断言しよう、これは “買い” であると……!!!! キッチン用品などで知られる『BRUNO』が、今年(2022年)も福袋を販売だ。
いくつか種類があるものの、記者はこのたび「コンパクトホットプレート福袋」をチョイス。届いたブツを開封すると、それはそれは満足度の高い内容だった!! めっちゃええやん!
断言しよう、これは “買い” であると……!!!! キッチン用品などで知られる『BRUNO』が、今年(2022年)も福袋を販売だ。
いくつか種類があるものの、記者はこのたび「コンパクトホットプレート福袋」をチョイス。届いたブツを開封すると、それはそれは満足度の高い内容だった!! めっちゃええやん!
近所のデニーズで福袋が販売されていた。そう、あのファミレスのデニーズである。マジで!? デニーズに福袋なんてあんの? どうやら、12月27日から販売開始されたようだが、店員さんによるとデニーズ初となるようだ。
価格も税込み3000円と福袋としては平均的な価格と言える。そこで深く考えずに買ってみたところ、保冷バッグにもなっている福袋から出てきたのは以下のものであった。
スタバ・タリーズ・無印……などと並び、毎年指折りの人気を誇るカルディコーヒーファームの食品福袋。今回から全面的に抽選制が採用され、当選確率は「9 / 16」だったと以前の記事でお伝えした。ふむ、受験ならなかなかの倍率である。
さて、今回はそのカルディの『食品福袋(4000円)』の中身を大公開! 結論から申し上げるとカルディの食品福袋は、今年もド安定 & 充実のラインナップであった。
肉好きなら年末年始にGETしておきたい『いきなりステーキ』の福袋が今年もやってきた! 年に1度、お得な価格でお店の味が家庭で味わえるリーズナブルな福袋なので、今年もAセット(4690円)を購入。
期待通りのラインナップだったが、中には「何でそれ入れた?」と首を傾げざるを得ない商品も。ということで、実際に食べてみた感想とともにお伝えしよう!
今年もやってきた、スケールがビッグすぎるイオンの福カート! 福袋でも福箱でもない。ショッピングカートにぎっしり積まれた商品が、ぜ~んぶセットなのだ。
しかもビール、ウイスキー、サワー、スパークリングワインと全方位カバー。正月中、好きなだけ飲んでくれ。酒、酒、酒のその内容がこちら!
クリームパンと言えば名が挙がるのは八天堂だろう。80年以上創業を続けている広島の会社で、日本全国はもちろん海外にもいくつか拠点を持っているという。どうりで今まで食べたことがない私でも存在を知っているわけだ。
そんな八天堂がなんだか面白そうな福袋を販売していたので、これを機に初めて購入してみることに。看板商品である「くりーむパン」とともに送られてきたのはまさかの「せいろ」である。
な~んか福袋を買ってみたいけど迷うなぁ、という方にぜひともオススメしたいのがカステラでおなじみの「文明堂」。お得・ハズレなし・おいしい! と三拍子そろった鉄板の福袋だ。心もお腹も満たされて新年早々、幸せな気分になれるぞ。
自分へのご褒美で買ってもヨシ、もしくは友人や家族にあげても喜ばれること間違いなしだ。ということで、さっそくその中身を公開しよう!
ふと思い出したのだが、昨年(2021年)福袋記事を書いている最中のこと。読者の方より「丸源ラーメンも良いですよ。行ってみて」との情報をいただいていた。
その時は買い行く時間がなかったのだが、「そういえば……」と今年(2022年)はチャレンジだ。しかし実は『丸源ラーメン』に行ったことがない記者。恐る恐る購入の上開封した袋は、思わずはじめての出会いに乾杯したくなる内容だったぞ。
実は昨年、筆者はサブウェイの福袋に辛口採点をした。
福袋価格(税抜)と同額のクーポンがついてくるものの、税率10%の福袋に対しテイクアウトのサンドイッチは軽減税率のためお得感が薄かったり、税抜価格から割り引くルールゆえにクーポンが何枚使えるのかが瞬時にわかりにくいなど、書いていてもややこしいが、使うときにはさらに ややこしい仕様だった。
特典のトートバッグに興味がない人にはオススメできない……とさえいえる内容だったのだが、今年はまったく違う! こういうのが欲しかったのよ!!
1年間振り返ってみて、2021年は本当にキャンプが流行った。その結果たくさんのキャンプギアのブランドが登場したわけだが、やはり質と値段のバランスの良さを求めると老舗ブランドへと行きついた方も多いのではないだろうか。
そういった意味では30年以上の長い歴史を持つアウトドアブランドであるLOGOS(ロゴス)はまさに安心の価格&品質。筆者も新しいギアを検討する際は必ずチェックをしているブランドのひとつだ。
そんなロゴスの新春先取り福袋は、高品質のギアがお得に手に入る「これ買っておけば間違いないでしょ」といった内容だったぜ!
ドラッグストア系プチプラコスメ福袋は、ブランドによって入手難易度に差がある。特に入手困難なのは『キャンメイク』など。反対に極めて難易度の低いのが『レブロン』だ。毎年11月ごろには店頭に並び始め、年が明けてもまだまだ売っている。まさに逆・キャンメイク。
しかし考えようによっては、 “入手しやすい = 流通量が多い” という方程式が成り立つ可能性もある。たとえ「レブロン売れ残ってるやん」と陰口をたたかれようとも、みんなの手に行き渡る量を供給し続ける……レブロンのそういうとこ、私は好きだな!
ってことで今年も、1ミリの苦労もなく入手したぜレブロン福袋!
コーヒー大好きっ子に朗報である。『UCC』のオンラインショップ “COFFEE STYLE UCC” にて手に入る福袋が、なかなかどうして優れものなのだ。
どれくらい優れているかというと、60g入りのレギュラーコーヒーが10袋も入っているのだ。なんとその量、約50杯分。毎日飲んでも2ヶ月程度は楽しめるだろう。それでは、さっそく中身を見ていくぞ!
今年も痩せてはリバウンドし、また痩せてはリバウンドした1年だった私(耕平)は、年末年始にリセットすべく必ず購入する福袋がある。それがファンケルで販売されている、ダイエット補助サプリのセットだ。
昨年は店舗限定の『ダイエット応援詰め合わせセット(5000円)』を購入したが、今年はオンラインショップ限定の『ダイエット応援セット(5800円)』を購入した。中身はほとんど変わらないこの2つの福袋、いったいどちらがお得なのかを検証してみたぞ!
全国的に寒波が来ている。筆者の住むエリアは温暖な気候のため雪が降る心配はなさそうだが、それでも寒いものは寒い!
ということで、寒さを撃退するには足元から。ぬくぬくになれること間違いなしの グンゼ「お楽しみ袋レディース(フットウェア)」(税込5500円)を大丸松坂屋のオンラインショップでゲットしたのでご紹介しよう。創業から100年以上の老舗繊維メーカーの底力、見せてもらおうか!!
毎年、さまざまな福袋を手あたり次第に検証しまくっている当サイトだが、今年はアメリカのアウトドアブランド 「L.L.Bean」の福袋(1万1000円)に初チャレンジだ!
すると、なんということでしょう……予想だにしないビッグ・サプライズが待っていた。これこそが福袋の醍醐味よ!
天元突破することはないものの平均点以上、なんなら100点近くは必ず取ってくる。それがイオン食品の福袋だ。要するにハズレはなし。
スーパーのレジ前などにズラッと置いてあるので、なんとなく目にしたことがあるのではないか。今回は数ある中から『アマノフーズフリーズドライ・丸美屋・明星』の3点を買ってみたぞ。さっそく見ていこう!
幼い頃はあまり好きじゃなかったおせち料理、不思議と年を取るにつれて美味しく感じるようになってきた。特に甘〜く煮た『黒豆』が最高! あとはタラの甘〜く煮たやつとフキの甘〜く煮たやつ、それから煮干しの甘〜く煮たやつもおいしいんだよねぇ〜。
楽天市場でお正月の風物詩となっている『福袋おせち』は、41種類ものおせちの中からランダムで1つが届くというものだ。価格は1万2345円(税込)。運が良ければ最高5万1000円の高級おせち、一番安いものでも1万5300円のものが届くというから、どう転んでも損はしない仕組み。
……とはいえ、どうせなら1円でも高いおせちを引き当てたいのが人情だ。待ちに待ったおせちが届いたのは12月29日。年越しを待たずにいただきま〜す!
コロナウイルスが流行し始めてというもの、とんと遠出をしなくなった。以前はちょくちょく足を運んでいた東京も、ご無沙汰である。
そんな記者のような地方民にも嬉しい福袋が『東京みやげ福福セット』だ。JR東日本クロスステーションが販売する商品で、大人気。瞬く間に売り切れたがなんと、2022年1月1日より追加販売があるとのこと。まだ間に合うぞっ……!!