「中華料理 (中華料理屋 中華料理店)」の記事まとめ

【穴場】白山の人気店『オルソー』が小伝馬町に! アパホテル1階の「台湾朝食セット」がいい意味で普通!!

普通が1番難しい」というのは、かの有名な「稲中卓球部」の隠れ名言である。自分にとっては普通でも、他人にとっては普通じゃないなんてことはよくある話。やはり「普通が1番難しい」のかもしれない。

さて、つい先日のこと。小伝馬町のあたりを歩いているとアパホテルの1階に台湾料理店を発見した。店名には『オルソー』とあるが、もしかしたらあの有名台湾料理店『オルソー』なのか……?

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【え?】高田馬場で見つけた中華食べ放題(980円)が安すぎて逆に怖い → 入ってみた結果…

そのお店は「小郡肝串串香」というのだが、私は今だになんと読むか分からない。ただ、入店する前からメチャクチャ安いってことは分かった。なぜなら、「食べ放題90分で980円」と看板に書かれていたから。

もはや意味がわからない価格である。定食とかじゃなくて、食べ放題で980円!? いくらランチタイムとはいえ安すぎる。「9」の前に「1」とか「2」が付いてないか? ……と看板を五度見くらいしたのち入店したので報告したい。

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【検証】あえて終了ギリギリの「ランチバイキング」に行ってみた! スカスカなのか、それとも…?

みんな大好き食べ放題。最近では「ビュッフェ」と称されることが多いが、個人的には「バイキング」の方がテンションが上がってしまうのは何故なのか? やっぱりワイルドな響きだからなのかな?

それはさておき、あなたはこう思ったことはないだろうか? 「バイキングって最後の方はどうなのよ?」と。その疑問を解消すべく、今回はあえて終了間際のバイキングで食事をしてきたのでご報告しよう。

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【コスパ超最強】新橋『超兄貴』の中華バイキングがヤバすぎた! これで1000円ってマジですかァァアアア!?

コスパ最強を超えるパワーワードを、ここでは「コスパ超最強」としよう。この記事でお伝えする中華バイキングは紛れもなくコスパ超最強──。ダマされたと思って、最後までご一読いただきたい。

今回ご紹介するのは新橋の中華居酒屋『超兄貴』のランチバイキングである。世の中には1000円ジャストのランチバイキングも少なくないが、おそらく『超兄貴』ほど満足度の高いランチバイキングはそう多くないハズだ。

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【気になるカルディ】魚は一切入ってないのに「魚香茄子」? 謎すぎるガチ中華の素はまるで「ヒゲダン」のようだった

お菓子に飲み物に調味料に……と数あるカルディ商品の中でも、難易度が高いのが「謎の外国料理の素」ではなかろうか。

マジで見たことも食べたこともない料理の素がしれっと売ってある。なんか美味しそうだけど、味の想像がつかない……。今回紹介する「魚香茄子の素」も、まさにそれであった。

新旧含めて膨大な食料品が並ぶカルディの商品を片っ端から試してみる……というのが本企画「気になるカルディ」である。

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中国人が行列を作る上野の「北京ダック専門店」に行ってみた結果 → あるコースに激しく中国を感じた

空高く馬肥ゆる秋。涼しくなった風に誘われて散歩していたところ、北京ダック専門店という文字が目に飛び込んできた。上野の駅前の交差点にあるこの店。目立っているため以前から存在は知っていたが入ったことはない。

では、なぜ今気になったかと言うと行列が出来ていたから。しかも、並んでいる客はほぼ中国人っぽいのだ。中国人が行列を作る中華料理屋。気になりだすと凄く気になってくる存在である。本場の味なのだろうか? そこで店外のメニューを見てみたところ……な、なにィーーーー!?

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【ガチ中華】中国・広西地方の「螺螄紛(ロースーファン)」の食える店に行ったら、メニューにちょっと変わった選択肢を発見!

近年、日本国内で本場の味を提供する飲食店、いわゆる「ガチ中華」のお店が増えている。東京・上野のアメ横にもそんな本場のお店が続々と誕生しており、2023年8月10日には本場の火鍋と螺螄紛(ロースーファン)を提供する「柳州 螺螄紛火鍋(リュウシュウ ロースーファン ヒナベ)」がオープンした。

ロースーファンとは、中国広西地方のタニシ貝を使って出汁をとった麺料理である。タニシの麺ってどんな感じ? 気になったのでお店を利用してみたところ、メニューにちょっと変わった選択肢を発見した。

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【意味不明】油そば屋『珍宝亭』が大好きな先輩に中華料理店『珍香園』をオススメしたらなぜかブチギレられた / 先輩「俺は珍宝派だ」

当サイトの副編集長・和才雄一郎はここ数日、『珍宝亭』という名の油そば屋にお熱だ。なんでもウーバーイーツで見つけたお店らしく、最近は事あるごとに「珍宝亭がウマい、珍宝亭がウマい」と連呼している。まさに珍宝亭の虜(とりこ)と言っていいだろう。

そんな珍宝亭大好きな和才副編集長に、私(あひるねこ)がオススメする中華料理店『珍香園』を紹介したところ、どういうワケか烈火の如くキレられてしまった。一体何が気に入らなかったというのか?

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「いい感じだな」が聞きたくて。遥と私の11日間 〜国際ロマンス詐欺師に恋して〜

きっかけはインスタに届いたDMだった。どんな名前だったかは忘れたが、LINEに飛んだら「夏目はるか(以後、遙)」と名乗る女性と繋がった。

よくよく過去のやりとりを見返してみると、彼女は最初から変だった。名前は「夏目」のはずなのに、初っ端の自己紹介で「八尾と申します」と。

だが、私は特に気にも留めなかった。WBCの初戦、日本vs中国の勝敗予想の聞き込みで頭がいっぱいになっていたからだ。遙の予想は中国だった。

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高速で中華料理を作るカードゲーム「音速飯店」が熱すぎた! かるたやトランプと肩を並べる存在になるかも…!?

皆さんは、カードゲームと言ったらどんなものを頭に思い浮かべるだろう?

やはりぱっと出てくるのは、かるたとかトランプだろうか。どちらもシンプルな遊び方で誰もが楽しめる有名すぎる存在だ。

しかし最近は かるたともトランプとも違う、とあるカードゲームが大人気な模様。なんでそんなに注目されてるんだろう? と最初は疑問に思ったものの……

なるほど納得した。これ、めちゃめちゃ面白いやつだ……!

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驚異の肉まん20種類!ガチ中華な 「ともちゃんの肉まん」/ 池袋・浅草

町中華」に「ガチ中華」……いまフード界でアツいのは中華料理であろう。

チャーハンとか、エビチリ、麻婆豆腐みたいなガッツリ系もいいけど、私が好きなのがおやつ感覚で食べられる飲茶系の中華である。中でもラブなのが肉まん。この寒い季節に外で食べるのがいいんだよねえ。

そんな肉まん界にも、ガチの波が来ている……! なんと20種類もの肉まんを発売する店「ともちゃんの肉まん」なる店が池袋にあるのだ! 

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提供:味の素

【ガチ検証】ジョブチューンで取り上げられた「Cook Do®」のジャッジ結果はぶっちゃけどうなのか? 同じ商品を全部食べて確かめてみた

先日、TBSの人気番組「ジョブチューン ~アノ職業のヒミツぶっちゃけます!」にて、味の素(株)が販売する中華合わせ調味料「Cook Do®」が取り上げられた。超一流料理人が商品をジャッジする、あの有名なガチ企画である。皆さんはご覧になっただろうか?

結果は10商品中、なんと8商品が合格! 本格的な中華の味わいであることが高く評価された……の・だ・が。このジャッジ結果、ぶっちゃけどうなん? 激しく気になったため、番組で紹介された10商品をすべて食べてみることにした。

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大阪王将店舗限定の「カツカレー」が味わい深い / 63年の歴史に幕を閉じた前身の中華料理店の味を継承

近年、エッジのきいたネーミングの商品を続々と登場させている「大阪王将」。たとえば2020年の「弾む焼豚いつかの初恋オムライス」や2021年の「ふと思ふ 名もなく 美味しく 麗しい 海老の焼めし」など、もはや商品名とすら思えないものさえ登場してしまっている。

そんな大阪王将はお店によってメニュー構成が異なっており、その店舗でしか食べられない商品も存在している。東京・武蔵野市の「武蔵野緑町栄楽店」には、前身のお店の味を踏襲する「カツカレー」があるのだ。

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【バーミヤンの日】9月7日・8日・9日は普通にドリンクバーを頼むな! 限定飲茶セットにすべき理由

丸亀製麺の「釜揚げうどんの日」(毎月1日)や、ローソンの「ロールケーキの日」(毎月6日)など、毎月決まった日に特定の商品が安くなったり豪華になったりするイベントがある。

いわば飲食業界のオリジナル記念日だが、ここに新たな記念日が誕生した。毎月8日の「バーミヤンの日」である。

また餃子でも安くなるんかな……と思ったら、オリジナル飲茶セットを提供するという。これまで東京や千葉など一部店舗でしか味わえなかった「バーミヤンの飲茶」だが、今回は全店舗で実施! ただし提供日は9月7日・8日・9日のたった3日だから、急げ~!

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【食べ放題】秋葉原の「中国式朝食バイキング」が高コスパ! 600円とは思えねえ!! 香福味坊

食べ放題の魅力は、値段を気にせず好きなものを好きなだけ食べられること。……が、今回ご紹介する『香福味坊』の中国式朝食バイキングは、それだけに留まらない魅力的な食べ放題である。

理由は後述するが、600円の朝食バイキングは文句なしの高コスパ! 加えて知っておくと生活がちょっとだけ豊かになりそうな、優秀な食べ放題である。

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中国発祥の『肉を使ったスイーツ』を食べてみた率直な感想「情報量が多くて味覚が混乱する…」 東京・池袋

ここ数年、ガチの中華料理店が増えている。都内には異国感あふれるフードコートが相次いで出店し、中国有名チェーンが次々と日本進出をはたしている。これまであまり知られていなかった中華料理が、少しずつ世間に浸透しつつあるようだ。

今回紹介する「NANATEA & Tsutsumi」も本場の味を日本に伝えるお店なのだが、今までに味わったことのない商品を販売している。それはポークフロスを使ったスイーツだ。

え? ポークフロスってつまりは豚肉だよね? 肉を使ったスイーツってことなのか!? どんな味がするのかたしかめてみた!

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【ほぼアウト】ギリギリすぎる中華料理屋があったので食べてみた結果……

セーフかアウトか……その紙一重のラインには引力がある。野球しかり、チキンレースしかり、昔から人々は息もできないようなギリギリの瞬間に魅了されてきた。私(中澤)もギリギリを攻める者に勇気を感じずにはいられない。

先日、実家に帰ったところ、近所にギリギリすぎる餃子屋ができているのを発見してしまった。えッ!? これセーフなの!? そう思ったので逆に食べてみた結果……!

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【コストコ】決して美味しくはない「TSOチキンヌードル」を1度はオススメしたい理由

冒頭から結論を申し上げてしまうが、大型会員制スーパー「コストコ」の新メニュー『TSOチキンヌードル』は「激ウマ!」だとか「メチャメチャ美味しい!」などと言える商品ではない。決してマズいワケではないが、特に日本だと苦手な人が多いことだろう。

だがしかし、私、P.K.サンジュン的には「嫌いじゃない」そして「みんなも1回くらい食べてみてもいいのでは?」と考えている。大して美味しくはない『TSOチキンヌードル』をオススメする理由はズバリ……!

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【謎のダンジョン】地下駐車場に忽然とあらわれる謎の中華料理屋「帝里加(デリカ)」に行ってみた! 米津玄師MVの舞台にもなってるぞ

人は何故、地下という空間に強く惹かれてしまうのだろうか。そこにはかつての文明の遺跡や、王国の財宝、はたまたRPG世界への強い憧れがあるからだろう。そう、地下には謎とロマンがつまっている!!

そしてそれは遠い外国やゲーム世界の地下だけではない。東京都心のど真ん中にも、謎めく地下スポットがあるのだ。「何故、ここにこれが……? 」としばし狐につままれた気分になったある場所に、筆者が諸君を案内しよう。

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【実食】麺にピーナッツバターを混ぜて食べる「バンメン」を食べてみた! 世界最大規模の外食チェーン『沙県小吃』

海外旅行に安心して行ける日はいつ訪れるのやら……。と思っている人は多いだろうが、インド食材専門店ラテンスーパーマーケット中華料理のフードコートに行けば、国内にいながら本場の味を楽しめる。

東京・高田馬場の「沙県小吃(サーシェンシャオチー」も、本場中国の味を楽しめるお店のひとつ。看板メニューの「バンメン」は、麺とピーナッツバターを和えるというものだ。どんな味なのか、テイクアウトで確かめてみた!

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