2016年7月22日に日本でもリリースされた「ポケモンGO」。すでに多くの人がプレイを開始しており、日本中話題沸騰。アクセスが集中しすぎて、一時ログインできない状態になってしまったようだ。
さて、私(佐藤)も早速ダウンロードして東京都内の観光スポットに足を運んでみた。明治神宮や六本木ヒルズ、浅草などを回ってみたところ、そのなかでもっとも効率よくモンスターをゲットできる場所を発見した。私が6時間の間に回ったところは以下の通りだ。
2016年7月22日に日本でもリリースされた「ポケモンGO」。すでに多くの人がプレイを開始しており、日本中話題沸騰。アクセスが集中しすぎて、一時ログインできない状態になってしまったようだ。
さて、私(佐藤)も早速ダウンロードして東京都内の観光スポットに足を運んでみた。明治神宮や六本木ヒルズ、浅草などを回ってみたところ、そのなかでもっとも効率よくモンスターをゲットできる場所を発見した。私が6時間の間に回ったところは以下の通りだ。
日本でのリリースが待たれていた「ポケモンGO」が、ついにプレイ可能になったぞ~! あまりにも待たされ過ぎて、疑心暗鬼になっている人も多いと思う。半分諦めて、もういいやと思っていた人さえいるはずだ。
ついに来たぞ! ウソじゃないぞ!! 自分の目で確かめてみろッ! AndroidでもiOSでもプレイ可能だ。まさか、インチキアプリじゃないだろうなあ? と心配したが、ダウンロードを試みたところ……。マジだったーーーーーッ!!
日本でのリリースが待たれる「ポケモンGO」。すでに世界的に大人気となっているなかで、日本では2016年7月20日にリリースされるはずだったのが、翌21日に延期することになったとの噂が。
きっとみんなプレイしたいはず! 日本人はもちろんのこと、すでにアプリを手に入れている外国人観光客だって、プレイしたいに違いない!! そこでピカチュウのコスプレをした私(サトチュウ)と任天堂東京支社に出現したメガネピカチュウで、東京・浅草に行ってみたところ……。
記念撮影の嵐! たった30分の滞在の間に、約30組と写真を撮りまくる羽目に。小汚いピカチュウだったはずなのに、一躍人気者になってしまった!!
最近テレビCMが長いと感じたことはないだろうか? 私(佐藤)は結構テレビを見ている方なのだが、バラエティなどで番組後半になると、「このあと衝撃の事実が明らかに!」とか何とか言って、CMが入りまくり、CM後に超どうでもいいことが明かされるパターンが多い。全然衝撃的ではないうえに、そのまま番組がエンディングを迎えるパターン。
はっきり言って飽きた! CMカットして、そのどうでもいいことを早く伝えろよ! と思う。さて、実際どのくらい番組中にCMが入っているのか、計測してみた。その結果、衝撃の事実が明らかにーーーッ! チャンネルはそのままッ!!
東京の観光スポットのひとつに、上野・アメ横が挙げられるだろう。古き良き日本の面影を残す浅草と並んで、上野は人気のスポットだ。近年は中国人観光客が多く訪れ、買い物を楽しんでいるようだ。そんなアメ横の思わぬところに、昭和の遺産が隠されている。
昔から変わらない飲食店の看板だったり、路地裏の注意書きだったり。そのなかには、今の若い世代には理解できないものもあるだろう。たとえば、コーヒーショップギャランの店内に刻まれたお知らせもそのひとつ。そこには次のように書いてある。携帯電話が当たり前の時代に生まれると、この意味がさっぱりわからないのでは?
芸能界の薬物汚染が叫ばれて久しい。つい最近も、高島礼子さんの夫である高知東生容疑者が逮捕されたばかりだ。もしかしたら、薬物は遠い世界の話ではなく、すぐ身近にその危険が潜んでいるのかもしれない。
とても心配になった私(佐藤)は、編集部で抜き打ち薬物検査を実施することにした。検査の公平性を期すために、私自身も検査に参加。検査のために使用したキットでは、アンフェタミン・メタンフェタミン・コカイン・ヘロイン・マリファナの5種を確かめることができるという。果たしてその結果は……。
サブカルの帝王と称されるみうらじゅん氏は、かつて東京・高円寺を「日本のインド」といったそうだ。アジア系の雑貨店があり、カレーのお店が多く存在している。その姿から、日本のインドと表現したのではないだろうか?
きっとこの発言に貢献したと思われるお店が、カレーハウスコロンボである。だって、ここの入り口には、「一歩入ればそこはインド」って書いてあるんだから。
今、話題沸騰の「ポケモンGO」。日本でリリースされる日は未定なのだが、早くも遊びたい人達の間で、注目を集めている。当編集部では英語版ライターのアカウントを使用して、いち早くダウンロード。その内容を確認することができた。
しかし、まだサービスの提供が始まっていないため、街にモンスターはいない様子。これひょっとして、アメリカとかにゆかりのある場所に行けば、モンスターを発見できるんじゃないの? ということで、さっそくアメリカ大使館へと向かった! そこで思わぬ事態に遭遇!?
梅雨はまだ明けていない。大気の状態が不安定で、突然の豪雨に見舞われることもある。いわゆるゲリラ豪雨に遭遇して、「傘持ってくればよかった~」と後悔する人も多いと思う。仕方なくコンビニでビニール傘を購入する、そんなケースも考えられる。
だが、それはゲリラ豪雨に対する正しい対処ではない。いっそのこと濡れてしまえばイイじゃないか! 何なら、頭を洗ってみろよ、超絶気持ちイイんだぞ。文字通り「天然のミネラル」がたっぷり入った雨に打たれると、髪の毛ツヤツヤ、肌ツルツルになった気がするから、ダマされたと思ってやってみろ!
2016年7月11日放送の『なるみ・岡村の過ぎるTV』(朝日放送)の内容が、ネット上で話題になっている。その内容とは、デートの時の男性の振る舞いについて。この日の内容は、「ケチ」に関するものだった。インタビューを受けた女性は、タクシー代を出すと言った男性の対応について、苦言を呈しているのだ。
その女性によると、タクシー代が3000円くらいかかると伝えた時に、「男性が3000円しか払わないのはケチ」というのだ。はたして、この対応は本当にケチなのだろうか? 編集部男性陣で話し合ったところ、意見は真っ二つに分かれた。「1万円くらい出すのは普通」という意見がある一方で、「そもそも出さないし、漫画喫茶に泊まれば」という意見さえ飛び出した。
男性の皆さんにお尋ねしたい。あなたはどっち?
今では情報収集の主流はインターネット。多くの人がスマホを持ち、知りたい情報はすぐにネットで検索しているに違いない。しかし今から約30年前は、ネットが普及しておらず、テレビ・新聞・ラジオでしかタイムリーな情報を得ることができなかった。雑誌が担っていた役割も大きく、特にアイドルの情報は雑誌がメインと言ってもいいくらいだった。
最近古本屋で、1986年のアイドル誌『BOMB(ボム)!』と、1989年の『ORE(オーレ)』を手に入れた私(佐藤)は、あることを思い立った。それは、この雑誌に付いている資料請求ハガキを送ったら、どうなるのか? ということ。そういう訳で早速記憶術と視力アップ、それからニキビ対策のサービスを提供する会社に、資料請求してみた!
早いもので、前田敦子さんがAKB48を卒業してから、4年の月日が経つ。その当時、前田さんが卒業したらAKB48はどうなってしまうのか? と心配する声もあったが、グループは変わらず勢力的に活動しており、前田さん自身もドラマやCMなどで幅広く活躍している。
7月10日に誕生日を迎え25歳となった彼女。卒業当時はまだあどけなさがあったが、日に日に大人の女性としての魅力を携え、いくぶん顔つきが変わってきたように見える。実は以前からよく「顔変わった?」との声をネット上で見かけていたのだが、調べてみると、毎月毎月「顔変わった?」との意見が投稿されている。彼女は変わり続けているということなのか?
アツ~い、まだ梅雨なの? すでに梅雨明けを待たずに、こっそり夏が来てるのは気のせい? ジリジリと照り付ける太陽は、真夏のそれですよ、マジで。こうなったら、冷たいモノを食わずにいられない訳で。夏の冷たいモノといえば、これしかないでしょ。
かき氷ですよ。かき氷といえば、2014年にオープンした東京・六本木の「yelo」が有名なんだけど、こっそり新宿にもyeloのかき氷が進出していた。さっそく新宿で提供しているお店「クリストファーストリートカフェ」に行き、実際に食べてきたぞ。やっぱ夏はかき氷だよね!
近頃、意外な食べ放題がアツい! ミスタードーナツの一部の店舗で時間限定でやってる「ドーナツビュッフェ」や、これまた店舗限定の銀だこの食べ飲み放題など。とにかく食べ放題は人を惹きつける魅力がある。
読者から新たにお得なランチ食べ放題の情報を得たので、早速そのお店「沼津港 海将上野1号店」に向かった。このお店は45分1000円で刺身の食べ放題を実施している。刺身を存分に食えるのも素晴らしいのだが、ココはイワシフライも食べ放題だ! しかもそのイワシフライがウマいッ!!
私(佐藤)は最近、よく思うことがある。奇抜な商品開発に力を入れすぎていて、本当に愛されるものを作っているのか? と。メーカーは話題性ばかり意識して、1シーズンで売り切る気しかないように思える。商売だから当然だろう。話題性を狙って、短期勝負で利益を出す。実にスマートなやり方だ。
しかし、半年と経たずに忘れられるから、また奇抜商品を出すことになる。利益は出るけど自転車操業のような状態になってはいないだろうか? その商品は本当に愛されているのか? また食べたいと思ってもらえているのだろうか、疑問を持たずにはいられない。そう思いながら、東京・上野の二木の菓子に行ってみたところ、手書きPOPの文言に胸を打たれた。商品に対する愛情をひしひしと感じるじゃないか。