世界最大のSNS、それがFacebook(フェイスブック)だ。登録ユーザー数は世界中で5億人を突破したと言われており、そんなことを聞くと「俺もFacebookやったほうがいいのかな……」なんて気持ちになってくる。
ということで今回は、Facebook初心者がやってしまいがちなことを9つご紹介したい。
世界最大のSNS、それがFacebook(フェイスブック)だ。登録ユーザー数は世界中で5億人を突破したと言われており、そんなことを聞くと「俺もFacebookやったほうがいいのかな……」なんて気持ちになってくる。
ということで今回は、Facebook初心者がやってしまいがちなことを9つご紹介したい。
サッカーの親善試合でUAE(アラブ首長国連邦)代表が放ったPKが物議をかもしている。
試合は17日、ドバイのスタジアムで行われた対レバノン戦。UAEは5-2で大幅リードしていたが、試合中にUAE代表のアワナ(Theyab Awana)選手が放ったPKは、前代未聞の「振り向きPK」。このプレイに非難が集まっている。
世界一の美女が多い国とも言われる、神秘の超大国インド。国際的ミスコンテストなどを見ると、たしかにインド代表は超絶的な美女揃いだ。映画も盛んで、ハリウッド映画ならぬ「ボリウッド映画」と呼ばれており、有名女優は軒並み美人。
そんなインド、それも南インドで圧倒的支持を受けている女優が、爆裂ダイナマイトボディがセクシーすぎる「Namitha(ナミータ)」さん34歳。貫禄に満ちた彼女の警官コスプレは、インド以外の海外サイトでも高い評価を受けている。
人面犬とは、人間の顔を持ち人間の言葉を話す犬のことである。走った時の時速は約100キロメートル。話しかけると「ほっといてくれよ」などの言葉を発する。
この人面犬の噂は、インターネットも「Twitter拡散」もない1990年前後の日本で、爆発的に広がった。一般的には都市伝説として決着されているが、果たして本当に都市伝説なのだろうか?
人口密度世界一。特にダッカは見渡すかぎり、人(男)、人(男)、人(男)……まさしく男だらけの男子校状態。しかし皆一様にさわやかで、瞳は希望に燃えている。そんなバングラデシュは、男同士にしか分からない、男の友情の国でもある。
以前、「発展途上国に持っていくカメラは一眼レフに限る」という記事をお伝えし、バングラデシュのようすをご紹介した。一眼レフだと「いい顔」の「いい写真」が撮れるといった内容だったが、そもそもバングラデシュに住む彼らのサービス精神が異常なまでにスバラシイからであり、彼らが勝手にベストショット状態を作り出してくれるのである。
エンナァジイイイィィィッッ!! みんな、元気か? エナジフルか? エナってるか? 俺の名前は「エナジーマン」。エナジードリンク(栄養ドリンク)をこよなく愛する、1日1エナのスーパーヒーローだ。
今回紹介するエナジードリンクは『ペプシ エナジーコーラ』。そう、あのペプシがエナジーという名のリングに参戦してきたのである! ちなみに……もうお気づきの方も多いと思うが、今は空前絶後のエナジーブーム。各社、続々とエナジードリンクを市場に投入しているぞ。
それはさておき、『ペプシ エナジーコーラ』のスペックから見ていこう。
エリア51とは、米ネバダ州にあるアメリカ空軍の管理地区。この地の周辺では古くから頻繁に未確認飛行物体(UFO)が目撃されており、それに加えて立ち入り禁止で撮影禁止、厳重な警備体制が敷かれていることから、「UFOの発着所」や「宇宙人がいる」、「米軍と宇宙人が共同研究を行っている」などの噂が絶えない場所である。
今回は、そんなエリア51で撮影されたとされる、謎の宇宙人映像をご紹介したい。
おとなしくて人懐っこい印象のある草食動物・コアラ。木にしがみつき、つぶらな瞳で愛嬌をふりまく姿は、まるでぬいぐるみのように可愛らしい。しかし、マジギレするとメチャ怖い。
動画サイトYouTubeにアップされた動画「Crazy Koala Fight」には、緊迫感あふれるコアラ同士のケンカが収録されている。
すかしっ屁は険悪な雰囲気になるが、音の出る屁は笑いをもたらす。昭和を生き抜いたおじいさんがドカンと放つ豪快なオナラは、時に大地が揺れるほど。だがしかし、時にオナラは美少女に美しすぎるほほえみももたらす。
今、海外で話題になっている動画「Donkey farts during recording an interview」には、オナラがもたらした奇跡の瞬間が収められている。
パイナポーとは、パイナップルのことである。「パ」にアクセントを付けて発音してみると、より英語っぽくなってカッコイイぞ。
そんなパイナポーに、とある調味料を付けるだけでゲキウマに大変身することをご存知だろうか? その調味料とは……
サッカーの試合中、相手のファールなどで与えられるフリーキック。強烈かつ絶妙なシュートを放てば、得点のチャンスとなる。2010年に開催された南アフリカW杯で、日本代表・本田&遠藤両選手が放ったフリーキックは特に印象深い。
一方、中国で開催されたサッカーの試合において炸裂した、意表をつきすぎたフリーキックが近ごろ話題となっている。
ピザは基本的に丸い。四角いピザもあるが、基本的には丸い。だがしかし、なぜか箱は四角い。丸いピザなのに箱は四角い。なぜ丸い箱にしないのだろうか? なぜなぜ? どうしてっ?
そんなこと、今まで1ミリも疑問に思ったことはないが、海外サイトがその謎を解き明かしていたのでご紹介したい。ピザの箱が四角い理由。それは……
エンナァジイイイィィィッッ!! みんな、元気か? ココロ、カラダ、みなぎってるかーっ? 俺の名前は「エナジーマン」。エナジードリンク(栄養ドリンク)をこよなく愛する、アッパー系のスーパーヒーローだ。
今回は、世界中で販売されているエナジードリンク『レッドブル』に関する3つの真実をお伝えしたい。海外版のレッドブルのことではない。日本で販売されているレッドブルについての真実だ。
エンナァジイイイィィィッッ!! みんな、元気か? エナジフルか? 俺の名前は「エナジーマン」。エナジードリンク(栄養ドリンク)をこよなく愛する、エナジーみなぎるスーパーヒーローだ。
今回紹介するエナジードリンクは『レッドブル』。コンビニなんかでよく売られているから、みんなも知ってるよな? 日本では185mlが小さいサイズで、価格は約200円。250mlのロング缶は約275円で売られている。
だがしかし、何でも大きいアメリカでは185mlなんてミクロサイズは存在しない。小で250mlのロング缶だ。そして大だと……591mlの超メガサイズになるのである!
米ロサンゼルスでも大盛況な牛丼チェーン『吉野家』。先日、記者が訪問した吉野家は、付近に住むメキシコ人たちの憩いの場となっており、牛丼の美味しさは国境をも越えている。
そしてもう一つ国境を越えているものがあるらしい。それは「つゆだく(汁だく)」だ。情報によると、「エクストラソース」や「エクストラジュース」で通じるらしく、店舗によってはエクストラ料金を請求されることもあるのだとか。
ということで実際に試してみたぞ!
日本人から広く愛されている牛丼チェーン『吉野家』。それは海外でも同じのようで、ここ米国ロサンゼルスでも多数の吉野家が営業中。果たして日本の吉野家と味は同じなのか? それとも……ということで、ロサンゼルスの吉野家に行ってみたぞ!
場所はロサンゼルスのダウンタウン。夜は危険な公園と化すことで有名だった「マッカーサーパーク」の斜向かいにある店舗である。
みんな元気か!? エナジー注入してるかっ!? 俺の名前はエナジードリンクマニアのH。世界各国の栄養ドリンクを飲んできたエナジフル男、通称「エナジーマン」だ。
今日紹介するのは、デザインがカッコ良すぎなベトナムの栄養ドリンク、その名も『サムライ』だ!
見た目よりもボリューミィなマクドナルドのポテトのL。どうしても食べきらずに、持ち帰る人も多いのでは? しかし、冷めてしおれたマックのポテトほど、せつないものはない。
仮に「揚げたてのポテト」を若さあふれる20歳前後の若者とすると、「普通のポテト」は3~40歳台、「冷えたポテト」は6~80歳台のおじいちゃんとなる。それくらいに違うのだ。
もう一度、青春を。とりもどせ、アツアツ。
ということで今回は、「冷えてシオシオになったマックのポテトを復活させる方法」をご紹介するぞ。用意するのはアルミホイルとオーブントースターだけ。
ロケットニュース24読者からの情報で選ぶ、東京で最高にウマいチャーハンを決めるこの戦い。20回目となる今回の訪問先は、新宿駅の近くにある「桂花ラーメン」へ訪問。
熊本発の桂花ラーメンは、地元熊本だけでなく、東京の新宿・渋谷・池袋・立川に数軒のお店を展開している。それもかなり昔からだ。
注文したのは、読者オススメのチャーハン500円。ロケットニュース編集部の評価は以下の通りだ。
メキシコを悩ませる麻薬戦争。麻薬の密売を行う組織(麻薬カルテル)と、麻薬を取り締まるメキシコ政府(警察)との争い、そして麻薬カルテル同士の縄張り争いなどで、現在も多数の死傷者が続出している。
そんな麻薬カルテルから押収された改造車が、ことごとく凶悪すぎて見るものを恐怖のどん底へと陥れている。