「音楽」の記事まとめ (3ページ目)
ちょっと立ち寄ったお店で流れている曲が気になった時に便利なのが、音楽探知アプリの『Shazam(シャザム)』だ。流れている曲に携帯をかざすだけで、曲名を教えてくれる。そんなShazamが独自の音楽ランキングを発表しているのはご存知だろうか?
“Shazamで検索回数が多い” ということは……その音楽を聞いて、とっさに「この曲いいな」と思った人が多いということ。これは本当に流行っている曲を知るのに最適なんじゃないか!? はたして、どんな曲がランクインしているのだろうか? 以下が20位までのランキングである!
突然だが、ハングドラム(Hang Drum)という楽器をご存じだろうか? ハングドラムとは2001年にスイスの「PanArt社」が開発した、超絶幻想的な音を奏でる楽器だ。
百聞は一見にしかずということで とにかく動画を見て欲しいのだが、奏者として動画にアップされているゴルシフテ・ファラハニ(Golshifteh Farahani)さんは、ハリウッド女優であり、なんと「2014年・世界で最も美しい顔6位」に選ばれた美貌の持ち主。そんな彼女が奏でるハンドグラムの音色は、マジで神秘としか言いようがない。
つくばといえば、言わずと知れたサイエンスシティー。「思ったほど田舎じゃない」街である。自然あり、科学あり。一見すると真逆の存在であるものが同じ空間に同居している、実に不思議な場所だ。
そんなつくばの不思議さを凝縮したかのようなカフェがあるので、ご紹介したい。その名も、カフェバー&ミュージック『Gazio』である。このお店は、元P-MODELのアノ人の兄が経営するだけあり、アートあり、ギターあり、さらに有機野菜メニューあり、多肉植物ありの、カオスな幾何学空間なのである!
突然だが、あなたは自分の おならの音をじっっっっくりと聴いたことがあるだろうか? 中には「ある」という人がいるかもしれないが、その音を録音してまで自分の屁と向き合った人は、恐らく少数派だろう。
今回の主役は、それを実践した男性である。そして……彼はとんでもない発見をしたのだ。YouTube で公開されている動画とともに、紹介したい。
「ビーイング」と聞いて、すぐに意味がわかる人は、それなりにJ-POP好きな人に違いない。特に90年代、B’z・WANDS・ZARD・大黒摩季……など、そうそうたるアーティストたちを世に送り出した、音楽制作会社でレコード会社である。
エイベックスやジャニーズのように社名をテレビ広告などで使用していなかったため、ピンと来ない人もいるかもしれないが、ビーイング系アーティストを無視して90年代J-POPは語れない。今回はそんなビーイング系アーティストの名曲を、10曲選抜したのでご紹介したい。
たかが1曲、されど1曲。どんな人でも、“お気に入り曲” が、1曲や2曲、いいや10曲くらいはあるはずだ。そして、あまりにもその1曲が好きすぎて、延々とループして聞いてしまう人も多いだろう。それすなわち、ヘビロテ(ヘビーローテション)……。
そんな「ヘビロテしてしまった曲」を、ロケットニュース24編集部員たちが自慢気にベスト10形式で紹介するのが、『俺のヘビロテ』である。GO羽鳥、DEBUNEKO、に続く第3弾は、わたくしP.K.サンジュンの “ヘビロテ曲ベスト10” をご紹介したい。
ロケットニュースを日常的に御覧頂いている読者のみなさんのなかには、もしかしたら海外ドラマの『ブレイキング・バッド』ネタが、頻繁に登場していることにお気づきの人もいるかもしれない。海外ドラマなくして生きていけないほど筋金入りの海外ドラマファンの筆者(私)が、ハマりにハマった作品が本作なのである。
そこで番外編として、メチャくちゃクールな動画を発見したので紹介したいと思う。登場人物のキャラが一発で分かるシーンを、軽快なヒップホップに乗せたリミックス動画なのだが、そのデキにはファンなら思わず唸ってしまうこと間違いナシだ!!
ピアノは、手で「鍵盤をたたく」ことによって音が出る。これは子供でも知っている基本中の基本。万国共通であり、いわば常識だ。
しかし、動画「Phantom of the Opera, Bach Duo on a floor keyboard — AMAZING!!」を見れば、すべてが覆されるといっても過言ではない。というのも、なんと足で演奏をしてしまうからである!
以前の記事「K-POPファンあるある50」でもご紹介したが、K-POPファンは様々な事情で息をひそめながら、しかし確実に存在している。表だって言えないだけで、『裏ではゴリゴリのK-POP好き』という女性は多いのだ。
前回のあるある50は、どちらかというと入門者編。今回の「K-POPファンあるある50 パート2」は、かなりコアな上級者編となっている。思わず「あるある」と頷いてしまったあなた。恥じることはない、ひっそりとニヤニヤしてほしい。
マッチョな男性の中には、自らの大胸筋を自由自在に動かせる人がいる。例えば、お笑い芸人のなかやまきんに君だ。彼の『筋肉三三七拍子』や『筋肉ルーレット』などのネタをテレビで見たことがある人も多いだろう。
今回紹介するYouTube の動画「What It’s Like To Have Adopted Siblings」も、そんな筋肉芸を収めたもの。男性たちが、音楽のビートに合わせて自分の大胸筋を揺らすのだ。「すごい!」と思いきや……おい、最後! 何だ、そのオチは!!
毎回、アイディアに富んだオモシろミュージックビデオ(MV)で注目を集める米ロックバンドOK Goが、新曲「I Won’t Let You Down(ガッカリさせないよ)」を日本で撮影。
人気テクノポップユニット Perfume がカメオ出演していることもあり、ビデオ公開から半日あまりで再生回数が230万回超の大きな話題に! さらに伸び続けて3日目には700万回以上とその勢いは止まらない!! “ガッカリしない” 仕上がりとなった見応えあるミュージックビデオは、「OK Go – I Won’t Let You Down – Official Video」で確認できるぞ!!
自分の好きな音楽アーティストがブレイクすると、「ブレイク前から注目してたんだよねー」とよくわからない自慢をしてしまうものだ。だが新しい音楽を求めて、 “オススメのアーティスト” と検索しても、出てくるのは有名アーティストばかり。
そこで今回は北米で活躍するDJマーク・レミヤー(Marc Rémillard)に、EDM(エレクトロニック・ダンス・ミュージック)の、特にベースという低音のビートが特徴のジャンルで、彼が「近い内にブレイクする!」と注目しているアーティストを教えてもらったぞ!
2014年8月に開催された「ロケットニュース24を語る夕べ」。私自身(筆者)も多くの発見があるイベントであったが、そこで佐藤記者が顔出しするきっかけになった、ある記事が紹介されていた。『鼻で音楽を聞くと臨場感あるサウンドに!? 実際にやってみた』である。
結果は、耳では決して味わえない、“頭に響き渡る感覚が味わえる” ということであったが、私はふと思った……「鼻だけでそんなにすごいなら、鼻+耳ならヤバいんじゃないの?」と……! そこで実際に、鼻+耳で音楽を聞いてみたら予想外の結末になったのでご覧いただきたいッ!!
サッカー日本代表の内田篤人選手が試合前に聴くのは『May J.』の歌だと判明 / 内田選手「どんどん勝っていくイメージが強い」
その実力はもちろんのことルックスでも人気のスポーツ選手といえば、サッカー日本代表の内田篤人選手である。かっこよくて、かわいくて、うっちーを見るたびに胸キュンしちゃう人はきっと多いはずである。
そんな内田選手が試合前に聴いているのは、あのMay J.さんの歌であることが判明したぞ! May J.さんの素晴らしい歌声、確かに試合前に聴くにはぴったりかもだ。
今年が生誕75周年ということもあり、メディアで取り上げられる機会の多い米コミックのヒーロー『バットマン』。日本では先日『チバットマン』が話題をさらったように、何かとその存在を実感する年にもなっている。
改めて人気の高さに驚かされるが、節目の年を記念して超斬新に演奏するクリエイター集団『The Piano Guys』がバットマンのテーマを演奏した動画「Batman Evolution – ThePianoGuys」をアップしたのでご紹介するぞ!
長い鼻、大きな体、優しい目といえば……そう! みんな大好きなゾウさんだ。そんな人気者のゾウさんは、時として音楽に合わせて踊ることがあるということを、みなさんご存知だっただろうか?
「そんなの知らない!」や「見たことがない」という人のために、今回はバイオリンの演奏に合わせて踊る2頭のゾウの姿を紹介したい。一体どんなダンスを踊るのか、動画『Elephants Dancing to Violin! Adorable!』で実際に確かめてみよう!
泣いている赤ちゃんをあやすのは本当に大変だ。何をしても泣き止まないとお手上げ状態だが、特に車の後部座席で号泣されたりしたら成す術がない。
しかしある母親は、泣き出した娘のご機嫌を取る突極の方法を見つけ出したようである。というのも、ラジオで人気ポップシンガー、ケイティ・ペリーの曲がかかりだした途端に、態度が豹変する赤ちゃんのビデオが超話題になっているのだ。 その激しいノリ具合は、動画「how to stop a baby from crying by Katy Perry Dark Horse」で確認できるぞ!
夏フェス……。「ロック好きの音楽マニアたちが、炎天下の中で暴れまくってるんでしょ? よくやるよねー」夏フェスに参加したことがない人はそう思っている人も多いことだろう。しかしそれは断じて違う。
2014年8月2日、3日と茨城県は国営ひたち海浜公園で行われた「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2014」(以下RIJF)。夏フェス未体験者こそ、数あるフェスの中から、まずはこのRIJFに行くべきだと、2010年に初参戦以来、毎年フル参加している私(筆者)は断言する。