クーロン黒沢 (Kowloon Kurosawa)

ライター

東京都出身。1997年頃からプノンペン在住。「怪しいアキバ漂流記(KKベストセラーズ)」「デジタル・スーパースター列伝(ILM)」「エネマグラ教典 (太田出版)」など、数十冊の著書を上梓。アジアのデビル・ジャパニーズをただひたすら追跡したノンフィクションDVD「やさぐれ旅行人DJ北林」シリーズほか、海外移住・リタイア・スモールビジネス・犯罪をテーマにした電子書籍「シックスサマナ」をほぼ隔月ペースで発行中であります。

「クーロン黒沢」担当の記事 (2ページ目)

【マイコン聖地巡礼】MSXよ永遠に!カンボジアの田舎道で熱いMSXファン発見 Byクーロン黒沢

1983年、互換性のない独自仕様のパソコンが次々リリースされ、混沌としていた日本のITシーンに、マイクロソフトとアスキー(現KADOKAWA傘下)が画期的な規格を提唱した。夢の共通スペックPC・MSX(エム・エス・エックス)である。

わかりやすく簡単に例えると、今で言うWindowsのような共通のOSを載せたパソコンを作りましょう。みたいな「志はすばらしい」お話。しばらくすると大手電機メーカー各社がそれぞれのMSXマシンを鳴り物入りで発売。当時は私も一台買ってしまったわけだが、盛り上がったのはほぼ一瞬。低スペックなゲームマシンという子供向けイメージが先行し、あっと言う間にすたれてしまった。

だが「志は最高だった」だけに、世間から忘れられた今も、世界中に多くの熱狂的なファンが存在し、今もMSXを讃えている。そう、カンボジアも例外ではなかった!

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【マイコン聖地巡礼】信長の野望を熱く語れるフランス人! ゲーム保存協会の保存魂に感涙! Byクーロン黒沢

レトロゲームと言われてまず頭に浮かぶのは、ファミコン、メガドライブなどの家庭用ゲーム機。ゲームセンターで遊んだアーケード機などだろう。しかし忘れてならないのが、WindowsもMacOSも無かった80年代、日本に群雄割拠していたパソコンの数々である。

NEC、富士通、シャープ、日本の誇る有名メーカーが怒涛の勢いでリリースしていた独自仕様パソコン。様々なゲームが発売されていたが、お世辞にも丈夫と言い難いフロッピーディスクに記録されたそれらは、数も少なく、日々劣化し腐りかけている。

悲しいことに、当時の作品を「黒歴史」と捉えるゲームメーカーも多く、それが証拠に今や年間数百億の売上を誇る某社の社史からも、80年代の作品はバッサリ無かったことになっている始末。そんな状況のなか、ひとりのフランス人が立ち上がった!

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【閲覧注意】ショック! 池袋北口の路上に巨大な心霊写真が祀られていた!! Byクーロン黒沢

池袋北口のとある名もなき道路際に、その名も「池袋北口路上美術館」という屋外アート空間がある。

ゴミ処理場に続く殺風景な歩道の壁にそって、豊島区の美しい桜を撮影したアマチュアカメラマンの優秀作品が「さくらフォトコンテスト入選作品」として、これでもか!と展示されているのだ。

私も心に傷を負うたび、つい見に行ってしまう癒やしのパワースポットなのだが、ずらり並んだ、思わずほっこりしてしまう美しい作品の数々──。それらに紛れて約一枚、色々な意味でおっかない作品が吊るされていたのだった!

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【超場末なのに】ネットで大好評? 噂の「世界的最高級?」ホテルで夢のようなひとときを過ごしたよ! Byクーロン黒沢

どうせ泊まるなら、誰だって高級ホテルに泊まりたい。けれども高級ホテルってのはお金が沢山かかる。心のこもったサービス、それでいてお手頃プライスのホテルがあればいいんだけど、残念ながらそんなホテルは滅多にない。

ところがである。私は発見した。世界最高級のサービスにも関わらず、限りなくリーズナブルな幻のホテルを!

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【誰が何のために】台湾の片田舎に巨大電動地獄が!! カックンカックントラウマ体験! Byクーロン黒沢

台湾中部のひなびた田舎町・彰化。駅から歩いて20分の小高い八卦山の裏手に、主張することなくひっそりとたたずむ、隠れたローカル・スーパーアトラクション。その名も「南天宮十八地獄」がある!

アジア各地に点在する「地獄」を模した仏教系キワモノ・テーマパークの中でも、群を抜いた完成度と「恐怖感」でその筋のマニアから絶大な支持を集める有名スポットだ。

うすら寒い日々が続いているが、コタツで食べるアイスのように、寒い日の地獄もまた格別。LCCを使えば国内テーマパークに行くより安いぞーっ!

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【仏教界のディ●ニーランド】ここは地獄か極楽か? 台湾仏教の聖地はぶっ飛んでいた! Byクーロン黒沢

台湾・高雄にある台湾仏教四大宗派のひとつ、佛光山。300万平米あるという寺は超弩級の広さ、歩きまわって疲労困憊。ところがである。実は前回紹介した超巨大「仏陀記念館」はこの寺の一部分に過ぎず、インフォメーションでもらった地図には、さらに巨大な本殿の地図が記されていた!

放心状態で無料シャトルバスに揺られること10分。山の斜面に尋常じゃない規模の寺がへばりついていたが、疲れきって遭難しそうな気さえしたため本堂の探検は諦め、事情通の知人から「仏教界のイッツ・ア・スモールワールド」と耳にした名物アトラクション、その名も「浄土洞窟」を探検! 本物よりデカイどころか、あの世のディズニーさえびっくりの恐るべき規模だった!

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【ギンギラギンギン】スタバにコンビニ、4D映画にピラミッド? 台湾仏教の聖地はぶっ飛んでいた! Byクーロン黒沢

台湾・高雄には、台湾仏教四大宗派のひとつ、佛光山の総本山がある。失礼ながら、ここが相当「キテる」と噂に聞き、期待しながら行ってみました!

佛光山は高雄市郊外の山中にある。不便な場所だが一日2万人以上の参拝者が訪れることから交通の便は良く、台湾新幹線の終着駅・左営から、仏教テイストにラッピングされた直通バスで約40分。「佛光山・仏陀記念館」に着いた。

バスが停まったのは、とてつもなく広大かつ巨大な建物の前庭だった。寺かと思いきや、入ってみるとレストランやカフェ、コンビニや土産物店だらけ。スターバックスまで普通にあってびっくり。しかしこんなのはまだ序の口。我々日本人が持つ宗教施設のイメージを根底から覆す、ギンギラギンのぶっ飛んだお寺だったよ!

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【君は信じるか!?】台湾南部の見世物小屋で日本カッパのミイラを見た! Byクーロン黒沢

ここは台湾最南部の都市・高雄。中心部から地下鉄で郊外の橋頭糖廠へ。駅から出た瞬間、周りに草木が生い茂り、虫取り網を担いだ子供が走り去っていった。町の中心部からそれほど離れていないはずだが、近くにあるのは平屋か2階建ての建物ばかり。場末感が半端ない。

駅近くには日本植民地時代の広大な製糖工場跡が「台湾糖業博物館」として公開されており、そちらが観光のメインなのだが、今回は諸事情で1時間ほどしか滞在できないため残念ながらパス。ここまで来たのはその「台湾糖業博物館」の向かいにあるキワモノ施設「捜奇博物館」が目当てだった。

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【90年代ゲーム・キッズに捧ぐ】台湾のゴージャス長距離バスであの超有名人とニアミスした! Byクーロン黒沢

飛行機が遅れに遅れ、台湾の玄関口・桃園国際空港に着いたのは夜11時過ぎ。空港の現地シムカード売り場はすでに閉店。

真夜中、台北駅前の微弱な公共Wi-Fi電波「Taipei Free」でホテル予約を試みるも、普段の行いが悪いせいかブチブチ切れまくり。クソーっと顔を上げると目の前に煌々と輝く不夜城のような台北長距離バスターミナルがあった。ここから台湾南端にある第二の都市・高雄までは高速バスで約5時間半の道のり。

時計は深夜1時過ぎをさしていた。今バスに乗れば高雄に着くのは朝6時ごろ。競争が激しい台湾のバスはリーズナブルで超豪華ともっぱらの噂。それが本当ならホテルと新幹線代を効率よく節約できそう。てなわけで台湾の深夜バスに乗ってみたところ、昔のトラウマと遭遇してしまったお話。行きましょうか……。

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【マイコン大集合】超絶レトロパソコンのオーナーが一堂に会すイベントが古傷をえぐられるようで感動的だった Byクーロン黒沢

地獄のように暑い7月最後の日曜日。電車でなにげにスマホをいじっていたところ「レトロエクスプレス」なるオールドマイコンイベントの情報を偶然キャッチ!

二年前から年に一度の頻度で開催されている同イベントは今年で三回目。「X68000を始め、P6、MSXなどのいわゆるレトロPCを中心とするハード、ソフトの展示・即売会です」とあり、80年代に現役マイコン少年だった私としては絶対見過ごせない催し。

しかも今日じゃないか! というわけで、当初の予定を変更し、大田区は京急蒲田にある会場「大田区産業プラザPiO」に急行した。

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【いいのかそれで?】ベトナム・ハノイで世界一ヤル気のないゲームセンターを発見! Byクーロン黒沢

レンタルバイクでハノイの町をラッタッターッとツーリング中、なんとなく横を見た私はある建物に目が釘付け! すんでのところで事故りそうになった。

薄暗い建物の開けっ放しの玄関から、どこかで見覚えのある大型ゲーム筐体が顔を覗かせていた。慌ててスピードを落とし近づいてみると、そこはゲームセンターのように見える、なんだか不思議な施設だった。

ゲーセンではなく、ゲーセンのように見えた……のにはわけがある。私もいい大人だ。只のゲーセンごときで、わざわざバイクを停めて近寄ったりはしない。だけどこの店、私が今までの人生で見たどんなゲーセンにも増して変だった……のよね。

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【社会主義すごすぎ】ベトナム・ハノイのサーカスでバイク好きの熊と出会った! Byクーロン黒沢

ベトナムの首都ハノイの中心部に、今どき珍しい常設のサーカス小屋がある。大きく立派な建物だが、観光地としてはいまひとつ垢抜けないマイナーな存在だ。

ステージは朝9時と夜20時の二部構成。朝9時スタートの回を観たい場合、遅くとも8時半までに入場せねばならず、かなりの早起きを要求される。対して夜の回は終了が23時過ぎと、もはや深夜ともいえる時間帯。いずれにしても尋常ではない。

さびれ果て、昼は皆でカラオケ大会やっているらしいぜ……という謎の噂を耳にして、逆に興味津々。確かめるべく行ってみた!

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【注意喚起】詐欺師「私たち日本人が大好き! 」 カンボジアで無一文にされる旅行者が急増中! Byクーロン黒沢

先日、カンボジア・プノンペンにある日系のショッピングモールで背中を叩かれた。振り返ると、目のパッチリしたフィリピン系の南国女性がニッコリ……。

思わず微笑み返してしまうと、スレンダーな身体をよじった彼女は、ゆっくりした英語で大の日本びいきをアピール。プノンペンには友達がいないの。日本の話をもっと聞かせて! と食事に誘われた……。

自分でもびっくりするほど冷静に「ああ、またか」とシカトする私。女はしつこく話しかけてきたが「カンボジアにどのくらいいるの?」という質問に「15年以上いるよ。ケケケ」と薄気味悪く答えるといなくなった。

さて、私は決して皆さんにモテモテぶりを自慢したいわけではない。夏休み、東南アジアでケツの毛まで抜かれないよう警戒を促しているのだ!

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【何とかしろ】カンボジア・プノンペンに釣り銭切れの激レア・ハイテク自販機が登場! Byクーロン黒沢

日本ではウザいほどある自動販売機も、アジアでは珍しい存在だ。先進国でも日本みたいに販売機だらけの国はまずない。ましてや途上国となれば皆無である。むろん、カンボジアもそうだった。

自販機を置けないほど治安が悪かったわけだが、ここ半年前から市内数カ所で、しばしば「どこから見ても自販機」を目にするようになった。確認した限り、今のところプノンペン市内に約4箇所。全て広告用の液晶モニタがついた同一機種である。

「んなもん、絶対まともに機能するわけがねーよ!」という根拠なき先入観のもと、実際に買い物したことは一度も無かったが、そろそろ検証すべき時が来たようだ。というわけで使ってみると、ことあるごとにイライラする不思議な仕様だった……。

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【裏メニュー?】ベトナムのバーガーキングで「とんかつ定食」が食べられるぞ! Byクーロン黒沢

普段はカンボジアで暮らすファーストフード愛好家の私。先週、お隣のベトナム・ホーチミンでランチタイムにバーガーキングへ入ってみたところ、思いがけないメニューに遭遇!

ベトナムのバーガーキングにはご飯・スープ・ドリングがセットになった「ライス・キング」という定食メニューがある。チキンテンダー定食、フライドチキン定食などに加え、ハンバーグ定食、なんとトンカツ定食まで充実の五種類。バーガーキングでトンカツ定食かよ! なんか複雑な気分だぜ!

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【アジアの職人芸】ガラスの割れたiPhoneをカンボジアで修理してみたらこうなった Byクーロン黒沢

普段、カンボジアのプノンペンで暮らす私。今どき iPhone4 なんて使ってる人も相当珍しいと思うが、割高なシムフリー機を買った手前、ホイホイ買い換えるのも抵抗があり、何年も惰性で使い続けてきたもの。最近になって買い換えようか悩みつつ、ほんの少し扱いが雑になっていたかもしれない。落としてガラスを割ってしまった!

これを機に買い換えるか! とも考えたが、電池もくたびれておらず、ガラスが割れて見栄えがバッチイことを除けば動作に問題もない。まだ使えるものを捨てるのも忍びなく、修理してみることにした。ちなみに日本で直した場合、見積もりは5千円弱。カンボジアなら幾らなんだろう? つーか、ちゃんと直せるのか?

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【ビクンッ】ラオス・ビエンチャンで思春期の少女みたいに敏感な怪しい自転車に乗ってきた! Byクーロン黒沢

ラオスの首都、ビエンチャンに滞在中、レンタルバイク屋を探してウロウロしていたところ、偶然「レンタル電動自転車」を発見した。

なんと、日本を代表するバイクメーカー「ヤ✕ハ」(自主規制)の商標がベッタベッタにくっついた代物だが、その野暮ったいフォルム、くすみきったカラーリング、巨大な鉛バッテリーを見て「ヤ✕ハ」の商標権を侵害したインチキ商品であることを三秒で見破ったまでは良かったが……。

傍にいた友人が「借りてみようぜ」というので値段を聞くと、1日5万キープ(730円)。高いのか安いのか、話のネタに借りてみた。そして、汗と涙の2時間を体験した!

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【不安になる店】タイ・チェンマイのちょっと変わった食堂を直撃! ノートの切れ端にしたためられた激安メニューとは!? Byクーロン黒沢

タイ北部・チェンマイを旅行中。一日中歩いていたせいか腹が鳴った。タイ料理もいいけど、その日の私は「おふくろの味」を欲していた。

チェンマイといえば、バンコクに次いで日本人定住者の多い町。日本食など選び放題。選択肢がありすぎてきりがないが、折角遠くまで来たのだから、変わった店で食べてみたかった。

もちろん、変わってるだけで美味しくない店は却下。だけど、そんな都合の良いメシ屋があるのか? 調べ尽くして、たどり着いた店が今回ご紹介する『のぼる』だった! いやあ、驚きました……。

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【何とかしてくれ】上海浦東国際空港の無料Wi-Fiサービスを利用するには何より根性が必要だった Byクーロン黒沢

中国系の激安エアラインに乗ることが多くなった近年、乗り継ぎで上海浦東国際空港を利用する機会が増えた。

中国の顔とも言えるこの空港。オシャレな演出ではなく真面目に薄暗かったり、蚊がいたりと不満な点は色々あるが、一番困るのが待ち時間の暇つぶし。ネットでもできれば良いのだが、これがなぜか、使えたためしがない。

最初から「できない」と分かれば諦めるが、そこら中「フリーインターネット」の看板だのアクセスポイントが嫌がらせのように目につくもんだから「からかってるのか!」とイライラしてしまう。というわけで、開かずの扉を開けるには? 挑戦してみた。

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【光で目覚めよ】お寝坊さんに試してほしい!  一万円オーバーの新しい目覚まし時計で新感覚の朝を迎えろ! Byクーロン黒沢

現代人最大の悩みといったら、睡眠だよね! 子供の頃から遅刻ばかりだった私、人生ずいぶん損してきた。どれだけやかましい目覚まし時計を用意しても、殺伐としたベルの音でいったん目を覚ましたはいいが、無意識にスイッチを切って二度寝してしまう。そもそも、騒々しいベルの音は身体にも悪いらしい。

ちょっと前に流行った「睡眠サイクルを感知する目覚ましアプリ」も、期待したぶんガッカリ。もっと “効く” 目覚ましはないものか、調べていたところ、世界で大人気の「光目覚まし」に行き着いたのだった。

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