冬の防寒は全身タイツ1着あればいい。1着を2人で着れば否応なしにアツくなる! そう結論づけた私(佐藤)は、「2人で1着全身タイツ」の可能性をさらに模索するために、思い切ったチャレンジを断行した。
着るだけではなく、相撲をとったらどうなるだろうか? 実際に挑戦してみたら、アツくなるどころの騒ぎじゃなかった!
冬の防寒は全身タイツ1着あればいい。1着を2人で着れば否応なしにアツくなる! そう結論づけた私(佐藤)は、「2人で1着全身タイツ」の可能性をさらに模索するために、思い切ったチャレンジを断行した。
着るだけではなく、相撲をとったらどうなるだろうか? 実際に挑戦してみたら、アツくなるどころの騒ぎじゃなかった!
両国といえば国技館である。そう、相撲の聖地だ。その両国駅のホームにデカい力士が寝そべっているという噂を聞きつけた。いやいや、いくら両国といえどもホームに力士が寝そべってるわけがないでしょ。
そう思いながら、噂の真相をたしかめるために、JR両国駅に行ってみたら……、マジだった! デカすぎだろ!!
あ〜ぁ、長引く外出自粛でめぼしい映画やドラマは見尽くしてしまったな〜。いっちょ「スポーツの名シーン」でも見て感動すっか! ということで、当サイトのスポーツ担当・原田記者がイチオシする『2015年ラグビーW杯 日本 vs 南アフリカ』を視聴してみよう。
すると……私はいつの間にか気持ちよく眠ってしまっていたらしい。やはりスポーツで感動するには選手の生い立ちや試合に至るまでの経緯など、ある程度の知識が必要なのだ。でもラグビーは1試合に30人もの選手が出場する。全員の生い立ちを調べるのは大変……。
となると、手っ取り早く感動できそうなのは…………やっぱり大相撲だよね!
あまりにも動きが速すぎて、何をしているのかよくわからないことがある。そう、たとえばスズメの空中戦。意外や意外、スズメちゃんたちは可愛い顔して、けっこう激しめのバトルを繰り広げているのだ。
時と場合にもよるが、どちらかがブワッと翼を大きく広げたら「やんのかコラ」で、相手も「やったろやんけ!」と翼を広げたら即ゴング。そのままドラゴンボールのような空中戦がおっぱじまるのであった。
大相撲ファン歴10年の私……などと話し出せば、必ず食い気味に「ワシは50年じゃ〜!」と割り込んでくる“永遠の先輩”。彼らは恐らくどの業界にも存在しているのだろう。長く見てこないと分からないことがあれば、初めてだから見えてくるものもあるはずである。
大相撲ってドラゴンボールみたいだ。白鵬という絶対的存在が支配する世界。そこへ遠藤っていう救世主が降臨。コイツ強ぇのに超イケメンなんだ。すると逸ノ城っていうバケモンが別の星からやってきた。こりゃ誰も勝てねぇや! ……ところが今度は照ノ富士っていうドデケェ力士の登場だ。一瞬で横綱になるぞ! 今度こそ連載終了! と、思ったスキに琴奨菊っていうずっと努力してきたヤツが決勝で逆転スリーポイントを決め……あっ、それは別の漫画か!
今年も秋場所が明日8日より両国国技館でスタートする。私の記憶では約5年前に始まった今回の大相撲ブーム、今だ観戦チケットの熾烈な争奪戦が継続中である。『大相撲ブーム10年周期で一瞬訪れる説』はファンの間で囁かれる法則だが、今回のヤツはちょっと非常事態だぞ。
ボーっと歩いていたら思わず二度見した! という経験は誰にでもあると思う。意外なものが偶然目に入り、「え!?」って振り返る的なね。実は今日、近年稀に見る二度見をしてしまったのでぜひご報告させていただきたい。JR新宿駅での出来事だ。
改札内を歩いていると、通路の壁になにやら巨大な広告が掲示されているのを発見した。そこには数十名の力士たちの浮世絵が描かれている。ふーん……と通り過ぎようとした、その時。私(あひるねこ)はとんでもないことに気付いてしまった。いやこれ……『刃牙』やん!
力と力のぶつかり合いというイメージが強い相撲。力士の体型も、ある程度太って恰幅の良いアンコ型が基本である。そんな相撲がアメリカに渡ったのが「SUMO」だ。
国民性も違えば形式ばった伝統もないアメリカの「SUMO」。女性部門があるばかりか、逃げる! 煽る!! 完全に別の何かに進化してるゥゥゥウウウ!
京都・舞鶴市内で開催された大相撲巡業での出来事が話題だ。土俵上で倒れた市長を救命していた女性に行司が「女性は土俵から降りてください」と複数回アナウンスを行ったのである。
大相撲において、女性が土俵に上がることが禁じられているのは周知の事実だ。とは言え、人命がかかった一刻を争う事態では比べるべくもない判断のように思われる。ネットでは即座に炎上となった本件について、日本相撲協会が謝罪しているのでお伝えしよう。
可愛いよイーブイ、イーブイああ可愛い。みんな大好きポケモンには多くの可愛いすぎるモンスターが登場するが、群を抜いて可愛いのがイーブイであることは間違いないだろう。イーブイの可愛さは天井知らず! この際、異論は認めない。
そんなイーブイが「会社見学させてくれる企業を募集中」だという激アツ情報を入手した。しかもイーブイは会社見学だけではなく「一緒に何かやってくれる」というではないか。イーブイとやりたいこと……! 千載一遇のチャンスきたコレ!!
ボディーコンタクトのあるスポーツを見ていると、「ゴツン」といったような衝突音がすることは少なくない。特に相撲の迫力は凄まじく、巨漢同士が正面からぶつかり合ったらテレビを通して “生々しい音” が聞こえることもしばしばだ。
想像以上に凄まじい衝撃が生まれているのは予想できるが、何がどうなっているのかまでは分からず。あまりに一瞬すぎるため、接触を目で追うのも難しい。一体、どういう風になっているのだろう……。ということで、疑問を解決するべくご紹介したいのが、4Kスローで撮った相撲動画「Sumo Wrestling in 4K」である。
貴ノ岩関に対する日馬富士の暴行事件以降、相撲協会に対する国民の不信は続いている。最近も大砂嵐関の無免許事故問題や、元春日野部屋力士の傷害事件問題など、後から後から問題が明るみになり、隠ぺい体質が取りざたされている。
思い切った改革を進めなければ、日本相撲協会は変わることがないと誰もが感じている最中、理事選挙が行われ、貴乃花親方が落選したことが判明した。親方が当選すれば、少しは変わるのでは? と期待していた相撲ファンはこの報道に肩を落とし、日本相撲協会公式Twitterは炎上状態となっている。
海外で人気の日本発文化にもさまざま。漫画やアニメをはじめ、和食や武道など、伝統のものまでと幅広い。いまやインターネットの時代ということもあって、情報は恐るべきスピードで海を渡って伝わっている。
中でも「ロボット相撲」は右肩上がりで人気が上昇。聞きなれない言葉かもだが、半年ほど前にも土俵上の高速決戦が海外で話題となり、またしても海外メディアに取り上げられた。新たに公開された動画「The Freakishly Fast World of Robot Sumo」では、ドキュメンタリー形式で特集されている。
本日2017年11月29日、現役を引退した横綱・日馬富士。大相撲の巡業中に幕内・貴ノ岩に暴行して負傷させたことについて責任を取ったかたちだ。
同日14時頃、九州場所の宿舎がある福岡県太宰府市で記者会見が行なわれ、各メディアが一部始終を中継。日馬富士の言葉に注目が集まった。ネットでは、会見の内容に対して賛否両論の声があふれている。
2017年11月29日未明、北朝鮮が約2カ月ぶりに長距離型弾道ミサイルを発射した。国際社会からの非難は免れないが、なぜか一部ネット上では「今回のミサイル発射は相撲協会が仕組んだ説」が浮上している。
どうやら世間を賑わせている横綱「日馬富士」の暴行事件が関与しているらしいのだが、なぜそんな奇抜な説が浮上しているのだろうか? そこには多くの人が抱えると推測される “相撲協会不信” が関係しているようだ。
大相撲の横綱・日馬富士が、幕内の貴ノ岩に暴行を働いた一件に日本中の注目が集まっている。過去には「かわいがり」と称したイジメが社会問題になるなど若干ダーティーなイメージもある相撲界だが、果たして国民の信頼を取り戻すことは出来るのだろうか?
それはさておき、一連の報道に対し激怒……いや、怒り狂っている人物がいる。第68代横綱の朝青龍である。2017年11月16日、自身のTwitterに投稿したブチギレツイート12連発が話題を呼んでいるのだが……何を言ってるのかはイマイチよくわからない……。
みなさんは「ロボット相撲」をご存知だろうか? その名の通り、ロボットが相撲をする競技で、ルールはいたってシンプル。相手のロボットを土俵外に押し出せば、勝ちである。
最先端の技術を駆使して行われるロボット相撲、実は海外のネットユーザーに大ウケしているのである。ロボット相撲の様子を収めた動画には、世界のネットユーザーたちから驚きと感動の声が上がっており、大きな注目を集めている。