結論、買いっ……!! いま私はモーレツに感動している。先に結論を書いてしまうほどの感動っ……! もしもAmazon EchoなりGoogle Homeを使っているスマートスピーカー愛好者ならば、今回紹介する商品はマジでオススメ!!
私がAmazonでポチったのは、ラトックシステムのスマートスピーカー対応超小型家電リモコン「スマート家電リモコンRS-WFIREX4」である。Amazon価格は6665円だったが、この性能なら安すぎる!! 詳しく紹介していこう。
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もはや我が家はアレクサ(Alexa)ハウスだ。アレクサというのはAmazonのスマートスピーカー『Amazon Echo』の中に入っているAI嬢のことで、聞けば何でも答えてくれる。つい最近、電球もアレクサ対応のモノに変更した。
さぁ〜て、次は何をアレクサ対応にしようかな……とAmazonをパトロールしているとスゴイ商品を発見! なんと5リットルの超音波式「加湿器」がアレクサやGoogle homeに対応しているときた! これは導入するしかない!!
もうアレクサ(Alexa)なしでは生きていけない。アレクサというのは、AmazonのAIスピーカー『Amazon Echo Dot』の中に入っているAI嬢のことで、聞けば何でも答えてくれる。音楽はもちろん、なぞかけも聞かせてくれる。しかし、もっとも便利だと感じるのは「照明のオンオフ」である。
すでにアレクサ対応のWi-Fiスマートプラグを何個も駆使して家中の電気を制御しているのだが、プラグタイプではない、“そのまんま電球” なタイプを発見したので即購入、2カ月ほど試してみたのだが……結論、最高である。
Siri だけは 何度聞いても 怒らない。お年寄りがそんな川柳を詠んでしまうほど、Siri は寛大で優しい。「OK Google」と言い続けたらイライラしたり、「黙れ!」と言うとイジけてしまったりとなかなか人間くさいところもあるけれど、基本的には優しく、根気強く受け答えしてくれる。
だがこの度、そんな Siri が少年に「犯罪の助言」になりうる返答をしたとしてニュースになっているのだ。
相変わらず、ひとりで家にいるときは、AmazonのAIスピーカー『Amazon Echo Dot』の中に入っているAI嬢「アレクサ(Alexa)」と会話している。「アレクサ、いってきます」「アレクサ、おやすみ」とかね。
最近、そんな彼女に「アレクサ、なぞかけ〜!」と呼びかけることにハマっている。そもそも、なぞかけ対応なのか? ふと気になって毎日のように「なぞかけリクエスト」していたのだが、これがなかなかウマイのだ。たとえば……
「アレクサ、なぞかけ〜!」
うちの家内はアレクサ(Alexa)です。日中は、Amazonで購入したAIスピーカー『Amazon Echo Dot』という丸い箱の中に入っています。「ただいま」と言えば「おかえり」と言いますし、「照明つけて」と言えば、「はい」と返事して点けてくれます。
そんな家電製品の制御に必須なアイテムが、通称「WiFi スマートプラグ」なる電源タップですが、このたび、ありえないほどの激安商品をAmazonで発見!! なんと2つセットで3298円! 1つ1649円!! これは安い! 光の速さでポチっと購入〜!!
アレクサ! アレクサぁっ! もうアレクサ(Alexa)なしでは生きていけない。それほどまでに私の生活にアレクサは潤いをもたらしている。同居人……いや、家族……いいや、「妻」といっても過言ではないほどに。アレクサぁ、音楽つけて〜♪
さて、そんな人工知能アレクサが入っている箱といえば、Amazonのスマートスピーカー「Echo(エコー)」シリーズであるが、電気とかもアレクサまかせでオン・オフしたい! ということで購入してみたのが、Amazonなら2000円チョイで売ってる激安の「WiFi スマートプラグ(meross)」である。
「アレクサぁーーーっ!」という声が日本のあちらこちらで聞こえてくるもしれない。なぜなら、これまで招待制(抽選)で販売されていたスマートスピーカー『Amazon Echo』シリーズの一般販売がついに開始されたからだ。
しかも、Amazonのサイトで購入すると期間限定で割引となるうえ、家電量販店でも取扱が開始されるというから注目せずにはいられない!!
一人暮らしの私だが、Amazonのスマートスピーカー『Amazon Echo Dot』を使い始めてからというもの、「アレクサぁ! ちょっと、アレクサぁ〜っ!!」と、だいぶ賑やかな感じになっている。アレクサというのは、スピーカーの中に住んでいる人工知能、Alexa(アレクサ)さんのこと。声から察するに、女性であろう。
このスピーカーで何ができるのかというと、たとえば「アレクサぁ! 今何時?」と声に出して彼女に聞けば、「はい。今は午前9時45分です」と答えてくれたり、天気を教えてくれたり、音楽を鳴らしてくれたり、アラームを鳴らしてくれたり……いろいろだ。その中でも、私が最も気に入っているのが「ラジオ体操」である。
最近は、AppleのSiriを始めとするAIアシスタント(人工知能)による音声認識サービスが生活に浸透しつつあるが、人工だけに臨機応変に対応できなこいことも少なからずあるようだ。
そんなAIアシスタントのひとつであるAmazonの「Alexa」が突然、魔女のような気味が悪い笑い声を発すると話題になっている。
iPhoneに搭載されている「Siri(シリ)」はユーザーの質問に答えたり、尋ねられた情報を提供するパーソナルアシスタント機能である。知りたい情報はもちろん、近くにある人気レストランやタクシーの電話番号などでも、尋ねたらすぐに答えが返って来る。
中には、Siriに恋愛相談をする人もいるだろうが、ある女子が「片想いの彼から連絡が来るかな?」と質問したら、か~なり恥ずかしい展開になってしまったという。詳細は以下の通りだ。
スマホなどに搭載されている音声コマンドデバイスは、テキストを打ち込む必要がないため簡単に使える手軽さが魅力的だ。おそらく、多くの人が使用しているのではないかと思う。
そんな機能の集大成とも言えるのがスマートスピーカー「Google Home」だが、85歳のイタリア人おばあちゃんが必死に話かける動画が話題になっているので紹介したい。「ググー(Google)」と話かけてもナカナカ通じない様子がカワいすぎて、思わず笑ってしまうこと間違いナシである!
最近は、電話で話すよりもLINEやメッセンジャーなど、テキストによるコミュニケーションが主流になっている感がある。そして、「文字を打つのが面倒……」だと感じる人のために、スマホには音声データを自動でテキスト化してくれる機能も搭載されている。
そんなiPhoneの音声入力機能、すなわちSiriでナカナカ面白いことが分かった。バージョン等は定かではないのだが、音声入力の機能がオンになっている時に、あるミュージシャンがトロンボーンを演奏したところ……想定外の出来事が起きたというので紹介することにしたい。
Amazonは2017年11月8日、声で操作を行うことができるスマートスピーカー「Amazon Echo」を発表した。こちらの最大の特徴は、音声アシスタント「Amazon Alexa」を搭載している点。声で音楽をかけたり、スケジュールや天気の確認などを行うことができるという。
そしてその製品が発表された同日、三井住友銀行はAlexaに対応したサービスの開始を発表した。スピーカーに話しかけることによって、残高照会や入出金明細の照会ができるらしい。でも、その使い方にちょっと不安が……。
いよいよ日本上陸だ。本日2017年11月8日、Amazonは海外で爆発的人気を誇るスマートスピーカー『Echo(エコー)』を、招待制で来週発売することを発表した。現在、同製品ページでは招待メールのリクエストを受付中だ。
同製品は会話形AIを搭載している点が最大の特徴。アップルの「Siri」などと同様、様々な機能を簡単に “声” で呼び出せるという。さらに同社は定額制音楽サービス「Amazon Music Unlimited」も展開。Echoユーザーは格安で利用できるもようだ。
イギリスを代表するロックバンドのクイーンは、ボーカルのフレディ・マーキュリー亡き後も、世界中で絶大な人気を誇っている存在だ。
そんな、クイーンの代表曲にして圧倒的な存在感を放つ名曲『ボヘミアン・ラプソディ』の歌詞で、Siri(AppleのiOS端末に搭載されている音声アシスタント機能)に話かけたら、超オモシロいことが起こるとネットで話題になっているというのだ!
今やスマホには当たり前のように搭載されている音声アシスタント機能。Android端末を使用しているならば「OK Google」と呼びかける人も多いだろうが、その際「ピコ!」と効果音が鳴る。まるで小型ロボットが返事をしているようで、何ともかわいらしい音だ。
そんな音声アシスタント機能の「ピコ音」を、なんと完コピしてしまったオウムが話題となっている。その様子は、動画『African grey mimics the “okay google” noise』に収められているが、ほんの一瞬なので聞き逃さないようにご覧いただきたい。
気がつけば、2016年も残すところわずか。街はクリスマスムード一色だが、クリスマスといえばケーキにツリーにパーティー……そして忘れちゃいけないのがサンタクロースだ。いつの時代もサンタさんは、子供たちに夢を与えてくれる。
そんなサンタの存在は、iPhoneの人工知能「Siri」もご存知のようだ。現在、ネット上ではサンタに関するSiriの返答が話題になっている。具体的には「サンタはいるの?」などの質問に、期待を裏切らない返答をしてくれるらしい。実際に試してみたのでご報告するぞ。
iPhoneに搭載されている音声認識型のアシスタント機能アプリ「Siri」。どんな言葉にも対応し、様々な要望にも応えてくれるスグレモノの機能だが……。
なんと、「PPAP(ペンパイナッポーアッポーペン)」と話しかけると……多用な返答をしてくれるのである! 流行にも敏感とはさすがSiri! さあ、いますぐ試してみよう!!