきたのはまさかの「せいろ」である。
最近の福袋は中身がわかるものが主流なのだろう。たとえ中身が伏せられているとしても、ネットをあさればネタバレ記事や過去情報がザクザク出てくるもの。
だが、今回購入した「魚雑貨福袋」は、事前情報ほとんどナシ! ネットにネタバレ記事もナシ! 漠然と「魚」に関する福袋ということしか分かっていない。マイナーがゆえに今どき珍しいドキドキワクワクを楽しめる福袋となっている。
水族館と寿司を愛する私(まろ)の福袋企画初陣を飾るのに、これ以上の適役はいないだろう。一体何が飛び出してくるのか、オラ、ワクワクすっぞ!
花火……といったら夏のイメージだが、ここ最近は冬でも花火大会が開かれる地域が増えた。夏より空気が澄んでるからより一層綺麗に見えるんだって!
じゃあ冬に手持ち花火だって全然「アリ」じゃない? ということで、冬の真っ最中ではあるが「花火の福袋」を買ってみたぞ〜!
カジュアルなカフェでありながら本格的なお茶を楽しむことが出来るnana’s green tea(以下 ナナズ)。ご飯ものやスイーツも取り扱っていて、お店も適度にオシャレなため、なにかと使い勝手の良いカフェの1つだ。
そんなナナズも例年福袋を販売している。年によって内容は異なるようだが、今年の5000円と3500円の福袋はどちらも食べ物と雑貨のバランスがとれたナナズユーザー必見の内容となっている。
博多で明太子を作り続けて50年目を迎えた「かねふく」。仕入れから製造まで全て自社でおこなっているから、味も粒立ちも良い明太子を作り出せるんだって。
その自慢の明太子をたっぷり味わえる福袋が、今年はネット限定で3種類販売されている。今現在(2021年12月28日)も全種類販売中なので、年始の食卓を豪華にしたい人は要チェックだ!
サッカー王国と言われる静岡には、現在2つのJ1所属チームが存在する。1つはジュビロ磐田、もう1つは今回紹介する「清水エスパルス」だ。
エスパルスはこのたび6種類の福袋を販売しているが、どれも値段の2倍以上の商品が入っていて、一定金額以上の福袋にはなんと直筆サイングッズも入っているとのこと。
サッカー選手のサインをこうも簡単に手にできる機会なんてあまり無いからな。案の定、販売開始時刻にネット上で争奪戦になったがどうにかゲットすることができたぞ。
勤めているブラック企業への反抗心から始めたライター業であるが、早いものでもう10ヶ月が経とうとしている。
特にこれといった得意分野や専門知識が無い分、生活に身近なことや、知って欲しいことについて記事を書いてきたつもり……ではあるが、振り返ってみるとなんだか食べ物ネタばかりだな。
従ってベスト記事も食べ物関連が多めだがご容赦願いたい。好きなものを好きなだけ食べるのが私の生き甲斐なのです。それではどうぞ〜!
昨年度は北海道の福袋として「北海道ふっこう福袋」を紹介した。ウニやホタテなどの海の幸がどっさり入っており、担当の砂子間記者曰く最強の福袋だったとのこと。
今年も海鮮系を注文しておけば勝利は間違いないのだが、せっかく担当を引き継いだことだし違う路線から攻めてみようではないか。
ということで注文したのはくしろキッチンの「北海道チーズ&畜産品 厳選7点セット(税込4980円)」。酪農王国である北海道で作られた乳製品の味が気になったのもあるが、なにより説明文中の「店長が泣きながら選んだ」という文面が気になって仕方なかったのである。
2021年の終わりも段々と近づいてきた……ということは、やりたくないけどやらなきゃいけないイベント、大掃除の時期もやってきたのである。
これだけ寒い中、窓を水拭きしたりベランダを掃除したりしなきゃならないなんて、考えただけでもゾッとしてしまう。でもやらないとなんとなく気持ちよく年を越せない気がするんだよなぁ。
ということで、少しでも楽しい気分で取り組めるよう機能性が高そうなツールたちを3COINS(スリコ)でゲットしてきたぞ。今、スリコはお掃除グッズが熱いのだ!
「御殿場にはコシヒカリしかない」といういわゆる「コシヒカリ発言」で、全国的に有名になってしまった静岡県知事。
静岡県民である私(まろ)からしたら知事のトンデモ発言にはもう慣れっこなのだが、さすがに今回の発言は看過できない。
なぜなら、コシヒカリに負けず劣らずな最強フルーツゼリーの存在を知事がお忘れだからである。あれは御殿場……いや、静岡県の宝だぞ??
2021年12月上旬、コロナが落ち着いている合間を狙い、久しぶりにディズニーへと赴いた。最後に訪れたのは一昨年の2月なので、約2年振りのインパ(入園)となる。
コロナ禍でディズニーが空いているという話を聞きながらも、県境をまたげず歯痒い思いをさせられた2021年。我慢していた分思いっきり遊んでやるぞーー! と意気揚々と舞浜駅へ降り立ったのだが、あれ? なんだか思ってたパークと違うんだけどーー!?
ということで、コロナ以前とのギャップに戸惑いあわてふためいた様子を「2年ぶりのディズニーで驚いたこと5選」としてまとめたので、パーク参戦を考えている人は是非読んでみてほしい。ある程度ディズニー経験がある人でもろくに調べないで行くと普通に詰むことになるからな……?
京都土産の定番といったら「八つ橋」「漬物」「阿闍梨餅」あたりだろうか。美味しいものに溢れている京都は、お土産を買うにも貰うにも困らないよね。
だが、ここ数年私が購入している京都土産は「あんぽーね」一択。特に京都感がある商品ではないのだが、単純に美味すぎてリピートしまくっているのだ。
京都在住でも店の回し者でもなんでもないが、「あんぽーね」を愛する者としてこの場をお借りし布教させて頂きたい。ほんと美味いのよこれ。
2021年12月8日、マクドナルドから期間限定商品「ビーフシチューパイ(税込180円)」が登場したぞー! 商品名だけでもう絶対美味しいヤツじゃん!
ここんとこ新作パイは甘いものばかりだったからな。久しぶりの新作食事パイということに加えて「ビーフシチュー」という圧倒的なパワー感。販売前から注目していた人も多いんじゃないだろうか。
そして、同月7日から流れているテレビCMでは『パイは、愛だ。』というキャッチフレーズと共に「I Will Always Love You」が起用されていて、思わず歌いだしたくなるほどの美味しさを伝えてるんだって。
私自身、期待しすぎてかなりハードルが上がった状態で食べたのだが、食べた瞬間「エンダァァァァァァァァァァァァァ」と叫びだしたくなってしまったぞ……! 美味しいだろうって思って食べたのに、それを上回ってくるの凄いな。
いつのまにか12月になってしまった。世の中に暖かいクリスマスムードが漂う中、既に熾烈な戦いが繰り広げられているものがある。そう、クリスマスケーキ商戦だ。
私(まろ)が是非とも推したいケーキ屋は静岡発祥の「キルフェボン」。クリスマスにキルフェボンのタルトが食べられるなら、もう最高のクリスマスが確約されていると言ってしまっても良いんじゃないかな。値段も格もワンランク上のケーキ屋である。
主要都市には出店されているが、近くにお店がない方もたくさんいるだろう。でも大丈夫。遠くまでわざわざ買いに行かなくても、クリスマスにキルフェボンのケーキを食べることができる方法が1つだけあるのだ!
急げ急げーー! 前回の紅茶バッグに引き続き、今度は「いぬの日おさんぽバッグ」がカルディで販売されているぞ!!
犬を飼っている人向けの商品だと思い込んでスルーしている人もいるかもしれない。パッと見た感じ犬用グッズとかだと思っちゃうもんね。でも実はこれ、完全なる人間用です。
中身はカルディバッグシリーズの例に漏れずお得感満載! 犬を飼ってる人はもちろん、犬を飼ってない人も要チェックだぞ~!
パンナコッタ、ティラミス、マリトッツォ……いずれも日本でブームを引き起こしたイタリア発の人気スイーツだ。
そんなドルチェな国からまた新たな流行りがやってくるかも……!? そのスイーツとは「カッサータ」。聞いたことない人も多いと思いけど、実はみなさんのすぐ近くまで迫ってきてるんですよ……!
9月中旬から10月半ばまでマックで販売されていた激うまスイーツ「月見パイ」、皆さんはしっかり食べ納めたでしょうか?
私(まろ)は計6個ほどだろうか。発売当初はそれこそ毎日のように食べていたが、序盤に食べすぎたせいで段々と足が遠のき、気づいたら販売が終わっていたのだ。
あれだけ食べろと記事書いといて、たった6個とはなんたる不覚。しかも食べ納めることが出来なかったことが本当に悔しい。このままでは晴れ晴れとした気持ちでグラコロを迎えることが出来ないじゃないか……!
反省したところでは秋は帰ってこない。かくなるうえは温めていた秘策を実行するしかないだろう。そう、月見パイの自作チャレンジをな……!!!!
1本で異なる色が使えたり、シャープペンが内蔵されていたりと、なにかと便利な多機能ボールペン。自分で好きな色を選べるタイプとかもあるよね。
だが、セブンで販売されていた『日経トレンディ2021年12月号(税込790円)』の付録を見た途端、私(まろ)の多機能ボールペンに対する常識が覆されてしまったのだ。
もしかしたらこれこそが真の意味での「多機能」ボールペンなのかもしれない。むしろ我々の認識が凝り固まっていた可能性も……!?