「小学校」の記事まとめ

【エッセイ漫画】日々限界集落 247話目「デジャブ」

続きを全部読む

結果も過程も大事! 努力が空回りしてる授業風景! 土日のアサコちゃん第63回「どや! これでええやろ!」

続きを全部読む

【実話】小学生の頃、放課後までほぼ毎日「給食」を食べ続けていた話 / 転機はある先生との出会い

聞くところによると、結構前から「小学校では給食を残してもOK」らしい。私、P.K.サンジュンがまだ小学生だった35年ほど前は「給食は完食があたり前」「残すのはワガママ」という風潮が強かった。

これまで何度かお話させていただいているが、私は給食が食べられずほぼ毎日放課後まで給食を食べ続けていた。今回はその理由と、給食を克服したある転機についてお話させていただきたい。

続きを全部読む

【エッセイ漫画】日々限界集落 30話目「運動会」

続きを全部読む

【懐かしい】北海道の小中学校で行われる「スキー学習」あるある44連発! 本日1月12日は『スキーの日』

本日1月12日は「スキーの日」らしい。北海道の一部の小中学校では冬になると、「スキー学習」という特殊な授業が実施されるのだがご存じかな? 社会科見学みたいにバスに乗って、他のクラスと合同でスキー場まで行くのだ。元道民の私(あひるねこ)にとっては、なんとも懐かしいイベントである。

そこで今回は、懐かしきスキー学習についての “あるある” をお送りしようと思う! と言っても、おそらく地域によって違うだろうし、なんせ20年以上前の話だ。記憶に多少の齟齬(そご)があるかもしれないが、どうか暖かい目でご覧いただきたい。それでは、行くぜ!

続きを全部読む

ある教師が保護者に伝えた「夏休みにやってほしい9つのこと」 が素晴らしいと大評判を呼ぶ / Facebook でシェアは20万越え

夏休みと言えば、宿題だ! プールに虫捕り、花火大会、クーラーの効いた部屋でゲームなんかを楽しみながらも、頭の片隅ではいつも「ああ、まだ夏休みの宿題が終わっていないなあ」と暗く思い続ける……きっと、そんな夏休みを送る小学生もいる、あるいは、いたことだろう。

でも、これからご紹介する「宿題」なら、そんな暗い気持ちにならなくてもいいかもしれない。あるアメリカの小学校教師が、既存の夏休みの宿題を取りやめ、代わりに子供ではなく親に対して「夏休みにやってほしい9つのこと」を発表したのだ。その内容は、ネット上でも大きな反響を呼んでいる。

続きを全部読む

【コラム】給食のおばちゃんをシバきたくなるほどクソまずかった駄給食メニュー「ニセ中華」

うんこー! なんかよく分からないうちに入学して、よく分からないうちに卒業している小学校。私(中澤)は、6年生くらいで友達がいないことに気づいた。あの時の突然の虚無感は一生忘れない。どうやったら友達ってできるんだっけ? 死のうかな。

今考えると、物心もほぼついてなかったんじゃないかと思えるくらいぼんやりとした小学校時代だったが、1つだけハッキリと覚えていることがある。それは給食のマズさだ。本記事では、そんなクソまずかった給食を振り返りたい。

続きを全部読む

ある小学校が「トイレにトイレットペーパーを置かない」というナゾ校則を制定 → もちろん生徒の親は激怒

一体なぜ……。世の中には首を傾げたくなるような「謎校則」がたくさん存在する。靴下は白の三つ折りのみ! ポニーテール禁止! 日焼け止めを塗ってプールに入ってはダメ!! これらの校則だってなんらかの “理由” があって制定されたのだろうが、生徒からしてみればただの理不尽な締め付けでしかない場合も多い。

この度もある小学校で「トイレにトイレットペーパーを置かない」という校則が制定され、波紋を呼んでいる。じゃあ先生、トイレに行きたいときはどうすればいいんですか!?

続きを全部読む

Q「船に羊26匹とヤギ10匹が積まれています。船長は何歳でしょう?」という問題が中国の小学校で出されてネットがザワつく

今の大人が子供だった時、数多くの計算問題を手早く解く能力が要求されていたように思う。しかし、最近の算数は少し傾向が変わってきたのかもしれない。

というのも、中国の小学校で「船に羊26匹とヤギ10匹が積まれています。船長は何歳?」との頭を抱えるような問題が出されて、ネットがザワついているのだ。読者の皆様は、答えがお分かりになるだろうか!?

続きを全部読む

【ムリ】ある小学校の『入学までに身につけさせて欲しいこと』が無茶すぎると話題「悪口を言わない」「素直に謝る」など

赤ん坊は1人でご飯を食べられないしお風呂にだって入れない、あたり前である。成長するにつれ徐々に学び徐々に覚えていけばいいのだ。そういう意味で子供より大人の方が “できること” は多い。これもあたり前の話である。だがしかし……。

いまTwitterで、ある小学校で配布された『お子さんの入学までに身につけさせて欲しいこと』が大人でも無理すぎると話題になっているのだ。果たしてその内容とは? そして大人のあなたはいくつの項目をクリアしているだろうか?

続きを全部読む

【コラム】ドッジボールのローカルルール「命あげる」について思うこと

今から30年ほど前、記者が小学生だった頃、休み時間の大定番は「ドッジボール」であった。わずか10分ほどの休み時間も、そして30分ほどの昼休みもみんなでドッジボールに明け暮れた毎日。当時の小学生ならば、きっとドッジボールにはそれなりの思い出があることだろう。

そして当時のドッジボールを語る上で欠かせないのが「命あげる」である。いま思えば残酷な気もするルールだが、果たしていまの小学生たちも「命あげる」を利用しているのだろうか?

続きを全部読む

【クイズ】Twitterで話題の「今どきの小学校にマジで存在する係(かかり)」は何でしょう? 正解したら逆にどうかしてる

放送係、保健係、生き物係……。小学生の頃、あなたは何係だっただろうか? 今思えば係を与えられたことで、責任感は養われた気がする。さらに言えば、想いを寄せるあのコと同じ係になれたら、いつも以上に気合いが入ったものだ。

それはさておき、いまTwitterで今どきの小学校にマジで存在する “とある係” が話題を呼んでいる。さてあなたは何係かおわかりだろうか? おそらく正解率は限りなく0パーセントに近いハズで、正解した人は逆に「どうかしてる!」と言わざるを得ない。

続きを全部読む

【難問】小学校のテスト「あめを4人に3こずつくばります。あめはぜんぶで何こいりますか」→「4×3=12」が正解にならない理由

突然だが、あなたは今、小学校のテストを受けたら100点を取る自信はあるだろうか。私(中澤)は多分無理だ。そう思ったのは、友人の子供(小学2年生)のプリントを見た時のこと──。

「あめを4人に3こずつくばります。あめはぜんぶで何こいりますか」さて、あなたはこの問題にどう答えるだろう? その答案では「4×3=12」で「12個」と回答していた。うんうんそうだよね。だが採点は△。ファ!? なんでこれ正解じゃないの?

続きを全部読む

【天才】マサイ族の学校の「テスト答案用紙」を大公開! こっちの6歳児(小1)はこんな勉強をしているよ / マサイ通信:第111回

スパ! マー語(マサイ語)はもちろん、ケニアの公用語であるスワヒリ語、そして英語、さらに最近は……なんと日本語まで覚え始めたマサイ族のインテリ戦士・ルカだ。「arigato」って、アッシェオレン(ありがとう)って意味なんだろ? アリガト!!

さてさて、そんなオレたちマサイ族が、どんな教育を受けているのか気になる人も1人や2人はいるだろう。つーことで今回は特別に……マサイの未来を担う天才児、オレっちの娘ちゃん(6歳)のテスト答案用紙をご披露しようかと思う。ビビるぞ。

続きを全部読む

米フロリダ州のある地域で小学校の宿題が全面的に禁止に! 宿題の代わりに推奨されていることとは!?

学校で1日中勉強して頭を使いまくった子供なら、帰宅後は思いっ切り遊びたいと思うもの。しかし、たくさんの宿題に追われていると、なかなか自由時間が取れないこともあるだろう。

その日に学んだことを復習するためにも、宿題は大事だが、なんと米フロリダ州のある地域の小学校で全面的に禁止になったというのだ。ただ、その代わりに推奨されている物事があるらしい。一体何だか分かるだろうか?

続きを全部読む

【あるある】小学生の頃、絶体絶命の大ピンチに陥った瞬間6連発!「先生をお母さんと呼んでしまった瞬間」など

2017年も盆休みを終え、多くの大人たちは仕事に励んでおられることだろう。社会人のみなさん、本当にご苦労様です! 一方で、学生たちはまだまだ夏休みの真っ最中。残りの休みは約2週間だが、ちゃんと宿題は終わっているかな? 今からやればまだ間に合う! ……ハズだ。

それはさておき、今回は『小学生の頃に絶対絶命の大ピンチに陥った瞬間6連発』をお届けしたい。大人とは違う独自の価値観があった小学生時代。今思えばピンチでも何でもないことでも、当時は「ヤバい……」と絶望の淵に追いやられたものだ。

続きを全部読む

アメリカの小学校で給食を食べてみた! サラダバーがあって子供達は好きなモノを好きなだけ食べる

アメリカの給食というと、ハンバーガーにフライドポテトにポテトチップスに……油が多くて高カロリーなものばかりを想像するだろう。しかし、実際はどうなのだろうか。今回記者(私)はカリフォルニア州のとある小学校に訪問し、特別に給食を食べさせてもらった。日本よ、これがアメリカの給食だ!

続きを全部読む

00

【Facebook騒動】児童が教師に誕生日カードを贈る → 教師が「雑で笑った」とネット公開 → 保護者が発見 → 謝罪

今、滋賀県で起きたある事件がネット上で注目を集めている。ある小学校の教師が、児童からの心のこもったプレゼントを嘲笑とも取れるコメントをつけてネットで公開したのである。このことが明るみになり、物議をかもしているのだ。

続きを全部読む

4月です。入学シーズンです。道を歩いているとピカピカの小学生とすれ違います。夢と希望に胸をふくらませて、がんばれ少年少女!

さて、自分たちの常識は世界の常識でも慣習でもありませんよね。日本で当たり前と思っているシステムも海外では全く違ったものに。それは学校のシステムも同じです。ということで、今回は12年アメリカに住むOさんに、日米の小学校の違いについて話を聞きました。

1. 入学式がない
満開の桜の下、校門をくぐり、上級生の歌や校長先生のお話をどきどき、わくわくしながら聞く入学式。アメリカにはそんなものはありません。クラス分けを見て、そのクラス番号のついた教室に親が送っていく。初日からその程度。感動も何も感じることはありません。

続きを全部読む