例えば、ショートケーキのイチゴ。例えば、プリンのキャラメル。世の中には「ちょっとだから美味しい」とされているグルメが数多く存在する。……が、そんなもんは嘘っぱちだ。もっとイチゴも食べたいし、キャラメルはガブ飲みしたい! もったいぶってんじぇねえ!!
そして身近にある「ちょっとだから美味しいグルメ」の代表格が、日清カップヌードルに入っているあの肉、通称 “謎肉” である。何で出来ているかは知らないが、マジでいつも全然足りねえ! 気付けば無くなってる!! 肉食わせろ、ニクニクーーー!
例えば、ショートケーキのイチゴ。例えば、プリンのキャラメル。世の中には「ちょっとだから美味しい」とされているグルメが数多く存在する。……が、そんなもんは嘘っぱちだ。もっとイチゴも食べたいし、キャラメルはガブ飲みしたい! もったいぶってんじぇねえ!!
そして身近にある「ちょっとだから美味しいグルメ」の代表格が、日清カップヌードルに入っているあの肉、通称 “謎肉” である。何で出来ているかは知らないが、マジでいつも全然足りねえ! 気付けば無くなってる!! 肉食わせろ、ニクニクーーー!
2015年M-1グランプリ王者、トレンディエンジェル。テレビで見ない日はないほど大活躍の、いま最も勢いのあるお笑いコンビといえるだろう。そんな彼らがWEB限定で新ネタを公開した。
おそらくこの新ネタを見た人は、一瞬目を疑うことだろう。なぜならばチャームポイントの薄毛が、完膚なきまでにツルツルだからである……!
プーパッポンカリー。それだけを聞いて何のことかわかった人は、おそらく大のタイ料理好きに違いない。日本におけるタイ料理のメニューで、ベスト10に入るくらいには有名な「蟹と玉子のカレー風炒め」のことである。
そんなプーパッポンカリーが、2016年6月20日、日清カップヌードルの新フレーバーとして登場した。トムヤムクン味やマッサマンカレー味、シンガポールラクサ味の流れを汲むアジア系カップヌードルだが、まさかプーパッポンカリーを持ってくるとは……日清め、やりおる。
皆さん、覚えているだろうか? 2000年に日清が発売したカップヌードル「TimeCan(タイムカン)」のことを。ほとんどの人が忘れているだろうな~。10代前半の人はまだ生まれてもいなかったときだ。この商品は10年保存が可能と謳った商品だった。
これを山口県にあるリサイクルショップで発見してしまった! 賞味期限は2010年、それから6年経った今、中の状態はどうなっているのだろうか? 食えるのか? 挑戦してみたぞ~ッ! ウオーーーーーッ!!
しょう油・カレー・シーフード・チリトマトに次ぎ、今や日清カップヌードルの定番として定着したトムヤムクン味。発売当初は売り切れが続出するなど、大きな話題となった同商品だが、実はトムヤムクンの本場、タイにもトムヤムクン味のカップヌードルが存在するという。
「いつかタイに行ったら買って来ようかな~」なんて思っていたら……あった。普通にスーパーで売っていた。理由は後述するが、とにかく本場トムヤムクン味のカップヌードルは日本でも入手可能なのだ。
2016年5月11日から世界初のカップラーメン、日清の「カップヌードル」発売45周年を記念して『世界のカップヌードル総選挙』が開催されている。日本未発売の20品目がエントリーされ、1位の商品は日本でも販売されるという熱いイベントだ。
アメリカ代表の「チキン」や、タイ代表の「トムヤムクン」など、味の想像がつくものもあるが、インド代表の「ベジ マンチョウ」やメキシコ代表の「コン カマロン ピカンテ」など、方向性すらわからない商品もかなり多い……。てか、ベジマンチョウって何だよ(笑)。
カップ麺の大定番といえば、ご存じ『日清カップヌードル』である。手軽さや安定のクオリティはもちろんのこと、バリエーション豊かなラインナップも大きな魅力のひとつで、最近リリースされた「カップヌードルリッチ」は大きな話題となった。
ホームページを見てみると「定番の味」を筆頭に、期間限定商品を含めて2016年4月初旬時点で十数種類が発売されているらしい……なるほど。これはかねてから気になっていた仮説をいよいよ検証するときが来たのかもしれない。
毎回奇抜なCMを公開して話題になる日清カップヌードルが、2016年3月30日に公開した新CMの放送を取りやめることが明らかになった。同社はHPにお詫びを掲載すると共に、放送取りやめについて、次のように説明している。
古くは「Hungry? 編」に始まり、最近では “いいぞ、もっとやれ” の「金田一耕助編」など、いつの世も時代の最先端を突っ走る『日清カップヌードル』のテレビコマーシャル。
最新作「今だ! バカやろう! 編」では、ビートたけしさんや矢口真理さんの起用が話題となっているが、1つのCMが面白いだけでなく “常に面白いCM” が続々と登場するのは、ある意味で異常である。日清め……何かやってやがるな?
というわけで、今回は日清カップヌードルを手掛ける日清食品宣伝部のエラい人に、直接その秘密を聞いてきたのでご覧いただきたい。
2016年4月1日、日清のカップヌードルでお馴染みの「日清食品」が、日本初となる衝撃的な社員食堂を公開した。それが株価連動型社員食堂、KABUTERIA(カブテリア)である。最初に断わっておくと、これはエイプリルフールではない……ガチである。
「株価連動型」はさておき、通常ならば日清食品の社員しか利用できない社員食堂に入れる機会なんて滅多にない……ちょっと見てみたい! というわけでKABUTERIA発表会に潜入し、普段どんなものを食べているのか見学してきたぞ!!
ちょっと小腹が空いたとき、あると助かるのが日清のカップヌードルだ。どこにでも売っている。なんと富士山でも売っている。毎日食べたいとは思わないが、たま〜に、無性に食べたくなる日清のカップヌードル、あなたは何を使って食べている?
私はフォークだ。断じてフォークだ。箸ではない。プラスチックの白いフォークだ。スーパーやコンビニでもらえる、使い捨てのフォークだ。金属のフォークは認めない。なぜプラスチックのフォークなのか。答えはズバリ、「うまいから」である。
言わずと知れた世界初のカップ麺、それが日清のカップヌードルだ。しょうゆ・シーフード・カレー・チリトマトなどの定番から、近年はトムヤムクンなどの大ヒット商品を生み出すなど、日本の食卓に……いや世界の食卓に欠かせない大定番人気商品である。
そんなカップヌードルから、史上最高級のセレブヌードル『カップヌードル リッチ』が登場することが、このたび判明した……って何それ! 今回、筆者は発表会で一足先に食べる機会に恵まれたのだが、これがガンウマ!! 特に『贅沢とろみフカヒレスープ味』は、マジでウマいから絶対に見逃すなよ!
2016年も気がつけば3月。そして3月といえば、確定申告など1年の総決算の月でもある。改めて2015年を振り返る時だが、昨年のうちに公開されたCMをあなたはいくつ覚えているだろうか。
ということで今回ご紹介したいのは、動画「Japanese TV Commercials [ THE VERY BEST OF 2015 ]。外国人の制作者が、2015年度の日本で公開されたCMでおもしろいと思ったものを27本厳選しているぞ!
もはや日本に完全に浸透した感のあるタイ料理。中でも、“本格的なタイ料理が楽しめる” をコンセプトに、都心を中心に展開しているタイ料理レストランと言えば、『マンゴーツリー』が人気である。
そして2016年1月25日に明星から「マンゴツリー東京監修 トムヤムクンヌードル(税抜205円)」が発売されたぞ! 売れ過ぎて一次販売中止になった、日清の「カップヌードル トムヤムクンヌードル(税抜180円)」と一騎打ちさせてみたら、一人どっちの料理ショーをしてしまうほど白熱したバトルになった……!!
即席うどんの定番「どん兵衛」には、いろいろなアレンジ方法が存在する。以前の記事で紹介した、電子レンジで加熱したり、加山雄三さんが提唱するどん兵衛鍋。中でも2015年にもっとも話題になったのは、芸人マキタスポーツさんによって広まった「10分どん兵衛」だろう。
この10分どん兵衛、ほかの即席めんで応用できないだろうか? そう思い、どん兵衛と同じく日清の即席焼きそば「UFO」で試してみたところ……。何コレ!? 麺がツルツルモチモチになった! どん兵衛と同じやッ!! めっちゃ美味しくなったでんがなーーッ!
皆さん、ご存じだろうか? 芸能界の大御所、加山雄三さんがYouTuberになっていることを……。
とにかく、YouTuberとしての今後の活躍が楽しみなわけだが、一方で、若大将がアップした1つの動画がロケットニュース編集部内で話題だ。それは、日清「どん兵衛」を海鮮鍋にアレンジしたレシピ動画で、これが猛烈にウマイのだ。これを知らない人はマジで人生の半分を損しているレベル! 騙されたと思ってやってみろ、マジでビビるぞッ!!
以前から繰り返し言っていることだが、ありとあらゆる商品がアレンジし尽くされ、これ以上変化しようがないと思われるというのに、いまだに企業やメーカーの努力は続いている。そしてその努力の結果、消費者の度肝を抜くようなモノが誕生し続けているのだ。
カップヌードルでお馴染みの日清は、2015年8月10日、トンでもない商品をカップヌードルミュージアムで発売すると発表した。その商品とは、カップヌードル味のソフトクリームである! まさか、カップヌードルがスイーツになる日を、誰が予想したであろうか!? 食えるのか、ウマいのか? めちゃくちゃ気になる~ッ!!
発売時、売れすぎて一時販売中止となるなど、大きな話題を呼んだ日清の『トムヤムクンヌードル』。今では多くのコンビニなどで見かけるレギュラー商品となっており、しょう油・シーフード・カレー・チリトマトに次ぐ、定番カップヌードル5番手に食い込んだとみていいだろう。
そんな『トムヤムクンヌードル』の味をそのまま米で再現したのが、『日清カップヌードルリゾット トムヤムクン』である。実は筆者、発売直後にトムヤムクンリゾットを食べていたのだが、率直に言うと物足りなさを感じていた。だが、日清に限ってそんなことがあるのか……? 元祖カップヌードルの日清に限ってそんなことが……?
昨年、世の女性たちをセクシーな妄想の渦に巻き込んだ俳優と言えば斎藤工さんである。私もタクミくんとあんなことやこんなことがしたいわ……なんて、イケナイことを考えてしまった人も多いのではないだろうか。
リアルにタクミくんとデートをするなんてことは夢のまた夢であるが、このスポットに行けばもれなくできる。そう、カップヌードルライトプラス『ささやきLight+』ならね。