中国に行くたび、彼ら中国人のパワフルさというか騒がしさというか、人の目を気にすることのないその自由さに驚かされる。むしろ我々日本人が大人しすぎるのかもしれないが、ああいった姿をうらやましく思うことがあるのは確かだ。
これは先日、私(あひるねこ)が中国四川省に行った時の話である。特に観光地でも何でもない、現地の人が行くような普通のスーパーに寄り買い物をした私は、そこであまりにも強烈なおばちゃんと遭遇(エンカウント)し、思わずその場に立ち尽くしたのであった。
中国に行くたび、彼ら中国人のパワフルさというか騒がしさというか、人の目を気にすることのないその自由さに驚かされる。むしろ我々日本人が大人しすぎるのかもしれないが、ああいった姿をうらやましく思うことがあるのは確かだ。
これは先日、私(あひるねこ)が中国四川省に行った時の話である。特に観光地でも何でもない、現地の人が行くような普通のスーパーに寄り買い物をした私は、そこであまりにも強烈なおばちゃんと遭遇(エンカウント)し、思わずその場に立ち尽くしたのであった。
当然ながら、海外旅行に行くならクレジットカードだけでなく現地のお金が必要だ。日本の空港などで両替するか、現地で両替するか、はたまた現地のATMでキャッシングするか。私(あひるねこ)の場合は、いつもクレジットカードを使ってATMで下ろしている。
先日中国に行った際、帰国前日になって手持ちが心もとないと感じた私は、その日もいつも通りATMにカードを差し込んだ。しかし、カードが戻ってくることはなかった。そう、機械に飲み込まれたのである。30年以上生きてきて初めての経験だ。
そんな大ピンチを、よりによって中国で迎えてしまった私は、それはそれは焦った。正直、思考が停止しかけた。結果的に、スマホの “ある機能” を使ってなんとか事態を乗り切ったのだが、今回はその時の話をしようと思う。
本日2018年2月9日、国内最大級の野外音楽イベント「フジロックフェスティバル’18」の第1弾出演アーティストが発表され話題になった。毎年、国内外からそうそうたる顔ぶれがそろうフジロックだが、今年最大の衝撃は、何と言ってもケンドリック・ラマーの出演決定だろう。
アメリカのラッパーであるケンドリック・ラマーは、先日行われた第60回グラミー賞で5部門を受賞した世界最高峰のアーティストの一人だ。ハッキリ言って、今年のフジロックでケンドリックを見ない選択肢はあり得ない! 万が一にもよく知らないという人は、後悔しないうちに彼の音楽に触れておくことをオススメするぞ。
誰もが愛してやまない中華料理。その中でも1、2位を争う人気メニューと言えば、麻婆豆腐で決まりアルよ。それにしても、麻婆豆腐って何であんなにウマいんだろうな……ん? 待てよ。日本で食べてこんなにウマいなら、本場・中国で食べたらもっとウマいんじゃね?
というわけで、中国四川省にある麻婆豆腐発祥の店へ実際に行ってきたぞ。ハッキリ言って、本場の麻婆豆腐は日本で食べるよりもはるかに辛い。辛い上に、舌がビリビリと痺れる。しかし、ウマい! 安くてウマい!! 近所にあったら週8で通いたくなるレベルで、激烈にハオチーであった。
日本が誇る世紀の大発明品、カップ麺。その人気は日本だけにとどまらず、世界中のあらゆる場所で販売され親しまれている。とはいえ、個人的にはやはり日本製が味・種類共にもっとも優れているように思う。日本よ、おまえがナンバーワンだ! ある1点を除いては。
先日中国に行ってきた私(あひるねこ)は、現地で何回かカップ麺を食した。過去に別の国で食べたこともある。その際、毎回思うことがあるのだ。日本のカップ麺は、なぜ容器の中に “アレ” が入っていないのか? 頼むから “アレ” を入れてくれェェェェエエ!
これまで「珍しい名字ランキング」や「ベスト・オブ・名字」など、名字に関する様々なランキングをお伝えしてきた。が、今回発表された新たなランキングは、聞くと一瞬「え?」となってしまう奇妙なものだったのだ。その名も「節分にまつわる名字ランキング」!
お、おう……。「名字由来net」を運営する株式会社リクタスが発表したこのランキングの、いまいちピンとこない感は異常である。たしかにもうすぐ節分だが、節分にまつわる名字って何ぞや? ところが、実際にリストを目を通してみたところ、思わず「なるほど~」と唸ってしまったぞ!
「いやぁ昨日も寒かったですが、今日も冷えますね~。こんな日はうどんでも食べて温まりたいものです。どこかにいいお店を知りませんかな?」的なことを聞かれたら、すかさず丸亀製麺と答えておけ。理由はこれから書く。
本日2018年1月30日、全国の丸亀製麺(一部店舗を除く)にて新商品「鴨ねぎうどん」が発売となった。その名の通り、鴨肉と焼きねぎが乗った贅沢なうどんだ。この時点でかなりありがてえ商品であることがお分かりいただけると思うが、実際に食べてみるとさらにありがたかったため、これは全国民必食である。
本日2018年1月29日発売の「週刊少年ジャンプ」9号にて、約4カ月ぶりに連載再開となった『HUNTER x HUNTER』。おそらくもう読んでいるとは思うが……え!? まだ読んでないの? おまえ、ノブナガさんに斬られっぞ!
とまあ、全国民待望の連載再開となったわけだが、一部のファンの間では、最新話における “ある1つのコマ” が話題になっている。もう少し正確に書くと、コマ内のセリフをどういう順番で読むのが正しいのかで、意見が真っ二つに分かれているようなのだ。
1月も残りわずかだが、どうもまだ何かが始まっていないような気がしていた。ピースが足りていないような、そんな物足りなさだ……。しかし、本日2018年1月29日にそれは解決した。そう、『HUNTER x HUNTER』の連載が再開したのだ! よっしゃァァァァアア!!
おめでたいので繰り返す。長らく休載していた『HUNTER x HUNTER』が、本日発売の「週刊少年ジャンプ」9号から連載再開となった。ハッキリ言って、2018年は今日から始まったと言っても過言ではないだろう。久々に登場した “アイツら” にも注目だぞ。冨樫先生、マジでありがとうございます!
カップ焼きそばの特徴として、湯切りが必要という点が挙げられる。焼きそばを作る過程の最大の難所もここであり、昔は油断していると麺を落としてしまうなんてこともあった。しかし今は「ジェット湯切り」が主流になったおかげで、お湯を簡単に、勢いよく捨てることができるようになったのだ。
この湯切りを利用して、『日清焼そばU.F.O.』でお馴染みの日清食品が、最高に頭の悪い商品を発売してしまったのでお伝えしたい。湯切りをダムの放流っぽくできる、その名も『ダム湯切りプレート』である! ……うむ、意味がまったく分からないので、ここは実際にやってみよう。
実は誰でも入ることができる役所の食堂。コスパが良くて穴場感もあることから、最近では「役所メシ」なんて言われ注目されている。ただ、置いてあるメニューは基本的にどの食堂も似通っている印象だ。カレーにそば、うどん、丼や日替わり定食あたりはどこの役所にもあるだろう。
しかし、東京の江東区役所には、役所の食堂にもっとも似つかわしくないメニューが存在するのだ。それは、なんと魚である。焼き魚? 煮魚? いいや違う。まさかまさかの「お刺身定食」が限定20食で食べられるのだ! 役所で刺身って、マジかよ……!! これは実際に確かめてみなくてはなるまい。
働きたくない! でも働かないとお金がもらえない……。働きたくない! でも欲しいものがあるし……。働きたくない! できればお金はいっぱい欲しい……。働きたくない! 働きたくないでござる!!
そんなあなたに朗報である。JAXAが、2週間引きこもったら38万円くれるバイトを募集しているのだ。もちろん寝てるだけでいいってことはないと思うが、2週間で38万円とは破格である。引きこもりのプロにとって、これは見逃せない情報だろう。
新宿を出発し、八王子や橋本方面へと向かう京王電鉄の鉄道路線「京王線」。昨日2018年1月24日には、京王線で初となる座席指定列車「京王ライナー」の概要を発表し、停車駅に調布駅が含まれていないことでも話題になった。
何を隠そう、私(あひるねこ)は元・京王線ユーザーで、学生時代は毎日のように京王線を利用したものだ。これは、学生だった私が京王線の終電に乗った時の話である。うっかり車内で寝てしまった私は目的地を通り過ぎてしまい、その結果、この世でもっとも深い闇に包まれた場所へと辿り着いたのだった……。
本日2018年1月25日の朝は、全国的にこの冬一番の寒さとなった。東京都心でも早朝に氷点下4度を記録し、なんとこれは48年ぶりのことだという。たしかに今朝は、いつにも増してとんでもなく寒かった。布団から脱出し、今こうして会社に出社しているのが奇跡と言えるだろう。
さて、記録的な寒波により都内でも水道が凍結し、水が出なくなる現象が起こっているようだ。北海道ならいざ知らず、東京で凍結するとは驚きである。今回、実際に水が出なくなってしまったという人に話を聞くことができたので、そのやり取りをお伝えしよう。
2018年1月22日。休み明けの東京に大雪が降り積もった。それ以来、寒くなる寒くなると言われ続けてきたわけだが、今回ばかりはマジである。もちろん本日24日も非常に寒かった。が、明日25日はそれを超える寒さになるそうだ。嘘だろ、これ以上寒くなるのかよ……。
驚かずによく聞いてほしい。Yahoo! ニュースによると、本日午後2時52分、気象庁は東京地方全域に「低温注意報」を発表したという。東京23区に冬期に低温注意報が発表されたのは、1985年1月以来なんと33年ぶりとのことだ。一体何がどうなっているのか?
本日2018年1月24日、京王電鉄は新たに運転を開始する座席指定列車「京王ライナー」の概要を発表した。2月22日から新宿発・橋本行、新宿発・京王八王子行で夜間の時間帯に運行がスタートするらしい。京王線の座席指定列車はこれが初とのことだ。
京王線には特急・準特急が存在するが、「京王ライナー」はそれらよりも停車する駅が少なく、現時点で最速種別の列車となる。そして今回、特急も止まる主要ポイントであるにもかかわらず、その停車駅から漏れてしまった気の毒な駅があるのだ。そう、調布駅である。
日本人でよかったーーーッ! と実感する瞬間は人それぞれだと思うが、私(あひるねこ)の場合は何と言っても炊飯器を開けて、フワ~っと立ち上る炊き立てご飯の匂いをかいだ時である。かぁぁぁあああああ! 日本人でよかったッ、マジで!!
話は変わり、先日NEWSポストセブンに掲載された、白米についてのある衝撃的な内容の記事が一部で話題になっている。なんでも、白米が嫌いな子供が最近増えているというのだ。え、嘘だろ? にわかには信じられない話である。だが待てよ。もしかしたら白米って、そこまで美味しいものじゃないのかも……!?
深夜の地下街と聞くと、ちょっとワクワクしてこないだろうか? 昼間は人が大勢いるのに、夜になってひと気がなくなった感じとか。しかも本来は入ってはいけない場所に入る感じとか。真っ暗なので少~し怖かったりもするんだけど……ほら、なんだかワクワクしてきたでしょ?
なんと近々、終電後の真っ暗になった地下街で行われる脱出ゲームが開催されるらしいぞ! 場所は “梅田ダンジョン” の異名で恐れられている大阪・梅田の地下街だ。深夜の開催なのでもちろん18禁である。うおおおお! これはもう、ワクワクが止まらねェェェェエエエ!!