アーティストだけではなく、参加者も体力勝負の夏フェス。会場には彼ら彼女らの胃袋を支える、数多くの激うまグルメが存在する。
夏フェスの幕開けを告げる「京都大作戦」で一際多くの行列を作っていたのが「トリヤマ社中」の『爆盛から揚げ丼』だ。看板を見ると「二郎インスパイア」とある……これは食うしかねえだろうよ! というわけで、さっそく食べてきたぞ!!
アーティストだけではなく、参加者も体力勝負の夏フェス。会場には彼ら彼女らの胃袋を支える、数多くの激うまグルメが存在する。
夏フェスの幕開けを告げる「京都大作戦」で一際多くの行列を作っていたのが「トリヤマ社中」の『爆盛から揚げ丼』だ。看板を見ると「二郎インスパイア」とある……これは食うしかねえだろうよ! というわけで、さっそく食べてきたぞ!!
あなたの周りにK-POPファンはいるだろうか? いたとしても、あまり多くないに違いない。K-POPファンは様々な事情で息をひそめながら、しかし確実に存在している。表ではともかく、裏ではゴリゴリのK-POP好きという人は多いのだ。
K-POPファンは韓流ファンと違う。傍から見れば同じように見えるのだろうが、絶対的に違うのだ。男性アイドルファンと女性アイドルファンも、全くの別物だ。そこで今回は「K-POP男性アイドル」が好きなファンに絞って、あるある50をお届けしたい。
7月第一週の「京都大作戦」を皮切りに、いよいよ夏フェスシーズンの到来だ! この季節を待ち望んだ人も多かったのではないだろうか? いよいよ……いよいよ……いよいよ始まるぞーー!! そこで今回は「夏フェスあるある100」をお届けしたい! これを読んでフェス本番に向けて気持ちを高めてほしい!!
大ヒットを飛ばし続けているディズニー映画『アナと雪の女王』。その主題歌「Let It Go」は、アカデミー賞の主題歌賞を受賞。その人気は世界的な現象となり、小さな子供でも「れりごー れりごー(Let it go Let it go)」と歌えるくらい浸透している。
さらに動画サイトには多くのアレンジが投稿されている。プロ・アマ問わずにだ。今回はその中でも特に秀逸なものを各ジャンルから選出、11バージョンをまとめて紹介したい!
これから紹介する動画は、薄毛男性にとって閲覧注意の代物である。見ると、身を引き裂かれるような苦痛を味わうことになるかもしれない。
その動画で紹介されている内容とは、人間の髪の毛をバイオリンの弦にするというもの。そしてそのバイオリンを演奏するのだ。実際に演奏しているシーンは、YouTube の動画で確認できるのだが……念のためにもう一度言おう。薄毛男性は閲覧注意である!!
「次こそ来る」と言われつつ、なんとなく乗り切れない中華芸能(華流)。韓流はもう下火だと言われてはいるが、それよりも盛り上がっていない感があるので好きな人にとっては笑えない状況だったりする。
そんななか、4月から始まる日本のドラマの主題歌を台湾バンド「Mayday(五月天)」が担当することが判明した。確かにアジアでは絶大な人気を誇っているアーティストではあるが……今度こそ華流定着となるのだろうか?
「昔、楽器をやっていた」けど、今ではピックもスティックも持つことがないという “元バンドマン” のみんなに伝えたいことがある。ゆっくりでもいいから、楽器に触れ。楽器を学ぶ環境を持ち続けて欲しい。
「忙しいんだよな~……」という声が聞こえてきそうだが、今でなくてもいい。楽器を演奏していくことが、長い目で見て人生に多大なるメリットを与えるらしいのだ。家の押し入れにしまってあるギターを、今のうちに引っ張りだしておこう。
趣味だろうが仕事だろうが、情熱を傾けられるのは素敵なことだ。情熱的に活動する人の姿は美しくもある。
そこで今回ご紹介するのは、聖歌隊の指揮に情熱を注ぐある女の子の動画。厳密に言えば、彼女は実際に指揮しているのではなく指揮者になったつもりでいるだけ。しかし、そのあまりにも情熱的な なりきりぶりが、いま世界中で話題になっているのだ。
以前の記事で、フィンランド音楽専門サイトを運営するシオミユタカ氏に、超特徴的なフィンランドのメタルバンドについてお教え頂いた。
実はメタルだけではなく、そのほかのジャンルにおいても個性全開の不思議なアーティスト・バンドがいくつも存在しているのである。いや、もはやジャンル分けさえ意味がないと思えるほど、自由に音楽するアーティストがウヨウヨいる。そのなかからシオミ氏厳選のグループをご紹介したい。
歌手に声優に、あらゆるアーティストがアイドル化している昨今だが、ある謎の音楽ユニットが密かに注目されているという。なぜ「謎」かというと、顔出しをしていないばかりか、メンバーの経歴さえも不明だからだ。
だが、そのミュージックビデオはかなりのインパクト!! ストーリー性を感じるアニメとなっており、海外ユーザーからも「一度見たら忘れられない」と評価されているのだ。
CDでもレコードでも、アルバムのジャケット写真は超重要だ。あまりにもセンス抜群のジャケットを見たら、ついつい「ジャケ買い」したくもなる。中身の音楽がヘボくても、ジャケットが良ければ問題なしだ。
ということで今回お伝えしたいのは、海外サイトに「最悪のアルバムジャケット写真」と紹介されていた、ユーゴスラビアのアルバムジャケット写真27枚である。
お笑いタレントであり、日本を代表するバラエティ番組の司会者、タモリ(森田一義)さん。お昼のバラエティ「笑っていいとも!」(フジテレビ系)は、1982年の放送開始以来、実に30年にわたって生放送を継続しており、タモリさんはお昼の顔といっても過言ではないだろう。そのタモリさんの音楽的才能が、一発でわかる音源をご紹介したい。
皆さんは音楽のベースラインに、耳を傾けたことはあるだろうか。どうしても、メロディーやリードギターなどの音が耳についてしまいがちだが、よくよく聞くと、地味ながらカッコいいフレーズを演奏しているベースの音が聞こえてくる。今回はそんなカッコいいベースラインの歌謡曲や演歌についてお伝えしよう。
じぇじぇじぇ~!? テレビの視聴率低迷といわれているなか、絶好調のドラマ『あまちゃん』。先日、最高視聴率22.1%をたたき出し、平均視聴率も20%に迫る勢いだ。
・政治家がテーマ曲を政治運動に使用か
ストーリーやヒロインの能年玲奈さんの愛らしさもさながら、「テテッテテテ、テテテテテテー♪」という軽快なリズムのテーマ曲も大人気だ。ところが、その人気に便乗して一部の政治家がテーマ曲を政治運動に使用しているという。その件について作曲家の大友良英さんが苦言を呈した。
英語の歌を歌う日本人も多い。アニメや漫画、最近ではボーカロイドなどの影響で多くの外国人が日本語の歌にもチャレンジしている。
今、ネット上で日本語で歌を歌うロシアの美少女バンドが注目されている。彼女らは一言も日本語が話せないという。しかし、Youtubeで披露した『ナルト』の主題歌『ブルーバード』のカバーにロシア人も日本人も度肝を抜かれた! 日本語が話せない外国人が歌ったとは思えないほど流暢で熱のこもった歌に鳥肌が立つほどだと話題になっているのだ。
現在、ある台湾の歌手の曲が日本で注目を集めている。その曲とは、2013年3月末に台湾人歌手・蕭玉芬さんが公開した新曲『紙風箏』だ。
台湾の方言で歌われる美しい曲なのだが、ネット上で『紙風箏』が日本の音楽ユニットB’zが1991年にリリースした『もう一度キスしたかった』にソックリだと指摘されたのである。
人類と音楽は切っても切り離せない。その歴史は有史以前にさかのぼることができるという。
今、その音楽史を振り返ることができる動画が話題となっている。なんと、5万年前から現代に至るまでの「音楽」を7分間にまとめてしまったというのだ。人類と音楽の歩みをまとめた動画『Historia da Musica』は、世界中に感動を与えている。
日本のバンド[Champagne]の新曲ミュージックビデオが、海外アーティストのものに酷似していた件。この「パクリ疑惑」はネットユーザー間での疑惑にとどまらず、海外アーティスト側がネット上で抗議をして炎上、注目を浴びた。
そんななか、Youtubeにアップされていた[Champagne]の新曲MVが突如削除されてしまった。心配するファンが見守るなか、さらに[Champagne]側が謝罪をする事態へと発展している。