増税に原材料の高騰と年々物価が高くなっているように感じる今日この頃。そんななかあるお店の福袋が値下げしたのをご存知だろうか? それは『サンマルク』! チョコクロで一世を風靡したサンマルクだ。
さらに中身もグレードアップ。これまでのサンマルク福袋と言えば、ノーマルのチョコクロ+ドリンク券だったところ、なんと! あのサンマルク史上最高にウマイと評判の『ダマンドチョコクロ』をゲットできるチケットが登場したのである。
増税に原材料の高騰と年々物価が高くなっているように感じる今日この頃。そんななかあるお店の福袋が値下げしたのをご存知だろうか? それは『サンマルク』! チョコクロで一世を風靡したサンマルクだ。
さらに中身もグレードアップ。これまでのサンマルク福袋と言えば、ノーマルのチョコクロ+ドリンク券だったところ、なんと! あのサンマルク史上最高にウマイと評判の『ダマンドチョコクロ』をゲットできるチケットが登場したのである。
福袋と言えば長蛇の列もできる年始のビッグイベント。欲しいものを手に入れるためには「行列も致し方なし」と思っている人も多いだろう。
でも、行列なしで買えるならばそれに越したことはないと思う。そこで、最強コスパなのに特に並んだりしていない福袋をご紹介しよう。
シュークリームはどこでも買える定番のスイーツだが、専門店として名を馳せているのは『ビアードパパ』だろう。コンビニよりちょっとお高いけど、それだけの価値ある美味しさだからつい買っちゃうよね。
さてそんな『ビアードパパ』がお得に買える季節がめぐってきたぞーッ! 初売り日にお店を訪ねたところ、福袋のポップには「絶対に得する」と書かれていた。……強気ですね! さっそく中身を見てみると……
お~い! 「今年こそ」と思いながら、毎年ダイエットに失敗している意志の弱いみんな~!! 元気か~? 去年も今頃「今年はイケる気がするッ!」って思ってたでしょ? 決意するだけじゃダメだぞ~! 本気で痩せる気なら、「正月明けてから本気出す」とか言っててもダメだからな~。新年会断れよ~!
と言う訳で、そんな意志は弱いけど、痩せる気だけは人一倍ある、ダイエット志望者にほんのちょっと役に立ちそうな福袋を紹介しよう。それはLoftの「体を鍛える筋トレ福袋」だ。筋トレとはいうものの、実際は……。
2020年は全10種類を展開するカルディ・コーヒーファームの福袋。断トツの1番人気は食品福袋(3500円)だが、おそらく2番人気は「もへじ福袋(2000円)」であろう。
ぶっちゃけて言うと、毎年かなりクセが強く好き嫌いの分かれる内容なのだが、それでも食品福袋の次に整理券が無くなることも事実である。そんなクセありありの もへじ福袋の内容はというと……。
なにも元日から『洋服の青山』へ行かなくたってよさそうなもの……だが、福袋を求める客で午前中から店内は大賑わいだ。サラリーマンにとってスーツは消耗品。特にシャツやネクタイなどは「安い時期にまとめ買い」が賢い選択なのだろう。
洋服の青山店頭にドーンと積まれた福袋は、そのほとんどが男性用である。しかし端っこに、さりげなーく『レディス福袋』が販売されているのを発見! 値段は1万2600円相当の品が入って、なんと3000円(税抜)だ!
数あるお菓子福袋の中でも、最強クラスのコスパを誇るのが「おかしのまちおか福袋(1000円)」だ。今年訪れた池袋東口店では、11時の開店前に約30人が行列をつくっていた。さすが満足度100パーの福袋。何が何でも手に入れたいその気持ち……わかる!
結局、11時3分には限定50個が完売。とにかくスゲー勢いで今年も売れまくった最強福袋の中身をこれからバッチリご覧いただこう。ちなみに、今年の中身はお菓子だけじゃなかった。まさか正月からあの人に会えるとは……
「怖いもの見たさ」という言葉があるように、怪しいと知りながらも近づいてみたくなるのが人の性(さが)。私は毎年、年明け早々に東京・秋葉原に行き、怪しい福袋を購入してしまう。毎年買ったのちに、「来年はやめよう!」、そう固く誓っているのに、今年もやってしまった……。
路上に並べられた福袋の1つを買ってしまったのだ。9800円のタブレットの福袋を購入しところ、地味に後悔する結果になったのだ……。
家電量販店の中でも屈指の人気を誇る「ヨドバシカメラ」のお年玉箱。例年、抽選で購入が決まるネット予約販売では注文が殺到。入手困難な福袋のひとつであることはご存知の方も多いだろう。
だがしかし、元旦から行われる店頭販売に行くことで、店によっては一気に購入確率が高まる。行列は免れないものの、ネット予約で大人気だった福袋が意外とあっさり入手できてしまうのだ。そんなわけで筆者が今回、店頭販売でゲットしたのはネット予約で当選倍率が1000倍を超えた『高級コンパクトデジタルカメラの夢(3万円)』である。
1枚から自分で選ぶ、量り売りを中心としたクッキー専門店を全国に展開する『ステラおばさんのクッキー』。
例年、福袋は「外箱、クッキー、以上!」という超シンプル構成。今年もほぼ同じだけれど、「2020 HAPPY BAG」とプリントされた紅白カラーのお正月仕様の紙袋に入っている。特別感があって大変良い。
みんな大好きサブウェイ! 言わずと知れたアメリカ生まれの世界最大飲食店チェーンだ。日本に上陸して初めて食べた時は、筆者のサンドウィッチの概念が根底から覆された。
例年、定番感のある福袋のようだけど、今年の中身は……2000円分のクーポンと、非売品オリジナルブランケット!
例年、激しい争奪戦が繰り広げられるカルディ・コーヒーファームの食品福袋。オンライン予約は別にして、最低でも1時間くらいの行列は覚悟しなければならない。食品福袋にはその価値がある……と思う。
毎年100種類以上をご紹介するロケットニュース24の福袋特集の中でも、指折りの人気を誇るそのカルディ・コーヒーファームの食品福袋を、今年も行列の果てにめでたくゲッツ! さっそく以下で中身をご紹介していこう。
血みどろの争い……とまではいかないが、毎度熾烈な争いの末、手に入れられるのが『ロクシタン』である。逆に言えばロクシタンさえ手に入れられれば、福袋の戦いに勝ったといっても過言ではないだろう。
朝3時に家を出発し、4時には近所のモールに到着することで、2020年もそんな強敵ロクシタンを無事落手。開けてみると、安定の充実っぷり。これだから苦労する甲斐があるんだなぁ〜! 中身、見てって見てってー‼︎
福袋といえば「アキバ」である。私(佐藤)は個人的にそう思っている。なぜなら、何が入っているかわからないから、福袋は面白いんじゃないか! なのに最近はいろいろ事情があって、中身がわかるものばかり。「なんだコレ!?」というドキドキを味わうことができなくなってしまっている! そんなの福袋じゃねえええええっ!!!!
……と、個人的な嘆きはさておき、2019年の大当たりだったお店「Tokkaバザール」に行ってきたぞ。昨年は5000円でとても魅力的な商品を引き当てた訳だが、今年はどうか……。思い切って1万円の福袋を買ってみたところ、またアレが入ってた!!
スターバックスの福袋。それを購入しようとして、今まで一体何人が涙してきたことだろう。想像がつかない数字になるかと思うが、今年の当編集部を例に出せば、10人がオンライン抽選に応募して9人が玉砕。つまり、抽選の当選確率は1/10であった。
そんなレア福袋が、いま私の手元にある。なぜなら私が運良く当たったからなのだが……当選直後は浮かれまくっていたにもかかわらず、いざ福袋を手にすると緊張するものである。まるで高額ジュエリーでも身につけているような気持ちになってしまうが、前置きが長くなってもアレなので さっさと紹介したいと思う。
では行こう。いざ……中身を確認!
毎年、オリジナルグッズは最小限に抑え、こだわりのコーヒー豆がたくさん入った福袋を販売している『キーコーヒー』。お得に贅沢なコーヒーを味わえる、まさに “おいしい” 内容が特徴だ。
そして今年の福袋も期待通り。いつもよりちょっと通(ツウ)な味わいを気軽に楽しみたい方にオススメしたい内容となっているゾ。それでは、気になる中身をご紹介しよう。