ピーナッツ! 先週は平日の公開に間に合わなかったので、今週は気合いを入れ早々にお届けだ!! 魂のガチ連載「週刊デアゴスヌーピー」のお時間である! うおおおおおお、今日もガンガン作っていくぜェェェェェェエエエエ!!
ところが……。
第38号を開封後、中身を確認し始めた私(あひるねこ)は、すぐさまその異変に気付くことになる。も、もしかするとこれは……大変なことが起きているのではないか? 基本やらかしている「週刊デアゴスヌーピー」の中でも、屈指の超問題号かもしれぬ……。
ピーナッツ! 先週は平日の公開に間に合わなかったので、今週は気合いを入れ早々にお届けだ!! 魂のガチ連載「週刊デアゴスヌーピー」のお時間である! うおおおおおお、今日もガンガン作っていくぜェェェェェェエエエエ!!
ところが……。
第38号を開封後、中身を確認し始めた私(あひるねこ)は、すぐさまその異変に気付くことになる。も、もしかするとこれは……大変なことが起きているのではないか? 基本やらかしている「週刊デアゴスヌーピー」の中でも、屈指の超問題号かもしれぬ……。
我が家はそれなりの「ドミノ・ピザ」ユーザーである。けっこうな頻度で注文しているA級ドミナーと言っても過言ではないはずだが、「ピザを〇枚頼んだら××円!」みたいなセールに関してはめったに利用することがない。正直なところ、どうも惹かれないのだ。
だがしかし、そんな私(あひるねこ)でも現在実施中の「ドミノ・ピザ創業祭 ぞろ目キャンペーン」には反応せざるを得なかった。いや、最初はスルーしていたのだが、よく読むとキャンペーンの内容が地味にヤバイことに気付いたのである。マ、マジなのかこれは……!
ピーナッツ! いつもは平日の早朝に公開しているこの連載「週刊デアゴスヌーピー」だが、今号はスケジュールの都合で週末の公開になってしまった。ああ、デアゴスティーニ軍曹にブチギレられてしまう……! どうか “アレ” だけは……!! “アレ” だけは勘弁してくださいィィィィイイイ!
軍曹からの謎のお仕置に怯えつつ、さっそく第37号を組み立てていきたい。今回の内容はハッキリ言ってやや地味めながら、パーツの量としては過去最大クラスかと思われる。紛失したらきっと “アレ” が待っているため、細心の注意を払って作業すっぞ!
手堅てぇ……。「かつや」の新商品名が『チキンカツとから揚げのタルタル合い盛り丼』であると知った時の、私(あひるねこ)の最初の印象である。もう字面からして嫌なものが一つもない。ワンピース・ナルト・ブリーチ並みの黄金期感ではないか。
ただそれ故に、少々インパクトに欠けるような気がしてしまったのも事実だが……。フタを開けてみればすべてが杞憂というか、いつもの「かつや」でしかなかったため どうかご安心いただきたい。ちなみに、私は溺れかけた。
ピーナッツ! 祝日が続く9月第4週。それでも止まらない&止められないのがこの連載「週刊デアゴスヌーピー」だ。もし止めたらデアゴスティーニ軍曹に裏で “アレ” をされてしまう……。お願いします、“アレ” だけは……どうか “アレ” だけはやめてください……ッ!
というワケで、今週もニコニコ楽しく組み立てていくぞ。前号と同様「リラックスタイム -みんなでお食事」のボックスを用意して戦いに備えよう。気を抜いたら、デアゴスティーニ軍曹の “アレ” だぞ “アレ”! 気を付けろ!!
現在、日本でもっとも人気があるアニメ・漫画コンテンツは何か? と聞かれたら、それはもう問答無用で『東京リベンジャーズ』だろう。実写映画も絶好調。『鬼滅の刃』『呪術廻戦』に次ぐ一大センセーションを巻き起こしている。
特に女性ファンからの熱い支持が目立つ同作だが、実は私(あひるねこ)のような雑誌主体の古い漫画読みからすると、『東京リベンジャーズ』がここまで女性の心を掴む大ヒット作になっているのが、いまだにちょっと信じられなかったりする。その理由は──。
ケンタッキーよ、私(あひるねこ)は去年も言ったはずだ。『いいトコどりパック』ならば、もっと鶏であれと……! 「いいトコどり」の「どり」が “鶏” ではないことは百も承知だが、それでももっと鶏の雰囲気で来いと……! 鶏のみの提供でお送りしろと……!!
だがしかし、残念ながら私の声はケンタッキーには届かなかったようだ。2021年9月15日より期間限定で販売が始まった『いいトコどりパック』。その内容は、基本的に例年のラインナップをそのまま踏襲する形となった。以下で詳しくご説明しよう。
ピーナッツ! さあ、前号の経年劣化カーテンの衝撃も冷めやらぬまま、今週も始まりました。ガチ連載「週刊デアゴスヌーピー」であります! そろそろデアゴスティーニ軍曹の鬼のムチが鬼の如く炸裂してもおかしくない頃合いだが……そういえば最近見かけないな。
そう、いつも突然現れては地獄のミッションを課してくるデアゴスティーニ軍曹が、ここ数号はまるで牙を抜かれたように大人しくなってしまったのだ。それはさながら猛虎からニャンコへのメタモルフォーゼ。できることなら、このままゴロニャ~ゴと寝転んでいてほしいものである。
伝説再び──。松屋が約20年以上前に販売していた幻のメニュー『お肉どっさりグルメセット(税込930円)』が2021年9月9日、期間限定で復活した。牛めし(並)の3倍もの肉量を誇るという、正真正銘のメガ肉モンスターだ。
とは言え、このセットは過去に何度か再販されており、私(あひるねこ)も実際に食べたことがある。そのままご紹介するのでは幾ばくか新鮮味に欠けるだろう。
そこで今回は、「肉3倍」というワードに着目し、『お肉どっさりグルメセット』を使って『創業ビーフカレギュウ』を『創業ビーフカレギュウギュウギュウ』にしてみたい。
ガストの『マルゲリータピザ』だけはガチ──。これは何度でも言っておきたい。ファミレスってのは大きなハズレがない分、飛び抜けたアタリにも出会いにくい場所であるが、ことガストの『マルゲリータピザ』に関しては、我々の想像を少しだけ超えてくるのだ。
そんなガストの『マルゲリータピザ』が現在、テイクアウト限定で税抜399円だというのだからちょっと意味が分からない。ガストは味だけでなく、値段においても我々の想像を超えようというのか? そんなに超えてどこへ行こうというのだ、ガストよ……!
ピーナッツ! 100号コンプリートを目指して突き進むこの連載「週刊デアゴスヌーピー」。今週は第34号ということで、ようやく全体の3分の1を過ぎたところであります。完成までの道のりはまだまだ長い……と思っていたら、早くもパーツの経年劣化が始まってしまいました。何でやねん!
まだ完成すらしていないのに、劣化だけ先行発売するとかお前ナメとんか。あと66号分も残ってんだぞ。1年以上だぞ、1年以上! これはもしかしたら連載始まって以来の緊急事態かもしれぬ……。
朗報ォォォォオオオオ! 超・朗・報だッッ!! いいかよく聞いてくれ。本日2021年9月6日から9日までの4日間、あのケンタッキーフライドチキンがなななななんと……
オリジナルチキン1ピースを無料配布!
するというのだーーーーー!! それも抽選や先着限定なんていうケチな話ではない。ケンタの公式アプリさえあれば誰でもゲットが可能だぞ! これは行くしかねェェェェェエエエ!! 詳細は以下をチェックされたし。
いきなりこんなことを言うのもなんだが、私(あひるねこ)は丸亀製麺でカレーうどんを頼みたいと思ったことが一度もない。いや、カレーうどん自体は好きなのだ。が……ここは丸亀製麺だぜ? もっと他にあるだろう、食べるべきうどんがよ!
てなワケで、基本的に丸亀のカレーうどんはスルーしてたんだけど、本日2021年9月3日に発売された新メニュー『トマたまカレーうどん』があまりにもウマすぎたんで、今回ばかりは私も熱い手のひら返しを繰り出さざるを得ない。あそ~れクルクルクル~。
先日、当編集部の中澤星児が職場で『ビッグストリームそうめんスライダーメガラスベガス』したところ、まあまあヤバイことになった。そもそもなぜ職場で『ビッグストリームそうめんスライダーメガラスベガス』しようと思ったのか。ダメだろ、職場で『ビッグストリームそうめんスライダーメガラスベガス』しちゃ。
とは言え、自宅で『ビッグストリームそうめんスライダーメガラスベガス』するのではあまりに普通すぎる。そこで私(あひるねこ)は、川の中で『ビッグストリームそうめんスライダーメガラスベガス』することにしたのである。
ピーナッツ! 本連載「週刊デアゴスヌーピー」も今週で100号中の第33号目。いよいよ全体のほぼ3分の1というところまでやって来た。始まったのが今年1月だから……まああと16カ月くらいかかる計算だ。マジかよ、永遠(とわ)くらい長ェな!
そんなワケで、未来のことは考えずに今をギリギリで生きていきたい。それでは第33号スタート……なんだけども、ハッキリ言って今号は超地味回である。大した事件は起きないので、あまり期待せずに読んでいただければ幸いだ。
一度見たら脳から離れない印象的なCMを世に放ちまくってきたUQモバイル。その待望の新作が本日2021年8月31日、いよいよ発表された……んだけども。聞くところによると今回の新CMは、これまでと全然違うどころかまったくの別物らしい。
果たしてどんな内容に仕上がっているのか? そもそも、なぜそんな大胆に変えてしまったのか? 気になりすぎて夜しか眠れないので、詳しい話を聞くべくUQモバイルを提供するKDDIの本社に乗り込むことにした。よっしゃ行くぞオラッッッッ!
先日、当サイトの問い合わせフォームに、読者から私(あひるねこ)宛てに1通のメッセージが届いた。一部抜粋してご紹介しよう。
「あひるねこさんは最近、デアゴスティーニやかつやにご執心のご様子ですが、あの熱き『ごろチキ愛』はもう失われてしまわれたのでしょうか。
かつて盛り上がった、K.Masami記者の『ごろビー神との闘い』など、もう歴史の1ページになってしまったようで、とても寂しく思います。
結婚して子どももできてしまうと、ごろチキみたいな、所詮はチェーン店のカレーに関わってる余裕なんてないですよね……」(原文ママ)
まずはメッセージありがとう。その上で言わせてもらうが……寝ぼけてんのかお前は。私がいつ『ごろチキ』への熱意を失ったというのだ。そんなことがあると思うか? あるワケねぇだろ! 久々にトサカに来たため(鶏だけに)、こうなったら自力で『ごろチキ』を作ってみるしかない。