世界的に見て、日本はいわゆる「キャッシュレス」化の流れが遅れていると言われている。コンビニでも飲食店でも現金を利用する人が圧倒的に多く、2020年の東京五輪に向けて、環境の整備が進むのではないだろうか。
そんななかで! セブン銀行はその流れに逆行するかのように、ATMを進化させたぞ。ATMがイケメンボイスでしゃべる「セブンコンシェルジュ」サービスを都内の限られた端末でスタートしたのだ。ATM利用を促進させたいそうなのだが……。
世界的に見て、日本はいわゆる「キャッシュレス」化の流れが遅れていると言われている。コンビニでも飲食店でも現金を利用する人が圧倒的に多く、2020年の東京五輪に向けて、環境の整備が進むのではないだろうか。
そんななかで! セブン銀行はその流れに逆行するかのように、ATMを進化させたぞ。ATMがイケメンボイスでしゃべる「セブンコンシェルジュ」サービスを都内の限られた端末でスタートしたのだ。ATM利用を促進させたいそうなのだが……。
「ローストビーフ丼」が一大旋風を巻き起こしたのは、2014年頃のことだったと思う。神戸発祥のレッドロックが東京に進出して以降、新店が続々と誕生して、昨年あたりから飽和状態になり、1つの時代が過ぎ去ったように感じられる。
中には「ローストビーフ丼、飽きた」と思っている人もいるかもしれないが、そんな人はココに行って欲しい! 日本橋の『肉友』だ。この逸品を食したら、再びローストビーフ丼への愛情が芽生えるかもしれないぞ!!
関東地方では、ここのところ大気の状態が非常に不安定だ。日中に気温が上がり、夕方には発達した積乱雲によって雷を伴う激しい雨に見舞われる場合もある。あまりにも急激に雲が発達する様子は、まるで『天空の城ラピュタ』に登場する竜の巣のようだと言われることも。
雷は苦手という人も多いと思うが、もしも安全な場所で動画の撮影が可能なら、雷を背景に動画を撮ってみて欲しい。超カンタンにホラー映画みたいな映像が撮れるぞ!
2018年8月23日、「次にくる漫画大賞2018」が発表された。これは情報誌「ダ・ヴィンチ」とWeb漫画サービス「ニコニコ漫画」が2014年に創設したもので、コミックス部門とWebマンガ部門が設けられている。
今年、その大賞にノミネートされた作品のひとつ『王様ランキング』が、ネット上で話題だ。大賞こそ逃したものの、漫画配信サイトでの評価が非常に高く、読者の支持も熱い。これはまさに次に来る作品なのでは!?
2018年8月25・26日の両日、日本テレビの「24時間テレビ」が放送された。正直なところ、個人的には放送自体が以前ほど話題になっていないという印象で、実際に周りに聞いても「見てない」という声が多い。
チャリティー会場の本拠地である、日本武道館ではどうだったか? 26日午前に現地に募金に赴いた私(佐藤)の率直な感想としては、限られた人しか来ていないという印象だ。
日本でもっとも知名度のあるチャリティー番組といえば、日本テレビの「24時間テレビ」である。41回目を迎える今年は、メインパーソナリティに「SEXY ZONE」。そして恒例の100キロマラソンは、水泳と自転車を加えたトライアスロン形式で、お笑いコンビ「ANZEN漫才」のみやぞんさんがチャレンジし、見事完走を果たした。
そういう私(佐藤)は、今までに一度も日本武道館に募金に行ったことがないことに、放送2日目の2018年8月26日の朝、気が付いた。これはイカン! ということで、急いで日本武道館に行ったぞ!!
この夏は暑く、誰もが猛烈に汗をかいたに違いない。電車のなかでも汗臭い人に大勢遭遇したはずだ。その匂い、実際のところどのくらいで人は不快に感じるのだろうか? 目に見えない匂いを数値化したらどうなるのだろう?
それを調べることができるツールがある。タニタの「においチェッカー」だ。これは人の身体が発する汗や体臭を測定できるらしい。なので購入し、当編集部メンバーで検証してみた。題して、第1回脇クサ(臭い)王選手権! 開幕~!!
夏が終わっていく。今年は猛暑で、涼しくなることに安堵を感じる人も多いはず。その一方で、どこか物悲しい気持ちにもなる。季節の移ろいとは、人を感傷的にさせるものだ。
ただでさえ心落ち着かない時期に、悲しい歌なんか聞いたらどうなるだろうか? 普段頑固なオッサンでも、ボエ~ッ! と嗚咽しながら、滝のような涙を流すかもしれない。そんなオッサンがイントロだけで号泣しそうな、夏の別れ歌を3曲紹介したいと思う。
いつの頃からだろうか、私(佐藤)の古いツイートに「いいね!」をするTwitter アカウントが増えたのは……。それらのアカウントのプロフィールを見ると、決まって最初にこう書いてある。「○(年齢)ぐらいの時が一番女の子してたと思うw」。
年齢はおおむね10代で、11歳というのもあれば16歳や17歳など、アカウントによって多少の違いはあるが、そのほかのプロフィールの内容もほぼ一緒。何なんだコレは!? 気になったのでとりあえずフォローしたところ、予想通りフィッシング系のスパムと判明したのだが……。今までにないタイプで何だか訳がわからなくなった!
私(佐藤)が『ポケモンGO』を卒業したのは、いまからちょうど2年前のことだ。リリースされた最初の1カ月は猛烈な勢いでやっていたのだが、次第に面倒くさくなってアッサリとアプリを削除した。まさか今になってこんなに盛り上がってくるとはね……。
悔しいので対抗心を燃やし『妖怪ウォッチワールド』を始めたものの、2018年8月8日のアップデートで不具合を頻発し、地獄のメンテナンスに突入。以来、興ざめしてしまった。今だから正直にいうけど、ポケモンGOのプレイヤーがうらやましい!
海苔といえば、山本海苔店である。東京・日本橋に本社を構えるこのお店は、女優・山本陽子さんがイメージキャラクターを務めており、山本陽子さんは専属モデル契約年数世界最長としてギネス認定されているそうだ。
それはさておき、このお店にはさまざまな種類の海苔が販売されている。1000円程度のおつまみ海苔から中元・歳暮用の数千円レベルのものまで、実に豊富な品揃え。もっとも高いものはなんと1万2960円! あまりの衝撃に思わず血迷って買っちまった……。
大手通信会社のCMといえば、「au」の三太郎シリーズが人気だ。「ソフトバンク」の白戸家シリーズも息が長い。しかし「ドコモ」のCMはというと……その2社に水をあけられている印象を抱いてしまうのは私だけだろうか?
そういえば、ドコモは堤真一さん・綾野剛さん・高畑充希さんをCMに起用していた。YouTubeに公開された最新CMを見たら……このシリーズは終わりなのか!? マジかよ!
森進一さんといえば、演歌界の大御所である。『おふくろさん』や『冬のリヴィエラ』、意外なところではジャズのスタンダード『サマータイム』などを歌っている、デビュー50年を超える大ベテランだ。
さて、そんな森さんは息子である「ONE OK ROCK」Takaさんの勧めで、2018年1月からInstagramをスタート。最新の投稿で、ベテランらしからぬ一面を覗かせ、「可愛い!」の声が続出している。森さんはなんと人生初のパン作りに挑戦しているのだ!
一般的には、お店は商品やサービスを「売りたくて」商売をしているはず。ところが私(佐藤)が最近見つけたあるパン屋には、一瞬わが目を疑う商品説明が貼り出されていた。そこには「本当は売りたくない位」とある。
ちょっと待て! 売る気でパンを作ってるんじゃないのか!? よくわからないけど、とりあえず買ってそのパンを食べたらヤバいことになった!!
3年間使っていた初代アップルウォッチが天に召されたのを機に、アマゾンで販売していた3999円のスマートウォッチを購入してしまった私(佐藤)。安さなりの性能で操作しづらい商品だったので、ただの時計として割り切って使っていくことにした。
とはいえ、専用アプリと説明書の日本語表記がグダグダ。しかも、日本語の注意書きに「低評価をしないように」といった内容が記載されていることには、あきれてしまった。当然そんな要求にこたえるつもりはなく、Amazonレビューに厳しいコメントを残したところ……その後に意外な展開が待っていた!
2年後に開催される東京五輪。暑さ対策やボランティアスタッフの招集など問題は山積だが、着々と準備が進んでいるようだ。ちなみに東京新聞によると、開催費用は招致段階の試算をはるかに超える額となっているようで、1兆3500億円になるそうだが……。
それはさておき、東京五輪公式マスコットの特大ぬいぐるみに注目が集まっている。ぬいぐるみといえば、以前当編集部で2.5mの超特大ぬいぐるみを購入したことがあったが、サイズはアレよりもずっと小さい。ということは、サイズに見合う価格なのか? と思ったら……何だコレ、めっちゃ高いやないのッ!!
スマホゲーム『妖怪ウォッチワールド』が、本日22日の10時からメンテナンスに突入! 昨日21日の段階で本日22日に実施することを発表したのだが、プレイヤーからは不安の声が相次いでいた。
連日激戦の続く、夏の甲子園(全国高等学校野球選手権大会)。100回の記念大会ということもあって開幕前から高い関心を集めていた本大会も、いよいよ決勝戦だ。決勝に残った秋田県の金足農業高校と強豪・大阪桐蔭高校がどんな試合を繰り広げることになるのか、野球ファンはもとより日本中が注目している。
秋田勢として103年ぶり決勝進出した金足が、ひょっとしたら優勝するかも!? これは秋田料理を食うしかない! ということで、オッサンの私(佐藤)は人生初の「きりたんぽ」に挑戦したぞ!
正直に打ち明けよう。私(佐藤)はラーメンがあまり好きではない。私が学生だった頃、地元に有名なラーメン店はなく、そこまでこだわりを持って食べるモノという認識がなかったためだ。そんな私が上京して驚いたのは、ラーメン店が多いこと。そしてタオルを巻いた店主が、めっちゃ威張って見えることだ。
もちろん、1000円以上するラーメンが存在することにも衝撃を受けていた……はずなのに! 何を血迷ったのか、2500円もするラーメンを食っちまう日が来るとは……。きっとアノ頃の自分が、今の私を見たら「お前マジかよ……」と言うに違いない。
最近、店名とは思えないような名前の飲食店が増えているように思う。たとえば「カレーは飲み物。」、その姉妹店の「とんかつは飲み物。」。さらには蕎麦屋で「なぜ蕎麦にラー油を入れるのか。」などがある。
この文章系店名に新たに仲間入りしそうなお店が、東京・御徒町に誕生した。その名も「餃子は主食。」である。このお店、なかなか潔くて、ご飯を置いてない! 餃子は1種類、5個1皿250円で勝負しているのだ!!