「マミヤ狂四郎」の記事まとめ (17ページ目)

『ブレイキング・バッド』 “リディア” の素顔に迫る!!  彼女の指示で殺された男は計23人! スコットランド人だけど完璧なアメリカ訛りをマスター

ドラッグ “ブルーメス” の精製に麻薬ビジネス、ギャング&マフィアという裏世界が描かれる海外ドラマ『ブレイキング・バッド』では、やはり登場人物のほとんどを占めるのは男性だ。そんななかでビシっとスーツでキメて、マフィアにブルーメスの原料となるメチルアミンを横流しして金儲けしていた美女リディアは、傑出した存在感を放っていた。

そこで、今回の「あの人の素顔に迫るシリーズ」では、少し臆病ながらも強欲な女リディア・ロダルテ=クエールを演じたローラ・フレイザーに注目してみたい。

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【コラム】お風呂屋さんで堂々たる寝姿を披露する「ワキ毛シゲ子」

風呂というのは人に解放感を与える。全裸になって湯に浸かることで、たとえその一瞬だけでも、まるで魔法のように疲れや嫌なことから身も心も解き放ってくれる。だが、あまりの心地良さに解き放たれ過ぎてしまう人もいるようだ。

先日、初めて訪れたお風呂屋さんで、私(筆者)はこれまでにない圧倒的解放感を漂わせる「シゲ子」に出会った。シゲ子は、まるでこの世のものすべてを超越したかのような風貌で、これでもかっ! ってくらいに自らを解き放ちまくっていたのである。

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【海外ドラマ】『ブレイキング・バッド』ハンクの相棒 “ゴメス” の素顔に迫る!! ロケ地アルバカーキのジモピー / ゴメス役のオーディションはその場で合格!

違法薬物にドラッグディーラー、マフィアとくれば、必ずセットで付いてくるのが麻薬取締官である。そして刑事に捜査官とくれば、相棒との “バディ” な関係は必ず語られる要素である。

そこで、今回の『ブレイキング・バッド』あの人の素顔に迫る! シリーズでは、主役ウォルターの義弟で麻薬取締官ハンクの相棒、スティーブン・“ゴミー”・ゴメス役を演じたスティーヴン・マイケル・ケサダをピックアップすることにした。

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【伝説野球動画】1998年に甲子園春夏連覇の立役者となった「松坂大輔投手」はどうスゴかったのか

2015年も2月に入り、12球団がキャンプイン。その中で一際注目を集めているのは、メジャーリーグから日本球界へ復帰した松坂大輔投手(ソフトバンク)だ。連日報道されているように、彼の一挙手一投足に報道陣が殺到。その期待は高まり続けている。

しかし、9年ぶりの日本球界復帰ということで、中には「スゴいのは知っているけど詳しくは知らない」という人もいるだろう。そこで今回は、日本中を熱狂させた高校生の頃の彼を動画と共にご紹介したい。

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【エヴァ】新たな動画『evangelion:Another Impact(Confidential)』が公開に / 気になる解説番組はニコ生で今夜22時から!

新しい情報が公開となるや、すぐさまニュースとなって拡散される『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』、通称エヴァ。先日の動画公開に引き続き、新たな動画が公開され、そのクオリティが話題だ。

常に何らかの衝撃を与えてくれるのがエヴァの最大の魅力だが、今回公開された動画も、再生早々に「!!!!!」という衝撃を与える内容となっていた。内容はというと……?

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【あるある】初めて美容院に行った思春期の男子にありがちなこと30連発

思春期というのは、オシャレに目覚める時期でもある。男性であれば、ムースやワックスを買い出す時期である。オカンが買ってきた服を拒否する時期である。そして今まで理髪店、いわゆる床屋さんを利用していたのに、「美容院に行く」と言い出す時期である!

ということで、今回は初めて美容院に行った思春期の男子にありがちなことを、「あるある」という形でお届けしたい。読めば、あの時の気持ちがよみがえること請け合いだ。

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【コラム】「本当に強い男ってのはこういうもんなんだよ」ってことを背中とケツで教えてくれたキックのコーチ

男だったら誰だって、「強い男」に憧れるはずだ。その強い男がプロレスラーなのか、武術家なのか、スポーツ選手なのか料理人なのか棋士なのか、それとも違う意味の “強さ” なのかは人それぞれだが、ここぞという時に背中で見せる男の強さは、同性である男から見ても「カ、カッケェ〜!」とシビれまくるほどに美しい。

私(筆者)が至近距離で見た “強い男” は、中学生時代に通っていたキックボクシングジムのコーチだった。単に腕っ節が強いだけではない。「本当に強い男ってのは、こうなんだ」ということを、コーチは背中とケツで教えてくれたのだ。

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【まんが】プロレスファンなら絶対に欲しい『アントニオ猪木ブロンズ像』は今でも販売されているぞ!!

古くからのプロレスファンならば絶対に欲しい……と思うであろう「像」がある。ほかでもない『アントニオ猪木ブロンズ像』だ。プロレス雑誌などにチョイチョイと広告が掲載されていたので、覚えている人も多いだろう。でも、今は売ってるの……!?

どうか安心してほしい。今でもバッチリと新品が売られているのだ!! オークションなどでプレミア価格のついたアントニオ猪木ブロンズ像を買う必要など、まったくない。どんな感じで売られているのかは、今回ご紹介する漫画を……読めばわかるさ!

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【海外ドラマ】『ブレイキング・バッド』 “ゲロ死したジェーン” の素顔に迫る! ファッションデザイナーとして活躍しミュージシャンとしても活動!!

善と悪の境界線は時に線引きが難しく、相手の動機によっては責めがたい心境に駆られることだってある。では、家族のために財産を残そうと、化学教師としての知識を活かしてスーパードラッグを生み出したウォルター・ホワイトの場合はどうだろうか? 

このシリーズの読者ならすでにお分かりだと思うが、海外ドラマ『ブレイキング・バッド』のことである。そんな家族想いの真面目で気弱だった彼が、徹底的に “悪” への境界線に踏み込むきっかけとなった女性がいる。それが、ウォルターの相棒ジェシーの恋人ジェーンだ。

そこで今回は、美しい容姿からは想像できないドラッグ依存症の問題を抱え、ウォルターの決断によって帰らぬ人となったジェーン・マーゴリス役を演じた、クリステン・リッターの素顔に迫ってみたい!

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スポーツジムに潜む妖怪5選 / ジム通いをしたことがある人ならきっと遭遇したことがあるはず

運動不足解消やダイエットのため、通っている人も多い「スポーツジム」。汗をかくのは楽しいものだが、スポーツジムには危険な妖怪が潜んでいる場合もある。

なかには妖怪のせいで異常な行動をする人が出たり、妖怪界に引きずり込まれてしまう可能性もあるため、ぜひ注意したいところだ。今回はそんな “スポーツジムに潜む妖怪” を、5匹お教えしたいと思う。

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【パンツレビュー】ナニをしてもベスポジになるというボクサーパンツ『TOOT』をはいてみた / 圧倒的な猛虎感ならびに阪神タイガース城島健司感

日本には古くから「一銭を笑う者は一銭に泣く」ということわざがあるが、「パンツを笑う者はパンツに泣く」と置き換えても差し支えないだろう。見えないところだからこそ、徹底的なこだわりを。しかも、大事なところを守る鎧(よろい)でもある。

ゆえに私は、来る日も来る日もパンツのことを考え続け、ついに行き着いたのが、新宿二丁目で購入した、通称『ピョン吉パンツ』なのであるが、恐れ多くもピョン吉パンツに対抗している感もあるパンツが登場していた。それこそが『TOOT』である。

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【コラム】ものすごい意表を突いてくる寿司屋の大将

この世には様々な種類の料理人がいるけれど、寿司屋の大将という存在は、冷静に考えるとスゴイのだ。なにせ素手で酢飯を握り、そっと目の前に差し出してくる。それを私(筆者)が素手で食べたら、手 → 手 → 口なのだ。実に豪快、ワイルドだ。

ゆえに寿司屋に行くときは、食べる側も真剣勝負でなくてはならない。大将の一挙一投足に注意を払い、ドキドキしながら寿司を待つ。いわば自分と大将の一騎打ちだ。そんな寿司屋の真剣勝負にて、未だ忘れられない伝説的な寿司を握った大将がいる。

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【隠ぺい?】国際宇宙ステーションのライブ映像にUFOらしき影 → 直後映像が途切れる → UFO研究家「NASAがUFOを隠すために映像を切ったんだ!」

人によって「信じる」「信じない」派に大きく分かれるのが、宇宙人、幽霊、前世、ネッシーなどの科学的に証明されていない事柄だ。しかし宇宙人に関しては、熱く「いるんだ!」と主張する人々も多い。

そして今回、「NASAが宇宙人の存在を隠ぺいしてるぞ!」と熱く吠えている人物がいるのだ。それが日々UFOのことを熱心に考え続ける “UFO研究家” さん。朝から晩までUFOのことを考え続けている人物が吠えているだなんて、NASAとの間で何が起こったのだろうか?

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【海外ドラマ】『ブレイキング・バッド』の“ジュニア” の素顔に迫る! 役と同じく脳性麻痺を患っている / 障害を抱える俳優としてスポークスマン的存在に

癌(がん)を宣告された高校教師ウォルターが、家族に遺産を残すために高純度ドラックの精製に手を染め、悪の道へ突き進む衝撃作『ブレイキング・バッド』。

いつのまにか連載化していた “あのキャラクターの素顔に迫る!” シリーズで、今回は本作で唯一の超イケメン、ウォルターの息子ジュニアを演じたRJ・ミッテの素顔に迫ってみたい。

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【衝撃格闘動画】プロレスラー「ヒロ斉藤」のセントーン47連発

世の中には「職人」と呼ばれる人間がいる。決して目立たず自己主張も強くないが、その仕事っぷりは誰からも一目置かれるような存在。歴史あるプロレス界には、これまで多くの職人が存在したが、「ヒロ斉藤」その人も誰もが認める職人レスラーである。

もし周りにプロレスファンがいたら聞いてみて欲しい、「ヒロ斉藤といえば?」と……。おそらく9割の人が「セントーン」と答えることだろう。多くのプロレスファンにとっては「ヒロ斉藤=セントーン」「セントーン=ヒロ斉藤」なのだ。

そんなヒロ斉藤のセントーンだけを集めた動画がYouTubeにアップされているのでご紹介したい。動画のタイトルはズバリ!「ヒロ斉藤セントーン47連発」だ!!

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【知ってる?】アニメ『ドラゴンボールZ』のエンディングテーマに隠された秘密

1995年に連載が終了しているにもかかわらず、今でも世界中で大人気のアニメ『ドラゴンボール』。現在はフジテレビ系列で『ドラゴンボール改』として再放送されており、週末を楽しみにしている人も多いことだろう。

そして『ドラゴンボールZ』の初代OPといえば、『CHA – LA HEAD – CHA – LA』。初代EDテーマは『でてこいとびきりZENKAIパワー!』だが、同曲に仕掛けられたある秘密をご存知だろうか。もし知らなければ、YouTubeユーザーの「Mano Takamitsu」さんが公開した動画で、答えがわかりやすく解説してあるのでチェックしてみよう!

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【海外ドラマ】『ブレイキング・バッド』トッドの叔父さん “ジャック” の素顔に迫る! 由緒ある俳優一族の出身 / タランティーの作品の常連だった!!

2015年もドンドン『ブレイキング・バッド』の出演俳優の素顔に迫っていくぞ!! と宣言したが、気がつけば1週間に3人もの俳優を取り上げていた。

今回は、いつも “あの人の素顔に迫る” シリーズで、素晴らしいイラストを描いてくれる漫画家マミヤ狂四郎氏から「オールバックが印象的だったトッドの叔父さん、ジャックを描きたい!」とのリクエストがあった。そこで、ジャック役を演じたマイケル・ボーウェンにスポットライトを当ててみることにした。

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【海外ドラマ】『ブレイキング・バッド』“マリー” の素顔に迫る!! 本人もスプーンを持ち帰るのが趣味 / 紫は好みの色じゃない

昨年は、大人気海外ドラマ『ブレイキング・バッド』のキャラクター7人を取り上げたおかげで、自分自身でも新たな発見があり、作品について造詣を深めることができた。

そんなこんなで、今年もしつこく大好きな作品のキャラクターについて取り上げて、マニアックに攻めていきたいと思っている。そこで今回は、紫が大好きで病的な盗み癖を持つマリーを演じた、ベッツィ・ブラントにスポットライトを当ててみたい。

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【私的ベスト】2014年に公開した記事で記者がもっとも気に入っている記事5選 ~Nekolas編~

気がつけばもう年の暮れ。長いようで短い一年という期間は、色々なことが起こり得る。読者の皆さんは、良い一年をお過ごしになれただろうか。

筆者は、新年に掲げた抱負を全て達成することができ、充実した年を過ごすことができた。抱負のひとつが “仕事の幅を広げる” ことだったのだが、今年はとにかく書きまくった。翻訳ライターという仕事柄、月に100本以上は記事を書いているのだが、なかには忘れられないものもある。

そこで一年を振り返るという意味でも、 「個人的に印象に残った私的ベスト5」 を選出してみた。

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【考察】大学より予備校のほうが楽しいのはなぜなのか / 思い当たる原因を5つ挙げてみた‏

一部では「大学よりも楽しい」という声すらある大学受験予備校。かくいう私も、某予備校経由で志望校入学を果たしたのであるが……実際、予備校のほうが楽しかったクチである。──なぜなのか。

受験生=ファイター ではないのか? 受験とは本来、ツラく苦しい自分との闘いなはず。楽しそうなファイターなんて、まるで減量中のボクサーが、満面の笑みでスパーリングしているような違和感をおぼえる。大学をエンジョイするための予備校をエンジョイしてしまう、この本末転倒ともいえる現象は一体なぜ起きてしまうのか?

以下に、“結構偏ってるけどあながち間違いではなかろう見解” を示したい。胸に手を当てて考えてみて欲しい。浪人悪くないな(笑)とか、もう一浪してもいいかな? なんて思ったことがないか……ダメよ〜ダメダメ! YESな人こそ必読である。

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