Amazonの福袋を眺めていたところ目に留まったのが『ZEESEA(ズーシー)』の商品。中国のプチプラコスメブランドで、なんとあの大英博物館とコラボ商品を出しているらしい。中国のコスメは買ったことがなく非常に気になったため、購入してみることにした。
ところが。届いたアイテムを使ってメイクしてみたところ……激しいフォントで「ズキュゥゥゥゥン」って効果音が出そうな感じに! なんでぇぇぇ~~~~~!?
Amazonの福袋を眺めていたところ目に留まったのが『ZEESEA(ズーシー)』の商品。中国のプチプラコスメブランドで、なんとあの大英博物館とコラボ商品を出しているらしい。中国のコスメは買ったことがなく非常に気になったため、購入してみることにした。
ところが。届いたアイテムを使ってメイクしてみたところ……激しいフォントで「ズキュゥゥゥゥン」って効果音が出そうな感じに! なんでぇぇぇ~~~~~!?
「デパートの福袋は基本的に高い」というイメージがあったからか、高島屋のオンラインサイトで見つけた『食料品総合福袋A』が税込3000円だと知ったときは「激安すぎるだろ!」とテンションが上がった。
あとで調べると、食料品系の福袋では割と普通のようだが、「掘り出し物を発見したぞぉぉおお!!」という勢いのままポチッ! 後日、届いたものを確認すべくダンボール箱を開けたら、おもてなし精神のかたまりが詰まっていたので報告したい。
椎名林檎のデビューや漫画『NANA』をリアルタイムで見てきた世代にとって、『ヴィヴィアンウエストウッド』は永遠に甘酸っぱい憧れを秘めたブランドだ。庶民でも頑張れば手が出る価格帯とあり、私は普段からバッグなどを愛用している。
そんな憧れのヴィヴィアンが、数量限定で福袋を販売しているらしい。新年3日のSNS上には「今年はスゴかった」「財布が入ってた」などという報告が溢れている。急いで新宿高島屋へ向かうと……まだギリ残ってるゥ!!!
価格は3万3000円(税込)。買えば私にとって過去最高額の福袋となるが……
当サイトが毎年購入している福袋の一つ、「ACTUS(アクタス)」。当然今年も発売されるかと思いきや、なんと2022年の販売はないという。ええええええ!? 何だよ~、せっかくオシャレ人間になって新年を迎えようと思ったのに~~~!
落胆する私(あひるねこ)であったが、その後、アクタスから新たに「CULTI (クルティ)」「iittala(イッタラ)」「ZWILLING(ツヴィリング)」の3つのブランドの福袋をオンラインショップで発売するというアナウンスが。全部知らないが、そういうことなら買ってみようと思う。
見切ったり……!! もしかしたら発見してしまったのかもしれない。いったい何かと申しますと……レディースのアパレル福袋における「良い福袋と残念な福袋の見分け方」である。もったいぶらずに答えを言おう。
袋そのものが豪華な場合は当たりが多い。
あくまでもこの法則は、毎年イヤになるほど福袋を開けてきた私の独断と偏見によるものだが、あながち間違っていない気がする。今年の「Ungrid(アングリッド)」の福袋を開けて、それは確信へと変わったのだ。
私にとって資生堂パーラーは憧れである。その洗練されたデザインの缶は捨てられず、化粧箱やへそくり箱として、私の日常には欠かせない存在だ。
2021年に私が購入した福袋14袋のうち、栄えあるトップに輝いたのは資生堂パーラーの福袋だった。ということで今年ももちろん購入! いざ、待望の中身を一挙公開!
とりあえず1つ持っておけば、なんだかイケてる感じに見えるバッグブランド「マンハッタンポーテージ」。街中を歩いてると必ずと言っていいほど目にする、性別や世代を問わず人気を集めているブランドだ。
今年はマンハッタンポーテージがマックの福袋とコラボしていたため、みんなそっちに目が行きがちではあるが、マンハッタンポーテージオリジナルの福袋も販売されている。
その福袋が実はめちゃくちゃお得で、通常はバッグ1つで1万円近くするところ、1万1000円で3万円相当のバッグが入っているとのこと。
ファンとしてはこの時点でもう勝利が確定しているが、中身が全く見えないというのはやっぱりドキドキする。売れ残りかはたまた掘り出し物か……どんなバッグが飛び出してくるのだろうか。
庶民の私にとって『シュウ ウエムラ』の化粧品は軽い気持ちじゃ買えない高級品。4000円もするリップをデパートでネチネチと見定め、「自分へのご褒美」とかなんとか理由をつけてようやく1本買うのが関の山である。
そんなシュウ ウエムラが1万3200円(税込)で福袋を販売すると聞きつけ、2時間ほど悩んだ私は思い切って注文することを決めた。そして年が明け……
ようやく自宅に届いた福袋。しかし妙なことに、袋の中にはどこか見覚えのある “国民的な仲間たち” の姿が透けて見える気もする……気のせいだろうか。
2021年末、たまたまディズニーストアの前を通りかかった記者。「店頭限定ラッキーバッグありますよ」との声につられ、気が付けば袋を手にレジに並んでいた。
開けてみるとそこには、知ってはいたものの体験したことのない、そしてちょっとドギマギする……そんな世界が広がっていた。まあ、詳しくは以下をご覧いただきたい。
LEEといえばジーンズ。ジーンズと言えばカジュアル。すなわちLEE=カジュアル! 普段キレイめな服ばかり着てるんだけど、新しい自分にチャレンジ……ってことでLEEの福袋(1万1000円 / ユニセックス)をAmazonで購入してみた。
中身はと言うと、ジーンズに相性抜群そうな上半身セットが入っていたぞ〜。自前の服と組み合わせてみると、LEEの生まれ故郷アメリカの風が吹いた……かも。
『ラーメンフォーク』で有名なスガキヤの通常福袋は税込1000円。おみやげ五目の素、おみやげメンマ、お食事券(1000円分)が入っている十分にお得な内容だ。
ところが全国に280ほどある店舗の中ただ1店舗だけで、特別仕様なセットが販売されているのをご存じだろうか。名古屋駅にある地下商店街、エスカ。その中にある『寿がきや名古屋エスカ店』のみで販売されているのがスーちゃんお土産セット(A、B)、そしておうちでお子様セットだ。
今回筆者はマジでこのためだけに名古屋駅へ行き、お土産セットBを購入してきたのでご紹介しよう。めっちゃいい内容だし、全店で売った方がいいと思うけどなぁ~。
寿司・しゃぶしゃぶの食べ放題レストラン「ゆず庵」。その名のとおり「ゆず」があふれるオリジナルグッズが入った数量限定「ゆず庵オリジナル福袋」を販売。
利用条件はあるものの購入金額以上の割引券も入っているので、普段から店舗で食事をしている人には利用価値大! 事前予約による取り置きを受けつけていたため、すでに完売している店舗もあると思われるが、その内容をご紹介したい。
ユザワヤオンラインショップで「靴下36足入り」という福袋を見つけた時は、思わずクスリと笑ってしまった。人類に脚は2本しかない。36足という大量の靴下なんて、どうやって消費したら良いのだろうか?
怖いもの見たさも手伝って注文したところ……年が明けて届いた箱はズッシリと重い。勇気を出して中身を確認してみたら、ボリュームがあり過ぎてお次はお腹を抱えて笑ってしまった。こんなにたくさんどうやって履いたらいいんだよ!!
2021年12月10日。筆者はこの日、池袋のサンシャイン水族館に朝早くから並んでいた。目的は福袋の予約である。お値段は税込み5500円。期間は12月10日と11日の2日間のみだ。
販売総数は150個で1人最大で3個まで。今年は80個に「当たり」が入っているため注目度が高い。ダメかと思う瞬間もあったが辛くも1つ確保し、元旦に受け取って開けてみたところ……「当たり」が入ってたァァァアアアアアア!!!
「肌・からだ・心」のバランスを整え、「負けない肌」を作るための化粧品たち。それがAYURA(アユーラ)のラインアップだ。今回調べて初めて知ったのだが、元々は資生堂グループ内のブランドのひとつ。2015年より別会社になったのだそうだ。
実を言うと子供の頃から肌荒れに悩まされ、大人になってもまだ肌悩みが尽きない筆者。「負けない肌」になってみたいと、東急百貨店の福袋を機会にアユーラユーザーになってみることにした。
何か新しいことに挑戦するなら気持ち新たに元旦から。そう思う人は数多いだろうが、今年の私はそんな1人。これまで体験したことない新しい福袋を開封しようと意気込んで2022年を迎えた。
新春一発目の運試しをするにあたり、まずはスポーツ用品を取り扱う「L-Breath(エルブレス)」に降り立ったのだが、そこで出会ったのがドイツの老舗アウトドアメーカー「ジャックウルフスキン」。この狼の足跡ロゴ、どこかで見たことある!
アパレル系の福袋には、あまり手を出していない。普段はユニクロか、アニメ漫画コラボTシャツくらいしか身につけない記者にとって、そもそもあまり縁がないのだ。
しかし、と~きどき服を購入する『チチカカ』というブランドが、福袋を猛プッシュしているのを店頭にて目撃。謎の使命感にかられ、手に取ってみたのだが……なるほど。いいね!