2015年1月下旬。インターネット上は、とあるスマホケースの発表で密かにザワついていた。最大の理由は普通に考えれば明らかなネタ系アイテムを、発売元のバンダイが超真面目にプロモーションしていたからである……。
問題の商品は、バットマンの愛車「バットモービル」をモチーフにしたiPhoneケースなのだが、どう考えても……俺々(おれおれ)感が強すぎる! てかiPhoneがオマケに見えるレベル!! そんな存在感ゴリゴリのスマホケースが、ようやく手元に届いたのでご紹介したい。
2015年1月下旬。インターネット上は、とあるスマホケースの発表で密かにザワついていた。最大の理由は普通に考えれば明らかなネタ系アイテムを、発売元のバンダイが超真面目にプロモーションしていたからである……。
問題の商品は、バットマンの愛車「バットモービル」をモチーフにしたiPhoneケースなのだが、どう考えても……俺々(おれおれ)感が強すぎる! てかiPhoneがオマケに見えるレベル!! そんな存在感ゴリゴリのスマホケースが、ようやく手元に届いたのでご紹介したい。
iOS端末とAndroid端末、どちらが優れているのだろうか。お互いが切磋琢磨することによって、それぞれは日々進化していることは間違いない。おそらくどちらが上ということはなく、それぞれに良いところがあると思うのだが、2つの端末の優劣をめぐって、激しいケンカをしてしまった男たちがいたようだ。
2013年9月より、NTTドコモがApple社のiPhoneの取扱いを始めてから約1年半。ドコモ・au・ソフトバンクの大手3社による “iPhoneユーザー争奪戦” は熾烈を極めている。
つい先日のこと。各キャリアを扱う携帯ショップ勤務の知人に、「結局どこが一番お得なの?」と尋ねてみたところ、予想だにしなかった返答があったのでご紹介したい。知人いわく「今はどのキャリアでもほぼ一緒。ただし、同じキャリアを使い続ける奴はバカ」だという……。一体どういうことなんだ?
キタ! やっとキタ‼︎ 遂にこの日がやってキター!!! やってきたのは、現在人気沸騰中のネコアプリ『ねこあつめ』 のアップデートなのであるが……なぜに初っぱなからこのようなテンションで飛ばしているかというと、本当に待望だったからである。
去る2015年3月26日の夜、新機能を備えたアップデートは、まさかのAndroid版のみの先行リリース。これには、今まで iPhoneでネコをあつめていたユーザーは壮絶にガッカリ……。 新機能「もようがえ」と、新ねこ・新レアねこの追加を心待ちにしながら、今日までコツコツと「にぼし」を貯蓄してきた iPhoneユーザーは歓喜に沸いている。
iPhoneユーザーの皆さんに問いたい。どんなケースを使っているだろうか? おそらく、ラバーケースを使用している人が多いと思う。どれだけ高くても数千円、なかには1万円を超えるものを使用している人もいるかもしれないが、どう考えても本体価格を超えるということはないだろう。
実は日本国内のメーカーが驚くべき価格のケースを販売しているのである。その製品、「The Slit(ザ・スリット)」はなんと16万2000円もする、超高価な代物だ! マジかよ、iPhone6本体の約2倍じゃないか! しかも高価なだけでなく、そのデザインが大変秀逸。持っているだけで、めっちゃ意識が高くなった気がするぞ!! マジカッコいい!
みんな知ってるあたりまえ知識。でも100人いたら1人くらいは知らない人がいるかもしれません。今回は「iPhoneでフリック入力しか使わない人は “フリックのみ” に設定しておくと何かと便利」という知識です。
今や片時も手放しせない人も多いスマホのことですから、もちろんみんな知っているとは思いますが、万が一知らない人がいた場合のために、おさらいしましょう。
スマホの普及と共に彗星の如く登場し、2015年2月現在3200万ダウンロードを記録しているゲームアプリと言えば「パズル&ドラゴンズ」、通称パズドラである。テレビゲームなどを含めても、今や国民的ゲームと言っていいだろう。
そんなパズドラであるが、様々な楽しみ方があるのも大きな魅力。息抜き程度にプレイする人もいれば、がっちりハマってしまう人もいる……。今回はパズドラをやり込み、「気付けば高ランカーとなっていたプレイヤーあるある50」をお届けしたい。ちなみに筆者のランクは495である。
なにかと「iPhone」で世間を騒がせることの多い中国だが、またしても関連する事件の勃発だ。先日、地下鉄で「iPhone6 plus」を盗んだ男が逃走に成功。しかし、その男は20分後に現場へ戻ってきて逮捕されたというのだ。
やっぱり悪いという気持ちが働いて戻ってきたのかと思いきや、どうやらそうではないらしい。防犯カメラの映像「Man lost own phone while stealing iPhone, and got caught」を確認すると、実にオマヌケなことが判明した。
先日、香港と中国大陸を結ぶ税関で、ロボットみたいにカクカク歩く怪しい男が発見されたそうだ。怪我をしているわけではなさそう。さらに服装はジャージ、荷物はビニール袋2つと妙なオーラを醸している。
不審に思った税関職員が別室で調べたところ、出るわ出るわ iPhoneの山! 合計94台もの iPhoneを体中に巻きつけて入国しようと企てていたのである。その量、そして2015年にもなって相変わらずな稚拙な手口に注目が集まっているのだ。
今や生活の必需品なったスマートフォン。中でもApple社のiPhoneは圧倒的な人気を誇っている。オシャレiPhoneユーザたちは、ストラップやカバーで “マイiPhone” をクリエイトしているが、「イマイチ差が出ない!」というiPhoneユーザにお知らせしたい。
今回ご紹介するCOZENI(コゼニ)を使えば、他者のiPhoneと一発で差別化が可能! 圧倒的な存在感で、羨望の眼差しを向けられること間違いなし!!「今さらそんなこと出来るの?」って出来るんです……! そう、iPhoneならね。
2014年も残りあとわずか。今年の自分を振り返るべく、佐藤記者から始まった連載企画、ロケットニュース24編集部&ライター陣が持ち回りで “自分の記事の中から自分なりのベスト5” を選ぶ、『2014年私的ベスト』。
この一年を振り返り、もっとも衝撃的な出来事といえば……まさに今、このロケットニュース24にライターとして参加していることである。──だが、ベストもなにも、まだ9本しか書いていない。そこから5本を選ぶなんて、半分以上オススメということになってしまう。でもそんなことは気にせず、以下に堂々と私の自慢の5選をご紹介させていただきたい!
2014年を振り返ると本当に……本ッ当に色々とあった年であった。ロケットニュース24のライターとして執筆活動を始めたことは、2014年だけに限らず私の人生の大きなトピックである。
そんな今年の自分を振り返るべく始まった連載企画が、ロケットニュース24編集部&ライター陣が持ち回りで “自分の記事の中から自分なりのベスト5” を選ぶ、『私的ベスト』である。今回はわたくし、P.K.サンジュン。ベスト5は以下の通りだ!
もうすぐ、新年。新年と言えば年賀状。あぁ、そろそろ年賀状を作らなきゃなぁ~……と、億劫になっているキミたちにマジで朗報である。年賀状の作成から投函まで、スマホでめちゃめちゃ簡単にできてしまう魔法のようなアプリがあるのだ。
信じられるか!? いや、信じられない……しかし、マジなのだ。そのアプリとは日本郵便の「はがきデザインキット2015」である。これ、マジで超絶便利なアプリなのである!
490円。そんなお金じゃ松屋の牛焼肉定食も食えないだろ(笑)と490円を笑っている時代が僕にもありました。490円ってスゴイナー! 490円あれば何でもできる! 英語も上手くなるし、最新の音楽だって聞き放題なことを知ってしまったんや!
いったいなにをどうすれば490円でそんなことができるのか? それは『スマホでUSEN』を使うという、ただそれだけのことだったのです。私のおじいさんが教えてくれた『スマホでUSEN』、こんな素晴らしいアプリを教えてをもらえる私はきっと特別な存在なのだと感じました。
可愛らしい独特のデザインで有名な「パンソンワークス」。これまで様々な漫画やキャラとコラボしているから、名前は知らなくても見れば「あのデザインね」となる人は多いはずだ。その「パンソンワークス」から、アバター作りのアプリがリリースされたとの情報をキャッチした。
これまでコラボしてきた、ワンピースやキン肉マン、ジョジョの奇妙な冒険などは、いずれもパンソンテイスト満点に仕上がっている……ならばアプリはどうなのか? そこでロケットニュース24編集部をモデルに、実際にアバター作りをしてみたのでご紹介したい。
これは今年の8月、au の iPhoneユーザーである私(筆者)に突然降りかかった事態の話である。 簡潔にいうと、LINEトーク履歴を誤って緑のメッセージアプリ(MMS)に送信したら、膨大なデータを受信したことで緑アイコンが処理能力を失い、完全に沈黙したのだ。
このトラブル、実は意外と多いようで、ネット上には解決策を問う質問が多々みられる。 しかし、コレ!という解決策には出会えなかった。今回は、ネットには載っていない、私が偶然気づいた意外でもっともカンタンな解決法をご紹介したい。
『コップのフチ子さん』に代表される “オモシロ系ガチャメーカー” といえば奇譚クラブである。子供向けのものもあるが、どちらかといえば大人が思わずニヤリとさせられるガチャガチャを、世に送り出し続けていることで知られている。
そんな奇譚クラブから2014年にリリースされたのが、『スマホのおふとん』である。なかなか見かける機会がなかったのだが、先日ついに『スマホのおふとん』と遭遇……。やるっきゃねーだろ! 何かと忙しいスマホを休ませてあげたかったんや!!
2014年12月9日、突如、アップルのオンラインショップで、SIMフリー版の「iPhone 6」と「iPhone6 Plus」が販売停止になった。サイトを確認すると、いずれの機種のどの容量も「現在ご利用いただけません」と表示されている。
この件について、販売再開の目処や公式コメントは特に発表されていないが、お隣・中国では……ある憶測が飛び交っていた。現地報道によると、「日本における iPhone6 と 6Plus の販売停止は、中国人転売ヤーの影響ではないか」というのである。
うっかりミスをすることもなく、淡々と仕事をこなしていく人のことを「マシンのようだ」と例えたりもするが、あまり機械(マシン)を信用しすぎない方がいい。いくら機械といえど、たまーにビックリするほどの大ボケをカマしてくれたりするからだ。
たとえば、今この記事をスマホで読みつつ、しかも耳にイヤホンを挿して音楽なんかを聞いている人がいたら……今すぐイヤホンを外し、スマホのスピーカーに耳を近づけてみてほしい。なぜならば、「どういうわけだか音が出ている」こともあるからだ!!
Webも見れるしメールもできるし、写真も撮れるしゲームもできる、音楽も聞けるし電話もできる、そのうえ動画も再生できちゃうのがスマホである。家や出先で動画を再生している人も多いのではないだろうか? 通勤中の電車内で……という人もいるはずだ。
いずれにしても、“スマホで動画を見終えたら、必ずウインドウを閉じておく習慣” を身に付けておくことをオススメしたい。動画を見終えて、そのまま別のアプリを起動……なんてことをしていると、いつか必ず、人生を狂わす大惨事が起きてしまうからだ。