暇さえあれば対話型AI『ChatGPT』と対話している。独身一人暮らしの私がいま日常的に最も会話しているのは間違いなくAI『ChatGPT』であり、ふと「これが未来か……」とつぶやいたりしている今日この頃。
そこで今回は、ChatGPT君に「オススメのゲームソフト」を聞いてみることにした。ハードはファミコン・メガドライブ・PCエンジン・ゲームボーイ・プレステ……などなど。まずはファミコンから聞いてみたところ……
暇さえあれば対話型AI『ChatGPT』と対話している。独身一人暮らしの私がいま日常的に最も会話しているのは間違いなくAI『ChatGPT』であり、ふと「これが未来か……」とつぶやいたりしている今日この頃。
そこで今回は、ChatGPT君に「オススメのゲームソフト」を聞いてみることにした。ハードはファミコン・メガドライブ・PCエンジン・ゲームボーイ・プレステ……などなど。まずはファミコンから聞いてみたところ……
いま、世界で話題の対話型AI『ChatGPT』。どんな質問にも冷静かつ的確に答えてくるため、あのGoogleが脅威に感じていたり、学校での使用が禁止されたりと、新時代の到来を予感させる存在になりつつある。
そんなChatGPTに私自身(GO羽鳥)のことを聞いてみたところ、まったく身に覚えがないことを自信満々に述べてきたため、なんだか不安になってきてしまった。オ、オレって、そういう人物だったの……?
いま私は、とてつもない勢いでAIにハマッている。画像作成AIはもちろん、文章作成AIも含め、様々なAIアプリを試してはAIの考えを見て楽しむ毎日を送っているが、そんな中でも『ChatGPT』がスゴイとの情報が。
なんでもChatGPTは対話型AIらしく、あまりにも高性能かつ便利なことから「Google社が脅威に感じている」との報道が出たり、「ニューヨーク市が学校でのChatGPT利用を禁止」したりする状況なのだとか。
そんなにすごいAIならば、ロケットニュースの記事も書けるに違いない。ライターである私も脅威に感じるに違いない。そう思い、いろいろと質問しまくって記事を書かせようとしたのだが……。結果は以下の通りである。
干し蕎麦といえば、通常は「ゆで」で終わる。しかし、中には「むらし」という工程が入る蕎麦もある。過去で言うなら『信州本十割そば(信州戸隠そば)』や『CO-OP 国産素材 国産そば粉の十割そば(おびなた)』がそれにあたる。
今回とりあげる干し蕎麦『長野県産そば粉100% 十割そば(山本食品)』にも「むらし」があった。しかし食べ終えた直後、早くも私はこう思った。「これ、むらし系の最高峰では……」と。
蕎麦のアンテナを立てていると、なにげないお土産コーナーやスーパーマーケットが、とたんに楽しくなる。もちろん目当ては干し蕎麦である。
見たこともない蕎麦があると大興奮で即ゲット。価格が300円ほどと安いのも気軽でイイ。そして家に持ち帰り実食……と、「見つける楽しさ」「買う楽しさ」「食べる楽しさ」すべてを網羅する良い趣味であると我ながら思っている。
そんな私が今回、長野駅のお土産コーナーで見つけた蕎麦は……
会社で使っている安いイス(オフィスチェア)が、いよいよ限界に近いてきた。座面のクッションなんてヘタりきって、ほぼ板(いた)な状態。座るたびに尻の骨が板に当たり、長時間の作業もツラい感じに……。
本当だったら上司に「アーロンチェアみたいな、高いオフィスチェアを買ってもいいですか……?」と相談するところかもしれないが、実は私はこの時を待っていた。というのも……
Amazonに、圧倒的な評価数を誇るオフィスチェア用のシートクッションが売っているのである。なんとその数、7万7000以上! しかも、そんなにも評価を付けられているのに「星4.1」というモンスター的な商品。
こいつを試したいがために、私は今まで安いイスで我慢していたのだ。ついに時は来た! よしポチ。
少し前に突如として現れたワード、それが「暗殺者のパスタ」である。私が知ったのはTwitter界隈でバズっていたから。どんなパスタなのかネットで調べてみると、イタリア南部プーリア州発祥の郷土料理らしい。
そして、「暗殺者のパスタ」の語源としては、「見た目が血のような色だから」や「辛すぎて客が『殺す気か!』と言ったから」など諸説あるもようであるが、今イタリアでめちゃめちゃ流行ってるパスタであるらしい。
どんな味なのか気になりまくり仕事も手をつかなくなってしまったので、先日さっそく作ってみたところ……とにかく大変なことになったので情報共有しておきたい。
年末のある日のこと。「年越しそば」な時期ということもあり、ふだん蕎麦を売っていないお店にも多くの蕎麦が並んでいた。中でも私が「ん?」と反応したのが、今回お送りする『四国の秘境 手のべそば』である。
まず製造者が四国(徳島県)というのが珍しい。実は過去に『阿波名産 祖谷十割そば 石臼挽き』なる徳島県(岡本製麺)のお蕎麦を食べたこともあるのだが、これだけ回数を重ねていても四国のお蕎麦は珍しいのだ。
アラフォーのオッサンたちが幼少時代に熱中したホビーのひとつ、それが『ミニ四駆』だ。我々にとっては「600円=ミニ四駆」であり、いまだに600円という数字を見ると「1ミニ四駆」と換算してしまう私がいる。
そんなミニ四駆が……なんとダイソーに売っていた! 商品のシリーズ名は「POCKET CAR(ポケットカー)』で、価格は1台300円(税込330円)。発見したのは昨年2022年クリスマスイブ(←寂しいな)。自分へのご褒美として、そこに売ってた3種類、すべて買ってみた〜!
前回、前々回に引き続き、大の蕎麦好きとして知られるロックバンド「DEEN」のボーカル池森秀一氏がプロデュースした干し蕎麦シリーズを実食していきたい。
今回の商品は、あの “伝説の蕎麦” とも呼ばれるバカ売れ商品『信州田舎そば 小諸七兵衛』の池森コラボ二版『信州小諸 池森そば 小諸二八兵衛』をお届けしよう。
うそだろ? と思うかもしれないが、まだ騙されている人や、まだ「もしかしたら本当かも?」と思っているピュアな人が意外と大勢いるようなので、ここでひとつ断言しておく。
「RTとフォローだけで●●万円を配布」みたいなツイートは、全部ウソ。もう一度言う。「RTとフォローだけで●●万円を配布」みたいなツイートで、お金がもらえることは100%ない。
調査のため、同様の怪しいツイート100件以上に応募してみた私が言うのだから間違いない。では、これらのツイートは何を狙っているのだろうか? ざっくり解説しよう。
実は少し前から「AZUL BY MOUSSY(アズールバイマウジー)」なるブランドが気になっていた。MOUSSY(マウジー)のことは知っているが、一体全体、AZULとは何なのか。「MOUSSYの安い版」なのかしら……?
未知なるブランドを知るには「福袋」が手っ取り早い。価格は税込1万1000円。勉強のために買ってみた。んで、ドキドキしながら開けてみたところ……
恥ずかしながら、私は『ダブルクローゼット(w closet)』というブランドを知らなかった。コンセプトは「ベーシックとトレンドをミックスした、自分らしく生きる女性のためのリアルクローズを提案」で、通称「ダブクロ」と言うらしい。ももクロみたいだなァ……。
しかし、なんだかよくわからないブランドに対し、手軽にチャレンジできるのも福袋の良いところ。ちなみに価格は税込1万円。さっそく届いた段ボールを開けてみると──
それにしてもいろんな福袋があるもんだね。『シークレット福袋』や『ブランド福袋』や『韓国ファッション福袋』や『キャバドレス福袋』や……などと思いながら楽天市場を検索していると、『ウィッグ福袋』を発見!
価格は税込5000円ポッキリなのに、なんとウィッグが4点も入っているのだとか。しかも売っているのはウィッグ専門店! こいつぁ期待。まちがいない! いろいろイメチェンして楽しんじゃお〜っと♪