チェーン店のハンバーガーではなく、本格派のいわゆる “グルメバーガー” を提供するお店をご紹介しているこの企画。これまでご紹介してきたお店も雰囲気の良い店は多かったが、今回の『サンフランシスコピークス』は、雰囲気が良い……から進化した “くつろげる系” のバーガーショップである。
しかも場所は原宿エリアなので、買い物ついでに美味しいハンバーガーを食べつつ一休み……なんて使い方も出来るから最高だ。バーガー好きならずとも、覚えておいて損はないお店だぞ。
チェーン店のハンバーガーではなく、本格派のいわゆる “グルメバーガー” を提供するお店をご紹介しているこの企画。これまでご紹介してきたお店も雰囲気の良い店は多かったが、今回の『サンフランシスコピークス』は、雰囲気が良い……から進化した “くつろげる系” のバーガーショップである。
しかも場所は原宿エリアなので、買い物ついでに美味しいハンバーガーを食べつつ一休み……なんて使い方も出来るから最高だ。バーガー好きならずとも、覚えておいて損はないお店だぞ。
東京・原宿は若者のカルチャーの発信地である。外国人観光客も多く、世界的にも知られた日本を代表するスポットのひとつだ。多くのアパレルや雑貨店がひしめき合っており、オジサンの私(佐藤)にはちょっと近づきづらい場所。
そんな原宿で、数えきれないほどTシャツが販売されている。そのなかで、「ちょっと着づらいかなあ……」というTシャツを探してみた。いろいろと見て回ったところ、これは! と思う2つのTシャツを発見したのである。
「ハンバーガーに1000円は出せない」……、いまだにそうお考えの方は多いことだろう。ハンバーガーはマクドナルドに代表される大手バーガーチェーン店の食べ物で、「安くてそこそこウマければいい」という人の方が多数派なのかもしれない。だがしかし……。
日本におけるハンバーガー文化は確実に変革期を迎えている。数年前からジワジワと “グルメバーガー” と呼ばれるご馳走系ハンバーガーが広まりつつあり、一昔前では考えられないほど専門店も増えた。そんなハンバーガーショップを余すことなくご紹介していくのが、この『最強ハンバーガー決定戦』だ。第2回は原宿の『ザ グレートバーガー』を取り上げたい。
目下大注目のモデルタレント・りゅうちぇるさん。そのオネエ的なハイテンションキャラと、バンダナや厚底スニーカーなどの独自すぎるコーディネートで、現在「原宿ファッションのカリスマ」と呼ばれている。誰でも一度は憧れる存在……それが「カリスマ」。
だがしかし、生まれて34年、私(中澤)はカリスマになったことがない。うおおお、一度でいいから、ファッション界のカリスマって呼ばれてェェェエエエ!! そうだ! 美容師さんならこの夢を叶えてくれるかもしれない。というわけで、美容院で「りゅうちぇるにしてください」とお願いしてみたぞ。
東京・原宿を歩いていると、同じ格好をした女子を良く見かける。オッサンの私(佐藤)は良く知らなかったのだが、これを「双子コーデ」と呼ぶそうだ。仲良しで可愛らしく見える。最近、男子でも双子コーデをするらしい。やっぱり可愛らしく見えるのか?
よくわからないんだけど、オッサン2人でやっても、もしかしたら可愛らしく見えるのかも? ということで私(42歳)と中澤記者(34歳)で挑戦してみたところ……。おお! 何かいい感じになったやんけッ!!
東京・原宿はファッションの発信地だ。日本の最先端であるだけでなく、海外からも注目を集める場所。有名アーティストやセレブがお忍びで来ていたりするくらいだから、オシャレをするなら原宿と考えても良いだろう。
しかし、その原宿にアフリカ系外国人が多いのはなぜだろうか? やっぱり彼らもオシャレにうるさいに違いない。きっとイイモノや着こなしに精通しているのだろう。そこで、客引きのアフリカ系外国人に付いて行き、「1万円コーディネートして」とお願いしてみた。その結果、かなり予想外の事態に……。
私(佐藤)はオシャレに疎い。というか、服を選ぶのが正直面倒で、着慣れたものばかり繰り返し着てしまう。だって、考えるの面倒じゃないの? みんな。そもそもブサメンでオッサンだから、何着ても一緒だと自分で思ってしまうんだけど……。
そんな私に服を見立ててやると、当編集部のファッションリーダーYoshioが言い出した。出かけた先は原宿。あるお店に入ると、私の意見も聞かずにディスプレイされたマネキンを指さして、「コレがいい。佐藤さん絶対似合う!」と言い出した。マネキンの服をそのまま購入したら、かなりヤバいことになった……。
咲きほこる桜、ぽかぽかした日差し……春がキターーーーー! 春と言えば入学シーズン。胸いっぱいに夢を膨らませた若者が街にあふれる季節だ。オッサンである私(中澤)もそんな若者たちのように夢を取り戻したい……。
というわけで、男性用セーラー服の新作「ボクセラ春」を、着用して街に繰り出した。目指すは若者のメッカである原宿の竹下通りDA! べ、別に女装したいわけじゃいんだからねっ!!
個性豊かな6つ子の日々を描くギャグアニメ「おそ松くん」。そのリメイクである、主役の6つ子が大人になったアニメ『おそ松さん』は、今期も相変わらず話題を呼んでいる。もはやリメイクの枠を超え、一人歩きを始めていると言っても過言ではないだろう。フチ子化も決定し、グッズ展開もますます勢いに乗るこの作品が打った次の一手はクレープ!
本日2016年1月22日、原宿のキャラクタークレープ専門店「キャラクレ!」がおそ松さんとのコラボクレープを発売した。これはおそ松さんファンとしては見逃せない! カラ松推しであるメグ記者と共に買いに行ってきたぞ。しかし、混むことは想定していたが、クレープを買うために整理券の行列に並ぶことになろうとは……。
大人だって食べたいお子様ランチ。以前の記事で、全国で食べられる様々な大人のためのお子様ランチをご紹介したが、今回は「間違いなく世界一可愛い大人様ランチだ!」と断言したい一皿を紹介したい。
お店は、原宿の『ニコラハウス』。同店のお子様ランチは、大人用なのにとってもキュートなウサちゃん仕様! それだけでも心がもってかれそうになるが、さらに料理は本格的フレンチときた。思わずお子様に自慢したくなるほど素敵な一皿なのである。
大阪に住む若者たちの聖地・アメリカ村。若き日の私(中澤)は、アメ村の雑居ビルを渡り歩き三角公園にたまっていた。そんな当時、よく行っていた古着屋が「スピンズ」である。京都発の “ちょっとひねった可愛さ” を発信するこの店は、その価格帯も相まって下町気質の若者の間で評判だったのを覚えている。
ファッションブランドショップやセレクトショップを訪れ、店員さんに1万円でコーディネートしてもらう「1万円でコーディネートしてください」シリーズ。今回は、スピンズ原宿店にお邪魔した。はたして、30代のおっさんとなった私に、この店はどういったコーディネートをしてくれるのか……? こうご期待!
脂身を食べ過ぎなければ、タンパク質豊富な肉がダイエットにいいことは、すでに多くの人がご存じのことだろう。牛肉・豚肉・鶏肉以外では、L-カルニチンを多く含む羊肉がヘルシーな肉として有名だ。だがしかし……。
羊肉さえも超えるといわれる究極のヘルシー肉が、いよいよ日本でもブームになる……かもしれない。それがカンガルー肉、通称「ルーミート」だ。最近の赤身肉ブームとヘルシー志向を考えれば、マジで日本でも流行る可能性は大! これは見逃せないゾ!!
突然だが、「オーストラリア料理」と聞いて何を思い浮かべるだろう? オージービーフ? ミートパイ? つい先日、10日ほどオーストラリア旅行へ行ってきたのだが……ハッキリ言ってその答えはわからなかった。ネタではなく、マジで不明である。
ひとつ言えるのは、「オーストラリアにはどの国の料理も当たり前にある」ということ。和食・中華・コリアン・カレー・イタリアン・タイ……などなど様々な料理が、想像以上にポピュラーに楽しめる。中でも特に「ウマッ!」と印象に残ったのが、『グズマン イー ゴメズ』のブリトーであった。
ピザと言えばイタリア、イタリアと言えばピザ! 2015年10月30日、そんなピザ王国から “最強” とも言えるピザが日本に上陸したそうだ。
お店の名前は『スポンティーニ』。ピザを1切れ830円から提供するスタイルの店だ。「ピザ1枚で830円とは、ちょっとお高いわね」と思っていたらとんでもなかった。その1枚が、人の顔ほどの大きさなのだ! ピザ界のデカ盛り王、しかも従来のピザから一線を画す不思議な食べ物だったのである。