ひとくちに「ホテル」といっても色々ある。レジャーホテルにビジネスホテル、カプセルホテルなんてのもあったりするが、ドキドキしてしまうのがラブホテルである。なぜドキドキしてしまうのかというと、基本的には男女で行く場所だからである。
しかし、時として例外的に、男同士で入らざるを得ない状況がある。ゲイではない男同士が、望んでもいないのにラブホテルに入らなければならない状況が、人生に一度や二度はあったりするのだ。そして、お互いソノ気はないのにドキドキ・ソワソワしてしまうのである。あれは一体なんなのか。
ひとくちに「ホテル」といっても色々ある。レジャーホテルにビジネスホテル、カプセルホテルなんてのもあったりするが、ドキドキしてしまうのがラブホテルである。なぜドキドキしてしまうのかというと、基本的には男女で行く場所だからである。
しかし、時として例外的に、男同士で入らざるを得ない状況がある。ゲイではない男同士が、望んでもいないのにラブホテルに入らなければならない状況が、人生に一度や二度はあったりするのだ。そして、お互いソノ気はないのにドキドキ・ソワソワしてしまうのである。あれは一体なんなのか。
男の鎧、それが筋肉だ。流行りモノの洋服なんて必要ない。スーツだって制服だって必要ない。ガッチリムッチリモリモリレベルの筋肉さえ身につけていれば、文句を言われる筋合いはないのである。
そんななか、パッと見ただけで「負けました」と白旗を振ってしまうレベルの筋肉美をほこる、『ドラゴンボール』の亀仙人によく似た60歳のおじいさんの画像が世界中で話題になっている。
日本の大手家電量販店が売り上げ不振に苦しんでいるというニュースをよく目にする。売れない理由は簡単だ。価格の安さでネット通販に負けているからである。「ネット価格を熟知しているユーザーにとって、家電量販店は単なるショールームでしかない」という声もあるほどだ。
そんななか、大手家電量販店・ヤマダ電機のチラシや看板に、こんなことが書いてあった。「ヤマダは他社のインターネット価格にも対応で安い! 他店より高い商品がございましたら、ご遠慮なく販売員にお申し付けください。」と。
はたしてこの宣言は本当なのか? ということで、あらかじめ調べておいた「価格.com」の最安値を、遠慮なく販売員に申し付けてみた!
星の数ほどアップされているYouTube動画。突然アップされ一気に光り輝くヒット動画もあれば、YouTubeという宇宙が生まれる遠い前のネット世界に誕生し、その後GIFアニメとして光り輝き、数年経ってYouTubeに記念碑的に埋葬される動画も存在する。
ということで今回ご紹介したいのは、ネット熟練者ならば思わず「コレ、見たことある!」という声が出てしまいそうな懐かし映像、その名も「Bowling Fail」である。
2013年2月19日の深夜、渋谷駅で爆発があったとの情報が入った。Twitterやブログなどに爆発画像が続々と掲載され、情報が錯綜する事態に。すぐさまロケットニュース24編集部は現場へ直行し、その様子を確認した。
よく「あそこの公衆トイレはヤバい。チラ見してくるヤツがいるんだ!」という情報を耳にしたりする。そんな時、男の私(筆者)はドキリとしてしまうのだ。そのヤバいヤツというのは、実は私のことではないのか……と。
決して私はゲイではない。しかし、どうにもこうにも他人のアソコが気になってしまう。果たしてどのような大きさなのか。形状は? そしてヘアーの多さは? しかし凝視したら危険人物だと思われるので、ついついチラ見をしてしまうのである。あれは一体なんなのか。
テレビで野球の試合を見ていると、選手同士が会話しているシーンがよく映る。同じチームの選手はもちろん、相手チームの選手と話していたり、コーチと話していたり審判と話していたり様々であるが、何を話しているのか気になったことはないだろうか?
ということで今回ご紹介したいのは、YouTubeにアップされていた一本の試合動画「☆プロ野球 (オ-プン戦) 【大洋 vs ロッテ】」だ。単なる試合ではない。超小型特殊マイクを選手の帽子につけ試合を行ったという、実に興味深い内容なのである。
本日2月15日の日本時間0時20分ごろ、ロシア・ウラル地方チェリャビンスク州に隕石が落下した。現在のところ負傷者は約400人以上。隕石落下の衝撃波により割れたガラスなどで負傷したという。果たしてどのような衝撃波だったのだろうか?
その答えは、続々とYouTubeにアップされ続けている、ロシア現地からの最新動画を見ればよく分かる。たとえばロシア語で「隕石落下チェリャビンスク2.mp4」と書かれている動画を見てみると……!!
やべえ、水こぼした! やべえ、汚れた! やべえ、油たらした! ……と、日常生活には様々な「やべえ」がつきまとう。「水も油も汚れも何もかも……はじいてくれたらいいのになァ」と夢を描くこともしばしばだ。
だがしかし! そんな夢の “はじき生活” が、もうすでに現実のものとなっているのだ。話題の商品の名前は「Ultra Ever Dry」。水だろうが油だろうが泥汚れだろうが何だろうが、すべて完璧にはじく革命的なコーティング剤なのである!
以前、ラオスの首都ビエンチャンで開催されたコスプレイベントについてお伝えした。メコン川の会場に集ったコスプレイヤーたちは、素朴ながらレベルが高く、みな純粋にコスプレイベントを楽しんでいた。それではラオスの隣国、ミャンマー(ビルマ)のコスプレ事情どうなのか?
それを確かめるべく、2013年1月26日にヤンゴンで開催された「第41回コミックパーティー in ヤンゴン(Comic Party 41th in Yangon!)」に行ってみた。ラオスに続き今回もまた、筆者(私)の想像をはるかに超えるコスプレイヤーたちが会場には大集合していたぞ!
アキバで「とんかつが食べたい!」と思った時、あなたはどのお店に行くだろうか? アキバのとんかつ事情を知る者であれば、おそらく『丸五(まるご)』という有名店をチェックすることだろうと思う。
だがしかし、忘れないで欲しいのが『とんかつ冨貴(ふき)』という名のお店である。創業48年。変わりゆくアキバの中で、昔のままの姿で営業し続けている、心の拠りどころ的ななとんかつ屋だ。
われわれ日本人が海外に行った際、同じアジア人でも「あの人は中国人だな」、「あの人は韓国人だな」と見分けることは、わりと容易である。うまく説明できないが、ファッションや顔つきや動作などから “なんとなく” 分かることが多いのだ。
だが、顔だけで日本人か中国人か韓国人を当てるクイズを公開しているサイト「ALL LOOK SAME?」を試してみると、意外や意外、これがけっこうムズいのである。欧米人がよく言う「みんな同じ顔に見えるからナニジンだか分からない」という言葉を痛感することマチガイナシだ。
今日は2月9日、肉の日だ。そして今日は、以前お伝えした「牛角で『290円食べ放題』やるぞーッ!!」が実施される日でもある。どんな内容なのかというと、読んで字の如し「1人290円で食べ放題」だ!
実施されるのは渋谷、六本木、道頓堀の3店舗のみ。各店舗65~75組と提供数が限られているが、昨年2012年に実施された食べ放題では、整理券配布時間の1時間チョイ前から並んでも間に合った。しかし油断は禁物なので、今回は3時間前から渋谷店の行列に並んでみたのだが……。
勉強中や授業中に、ペンを美しくクルクルと手のひらで操ることを「ペン回し」という。簡単な技から高度な技まで、様々なペン回しテクニックが存在するが、簡単なペン回しならば多くの人が経験したことあるのでは?
そんなペン回しの世界が、知らず知らずのうちにトンデモないことになっていた! 何がどうトンデモないのかは、動画「JapEn 8th」を見れば一目瞭然である。
何か調べたいことがあるとき、まっさきに使うのがネット検索。特にGoogleのお世話になっている人は多いだろう。だが、決して焦ってはいけない。なぜならば、焦って検索ワードを入力すると、焦りまくったファイルがヒットするからである。
例えば「東京」と調べたいときに、焦りまくって「東東京京」と入力してしまったとする。すると、検索結果は以下の様なものがヒットするのだ。
あまり人に聞かれたくない音といえば、放屁を含む排便時の音である。自宅なら問題ない。見知らぬ同性しかいない公衆トイレなどでも問題ない。困るのは、他人の家やレストラン、職場などの「壁の薄いトイレ」で排便する時である。
そんなトイレでよくやってしまうのが、先に水を流して「ジャーッ」という水洗音で排便音をごまかそうという技である。もちろん「節水しなくては」とは思っている。だが、恥ずかしさに負けて流してしまうのだ。
東南アジアのサッカー国で、古くからダントツに強いのがタイである。ベトナムも強いが、東南アジアにおいてタイの強さは際立っている。
そんなタイのクラブチームの中で最強といわれるのが、タイ・プレミアリーグを3回も制したムアントン・ユナイテッドであるが、つい先日行なわれた海外チームとの親善試合において炸裂した「意表をつきすぎたフリーキック」が話題になっている。
サッカーを見ていて一番気持ち良いシーンといえば、言わずもがなゴールの瞬間だ。泥臭いゴールもあれば、目のさめるような美しい芸術的なゴールもある。いずれにしても気持ち良いが、何度も見るなら美しいゴールのほうだろう。
ということで今回ご紹介したいのは、YouTubeにアップされた「Amazing Goal of The Year 2012 TOP 50 Goals」。昨年2012年版の芸術的ゴール ベスト50である。
人は時に寝坊する時がある。あまりにも布団が気持ちよくて、ついつい二度寝なんかもし、予定起床時間に起きられないのである。しかし、いつかは目が覚める。そして時計に目をやると……!!
完全に間に合わないか間に合うかビミョーすぎるギリ中のギリギリ時間。いわば、「ひとつもミスしなければギリギリ間に合うタイミング」なことが、たま〜にあるのである。あれは一体なんなのか。
ダイダラボッチとは、古くから日本に伝わる伝説的な巨人である。山や沼を作るといわれており、あの富士山を作ったのもダイダラボッチというウワサもある。映画『もののけ姫』の「ディダラボッチ」を思い出した人も多いだろう。
そんなダイダラボッチみたいな怪物が台湾で激写されていたのでご報告したい。撮影したのは警察官。なんとiPhone 4で撮影したのだという。場所は台湾の台東県にある標高3310メートルの嘉明湖近辺であるとのことだ。