悲しくも人間は自殺してしまう生き物である。日本や韓国も自殺者が多い国だが、ロシアならびにその周辺国もまた多い。そんな悲しきロシアにて、一人の男が車道を走るクルマに飛び出して自殺をしようとするも失敗。ブチギレた運転手にブン殴られるという動画が話題になっている。
YouTubeにアップされた動画のタイトルは「Attempted Suicide By Car」など。撮影日は2012年5月1日であり、車載カメラによってその瞬間はとらえられた。
悲しくも人間は自殺してしまう生き物である。日本や韓国も自殺者が多い国だが、ロシアならびにその周辺国もまた多い。そんな悲しきロシアにて、一人の男が車道を走るクルマに飛び出して自殺をしようとするも失敗。ブチギレた運転手にブン殴られるという動画が話題になっている。
YouTubeにアップされた動画のタイトルは「Attempted Suicide By Car」など。撮影日は2012年5月1日であり、車載カメラによってその瞬間はとらえられた。
田舎をぶらりと旅しているとき、食べたくなるのはその地ならではの美味いメシ。決して清潔で真新しくてオシャレなお店でなくていい。むしろ、近い過去にタイムスリップしたかのような、ノスタルジー感マンマンなお店のほうが旅情をかきたててグッドである。そして、そんなお店は突然、姿をあらわにする。
場所は本州最北端の青森県。ほとんど山道の国道4号線に乗って、青森中心地から南東方面に爆走している最中だった。助手席の同乗者が「な、なんだあれは!」と叫びながら指さした先に目をやると、そこには……古びた看板に『ベンドリア 焼肉食べ放題』という謎の店名が書いてあったのである。しかも価格は1050円。これはもう行くしかないだろう!
毎日違う表情をしている空に浮かぶ雲。まるで綿あめのようにフワフワと平和な雰囲気の雲や、今にも雨が降ってきそうな重苦しい色をした雨雲、そして夏場に見られる入道雲……と、その種類は様々だ。
そんななか、つい先日の2012年5月22日、米ノースカロライナ州に不気味な雲が現れたのだという。場所は同州の最東端に位置するハッテラス岬だ。
いざというときに役立つのが「護身術」である。もしもナイフが出てきたらこう対処する。もしも拳銃が出てきたら……と、様々な対処法があり、見事にキマれば実にカッコイイ。
だがしかし。果たして本当にキマるのだろうか。いきなり襲い掛かる暴漢に対し、アクション映画のように技がキマるのだろうか? そんな疑問に一石を投じる動画に注目が集まっている。
消防車といえば、真っ赤な色したドデカイ車体。サイレンを鳴らしながら火事場へ直行する姿には、男らしさと正義感が満ちあふれている。日本のみならず、火消しのカッコ良さは世界共通。街をまもるヒーローでもある。
そんななか、メチャクチャ小さい消防車が動画として激写されたとして話題になっている。撮影地はカナダのオンタリオ州。YouTubeにアップされた動画のタイトルは「World’s Smallest Firetruck」である。
誰もが一度は見たことのある暴走族。テレビ番組の通称『警視庁24時』などではおなじみの存在であり、田舎のみならず東京のど真ん中でも、たまに見かける神出鬼没の暴走族。一体なぜ、その文化が脈々と受け継がれているのか謎すぎるが、事実として2012年の日本にも暴走族は生き続けているのである。
そんな暴走族たちのクルマ、すなわち族車(ぞくしゃ)が大集合している動画が昨年2011年はじめにアップされ、クルマ好きな海外ネットユーザーたちの間で話題になっている。動画のタイトルは「Japanese Ricer VIP Convention!」である。
そんじょそこらの光の玉では、もはやUFOとは認定されなくなった昨今のUFO事情。単なる発光物体ではなく、一種独特のカタチをしていなければ誰も驚いてくれないのだ。いわばUFO飽和状態。さらなるアイデアが宇宙人には求められている。
そんななか、2012年5月11日に撮影されたUFOと思しき映像に注目が集まっている。白昼堂々、米シカゴ上空にあらわれたUFOは白い幽霊のようなカタチをしていたという。
サッカーの試合中、もっとも選手ならびに観客が集中するプレイといえば、ゴール前のフリーキック。誰が蹴るのか。どう蹴るのか。狙いはどこか。そして入るのかっ……が、一瞬で決まるフリーキックには、ドラマがありロマンがある。特に斬新なフリーキックは伝説になる。
そんななか、また新たに斬新なフリーキックのもようが撮影され、世界中のサッカーファンの間で話題となっている。動画のタイトルは「Tricky Penalty Shot WIN」などである。
楽しい楽しい学園生活。フレッシュな汗が飛び交う部活動に、甘酸っぱい恋の思い出……まさしく青春の時間である! だが、こんな桃色の学園生活を送れるのは、おそらく男女混合の共学だからであろう。
女子校の世界はすごいと聞く。男性には想像できない世界だと聞く。しかし、男子校だって負けてはいない。共学校に通った人には到底想像できない、辛くも楽しい世界が広がっているのである。ということで今回は、男子校でよくあることを50項目ほど集めてみた。気分だけでも男子校気分を味わっていただければ幸いである。
真の男前というものは、ポーズだけで “男” を演じる。いや、やはり表情も大切だ。そこに渋い視線が加われば、もはや怖いものなし完全なる男前だ。以前、そんな男前なニャンコ、すなわちネコのことを「男前なニャンコが激写される」としてお伝えしたが、ワンコだって負けてはいない。
ということで今回は、海外の掲示板に紹介された男前なワンコをご紹介したい。なお、ワンコというのはイヌである。漢字で書けば犬である。
エンナァジイイイィィィッッ!! みんな元気か? エナジフルか? 俺の名前はエナジーマン。エナジードリンク(栄養ドリンク)をこよなく愛する、1日1エナのスーパーヒーロー。俺の汗はカフェインの香りがするとのウワサだぜ。それはさておき……
もはや今の日本はエナジーサミット。全世界のエナジードリンクが次から次へと上陸する、エナジーオリンピックの様相を呈している。そしてまた、超強力なニューカマーが登場したのでご報告したい。その名も『MAD-CROC(マッドクロック)』、フィンランドうまれのマッドなヤツだ。
これは痛い。完全に痛い。男性諸君ならお分かりだと思うが、股間を蹴り上げられると、とても痛い。いや、痛いなんてものではない。呼吸が止まり視界は真っ白、悶絶級の地獄の苦しみを味わった経験は……男であれば誰にでもあるはずだ。
そんな同情を禁じ得ない、とても痛々しいサッカー動画が公開され、全世界の男性から同情の念を集めている。動画のタイトルはいろいろあるが、「Didier Zokora KICK Emre In The Balls」といったものだ。
毎日のように目撃・撮影されているのが未確認飛行物体ことUFOである。もはや単なる発光物体が夜空を飛んでいるだけでは何も驚かなくなってきた。それほどまでに撮られているのが今の時代のUFOなのだ。
そんな中……UFOが多数目撃される国のひとつ・ロシアにて、ある意味UFOよりも珍しい発光物体が撮影されていたのでご報告したい。動画のタイトルは「I saw a UFO! UFO over Russia! 05/05/2012」である。
感動せずにいられるか! 久々に胸が熱くなる格闘動画が公開され、全世界のオジサン格闘技ファンを感動の渦に巻き込んでいる。動画のタイトルは「53 Year Old Man VS guy 30 Years Younger」、直訳すれば「53歳のオジサン vs 30歳の若者」だ。若者の年齢は21歳との説もあるが、いずれにしてもオジサン vs 若者である。
舞台は金網ケージのバーリトゥード、いわゆるルール無用の総合格闘技である。タトゥーの入った30歳のファイターと、53歳のポッチャリおじさんが戦うとなったら、誰でも30歳が勝つと思うだろう。ボッコボコに倒される53歳を見たくないと思う人も多いだろう。
だがしかし……結果は違った!
エンナァジイイイィィィッッ!! みんな、元気か? エナジフルか? 久しぶりだな! 俺の名前は「エナジーマン」。エナジードリンク(栄養ドリンク)をこよなく愛する、1日1エナのスーパーヒーローだ。
今日5月8日は、日本エナジー史における重要な日であることは間違いない。ついに……エナジーの本場アメリカで圧倒的な支持を集める怪物系エナジー飲料『Monster Energy(モンスターエナジー)』が日本に上陸。今日から全国で発売開始となった次第であるッ!
常に世紀末を意識しているモヒカンヘアの肩パット戦士が、夜空を見上げるたびに思い出す映画といえば『マッドマックス』シリーズである。特に、砂埃舞う荒野が舞台の『マッドマックス2』である。
そして、そんな彼らがホッケーマスクを見たときに思い出すのは、『13日の金曜日』のジェイソンではないし、アイドルグループ「アリス十番」でもない。泣く子も黙る悪の首領、ヒューマンガス様である! そんな彼の素顔をロシア語のサイトで発見! 敬意を払ってお伝えしたい。
ミニ四駆といえば、上は40代~下は20代あたりの日本男児ならば、ほぼ間違いなく体験しているであろうタミヤ製のホビーである。男の必須科目といっても過言ではなく、漫画『ダッシュ四駆郎』もしくは『爆走兄弟レッツ&ゴー!!』は必読の書だ。
そんなミニ四駆に「乗ってみたい」と思ったことはないだろうか? 感情移入するあまり、乗っている気持ちになったことはないだろうか? きっとあるはずだ。あるに違いない。だがしかし、実際に乗ってみると大変なことになるかもしれない。
いつかは来る世紀末に向けて、肩パットを用意しておくのは男の常識。燃料不足になるのは間違いないので、ガソリンのストックも必要だろう。ヘアスタイルは問答無用でモヒカンだ!
そんな世界を最狂レベルで実写化した映画といえば、不朽の名作『マッドマックス2』である。そして同作においてバツグンの存在感を放っていた赤モヒカンこと「ウェズ」役のヴァーノン・ウェルズ氏。彼は今、どのような世紀末を生きているのだろう……と調べてみたらビックリ仰天!
男性が「ミニ四駆」と聞いたとき、まず真っ先に思い出すのは、速さを競う「レーサーミニ四駆シリーズ」であろう。いや、もしかしたら「フルカウルミニ四駆シリーズ」という、ややヤングなメンズかもしれない。いいや、「ミニ四駆PROシリーズ」という最先端なミニ四ファイターもいるだろう。
だが。忘れないで欲しいのがファットなタイヤの定価1000円、速度は遅いがどこでも走る「ワイルドミニ四駆シリーズ」である。人生最初のミニ四購入時、家族に「ミニ四駆買ってきて」と頼んでみたらワイルドミニ四駆を買ってきてしまったパターンや、そもそも「どう見ても速くなさそうなんだが……これが……ミニ四駆……」と間違えて買ってしまった人もいるのではないだろうか?
私(記者)はそうだった。「ブラックフットJr.」を組み立ててから初めて知った。「レーサーミニ四駆ってのがあるのか!」と。今から20年も前の話である。
日本でも海外でも、女性の幽霊といえば白い衣装を着ていることが多い。また、黒髪の長髪である場合が多い。本来ならば死んでいるはずの人間……すなわち「死に装束」を着ているからであると考えられているが、そうでない場合もあるので一概には断言できない。
いずれにしても、白い衣装を来て黒髪長髪で、どう見ても生気がないように思える人物がそこにいたら、幽霊である可能性はゼロではないだろう。たとえば今回紹介する動画「kuntilanak terbang」のように。