みんな、知ってるか!? あの「コメダ珈琲店」に福袋(税込5000円)があるってことを! 発祥地の名古屋のみならず、今や日本中で知られているコメダ珈琲店。今回買ってみたら……そこはかとない「名古屋」っぽさを感じたよ!
「名古屋」の記事まとめ (4ページ目)
チャゲが死んでもうすぐ10カ月。人見知りしない優しい性格で人気を博したチャゲの死は、ネット上でもちょっとした騒ぎになるほどだった。残されたアスカは、1人檻の中で何を思っているのだろうか? 現在、お世話をしている人物にアスカの檻の中での様子を聞いてみた。
先日、名古屋市が行ったあるアンケートが話題になったことを覚えている人はいるだろうか? 全国主要8都市に住む人を対象に「都市の魅力やイメージ」についてアンケートを行ったところ、同市がぶっちぎりの最下位となったのだ。この結果に名古屋市民はショックを受けたという……。
この件について、名古屋を観光で訪れたことのある私(あひるねこ)としても、まあわからなくもない、というのが正直なところだ。だがしかし、名古屋名物『どて煮』。あれはガチではないか? めちゃくちゃウマいのに、いまいちメジャーでないのは非常にもったいないと思うのだ!
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甘辛いみそと豚かつのハーモニーがおいしい名古屋名物「みそかつ」。全国でも普通に浸透しているこの料理だが、本場の名古屋を訪れた時はついつい食べたくなるものの1つだ。
先日、名古屋に行った時のこと。みそかつチェーン店「矢場とん」で気分だけでも名古屋を味わおうと入店した私(中澤)は、メニューの片隅に「マヨネーズ(50円)」のトッピングを発見した。みそかつにマヨネーズって合うのか? 気になったので注文してみたところ……相性抜群どころじゃねぇ! パンドラの箱を開けちまったァァァアアア!!
名古屋に衝撃が走った。名古屋市が、全国主要8都市に住む人を対象に行った「都市の魅力やイメージ」に関するアンケートを行ったところ……なんと同市がぶっちぎりの最下位という結果となったのだ。ちなみに8都市は、札幌市、東京23区、横浜市、名古屋市、京都市、大阪市、神戸市、福岡市だ。
個人的には、「名古屋=良い街」というイメージがあるが、何が良かったのか特徴的なものは何も思いつかない。そこで、名古屋生まれ名古屋育ちの生粋の市民に魅力を聞いてみたところ、衝撃の答えが返ってきたぞ!
2016年6月30日、ラジオの生放送中にアシスタントの女性を蹴ったとして、タレントの宮地佑紀生容疑者(67)が傷害の疑いで逮捕された。ツイッターのトレンドにあがるなど、大変話題となったが「宮地佑紀生って誰やねん……」と思ったのは、私(中澤)だけではあるまい。
どうやら、彼は中京圏で相当知名度のあるローカルタレントであり、一部では大事件のようだが……それにしても温度感がわからない。そこで、その報を「あの宮地佑紀生が!?」と伝えてきた愛知県民に「宮地佑紀生って誰やねん」と聞いてみた! 彼いわく「福留さんや徳光さんが傷害で捕まったレベルの衝撃」らしい。
突然だが、きょう6月14日は “手羽先の日” だ! なんでも、名古屋メシ代表とも言える「世界の山ちゃん」の創業を記念して制定されたのだとか。山ちゃんの手羽先、コショウがガツンと効いてて美味しいよね。うむむ……食べたくなって来ちゃったぞ。そうだ、自分で作ってみればイイんじゃない?
あまたの戦場をくぐり抜け、その名を歴史に刻みつけた戦国武将。中でも織田信長は戦国武将の筆頭格で、いまだ多くの日本人が尊敬する偉人中の偉人である。そんな織田信長と、同じく戦国武将で “虎殺し” の異名を持つ「加藤清正」を、とある機関が新規募集している。
給料は月額18万円+出来高制で、社会保障も完備というから、募集主は大マジだ。さあ、戦国武将になりたいメンズたちは、今すぐチェックしてみようぜ!
超充実の朝食ビュッフェが人気の最強ビジネスホテルドーミイン! これまでにも札幌、小樽、新潟、広島、島根、京都と紹介してきたが、今回は名古屋の「ドーミーインEXPRESS名古屋」に宿泊する機会があったので報告したい。
ドーミーインと言えば、充実のサービスはもちろんのこと、一番のお楽しみは何と言っても朝ご飯だ。名古屋のドーミーインも、名古屋らしく、きしめんや小倉トーストが食べられる満足感120%の朝食ビュッフェだったのだ!
以前の記事で、名古屋発のソウルフード「台湾まぜそば」をご紹介した。予言通り、東京都内では多くのラーメン屋で台湾まぜそばを見かけるようになり、派生形の「台湾つけ麺」も登場するなど、しばらくはブームが続きそうな気配である。
そんな台湾まぜそばが、安くてウマいうどん店「はなまるうどん」から、今度は『台湾まぜうどん』になって登場! これはウマい(確信)……、というわけでさっそく「はなまるうどん」の『台湾まぜうどん』を食べてきたのでご報告したい。
あんかけスパゲティ・味噌カツ・小倉トーストなど、独自の進化を遂げる名古屋メシ。その他、きしめん・手羽先・台湾ラーメンなどなど、旅行で名古屋に出かけたら、グルメだけでも楽しみは尽きない。
そんな “名古屋メシ” の中で、まだ全国的な知名度はないものの、地元民が「めちゃめちゃウマい」と絶賛するのが、今回ご紹介する『味噌とんちゃん』である。正直「なにそれ?」と思っていたのだが、食べてみるとこれがヤバいウマさ! 全国的なブレイク待ったなしやで!!
味噌カツやあんかけスパゲティ、手羽先や小倉トースト……と独自の進化を見せる名古屋メシ。以前の記事で、「ココイチ」ことカレーハウスCoCo壱番屋が、名古屋発祥だとお伝えしたが、愛知県民がココイチと同じくらい愛してやまないカレーがあるという……。それが『オリエンタルカレー』だ!
オリエンタルカレーには様々な種類があるが、地元の知人に聞いたところ「うちでは “マースカレー” が多かったかな~?」というではないか……。てか、マースって何? そこでオリエンタルマースカレーを購入し、マースの正体に迫ってみたのでご報告したい。
名古屋を発祥とするご当地グルメ、台湾ラーメン。今やその知名度も全国レベルといった感じだが、2014年は台湾まぜそばがブームになった。
最近では、名古屋だけでなく東京でも美味しい台湾ラーメンや台湾まぜそばが食べられるが、先日「こ、これは!」と思わされる “第3の台湾めん” を発見してしまった……。それが『台湾つけ麺』である! ありそうでなかった新感覚つけ麺だが、これは2015年流行るかもしれないぞ!!
「遊べる本屋さん」として名高い、『ヴィレヴァン』こと『ヴィレッジヴァンガード』。古今東西の名作の本・マンガから、変な小物までワンサカ揃っている “サブカル界の何でも屋” として、多くの人々を引きつけて止まない。
さて、このヴィレヴァンの発祥地がどこだかご存知だろうか? 下北沢? 吉祥寺? アメ村? ブッブー、全部外れだ! 答えは……名古屋の天白区!……ってどこやねん、そこ!? ということで、今回はヴィレヴァン本店に行ってみたぞ!
どのようなジャンルであれ、「一番最初に新しいことをやった人」は、賞賛されることがある反面、非難されることや、変人扱いさせることがある。例えば、野茂投手だ。今でこそ日本人がメジャーリーグに行くことは珍しくないが、初めて野茂投手がメジャーに挑戦した時、必ずしも応援している人ばかりではなかった。
そんな野茂投手のように、誰もやらない新しい分野にチャレンジしている寿司店があるので紹介したい。その店が、一体どんな新しいことをしているのかと言えば……ずばりメニューの名称である。一部をピックアップすると、「セクハラ巻」や「ソープランド巻」「不感症巻」……。
この時点で、その寿司店がいかに今までの習慣にとらわれないか、いかに自由にチャレンジしまくっているかが、分かってもらえただろう。先日、私(記者)は実際に食べに行ってきたので、写真とともにレポートしたい。
名古屋は日本でも有数のカフェ激戦区だ。そのためか「名古屋のカフェはレベルが高い」とよく言われる。実際に私(記者)が東京から名古屋を訪れ、市内のカフェに立ち寄った際も「え、この値段でこれだけ食べられるの!?」と何度か軽く驚かされた。
そんな名古屋のカフェの中で、「日夜ユニークな珈琲を研究する『珈琲野郎の店』」というキャッチコピーの付けられた店がある。このキャッチコピーだけで十分にユニークだが、なんとこのカフェでは、店員さんが脚立に上り、そこからコーヒーを注いでくれるらしい。……これは行くしかないだろ! ということで、実際に店に伺ったので報告したい。
最初に言っておくが、このカフェの珈琲野郎、ただ者ではなかったぜ!
一般的にエビフライの形状は縦長だ。大きいものや小さいもの、反り気味のものや真っ直ぐなものなどの差があるとはいえ、縦長の棒状がエビフライの基本形である。
ところが! 名古屋にそんな常識を覆す超特大エビフライがあるという。その名も「わらじフライ」。名前の通り、わらじのような形のエビフライだ。実際に食べに行ってみたら……絶句するほどにデカい! おまけに味もウマい!! ということで、今回はその「わらじフライ」を取り上げたい。
以前ご紹介した記事で、名古屋発祥の激ウマ麺「台湾まぜそば」がウマすぎる! これは流行間違いなし!! とお伝えしたが、読者の方が「台湾まぜそば発祥の店が東京にも支店を出してますよ」と教えてくれた。つまり、元祖・台湾まぜそばのお店である。
な、なんだと……! てっきり名古屋まで行かなきゃいけないかと思っていたが、都内で元祖の味が楽しめるのか!! これは行くしかないだろッ!! というわけで、台湾まぜそば発祥のお店『麺屋 はなび』新宿店に行ってきたのでご紹介したい!