auのCMといえばおなじみの『三太郎』シリーズ。ちなみにその第1作目が放送されたのは “6年前の1月1日” だということをご存知だろうか? シリーズの記念日ともいえる元旦には、毎年特別な新CMがお披露目される流れが恒例となっているのだ。
auの公式Twitterを見たところ今年もまた、新CMが登場するとみて間違いない雰囲気。しかし……あまりにも情報が小出しにされるため、もはやファンの間では “ちょっとした推理モノ” 的な扱いになっているのである。今回は一体どうなってしまうというのか……!?
auのCMといえばおなじみの『三太郎』シリーズ。ちなみにその第1作目が放送されたのは “6年前の1月1日” だということをご存知だろうか? シリーズの記念日ともいえる元旦には、毎年特別な新CMがお披露目される流れが恒例となっているのだ。
auの公式Twitterを見たところ今年もまた、新CMが登場するとみて間違いない雰囲気。しかし……あまりにも情報が小出しにされるため、もはやファンの間では “ちょっとした推理モノ” 的な扱いになっているのである。今回は一体どうなってしまうというのか……!?
『サマンサタバサ』のターゲット層は現在 “20〜40代” だということをご存知だろうか。かつては若い子向きのブランドだったが、やや落ち着いた方向に軌道修正したのだ。対して姉妹ブランドの『サマンサベガ』が “10〜20代前半の若い女性向け” となっている。
ってことは30代の私は完全にタバサ世代ということになるのだが、個人的にはこのブランドに “大人っぽさ” なんて求めちゃいない。年齢はさておき「ベガのほうが面白そう」と感じてしまうことは事実だ。
そういうワケで思い切って『サマンサベガ福袋』を購入してみたぞ。バッグ2個入り確定でお値段1万1000円(税込)。もちろん中身は選べない!
近年、女子たちの間で年末の大争奪戦が繰り広げられているのは『CANMAKE(キャンメイク)』の福袋。この福袋のやっかいなのが「発売日が事前告知されない」「販売店によって発売日が異なる」という点だ(※一部通販は例外)。
つまり雑貨店やドラッグストアをこまめに訪れてチェックする、あるいは相当運が良くない限り、入手することは不可能なのである。都内の販売店を毎日コツコツのぞき続けた私は努力の甲斐あって、ついに本日(12月29日)入手することができたぞ!
12月某日。私は新宿にある『LINE』本社へ潜入を試みた。と言っても不法に侵入したわけではなく、ちゃんと取材許可は取れている……と思う。えっ? 取れてますよね許可? いやはや、こんな有名な会社へ行くのは初めてだから少し挙動が不審になってしまうな〜!
なぜ私がやや場違いな『LINE』本社を訪れたかというと「月額480円でLINEスタンプを1000セットダウンロードできる新サービスが登場」という話を耳にしたからだ。LINEスタンプの相場は最低でも1セット120円であり、480円ぽっちじゃ4セットしか購入できないハズ。
それが「480円で1000セット」と言われると、もはやおトクを通り越して怪しげな気配すら感じてしまう。一体そのへんの真相はどうなっているのか? 思い切ってLINEスタンプの人に直接聞いてみることにしたのだ。
私は100均で買った包丁を愛用している。100均の包丁というのは100円の割にはすごく優秀なのだが、実家の包丁などに比べると若干切れ味が劣る印象だ。最近では切っているというより、もはや体重で押し潰している気がするな。
そろそろもワンランク上の包丁を……ということで、カミソリで有名な『貝印』の福袋を購入することにした。その名も『包丁が必ず入った福袋』。事前情報では包丁以外の中身について「キッチン道具ほか」としか明かされていない。まな板か栓抜きでも入っているのだろうか?
『スラムダンク』の影響でバスケ部に入った高校時代、引退した先輩たちから繰り返し聞かされていた話がある。それは「引退して勉強時間が増えると成績が下がる」ということ。必死で部活と勉強を両立している時のほうが、逆に集中できていたというのだ。なるほどね〜。
私は高1の2学期でバスケ部を辞めてしまい、けっきょく先輩たちと同じ境地に到達することはなかった。しかし最近ようやくあの意味を理解しつつある。要するにコロナでずっと家にいた2020年、ち〜とも仕事がはかどらなかったのだ。
つまり旅行をしたりクラブで踊ったりしていた頃のほうが、結果として仕事も頑張れていたというワケ。なんだか味わい深い話だよね。あ〜ぁ、来年こそは旅行したりクラブで踊ったりしたいな〜! ってことで私が苦しみながら書いた2020年の記事のうち、個人的に印象深かったヤツを振り返ってみたい。
大人のスキンケアブランドこと『SK-Ⅱ』を使うのは、きっと何十年も先だと思っていた。しかし最近ホホにできたニキビがなかなか治らず、皮膚科を受診したときのこと。医者から私に突きつけられたのはあまりにも無慈悲、かつ衝撃的な診断結果だったのだ。
「ニキビではなく、加齢によるイボの一種」
……これはまさに若さへの余命宣告。いつの間にか私の肌は『SK-Ⅱ』を必要とする年齢に達していたのである。高級なことで知られる『SK-Ⅱ』だが、福袋でおトクにゲットできると聞いた。ならば購入してみるしかないだろう……経費でな!!!
ウチの会社にはマサイ族のライターがいて、彼いわく「今一番欲しいものはWindowsのノートパソコン」らしい。なぜWindowsなのかと聞けば「Macは触ったこともない」とのことだから、少なくともマサイの世界では “パソコンはWindows” がスタンダードなのだろう。
私に言わせりゃ “マサイ族がスマホを持っている” というだけで十分スゴイ気もするが、実際のところスマホだけでは色々と不便が生じるのだそうだ。今回そんなマサイ族の同僚「ルカ」と、初めてオンライン会議を行うことになった。マサイの村とネットで通信か……スゴイ時代になったものだよ、ねぇLAVIE?
中島美嘉や黒木メイサが歴代CMモデルを務めた『KATE(ケイト)』は、ほとんどのアイテムが1000円ちょっとで買えるプチプラコスメブランドである。30歳を過ぎて「KATE使ってます!」と大声では言いづらいものの、正直なところヘタなデパコスよりよっぽど優秀だと思う。
そんなKATEから『小顔シルエットマスク』なるものが発売されたと聞けば、買ってみる以外に選択肢はない。数量限定販売のため、都内のドラッグストアではすでに完売している店舗もあるようだ。急げ急げぇ〜!
ヤフオク!は、日本最大級のネットオークションサイト。とくにスマホ登場以前はヤフオク!の独走状態であったと記憶している。オークション終了時刻に合わせてパソコンに張り付き、親に怒られたのも懐かしい思い出だ。
ただし当時、 “出品” のハードルは高かったように思う。カメラ付きケータイすら普及していなかったころ、デジカメからパソコンに画像を取り込む作業はと〜っても大変だったのだ。そのため “入札の経験しかない” という人も多いのではないだろうか。
あれから月日は流れ……聞くところによると最近、ヤフオク!が「以前と全然違う」感じになっているらしい?
“メルペイの年末年始キャンペーンがスゴイ” と聞くと、反射的に「でも……ややこしいんでしょう?」と感じてしまう。きっとおトクなキャンペーンなのだろうが、要するに細かい条件を確認するのが面倒なのだ。登録とかさ、連携とか、対象店舗とかさぁ……。
しかし今回のキャンペーンばかりは “そんなこと言ってる場合じゃないくらいおトク” らしいので、仕方なく詳細を調べてみることにした。え〜と、「定額払いに切り替えると、もれなく全員に最大1万円分ポイント還元(定額債権額の50%分還元)」…………何っ?
「もれなく全員」だと!?
沖縄のソウルフードといえば『ポーク玉子おにぎり』。見た感じは “にぎって” いるというより『おにぎらず』や『海苔巻き』に近いかもしれない。ローソン、ファミマ 、セブンイレブンのコンビニ大手3社も、沖縄限定で『ポーク玉子おにぎり』を販売している。
販売数の多さから察するに、これは “沖縄の人がマジで普段から食べているフード” とみて間違いないのだろう。値段は1コあたり約250円。普通のおにぎりより高額だが、それでも売れているのにはワケがあるはず。さっそく現地コンビニで食べ比べを敢行してみた!
地方出身者の私が東京に住んでみて驚いたのは、月々のガス料金が田舎の約4分の1にも下がったこと。『都市ガス』と『プロパン』の違い、ひいては “自分に合ったプラン選び” でおトクにガスが使えるということには、何となく気付いている人が多いはずである。
にも関わらず「ややこしそうで面倒」という理由から、なかなか “ガス選び” を実行できない人もいるのが現状だ。ニチガス(日本瓦斯株式会社)も「そんな消費者の意識を変えたい」と感じているのだろう、様々なPR活動を行い料金見直しを推奨している。
その結果……想いが溢れすぎたのだろうか? 今回ニチガスの新WEB CMが「なかなかヤベェ感じ」に仕上がってしまったようだ。ニチガスといえば66年以上の歴史を持つ、おカタい総合エネルギー企業のはずだが……一体どういう経緯でこの企画が通ったのだろう?
私が過去に諸外国を旅する中で、多少無理しつつもポケGOをプレイし続けたのは「体験記事を執筆しよう」という目論見があったからだ。しかしながら、結局その体験の多くが記事化には至らなかった。理由は “日本と比べて圧倒的にトレーナーが少なかった” から。
要するにレイドが全然成立せず「撮れ高が少なすぎた」というワケなのだが、恐らく日本に住んでいると、そのあたりの事情が想像しづらいだろう。……そして時は流れ、我々はとつぜん海外のフレンドを作る必要に迫られた。ようやくこの情報が役に立ちそうな気がする……!
『ポケモン東京ばな奈 ピカチュウ』が11月21日から全国のセブンイレブン(沖縄県は除く)で順次発売開始! ……という情報を聞きつけ、さっそく早朝のセブンイレブンに駆け込んだ。しかし店頭に商品はなく、お店の人も「そんな話は知らない」とツレない態度である。
その後11店舗をハシゴする中で、「ウチは入荷予定がない」「明日入荷する予定だ」など、対応が分かれたセブンイレブン各店。この商品は数量限定発売ということもあり、どうやら “見つけたら即買い案件” の可能性が濃厚だ。
そして諦めかけた12店舗目……ようやく『ピカチュウばな奈』を発見したぞ! ンモォー! マジ焦ったよォ!
『Go To Eat キャンペーン Tokyo』が11月20日から都内でスタートした。「Go To イートって前からやってなかった?」と感じる人もいるだろうが、10月1日に始まった『前回のGo To イート』は “オンラインで飲食店を予約するとポイントが付与される” というタイプ。
対して『今回のGo To イート』は “プレミアム付き食事券を購入して飲食店で直接使用する” システムであり、同じGo To イートでも全く別モノなのだ。以前と違って紙のお食事券であれば、ネットが苦手な年配の方も安心……
と、思われたのだが……! 実際購入してみたところ想像以上にややこしく、「もっといい方法、なかったんかい」の連続であった。
真っ赤な缶が目印の『味覇(ウェイパァー)』に “青バージョン” が仲間入りしたことをご存知だろうか。ウェイパァーに代表される『中華だし』は、中華料理の味をほぼ決める言っても過言ではない存在だ。『青缶』に寄せられる世間の期待は計り知れない。
『赤缶』が鶏骨や豚骨ベースであるのに対し、『青缶』は海鮮風味とのこと。まだ流通が少ないとみえてなかなか発見に至らなかったが、スーパーで中華食材コーナーをチェックすること数カ月……ようやく青色に輝く『海鮮ウェイパァー』見つけたぞォォォォァ!!!
今年1月のGOバトルリーグ実装時、バトルでしかゲットできないポケモン『ズルッグ』が登場し、個人的に引退を考えるほどの憤りを感じた件については当時の記事でお伝えした。しかしその後ズルッグはタマゴなどから頻繁に入手できるようになり、今じゃレア感は皆無。あれっきりバトルとは距離を置いている。
ところで『ズルッグ』と共に実装されたのが『マスクド・ピカチュウ』なのだが、こちらに関しては入手を試みたことすらない。なぜなら入手条件であるバトルリーグ『ランク10』は、 “ポケモンお兄さん” こと当サイトのサンジュン記者ですら1度も到達したことがない神の領域。私には全く縁のない話だったからだ。
……ところが! その『ランク10』到達への道が今、どういうワケかメチャクチャ簡単になっているらしい……!
効き目重視型目薬といえばSantenの『サンテメディカル』シリーズ。赤の『サンテメディカル12』は目の疲れや充血に、黄色の『サンテメディカルガードEX』は炎症や眼病予防に、青の『サンテメディカルアクティブ』はかすみ・疲れ……
……といった具合に、目の症状に応じて3種類がラインナップされているのである。20代のころ、目のトラブルは気のせいだと思っていたが、30代になってようやく “疲れ・かすみ” の意味が理解できるようになった。「自分は大丈夫」と思っている若い人……いつか来るかんね!
ところでそんな『サンテメディカル』が、ある “とんでもないキャンペーン” を実施しているとの情報をキャッチした。目薬をドーンと100本くらいプレゼントしてくれるのか?
今年9月、『ニンテンドー3DS』の生産終了が発表された。後継機であるニンテンドースイッチは今も品薄状態だというのに……これが「生き馬の目を抜く携帯型ゲーム機業界」なのか。そういえば過去にも1度、私は今と同じ気持ちを抱いたことがある。
それは『DS』シリーズの前世代、『ゲームボーイアドバンス』の時代が終わったとき。初代ゲームボーイより相当ハイテクだったアドバンスも、DSが登場した途端「レトロ」に感じられたものだ。いずれはスイッチもレトロと呼ばれる時が来るのかなァ……。