「言葉」の記事まとめ
……どこかで見たことある。
「ことだまっち」というキャラクターの名称といいドット絵のキャラクターを育てるシステムといい、どうしても某たまご型のゲームが頭に浮かんでくるんだけど……多分そこは突っこんじゃいけないところなんだろう。
しかしここまで既視感があると、逆にこのゲームがどんな内容なのか気になってくる。ということで、実際にプレイして確かめてみることにした。
5月18日は「ことばの日」である。「横浜みなとみらいBUKATSUDO連続講座 言葉の企画」の企画生らによって、2019年に制定された比較的新しい記念日のひとつだ。
そこで今回は当編集部のメンバー10人に、それぞれの好きな言葉を挙げてもらった。そうしたところ、おのおのの個性や意外な一面を垣間見ることができた。では、紹介していこう。
10代女子は無敵である。無敵であるが故にあらゆる文化を更新し、そして一瞬のうちに過去のものとする。それは10代女子にのみ許された煌めきだ。よって、彼女らが「もう無理」と判断した言葉は、世代にかかわらず今後は使わないのが賢明だと思われる。
いやいや、そんなん言われても知らんがなという人は、バイドゥ株式会社のキーボードアプリ『Simeji』が発表した10代女子版「もう使いたくない若者言葉・略語ランキング」を見てみるといい。さすれば今、どういった言葉がアウトとされているのかが一目で分かるぞ。無理って言われる前に読んどけ!
犬や猫を飼っている人は、「ペットが話せたら楽しいのになあ~」なんて思うことがあるに違いない。
人間を真似て喋ることが出来る動物といえばオウムやインコの名が挙がるが、思わず「もしかしたらカラスも言葉を喋れるのかも……?」と言いたくなってしまう動画が話題になっている。「アイム・オーライト:僕は大丈夫」と言っているかのようなカラスが、イギリスで激撮されたというのだ。
時間が経つのは早いもので、2018年も4分の1が終わって4月になった。春といえば出会いと別れ。今月から新しい環境に身を置いている人も少なくないだろう。そして社会人としての第一歩を踏み出した人の中には、右も左も分からず壁にぶち当たっている新人さんもいるに違いない。
ただ、新人と言ってもできることなら円滑に物事を進め、問題だって即座に解決したいもの。そこで厳選してお届けしたいのが、「社会人になったら何かと使える魔法の言葉5選」だ。さっそく、使える度と合わせて見ていこう。
世界中で大ヒットを飛ばしている『スター・ウォーズ / 最後のジェダイ』。本作にもチラっと姿を見せていたジェダイ・マスターのヨーダは出生地が謎とされており、その点についてシリーズの生みの親であるジョージ・ルーカスは触れていない。
そんな謎が多いヨーダが「ハワイ生まれだ」と説く大学教授が現れ、話題になっているというので紹介することにしたい。強力なフォースを操るヨーダが、のんびりしたリゾート地で知られるハワイ出身だとは想像し難いのだが……一体どういうことなのだろうか!?
「ペンは剣よりも強し」ということわざがあるが、言ってみれば “言葉” には、それぐらいの威力や影響力があるということだ。時に、それはポジティブではなくネガティブに作用することもあり、ちょっとした一言で、相手に心の傷やダメージを負わせることも出来てしまう。
では、具体的にどんな言葉が相手を苦しめるのか。その一例として、海外掲示板サイトRedditのネット男子が語っていた女性に言われて「メッチャ傷ついた言葉」をいくつか紹介することにしたい。
世の中は不公平なものだが、たった一つ平等だと言えるのは、「誰もが年を取り、いつかは命が尽きる」ということではないかと思う。一体、最期の時に人々は何を思うのだろうか……。
そんな、「死にゆく人の最期の言葉」をイギリス人看護師が告白する動画が話題になっている。きっと、これを見たら「後悔のない人生を送らなければ……」と身に染みるのではないだろうか。
改めて、日本語とは複雑な言語であると思う。一人称だけでもそのバリエーションは様々だ。英語では「I」一言で済むのに、日本語だと私、僕、俺、自分、儂、ウチ、吾輩、小生……書き出すとキリがない。当たり前のように話しているが、日本語の持つ情報量のなんと膨大なことか。
しかし、人と会話していて、何と言ったらいいのか迷う瞬間がある。あくまで私(あひるねこ)個人の感覚ではあるが、そういう状況に陥るのはおそらく “その時” だけだ。そう、日本語には「可愛い」と推測する際に用いる言葉がないのである。どういうことか、以下で具体的に説明しよう。
今やEメールにとって代わり、すっかりコミュニケーション用の定番ツールとなったLINE。総務省の情報によると、LINEは主要SNSの中でも、20代以下から圧倒的な支持を得ているという。
そんな若者に人気のLINEが、現役女子高生が使う “JK用語” をふんだんに盛り込んだ動画を公開。さらには、JK流行語の認知度アンケート結果も発表した。今回は動画とともにJK用語の “今” をご紹介したい。
秋田、大阪、沖縄などなど、方言のきつい都道府県は数あれど、ひときわ難解な方言をもつと言われているのが「青森県」だ。そんな青森県が、観光PRの一環として、滑舌の悪い芸人として知られる諸見里大介さんと、青森県民がラップバトルを繰り広げる動画「ディス(り)カバリー青森」の第2弾を公開した。
昨年2016年12月に公開された第1弾は、公開3カ月で35万回の再生を記録し好評だったというが、第2弾はどんな内容に仕上がっているのだろうか?
誰しも忘れられない言葉というものがある。「あなたとの思い出は私の一生の宝物です」「俺がお前を一生守り続ける」などきっとあなたにも、心に残り続ける言葉というものがあるだろう。
かく言う筆者(私)も、大切な人から言われた忘れられない言葉がある。それは、この言葉だ。
「誕生日は感謝する日なんだよ」
言葉が理解できる動物といえば、人間と手話で会話ができるゴリラのココが有名である。日本では、『天才!志村どうぶつ園』で人気者だったチンパンジー、パン君の天才ぶりが知られているが、人間に最も近い種とされる霊長類以外でも、類似した能力を発揮する動物がいるようだ。
なんでも、3年にわたって消去法による猛特訓を受けたワンコが、1000以上の単語を理解するというのである!
悲しいことだが、時の流れとともに “死語” は必ず誕生する。かつて隆盛を誇った「ナウい」や「アベック」も、今や完全に死語なのだ。どんなにイケイケのギャルだって、今さら「チョベリグ~♪」とは言わないだろう。だがしかし……。
使用しなくても、多くの死後は「聞いたことがある」ものが多いハズ。なぜなら死後は一瞬でもブレイクしたからこそ死語になるからだ。そんな中、最近の若者が聞いたこすらない死語があるという。それが「シャバい」だ。……って、それ自体が超シャバい!
2016年は、リオデジャネイロでオリンピック&パラリンピックが開催され、イギリスが欧州連合(EU)を離脱した ‟ブレグジット” に、ドナルド・トランプ氏の米国大統領当選など、激動の1年だったと言える。
そんな、2016年を現す言葉を、英オックスフォード辞典が発表したのだが、一体どんな言葉が選ばれたのだろうか!?
世の中には、多くの “教え” が存在する。内容は、一緒に手を上げたくなるようなものから、首を傾げたくなるようなものまで様々だが、どの教えに従うかは各人の自由だ。しかし今、ネット上で1つの “教え” に多くの賛同が集まっている。
それは、ある母が中学生の娘におくった「歯磨き粉の教え」。歯磨き粉? 一体どんな内容で、なぜ話題になっているのだろう?
常に心に留め、人生の指標となる言葉 “座右の銘” 。真実が秘められ、誰かの人生を変える力を持っている特別な言葉だ。
「俺にとって大切な言葉はね……」などと、飲み屋で語られることも多いこの話題だが、海外サイト Reddit でも「私の人生を変えた一言」と題されて、様々な言葉とそれにまつわるエピソードが集められていた。そこで今回は、その中から興味深いものをいくつかピックアップして紹介したい。
三者三様、十人十色……。人の数だけ好みはあり、嫌だと感じるポイントもそれぞれ違う。山崎まさよしさんだって「夏がダメだったり、セロリが好きだったりす~るよ~ね~」なんて、人の好き嫌いの多様さについて歌っていたっけ。
ということで今回は、海外ネットユーザーの発表した「聞かれてウンザリする質問」をドドンっと50個公開したい。なぜ彼らがその質問をされたくないか、理由を見れば思わず納得してしまう。日本だろうが海外だろうが、耳の痛い質問というのは案外同じだったりするみたいだぞ。