マクドナルドのバリューセットが500円する時代。っていうか、今やランチがワンコインは安い。その証拠に、昼時の秋葉原を歩いているとマクドナルドに行列ができていた。
だが、そんなバリューセットよりも安い価格で本格インドカレーを食べられる店がある。480円でチキンゴロゴロ! 量も十分!! そう、『Jaguar Brown』ならね。
マクドナルドのバリューセットが500円する時代。っていうか、今やランチがワンコインは安い。その証拠に、昼時の秋葉原を歩いているとマクドナルドに行列ができていた。
だが、そんなバリューセットよりも安い価格で本格インドカレーを食べられる店がある。480円でチキンゴロゴロ! 量も十分!! そう、『Jaguar Brown』ならね。
並ぶくらいなら別の店に行く。私(中澤)は、それくらい行列が苦手だ。とは言え、話題のものや高コスパな優良店には行列ができるのが世の常である。特に高コスパグルメがあふれる街・秋葉原のランチタイムは、行列になっている店も多い。
だが、事情通は知っていた。並ばない優良店を。「秋葉原の達人」がオススメするランチが、まさにそんな店だったのでご紹介しよう。
20年。それは赤ちゃんも成人する歳月だ。思い返してみて欲しい。保育園を出て、小学校、中学校、高校、大学2年生くらいまでのことを……。途方もない時間だったと思わないだろうか?
そんな20年以上、秋葉原に勤めあげているのがサラリーマンのジェフ秋達さん(仮名)である。日々、飲食店を食べ歩く彼に、秋葉原のオススメランチを聞いてみた。
一度でいいから飽きるほど食べたい! 大好物についてそう夢見てる人は多いと思うが、そば好きは秋葉原『そば処 つつみ』に行くと良い。食べても食べても減らないそばの山は、まさに飽きるほどの量! 十割そばはもういらん!!
ドラミと言えばドラえもんの妹。同じ缶のオイルで作られた兄妹でありながら、ドジなドラえもんよりもはるかに有能な猫型ロボットである。そんなフィクションのドラミちゃんとは別に、秋葉原にも有能すぎる「ドラミ」がいることをご存知だろうか?
秋葉原駅の昭和通り側、路地裏に佇む中華居酒屋の「ドラミ」である。なんとこの店、ランチは600円で麻婆豆腐とご飯が食べ放題! おまけに小籠包もついてくるのだ!! そんな夢みたいな話……大好きなの!
電気街にしてアニメの聖地である秋葉原。実は、この街は「食」についても激戦区である。一歩路地を入れば、カレー、ステーキ、中華、そばとなんでもござれ。
ネットやテレビで話題の店も多いが、実際に店に通ってみなければ分からないこともある。そこで、秋葉原に20年以上勤めている人にオススメ店を聞いてみた。
うおおおおおおお! キターーーーーーー!! スゴイ店キタァァァアアア! ラーメンをすすりながら私(中澤)は湧き上がる興奮を抑えることができなかった。
椅子もないカウンターのみの店内はさながら立ち食いそば屋。だがしかし、メニューはラーメン、餃子に生ビール! 言わば立ち食い中華とも呼ぶべきこの店は実は王将の新業態。「立ち食い王将」とか激アツすぎんだろォォォオオオ!!
理由はよくわからないが、なぜか秋葉原にはコッテリ系のグルメ店が多いように思う。もちろんアッサリ系の店もあるにはあるが、カレー・ラーメン・ナポリタン……と、ヘビー級の店が非常に目に付く。しかも普段なら「重いかな~?」というメニューも、秋葉原でなら完食できてしまうから不思議だ。
つい先日のこと──。いつも通りに秋葉原を散策していたら『焼きチーズカレー油そば』なるパワーフードを発見してしまった。おい……いくつ重ねるつもりだ。果たして『焼きチーズカレー油そば』はアキバっ子たちの胃と心を掴めるのか? とりあえず食べてみたのでご報告したい。
「金沢カレーの火付け役」を自称するカレー専門店『ゴーゴーカレー』は、同じく金沢の老舗インドカレーのお店『ホットハウス』の事業を2017年に継承した。2018年12月に横浜に関東1号店を出店し、2019年8月18日には秋葉原に東京1号店をオープンしている。
ゴーゴーカレーが事業継承したお店は、一体どんなカレーを提供しているのだろうか? やっぱり店内では、1度聞いたら忘れられない「ゴーゴーカレー♪ ゴーゴーカレー♪」が無限ループしているのだろうか? 気になったので行ってみたところ、ラッシーの美味しさに衝撃を受けた!
超高級ではないけれど、野郎どもの胃袋を満たしてくれる美味しいグルメ店が集結する東京は秋葉原。「ナポリタンのパンチョ」や「カレーは飲み物。」など、特にランチは迷うことがほとんどない。気取らずに楽しめる街、それが秋葉原の最大の魅力だ。
2019年8月中旬、その秋葉原に超高確率で人気店になるであろうラーメン屋がオープンした。その名は『卍力(まんりき)』──。ラーメン好きなら知っててあたり前の、西葛西の超人気店である。
人にとって根源的な恐怖の源である闇。子供の頃、なぜか分からないけれど、暗い部屋が怖かったという人は多いはずだ。しかし、同時に人を惹きつけてやまないのもまた闇である。
どことなく影のある人はモテるし、テレビや週刊誌で闇営業の話が持ち切りだったこともあった。人は本質的に闇を求めてしまう生き物なのかもしれない。また1つ、そんな闇に出会った。
毎日楽しい夏休み! 8月に入り、そろそろ気になるのがお子さんの宿題の進捗状況だ。自由研究などは後半持ち越すと苦しいもの。子供の自由な発想に任せたいけど、当人、自由を謳歌し過ぎて宿題が手につかず〜。
まさにテーマを一緒に考えているパパママもいらっしゃるのではないだろうか。プログラミング教育も始まるし、電子工作なんかいいかも。でも部品とかどうする? 専門店ってなんだか敷居が高いし……敬遠しがちだが、電気の街・秋葉原で詳しい人物に聞いてみたところ、恐れる必要はないとのこと。
ただ、気をつけてほしい点もあるという。ということで部品屋巡りのコツや気をつけるべきマナーについて聞いてみた。
世の中に絶対はないが、絶対ウマイのがドリアである。チーズとホワイトソースと米のトロけきったハーモニー。私(中澤)はマズイドリアを食べたことがない。冷凍食品ですら余裕でウマイ。
そして、チーズ好きならば一度は夢見たことがあるはずだ。お腹がはち切れるまでドリアを食べてみたい……と。そんなロマンを120パーセント叶えてくれる店があるのでご紹介しよう。
じとじととした湿気、乾かない洗濯物……太陽が恋しい季節だ。ついつい梅雨明けを心待ちにしてしまうが、夏が来たら来たで気をつけねばならないことも増える。そう、紫外線だ。
ビタミンDの生成など人体にとって役立つ影響がある一方、日焼けや皮膚ガンの原因になるなど紫外線が与えるダメージも広く知られている。そして、この紫外線から目を守るために開発されたのがサングラス。しかし、先日驚くべき光景を目撃してしまった。
ひとくち餃子(6個180円)、鶏のから揚げ(3個300円)、かき揚げ丼(680円)、中華炊き込みご飯(250円)、餃子の王将ラーメン(500円)、かき揚げラーメン(680円)、餃子ラーメン(580円)、白醤油ラーメン(640円)、中華そば(550円)にライス(大220円、中170円、小150円)……。
ざっとこんなところだろうか。「餃子の王将」の新業態店舗『餃子の王将 Express』で食べられるフードのグランドメニューは。ご覧の通り、一般的な「餃子の王将」に比べたらメニューの数は少ない。だがしかし……!
アニメや漫画・ゲームといった、いわゆる2次元作品を原作として、3次元の舞台・ミュージカルなどにした作品を「2.5次元」と扱うようになって久しい。これまでに数多くの2.5次元作品が誕生し、それとともに従来の2次元ファン・3次元ファンに新たな楽しみ方が生まれた。
そんな2.5次元作品の中でも人気の、舞台・ミュージカル『刀剣乱舞』のカフェが秋葉原に期間限定オープンし、なんと本格的なタピオカドリンクの販売を始めたらしい。2次元オタクの筆者は失礼ながら、コラボものの飲食物=美味しくない、というイメージを抱いているのだが果たして……早速飲みに行ってみた!
電気街にしてアニメの聖地である秋葉原。実は、この街は「食」についても激戦区である。一歩路地を入れば、カレー、ステーキ、中華、そばとなんでもござれ。
ネットやテレビで話題の店も多いが、実際に店に通ってみなければ分からないことも多い。そこで、秋葉原に10年以上勤めている人物にオススメ店を聞いてみた。
「超特盛の500グラムまで増量無料のつけ麺屋がある」という情報をネットで目にした時、筆者の胸に歓喜と不安が同時に訪れた。世に言うジレンマである。「お安くたくさん食べられるのは心底嬉しいが、そこまで多いと途中でスープの味に飽きてしまわないだろうか」と。
しかし、そんな底の浅い悩みはそのお店にはお見通しだったらしい。なんと今回ご紹介するつけ麺屋「百の輔(もものすけ)」では、お値段据え置きで4種類のスープのうち2つまで選べてしまうのだ。途方もない善意である。麺もスープも増やせる “つけ麺天国” に、さっそく突撃してみた。
パソコンを使って仕事をする人にとって、姿勢はとても重要だ。姿勢が悪いと集中力を欠くだけでなく、慢性の肩こりや腰痛の原因にもなる。それを避けるために私(佐藤)は、約2年前にセリアのシューズラックを買って、ノートパソコン用のスタンドとして活用していたのだ。
おかげで肩への負担は著しく軽減されたのだが、なぜか今頃になって、この画期的な仕組みを当サイトの編集長で100均評論家のGO羽鳥にバカにされる事態に遭遇。まさか100均を愛する男が、100均グッズの用途をバカにするとは! 頭に来たので東京・秋葉原に出かけたところ、思わぬ人のやさしさに出会うことになった。
時代に応じて変化を続ける秋葉原。そんななか、私が子供の頃からひとつだけ変わらない風景がある。アキバの象徴、万世橋のガード脇にそびえる「肉の万世・秋葉原本店」ビルだ。
しかし今回紹介するのはこの「万世」ではなく、道路を挟んだ角にある一軒のオンボロ小屋。実は3年前にも紹介した、アキバ通にはおなじみのパワースポット「怪奇自販機コーナー」である。
小さなボロボロの建物に、ぎっしり隙間なく密集した自販機の数々。常温カルピス、熊カレー、エスカルゴ、入浴剤……。脈略のないラインナップはアキバ通の間で有名だったが、このたび満を持して、想像を絶する電波ビンビンの新商品が仲間入り。これはヤバいぞ!ジャジャーン!