なめてんのか。
そう、いま、日本はナメられている。海外勢力から完っ全にナメられまくっている。なんだこのネット広告の汚染度は。詐欺まがいのクソ広告だらけ。もう日本のネットの広告枠は、完全に “汚い広告に乗っ取られた” みたいな状況になっている。
ここ数日はだいぶ減ったが、少し前まで狂ったように表示されていた電動ヒゲソリのTwitter広告の出現率もヤバかった。あの広告を見るためだけにTwitterを開いていたようなもんだった。
なめてんのか。
そう、いま、日本はナメられている。海外勢力から完っ全にナメられまくっている。なんだこのネット広告の汚染度は。詐欺まがいのクソ広告だらけ。もう日本のネットの広告枠は、完全に “汚い広告に乗っ取られた” みたいな状況になっている。
ここ数日はだいぶ減ったが、少し前まで狂ったように表示されていた電動ヒゲソリのTwitter広告の出現率もヤバかった。あの広告を見るためだけにTwitterを開いていたようなもんだった。
だいたい街には「高いスーパー」と「安いスーパー」があるもんだ。つい前回、狛江のOdakyu OX(小田急オーエックス)について書いたが、今回のスーパー三和は、狛江の中では「安い」にあたるスーパーだ。
むかし、よくお世話になった。どちらかといえば、Odakyu OXよりも三和に行く方が多かった気もする。
そんな三和に、ちょいと不思議な蕎麦が売っていた。というのも「早ゆでタイプ」と書いてあるのだが……
何年振りだろう、Odakyu OX(小田急オーエックス)に行ったのは。少なくとも……10年以上。懐かしいなぁ。大変だったなぁ……あの頃。
その昔、私は「狛江」という駅に住んでいた。そんな駅前にあるのが「Odakyu OX」であり、“ちょっとイイもの” が売ってるような印象。
そんな狛江のOdakyu OXに寄ってみると、見たこともない蕎麦がテンコモリ。そしてその中に……あの「池田食品工業」の蕎麦があったのである。
今、マジで、ネットの広告がヤバイ! 広告で食っている私(羽鳥)が言うのだからどれほどヤバイのか察してほしい。
Googleの広告もヤバいしYahoo!の広告もヤバイ。悪い意味でヤバイ。だが、最もヤバイのはSNSの広告であろう。
ということで連載『怪しいネット通販検証』の第2弾は、おそらくTwitterを使っている人なら1度は見たことがあると思われる「絶対にシワにならないジャケット」である。
スーパーヤオコーの干し蕎麦が美味い。それも、ヤオコーブランドの蕎麦が美味い。外に飛び出すぞ! と。
そんな熱烈リクエストが連載開始以来、10件以上は届いていた。圧倒的な支持率である。下手すりゃ一番かも。
そんなヤオコーの『Yes! YAOKO Premium 風味豊かな幌加内そば』をついにゲット! 期待しかない……!!
いま、Twitterの広告がヤバイ。怪しいものばかり追ってしまう私の環境だけなのかもしれないが、もうタイムラインは怪しげな商品のプロモーション動画だらけになっている。その頻度、3〜5投稿に1広告レベルで……。
もうなんかウソクセー広告を見るためにTwitterを開いているようなものでウゲっと吐きそうになるが、これだけ頻繁に怪しい動画広告を見せつけられると、嫌でも気になってくるのが人間の性(さが)。
たとえば今回購入した「強力吸引ハンディ掃除機(掃除機・送風機・空気ポンプ多機能3IN1)」もそのひとつ。ついついうっかり購入してしまったのだが、実際に試してみたところ……
讃岐(さぬき)といえば、うどんである。そんな讃岐を調べていたら、サッカーJ3のチーム「カマタマーレ讃岐」がヒットした。
え、なんでカマターレ? と思ったら、「釜玉うどん」と「マーレ(イタリア語で海の意)」を合わせた言葉なのだという。しかもカマターレ讃岐のエンブレムにはモロにうどんが描かれていた……。
今回の干し蕎麦の製造者「池田食品工業」は、当連載初登場。福島県にある会社で、主力商品はすべて「麺」。うどんにひやむぎ、そして蕎麦。乾麺も茹めんもやっている、いわば麺のスペシャリストだ。
そんな池田食品工業の『会津檜枝岐そば 奥羽山脈の伏流水練り込み』は、パッケージを眺めた段階では、とりわけ特筆すべきことがない。
私は「ゴシゴシタオル」と呼んでいるが、体を洗う用の「ナイロンタオル(ボディタオル)」の使用をやめたのが昨年2022年の5月。素手と石鹸のみで体を洗うようになってから、もうじき1年が経とうとしている。
とてもいい感じだ。お手軽だし、肌に優しい気もするし。ただひとつだけ気になる点があった。それは、手が届かないため背中が洗えないということ。よって私はもうかれこれ1年ほど背中をゴシゴシ洗っていないのだ。
そんなことを考えていた時に、中国アパレルSHEIN(シーイン)で見つけてしまったのが……今回の主役、題して「風呂の壁に貼り付けるブラシ」である。
みなさんはダイソンの「羽根のない扇風機」をご存知だろうか? 文字通り、羽根がないのである。単なる輪っか。それなのに、その輪っかの中から風が吹いてくるのである! まるで魔法のように!! スゴイ……!!!!
そんなダイソンの「羽根のない扇風機」……のモロパクリ品みたいなハンディ扇風機が、たったの801円で中国アパレル「SHEIN(シーイン)」に売られていたので買ってみた。そして数日後、届いた商品を見てみると──
前々からなんとなく思っていたことがある。女装は「競技」としての一面もあると。
いま、ロケットニュース24では、男性編集部員たちが本気で女装し、女装家である私(レイちゃん)を倒さんまいとするガチ企画が進行中……というか暴走中。
──負けたら即引退。
そう勝手かつノーテンキに銘打ったのは立案者のP.K.サンジュンであるが、挑戦者である編集部員たちのガチさたるや、当事者である私が「お前ら、落ち着け」と言いたくなるほど。
そんな私もガチであるが、相手がいるだけにいつも以上に真剣。そのうち殴り合いに発展しそうなくらい、まさしく切るか切られるかの真剣勝負な様相を呈している。
山本食品って、かなりガチなイメージ。プロレスで言うならストロングスタイルを提唱する新日本プロレス的な位置付けというか。これまで当連載の独自ランキングで1位を奪取したこともあるし。かなり強い。
そんな山本食品から出ている『江戸は二八 日本橋江戸そば』は、パッケージの時点で私を最高にワクワクさせてくれた。まずは見てほしい。
な、なんだこれは……。
それは確かに「私が中国シーイン(SHEIN)で注文したモノを保管しておくBOX」の中に入っていた袋のひとつだが、こんな “トボけた顔の猫の何か” は注文した覚えがない。
──と、これもシーインの恐ろしさのひとつである。
シーインショッピングをしている最中、どういうわけだか思考回路が低下して、たぶん私はバカになっている気がする。そんな状態で刺激的な商品が次から次へ。しかも安い! それポチ、ポチ……となってしまうのだ。
桝田屋食品といえば『雪んこそば』である。桝田屋食品イコール雪んこそばであり、どれほどまでに桝田屋食品が雪んこそばなのかというと、桝田屋食品の公式サイトのドメインが「yukinko.jp」なくらいである。
そんな桝田屋食品から、ちょいとお高めのお蕎麦が売られてていた。東急ストアでの価格は税込322円であり、これまでレビューしてきた桝田屋食品お蕎麦の中では最高値の高級お蕎麦。その実力や、いかに……?
ボンバブル! ボンバー的な衝撃と、ワンダフルな完璧さを兼ね備えたボンバブル! そんな造語を叫んでしまいたいほどに、私の “ふ菓子史” にはレボリューション (革命)が刻まれた。
こんなふ菓子あっていいのか……? あまりにも凶暴すぎる。この太さで『二度塗り』だなんて、それもう武器。
黒糖の鈍器 (どんき)──。
ウチの洗面台、最近、水はけが悪い。洗顔しても、歯磨きしても、すぐに水が流れない。何かが詰まってる。絶対に!
こりゃアレか。むかし100均検証でレビューした100円の「長いギザギザのパイプクリーナー」の出番が来たか?
えっと、どんな商品だったっけ……とスマホを手に取ると──