自分の中で、北千住は「想像よりも何十倍も栄えていた駅ナンバーワン」である。
駅から直結でルミネにマルイもあるし、駅ナカにも店がたくさん入っている。
そんな中で注目したいのは、東武スカイツリーライン・日比谷線の改札内・EQUIA(エキア)北千住にあるドトールである。
これまでドトラーとして、何度かドトールのレアメニューを紹介してきたが、このドトールはすごい……!
自分の中で、北千住は「想像よりも何十倍も栄えていた駅ナンバーワン」である。
駅から直結でルミネにマルイもあるし、駅ナカにも店がたくさん入っている。
そんな中で注目したいのは、東武スカイツリーライン・日比谷線の改札内・EQUIA(エキア)北千住にあるドトールである。
これまでドトラーとして、何度かドトールのレアメニューを紹介してきたが、このドトールはすごい……!
コンビニでもスーパーでも売ってる弁当。日本人には非常に馴染み深いものだが、実は英語でも「Bento」というのだとか。ランチボックスではなく、弁当箱に色んなおかずを詰めて携帯する例の形式は英語圏にはないらしい。
英語圏で世界最大と言われるネット掲示板『Reddit(レディット)』で、そんな「Bento」が話題になっていた。ある弁当屋に衝撃を受ける外国人が続出していたのである。
夏がくれば思い出す……、『怪奇特集!! あなたの知らない世界』。
これは1973年から97年まで、日本テレビ系の「お昼のワイドショー」で放送されていた、視聴者の恐怖体験・心霊体験談に基づいた再現ドラマを交えて検証コーナーだ。夏休みの昼間にアレを見てしまったために、夜眠れなくなったという人も多いはず。夏の怪談の草分け的番組である。
さて、そんな怪談をはじめとするいわゆる「都市伝説」を結集した展示イベントが、東京・北千住マルイで行われているぞ~! この会場で販売しているTシャツが最高だったので紹介したい!! この図柄を見れば、きっとあなたも衝撃を受けて、あの一言をいわずにはいられないはずだーーーッ!!!!
近年、ベーカリー市場は「高級食パンブーム」が続いている。たとえば、「銀座に志かわ」や「食パン専門店 一本堂」など、正統派なお店だけでなく、「うん間違いないっ!」や「乃木坂な妻たち」などの気をてらった店名のお店も増え続けている。
そんな高級食パン専門店の奇抜店名の、いわば “最終形態” のようなお店を発見してしまった! そこはカタカナ3文字の名前だ。まさかこの言葉を店舗につけてしまうとは、心の汚れた男の私(佐藤)は妙なことを思い出してしまった……。
朝、布団から出るのが億劫な季節。あと、10分……と、30分くらいゴロゴロした後、意を決して立ち上がれば、服を貫通してくるような寒さである。みんなよく起きてるよ、ホント。
とは言え、「かっこわるい朝だってがんばりましょう」ってSMAPも歌ってる。ってこのネタは世代がバレるヤツだが、そんなかっこわるい朝に食べたい蕎麦が富士そば北千住東口店にあった。break down!
当然のことながら、世の中にはさまざまな料理店がある。しかし当然とわかっていながら、真の意味ではその事実を認識できていなかったのかもしれない。筆者がそう思わされたのは、つい先日、「究極のレバニラの提供を使命にしているお店がある」と聞きつけた時のことだった。
個人的に初めて耳にするタイプの使命感だったため、衝撃を受けると同時に大変興味を引かれた。一体どんなレバニラが食べられるのか。これはお店に行かない手はない。察しの良い方はお気付きかもしれないが、本記事は筆者による現地レポートなのでご覧いただきたい。
この世にはまだ、新しい料理を想像する余地があるのだろうか? あらゆる食材は連綿と続く料理の歴史によって、考え得る限りの調理法を試し尽くされているような気もする。少なくとも既知の料理に関しては、これ以上進化のしようがないのでは!?
そんな風に思っていたのだが 想像力たくましい創作カレーのお店『ジェイズカレー』によって、カレーパスタは新しい形になっていた! その名も「ふわふわ雪のカレーパスタ」だ。 “カレー” と “ふわふわ” 、相容れないふたつの要素が、ひとつの皿の上で調和している!
オムライスの美味しさは……たまごの “ふわとろ” だと思っていた時期が……俺にもありました……。そう、つい先日まで普通にそう思っていた。どんなにソースが美味しかろうと決め手はやっぱりたまごのふわとろ食感。それは決して間違いではないのだろう。だがしかし……。
東京は北千住のオムライス専門店「キッチンエッグス」のオムライスを食べて衝撃を受けた。「なにこのパラパラ感……!」と。きっと多くの人はオムライスがまだ美味しくなる可能性に気付いていない──。
DVDやブルーレイをレンタルするならTSUTAYA。最近はネット配信が主流だけど、TSUTAYAっていつ行っても混んでるよね。あとはコミックを借りたり、本やゲームを買ったりなどなど。TSUTAYAはそういったソフト系を扱っている場所、というイメージが強い。
そんなTSUTAYAだが、なんとそれ以外にカフェベーカリーも運営しているらしいのだ。え!? あのTSUTAYAが? しかも、そのベーカリーは普通のTSUTAYAの店舗内に入っているというのだから、2重にビックリしてしまった。これは実際に行って確かめてみなくてはなるまい!
最近、日本でアルコール飲み放題が禁止になるのではないかとか何とか、そんな話をよく耳にする。おいおい、ちょっと待ってくれ。私(あひるねこ)の楽しみが減るじゃないかよ。今から激熱すぎる飲み放題を紹介しようと思ってたのに、やめたっていいんだぞ?
まあいい、教えてしんぜよう。そのお店では、少し変わった梅酒の飲み放題を楽しめるのだ。聞いて驚け。その梅酒の数、なんと圧巻の100種類! ひゃひゃ、100種類!? 何それ、ただの天国やん。しかも60分1010円という、価格もびっくりのマジもん天国だったのだ。
「かつや」といえば、トンカツ・カツ丼を手軽に楽しめるチェーン店である。かつやに足を運べば当然トンカツを食べるのが常識……のはずだが、なんとしゃぶしゃぶが食べられる店舗が存在するというのだ!
それが、かつや東京・北千住西口店である。全国345店舗あるうち唯一、しゃぶしゃぶ食べ放題を実施しているこのお店。実際に行ったところ、999円で90分豚肉を気絶するほど堪能できた! これから毎日通いてぇー!!
ファストフード店のハンバーガーではなく、いわゆる “グルメバーガー” を提供するハンバーガーショップのメニューは、総じてデカい。もちろんハンバーガー自体もファストフード店とは比べ物にならないほど大きいが、ポテトとドリンクまでがここまで大きいお店はちょっと他にはないハズだ。
東京・北千住にあるその店の名は『サニーダイナー』。北千住にハンバーガーショップ? ……という気もするが、本店だけではなく北千住ルミネの中にも支店を出すほど、地元民から愛されているお店である。今回の「最強ハンバーガー決定戦」は、このサニーダイナーをお届けしたい。
あらゆる料理の頂点に君臨する食べ物といえば「揚げ物」である。異論は……認めない。腹が減って倒れそうな時、揚げ物を思い浮かべる人は多いだろう。中でも揚げたてサクサクの天ぷらは、格別のウマさである。
そんな天ぷらを心ゆくまで味わえる店が、東京の下町・北千住にオープンしたらしい。その名も『天ぷら食べ放題 Gachi(ガチ)』。天ぷら……食べ放題だと? 本当ならガチヤバいじゃん! というわけで、『Gachi』の開店初日に足を運んだのでご報告するぞ!!
私(中澤)がロケットニュース24に入ってから1カ月が経過した。おかげ様で毎日仕事に励むことができている。ある日のこと、センパイである佐藤記者が「ついて来い」と言うので、外出することになった。どこに行くのか尋ねると、「いいところだ。お前を喜ばせたい」と妙なことを言う。仕方ないから言われるままについていくことに。
そして電車を乗り継いで到着したのは、東京・北千住の飲み屋街だ。無言の佐藤記者の背中を追いかけて行くと、やがて佐藤センパイは「ここだ」と立ち止まった。だが、その場所は……ホ、ホテル!? しかも単なるホテルではなく、ラブ的なアレだった──!!
最近、東京メトロ千代田線北千住駅について、ネット上で大きな話題となった。駅の案内版の表記が北 “千” 住ではなく、北 “干” 住と誤植になっていたのである。このことが発覚した後に東京メトロは応急処置として、上からシールを貼り “千” に訂正しているそうだ。
この出来事を受けて、乗り換え案内サービスを提供する「ジョルダン」が、驚くべき検索対応を開始した。なんと「北干住」と誤入力しても、「北千住」が表示されるようにプログラムを更新したというのだ。スマホでもPCでも予測変換で「北千住」と表示されると思うのだが……。