Karate referee gets into the fight_580

男と男が拳を交えて戦うリングにおいて、第三の選手となるのがレフェリーこと審判である。両選手の安全を確かめつつ、どちらが強いのかを、しかとその目で見届ける。悔いのないように思う存分やれ。ただしルールは守るんだぞ……と。

そんな審判の言うことを素直に聞かなかったらどうなるのか? その答えは、今回ご紹介する「空手の試合中に審判がブチ切れ」的な動画を見れば一目瞭然である。

・突如ブチ切れ始めた審判

まずは普通に試合開始。防具をつけた2人の空手家は、ボコボコと激しく打ち合っている。――と、その際中に審判は突如「まて」をかけた。が、しかし! エキサイトした白道着の空手家は、青道着につっかかる。と、その時!

審判「まて。まて。まてったら。ま……ちょ、まてよ……! まてよ! まて。ま……まてっつってんだろうがコラーーーーーーッ!!」

とばかりに、まずは白道着に正拳一発!! たまらずダウンする白道着! そして、勢い余って青道着に対しては綺麗すぎる横蹴り一閃!! たまらずダウンする青道着!! ここで副審たちも集まってきた!!

・怒りが収まらない熱血審判

「まあまあ」「おちついて!」と止めにかかる副審たち。だがしかし! 勢いが止まらない審判は、白道着に「てめこらっ! てめっ! ナニコラッ!」とばかりに追い打ちのワンパン。

しかし最後は副審たちに羽交い絞めにされつつ、「はなせっ! 止めんじゃねえっ! 止めるなぁーッ!! 俺はこいつを許せねえーッ!」とばかりに、魂の叫びをあげながら心を落ち着かせたのであった。

気になるのは、なぜここまでカメラマンたちが競技場に集まっているのかという点である。マイクを持った人まで選手のすぐ近くにいるのだ。何かの撮影だろうか? いずれにしても、審判には逆らわないほうがよいだろう。

参照元:YouTube
執筆:GO羽鳥

▼きれいなキックだ

▼予備動画