つい先日、温泉入浴剤についての調査記事を書いた。その中で驚いたのは、圧倒的に大分県の「別府」が人気だったということである。
ほぼすべてのメーカーから別府の入浴剤が発売されており、ざっとその数10以上。「雰囲気系」もあれば「ガチ系」もあり、さながら温泉入浴剤オールスター戦のような様相を呈していた。
そこで!
数ある別府入浴剤の中で、もっとも別府を感じるのはどれなのだろう……? という素朴な疑問に応えるべく、私は急きょ別府へ飛んだ。そして宿の温泉を含む、3種類の温泉に入ったのであった。
つい先日、温泉入浴剤についての調査記事を書いた。その中で驚いたのは、圧倒的に大分県の「別府」が人気だったということである。
ほぼすべてのメーカーから別府の入浴剤が発売されており、ざっとその数10以上。「雰囲気系」もあれば「ガチ系」もあり、さながら温泉入浴剤オールスター戦のような様相を呈していた。
そこで!
数ある別府入浴剤の中で、もっとも別府を感じるのはどれなのだろう……? という素朴な疑問に応えるべく、私は急きょ別府へ飛んだ。そして宿の温泉を含む、3種類の温泉に入ったのであった。
一時は世を席巻していたいきなりステーキ。大量閉店のニュースを見る度諸行無常を感じずにはいられないが、まだまだ私(中澤)の家の近所にはいきステがあるから、経営難というのもあんまりピンと来ないんだよな。
言うて、全然やれてるんじゃないの? そう思いながら、今朝いきステの運営会社・ペッパーフードサービスの株価を見てみたところ地獄だった。
2022年は始まったばかり。しかし私(佐藤)はすでに今年1番の衝撃に直面している。私があのイケメン俳優、伊藤英明さんのオフショットに似ていることが発覚したのだ。自分でいうのも何だがかなり似ている。信じがたいことに……。
どれだけ似ているか検証した記事を執筆したところ、なんと伊藤さん自らが反応し、彼のInstagramに私の写真を載せてしまったのだ! ウソでしょ!!
正月にお餅を食べ過ぎた……けど、まだかなり余っている。うーむ、ちょい飽きてきたところだしアレンジして美味しく食べたい。きっと同じ悩みを抱えている方も少なくないだろう。そこで今回は「あんバター餅サンド」を作ってみることにした。
いや実を言うと、最近、福袋でホットサンドメーカーを手に入れたので、早く使ってみたかったってのもある。なんでもホットサンドメーカーを使うと、表面はサクサクに中はモチモチに仕上がるらしい。いつもの焼き餅と異なる食感を求めて……デビューしてきました!
突然だが、エジプトの缶詰って何が入ってるか想像がつくだろうか。私(中澤星児)は全然想像がつかない。エジプトの人って普段何食べてるんだろう? 調理も素材も日本人の常識とは違いそうだ。
ここに、そんなエジプトのスーパーマーケットで購入したガチ現地の缶詰がある。パッケージに書かれているのはアラビア語、そして謎の赤い魚……!
ふと疑問に思ったのだが、生ハムって焼くと普通のハムっぽくなるのだろうか。生ハムはあの、加熱していないところが良いのであって、火を通すと生ハムの意味がなくなるかもしれない。
だがしかし、気になる。一度気になりはじめると、もうダメだ。これは試して確かめるしかない。生ハムよ、キミたちのアイデンティティを奪って申し訳ないが、心を鬼にして焼かせていただくぞ……!
昨年末からロケットニュース24が総力を結集してお届けした「2022年福袋特集」も一区切りがついた。私、P.K.サンジュンは10個の福袋を担当したが、中でも衝撃を受けたのが『ヴィレヴァンアウトレット』であった。
本家ヴィレヴァンが生ぬるく見えるほどのゴミ山は、もはや “福袋墓場” と呼んで差し支えあるまい。今回はそのヴィレヴァンアウトレットの福袋全3種類を「ゴミ」と「非ゴミ」に仕分けしてみたのでご報告しよう。
1月5日から暦の上では「小寒」となり、いわゆる寒の入り。ってことは、これから寒さは本番を迎える!? ウソだろ! もっと寒くなるの? もうムリ、この冬は越せそうにない……。
って方に朗報! 岡本株式会社の「靴下サプリ まるでこたつシリーズ」がめちゃくちゃあったかいとの噂を聞きつけ、レッグウォーマーを購入して履いてみたところ……これコタツ! 温かさはマジでコタツレベルだ!!
どうも目が変だ。10年以上前にレーシックを経験してからというもの、常に両目1.0以上は視力を保っていたのに、つい先日の健康診断では両目0.9に。それからだ。急激かつ急速に、目が見えにくくなったのである。
もちろん、その日のコンディションや昼夜によって視力が変わることは知っている。だが、どう考えても0.9よりも下がっている見え方だ。そこで、先月(昨年の12月初旬)に眼科へ行って視力を測ってみたところ──
世界31の国々に進出している無印良品。実は現在すでに、日本国内の店舗数より海外店舗のほうが多くなっていることをご存知だろうか。ヨーロッパでもイギリス、イタリア、ドイツなど、名だたる国の多くで無印の看板を目にすることができる。
さて海外進出を果たした日本企業は、大抵その土地ならではの “地域限定商品” を販売しがち。我々ライターにとって貴重なネタの宝庫なのである。今回私が訪れたパリの無印では、果たしてどんなオシャレ・アイテムに出会えるのだろう? 張り切って探してきま〜す!