寒い! 冬本番!! 全国的に今季一番の冷え込みを記録している今日この頃。皆さんは風邪などひいていないだろうか? こんな時には熱くてうまいもんを食うに限る! 出来れば栄養価も高く、なおかつ手軽に食べることができればさらにヨシ! 冬の焼きいもは元気を出すのに最高の食材である。

2019年1月28日から2月3日までの日程で今年も始まったぞ! 「品川やきいもテラス」が。会場に行ったら、これだけは覚えておいて欲しい。もしも「oimo cafe」のスイートポテトを買ったら持ち帰るべし!! 家に持ち帰って、アレにつけて食うのが一番美味しい食べ方だ!

・今年も15店舗集結

会場は昨年と同じく、東京・品川のシーズンテラス。


今年は昨年と比べると気温は高く、開催初日は好天に恵まれた。それでも時々吹き付けるビル風は強いので、会場に足を運ぶ予定の人は防寒対策を整えて参加して欲しい。さて、今回出店しているのは、全国でも有名な有名焼き芋店15店舗。14時前頃に訪ねると、開始直後のピークもいち段落して、割とどこのお店にも余裕があるように見えた。


・まずは安納芋

15店舗のなかで、私(佐藤)が食したのは3店舗の焼きいもだ。最初に昨年も訪ねた『溶岩焼芋 SEAED(シード)』。


前回は紅はるかに黒糖をまぶしてバーナーで炙った焼きいもブリュレに挑戦したのだが、今回はスタンダードに安納芋の焼きいも(500円)。


糖蜜があふれるような芋も魅力的ではあるが、そのままでも美味しく食べられる芋が食べたいと思い、これを選んだ。


実際に食すと、ねっとりとした歯触りで、噛むほどに甘味が増す。こたつに入って、ホットミルクでもすすりながらゆっくり食べたいと思う素朴な味だ。


・初の焼き芋ようかん

続いてはこちらも昨年訪ねた倉田屋。昨年、人気ナンバーワンの「焼き芋ようかん」(300円)を食べたいと思い訪ねたのだが、その時は開場直後であったために用意が間に合わずに食べ損ねていた。


今年はちゃんと店頭に並んでいる! やった、1年越しで食える。ということで焼き芋ようかんを食べることに。


バターで焼き上げており、風味が豊かで表面はさっくり。中はしっとりとしている。バターのコクと芋の甘さがマッチしていて、飽きのこない美味しさだ。


・スイートポテトは持ち帰るべし

最後に食べたのが、OIMO cafeの「むさし金時のスイートポテト」(500円)。


甘いモノが好きな人にはぜひとも食べて欲しい一品。というのも、金時芋の甘さもさることながら、自家製の芋蜜がたっぷりとかかっており、その見た目だけで「あま~い!」と叫びたくなってしまう。


食べてみると、芋の食感にもビックリしてしまう。これはまるでクリームじゃないか! じっくり時間をかけて焼き上げることで、ペーストのようになっている。


スプーンですくって食べたい衝動に駆られたが、残念ながらここにスプーンはない。かぶり付くより他になかった。きっとこれは冷やして食べても美味いはずである。

ひと通り焼きいもを堪能して、会場を後にしようとしたところ、イベントの運営に携わる天谷窓大さん( @amayan )が声をかけてくれた。天谷さんが言うには、あのスイートポテトはトーストに塗って食べるとウマいらしい! マジかよ!! 食べずに持って帰ったのにッ! あれはマジでトーストに合う。バケットでもきっと合うだろう。食わずに持ち帰ればよかった、チキショーーーッ!!

という訳なので、OIMO cafeのスイートポテトは持ち帰った方がいい。これからイベントに行く予定の人は、頭の片隅に入れておいてくれ。

・イベント詳細

名称 品川やきいもテラス
会場 品川シーズンテラス イベント広場 (東京都港区港南1-2-70)
会期 2019年1月28日~2月3日
時間 11:00~18:30(最終日のみ10:00~17:30)

Report:佐藤英典
Photo:Rocketnews24