もうすぐ1月が終わろうとしている。この先は節分を迎え、さらにバレンタインデーがやってくる訳だが、そんな状況で本命チョコの代表格「ゴディバ」がTwitterで意外な行動に出た。
ゴディバは突然、義理チョコの代表……いや、義理チョコの代名詞とも言える「ブラックサンダー」(有楽製菓株式会社)の公式アカウントに対して、次のように呼びかけたのである。これにブラックサンダーはうろたえてしまった。
もうすぐ1月が終わろうとしている。この先は節分を迎え、さらにバレンタインデーがやってくる訳だが、そんな状況で本命チョコの代表格「ゴディバ」がTwitterで意外な行動に出た。
ゴディバは突然、義理チョコの代表……いや、義理チョコの代名詞とも言える「ブラックサンダー」(有楽製菓株式会社)の公式アカウントに対して、次のように呼びかけたのである。これにブラックサンダーはうろたえてしまった。
寒い! 冬本番!! 全国的に今季一番の冷え込みを記録している今日この頃。皆さんは風邪などひいていないだろうか? こんな時には熱くてうまいもんを食うに限る! 出来れば栄養価も高く、なおかつ手軽に食べることができればさらにヨシ! 冬の焼きいもは元気を出すのに最高の食材である。
2019年1月28日から2月3日までの日程で今年も始まったぞ! 「品川やきいもテラス」が。会場に行ったら、これだけは覚えておいて欲しい。もしも「oimo cafe」のスイートポテトを買ったら持ち帰るべし!! 家に持ち帰って、アレにつけて食うのが一番美味しい食べ方だ!
お~い! 喫煙者のみんな~!! お待たせしました。たばこのニュースだよ~ッ!!!! 2019年1月28日、フィリップモリスジャパンは東京都内で製品戦略説明会を行った。
私(佐藤)は1月中旬の段階で、アイコスのヒートスティック廉価版「HEETS(ヒーツ)」の発売が2月になるとの情報を得ていた。そしてその情報通り、ヒーツは2月15日にコンビニを含む主要たばこ店で発売開始となる。それに先だって1月28日、つまり本日からアイコスストアで取り扱いがスタートした。
国民的人気の男性アイドルグループ「嵐」が、2020年末をもって活動休止することを発表した。2016年末をもって解散した「SMAP」に続いて、ジャニーズのトップアイドルがまたしてもグループとしての活動に一旦区切りをつける。
今回の発表はファンだけでなく、多くの人が衝撃を受けている様子だ。そんななか、お笑い芸人のクロちゃんがTwitterで一言コメントしたのだが、なぜか多くのフォロワーから批判的なコメントが相次ぐ事態となった。なんでクロちゃん……。
もうすぐバレンタイン。昔ほどではないにしても、チョコレート商戦は盛んで、東京・新宿NSビルでは、毎年恒例の「サロン・デュ・ショコラ」が開催されている。
さて、問題です! 会場には、イタリアの高級ブランド「ブルガリ(BVLGARI)」も出店しており、チョコレートを販売しているのだが、そこで販売しているピスタチオのチョコレート(1個)はいくらでしょうか? ずばり当てましょう~ッ!!
業績不振が続くモスバーガー。同社の業績回復のカギは「ライスバーガー」にあると、私(佐藤)は勝手に思っている。なぜなら、ライバルチェーンにはないオリジナルの味だからだ。個人的にも焼肉ライスバーガーは好きなので、ぜひともそれで攻めていって欲しいと願っている。
モスの将来を案じているなかでモスカフェに行ってみると、驚きの商品があることを発見した! それは、焼肉ライスバーガーを解体した、焼肉ごはんである! なぜもっと大々的にこの商品を打ち出していかないんだッ!! 実際に食べるとウマいじゃないか。これを今すぐ全国販売すべきだ。業績V字回復も夢じゃないぞッ!! モスよ!
スマホのアプリで「Twitter」を利用している人は多いと思うのだが、実はPC版のホームデザインが刷新されていることをご存じだろうか? 現在(2019年1月25日)、一部のユーザーを対象に段階的に実装を行っているもようで、たまたま私(佐藤)はその対象になったらしく、うっかりデザイン変更のボタンを押してしまったみたいなのだ。
その結果、いままで3カラムだった表示が2カラムになると共に、そのほか新しい機能が搭載されていることがわかったので、その一部を紹介しよう。
あれはたしか2年前のことだったと思う。政府と経済界は、個人消費を喚起するため、あるキャンペーンを開始した。それが「プレミアムフライデー」の始まりである……。
まるで遠い昔のことのように思えるのは、私(佐藤)だけだろうか? いや、誰もが遠い昔と感じているかもしれない。なぜなら……もう誰も話題にしないからである! 皆さん、アイツのことを! プレミアムフライデーのことを忘れないでください!! まだちゃんとホームページは生きてるんだからッ!!
たとえば、RPGをプレイしている時、ボス戦を前にして「セーブしておきたい」という気持ちになったことはないだろうか? また、パーティがひん死の状態だった場合でも、「1度セーブしたい」となる人は多いはず。そんな「セーブポイント」を発見できた時の安堵感は計り知れない。
では日常ならどうか? 街にセーブポイントに相当するものがあったなら、冒険に挑んだり危険を回避したりできるかもしれない。
その日の私(佐藤)にとっては、ルノアール吉祥寺店がセーブポイントだった。このお店には日本庭園がある。店内に……。だがそんなことよりも、私がどれだけこのお店に救われたかについて、述べたいと思う。
年に1度のチョコレートの祭典「サロン・デュ・ショコラ」が、2019年1月23日~29日(一般会期)からスタートした。これはもう、絶好の血迷いイベントである! 普段はコンビニのチョコレートで満足している私(佐藤)が、有名ショコラティエが集結するチョコレートの祭典に行って、血迷わない訳がない!
ということで会場に行って、軽い気持ちでアーモンドチョコを買ったところ、衝撃を受ける事態となった!
早いもので2019年1月も もう終わろうとしている。まだまだ正月だと思っていたら、もうバレンタインが近づいているぞ。今年もやってきた、日本最大規模のチョコレートの祭典『サロン・デュ・ショコラ』。三越伊勢丹主催のこのイベント、国内外の有名ショコラティエが集結するとあって、毎回 高い人気を誇っている。
会場では、チョコレートをはじめとするスイーツがあるのはもちろんのこと、チョコを使ったちょっと変わった料理を楽しむことができるぞ。実際に行ってみると、ホットドッグにチョコをかけた代物まであるじゃないか! これ、美味いのか?
人は誰しも、物事に限界に挑戦したい衝動に駆られてしまうものらしい。オリンピックのモットーにもあるように「より速く(Citius)、より高く(Altius)、より強く(Fortius)」、これこそ限界に挑む精神そのものを表しているといって良いだろう。
静岡県に本社を持つ丸七製茶株式会社は、その精神を地で行くがごとく、ものすごいチョコレートの販売を開始した。それが、濃度29.1パーセント超の最高濃度の抹茶チョコレートである。同社によると、“これ以上濃くするとチョコレートの形ができなくなりボロボロになってしまう” という限界まで濃く仕上げたそうだ。実際に食べてみると……!?
昨年、もっとも話題になった番組の企画のひとつに「モンスターハウス」がある。これは、クロちゃんを含む男女6人が共同生活を送るというもので、クロちゃんの所業のひどさにお茶の間が凍てつく場面が何度となくあった。
参加者のひとりだったモデルの蘭さんは、なかばクロちゃんに弄ばれたような状況にあったにも関わらず、手術を受けたクロちゃんに対して優しい言葉をなげかけているのである。あまりの優しさに感動を禁じ得ない。なんでそんなに優しいんや(涙)……。
2019年1月25日より予約が開始されるJT(日本たばこ産業株式会社)の新型デバイス「プルームテックプラス」、および「プルームS」。たばこスティックを使用するプルームSは、もしかしたら他社のスティックを使用できるのでは? そう思ったつい先日、アイコスのヒートスティックを挿入してみたが奇跡は起きなかった……。
だが、諦めるのはまだ早い! ということで、グロー(ブリティッシュアメリカンタバコ)の「ネオスティック」を入れて吸ってみることにした。今度こそ夢のフュージョンが実現するんじゃないのか!?
2019年1月20日にオープンしたティラミス専門店「ティラミスヒーローズ」が、お店のコンセプトや名称、ロゴの権利を日本で取得していた問題で、運営会社は22日ホームページで次のように発表し、シンガポールに本店を置く「ティラミスヒーロー」の日本法人(株式会社ティラミスヒーロー)にロゴの使用権を渡すことを発表した。その内容は以下の通りだ。
何を隠そう、私(佐藤)は甘いモノが大好きだ。冬でもかき氷を食べるほどの生粋の甘党で、辛いモノは得意ではない。
さて、そんな私は、昨日(2019年1月20日)東京・表参道に新しいスイーツ店がオープンしたことを知った。ティラミスの専門店とのことだったので、これは行くしかない! と思い、あまり下調べもしないまま編集部を飛び出した。もしかして大行列になっているのではないか? という不安はあったのだが、1時間くらいなら待ってもいい覚悟で出かけたところ……。現場は意外な状況だった。
冬に美味いものといえば鍋だ。鍋に限らず、温かいものを食べたくなるのが一般的。だが、私(佐藤)はあえて冬にかき氷を食べることをオススメしたい! なぜなら、かき氷の有名店は夏場に人気が集中して、入店待ちなんて当たり前。ヘタしたら、せっかくお店に足を運んだのに予約いっぱいで食べられないかもしれない。しかし冬なら……
スムーズに入店できるだけではなく、お店の人とも和やかに話ができ、美味しいかき氷をゆっくりと堪能できる可能性が高い。たとえば、私(佐藤)が先日訪れた東京・吉祥寺の人気店「氷屋ぴぃす」は、まさにそうだった。
喫煙者は肩身の狭い思いをしている。これはもう仕方ないことだ。世界的に禁煙の機運が高まり、日本では来年の東京オリンピックに向けて、ますますたばこを吸える場所は少なくなっていくだろう。もういっそたばこをやめるか……なんて考えている人もいるかもしれない。
そんななか、私は最近、たばこの販売を行っている日本たばこ産業株式会社(JT)の「JT本社ビル」に行く機会があった。すると……そこには驚きの光景が! さすがJTやでッ!!
私(佐藤)が当編集部で働くようになって、今年で10年だ。2009年からそんなに時が経っているのかと思うと、感慨深いものがある。その10年の歴史のなかでも忘れられない出来事がいくつかあって、今回紹介するエピソードもそのひとつだ。
2015年12月25日、クリスマスのこと。当編集部のYoshioが私の格好を見て「お前全身ユニクロ!(爆笑)」とバカにしたのである。あれから4年を経て、Yoshioに今の服装について聞くと衝撃の事実が判明した!
来年は2020年、節目の年だ。2000年代に突入して20年を経て、いろいろ振り返りたいところだが、なぜか最近InstagramをはじめとするSNSで10年前の自分と今の自分を比較する画像の投稿が流行っている。
国内外を問わず、ハッシュタグ「#10yearchallenge」(もしくは、#10yearschallenge、#tenyearchallenge)をつけて投稿する人が相次いでいるので、私(佐藤)も10年前を振り返り、投稿してみた。10年でどれだけ老化が進んだのか……。