2016年7月にリリースされてから「レイドバトル」「フィールドリサーチ」そして最近では「フレンド機能」が追加され、ますます盛り上がりを見せるポケモンGO。当選したトレーナーのみが参加可能なイベント券が高値で取引されていることをご存じの方も多いハズだ。
そんなポケモンGOが更なる進化を遂げるかもしれない。2018年8月、ポーランドのゲームサイトが「ポケモンGOが1対1の対戦機能を2018年中にも実装する予定」と報じたのだ。対戦……機能だと? こりゃ絶対に見逃せないヤツだ!
2016年7月にリリースされてから「レイドバトル」「フィールドリサーチ」そして最近では「フレンド機能」が追加され、ますます盛り上がりを見せるポケモンGO。当選したトレーナーのみが参加可能なイベント券が高値で取引されていることをご存じの方も多いハズだ。
そんなポケモンGOが更なる進化を遂げるかもしれない。2018年8月、ポーランドのゲームサイトが「ポケモンGOが1対1の対戦機能を2018年中にも実装する予定」と報じたのだ。対戦……機能だと? こりゃ絶対に見逃せないヤツだ!
ポーランド戦のキックオフまであと数時間。いよいよだ。今の時点ですでにドキドキしているのは私だけではないだろうが、ここで長友選手が数時間前に投稿したメッセージを紹介したい。サポーターに対して、自身のTwitterで以下のように呼びかけているぞ!
大波乱のW杯。はたして、日本はグループリーグを勝ちあがり決勝トーナメントに駒を進めることができるのか? 今夜行われるポーランド戦は注目の一戦と言えるだろう。
そんな中、ポーランド政府観光局東京支局が、日本のテレビ局に対して遺憾の意をTwitterに投稿しているためお伝えしたい。
ヨーロッパの中でも、自動車や電子機器などの製造業が盛んな「ポーランド共和国」。現在、鉄の廃材を利用して作品を生み出す同国のアーティストが、海外メディアに取り上げられている。
「ゴミの魔術師」とも言える彼の名前は、セバスチャン・クチャルスキーさん。その手にかかれば、ゴミが完成度の高いロボットになってしまう。芸術的な作品はロボットファンならずとも一見の価値ありだ。
世界から外国人が集結する歌番組『のどじまんTHEワールド!』(日本テレビ系)を見たことがあるだろうか? これは、日本の歌を愛する外国人たちが世界中から集まるカラオケ番組である。その歌唱力もさることながら、日本文化に対するアツイ思いが、参加者から伝わってくる。
ポーランド在住のユリア・ベルナルドさんもそのひとり。自国で歌手・モデルとして活躍する彼女は、何度も来日して日本で活動している。今回、彼女にポーランドでモテるオッサンについて聞いてみた! こういう男がモテるらしいぞッ!
モデルの仕事をしている人なら誰でも、少しでも自分を若く見せようと努力するのではないだろうか。だが、なかには人気を得るためにあえて自分を老けて見せ、注目されている変わり者のモデルもいるようだ。
そんな、普通の感覚に反することをしている男性モデルがネットで話題になっているのだが、読者の皆様は一体彼が何歳に見えるだろうか!?
クリスマスは、ついパーティーやプレゼントに意識が向きがちだが、家族や友人と集まり、お互いへの愛を実感して感謝し合う絶好の機会である。
そんな、クリスマスの大切な主旨を思い出させてくれる、ポーランドの広告動画が最高に泣けるので紹介したい。ちょっとコミカルな展開も秀逸で、海外メディアが、「今すぐ見ろ!!」と大プッシュしているのも納得なのだ!
これから、クリスマスパーティーや忘年会&新年会など、なにかとお酒を飲む機会が増える。そんな季節だけに、泥酔して失態を犯さないように十分気を付けたいものである。
なぜ、こんな注意を促したかというと、ある酔い潰れた男性が目覚めると、なんと、死体安置所に入れられていたというからである! 読者の皆さんも死体扱いされないよう、生きた状態で安全に帰宅して頂きたく、このニュースをお伝えしたいと思う。
「自分はペットにとって、よい飼い主か?」動物を飼っている人なら誰もが、この問いを自らに突きつけ続ける必要があるだろう。自分の飼育方法を客観視し、問題点を修正していくのも飼い主の務めだ。
しかし、今回ご紹介する犬は、世に言う “飼い主失格” 的な人物によって飼育されてきた。背中が曲がってしまうまで、狭い檻の中にずっと閉じ込められてきたというのだ。
鳥といえば、何を思い浮かべる? スズメ、カラス、ハト、インコ、オウム……鳥について詳しくない人ならこれらの鳥の名を挙げるはず。またはカッコウ、ウグイスなどの名も聞かれそうだ。あ、あとキツツキもね!
ということで今回の話題はキツツキ。木と間違えて人間を突いちゃったキャワワなキツツキが激撮されたのだ!!
真似したいけど、危ないので決して真似してはいけない。そんな、かつての人気おバカ番組『ジャッカス』的な物事がこの世にはあふれ返っている。ナイフをトースターに突き立ててみたり、屋内で打ち上げ花火を発射してみたり……と、ああん、ちょっとだけやってみたい! でも、とっても危険なので、真似しちゃダ・メ。
今回ご紹介するのも、絶対に真似しちゃダメェェェエエエなこと。それは……ドラム缶で作られたカノン砲を、手に持ってぶっ放す行為! その超危険な様子は、動画『Świeta Wielkanocne! Dzielnica Cudów! JFZ』に収められているぞ!!
まだまだ日本でも寒い日が続くが、考えただけで「ブルっ!」と身震いしてしまいそうな、寒~いアトラクションが登場したというのでお伝えしたい。
なんとヨーロッパのポーランドに、6万個もの雪ブロックで作られた「世界最大の雪の迷路」が姿を現したのだ!! ギネス世界記録更新を狙っている巨大迷路で迷ったら、凍死してしまうかもしれないぞ!
ポーランドと聞いて、あなたは何を想像するだろうか? 恥ずかしながら、私(あひるねこ)はというと歴史の授業でチラッと出てきたな、とか、クラシックの作曲家が多そうだな、くらいの認識である。
そんな、あまり馴染みのない国であるポーランドの料理を食べられる、珍しいお店を発見した。日本人向けにアレンジせず、現地の味をそのまま再現しようとしているのが特徴のお店だ。見知らぬ国の見知らぬ料理。なんだかワクワクしてくるではないか。
男性であれば一度は憧れる趣味……それが玉突きことビリヤードである。スタイリッシュにポケットへボールを沈める姿は文句なしにかっこいい。しかし、思うようにいかないのもビリヤードの難しさで、自由自在にボールを操るには相当な時間を要する。
そんな時に思うのが「極めたらどこまでスゴいショットを撞(つ)けるのか」ということだが、実際にプロが放ったトリックショット集があるのでご紹介したい。神業とも呼べるそのテクニックは動画「GoPro: Billiards Trick Shot」で確認可能だ!
ディズニーの人気キャラクター「くまのプーさん」。あのユッタリとした体つきに下がった眉毛、ノンビリした性格を見ていると、不思議と心が癒される。“ディズニー界の癒し系” といっても過言ではないだろう。
それでは、プーさんがたくさん集まれば癒し効果もアップするのだろうか? そんな疑問に答えてくれる写真が、ネット上で地味に話題を呼んでいるので紹介したい。題して……「ポーランドに集うプーたち」である!
皆さんは「ポーランド」のサッカーといえば、どのようなイメージを持っているだろうか。サッカーファンであれば、松井大輔選手(現ジュビロ磐田)がプレーしていたことを知っているかもしれないが、多くの人はピンとこないだろう。
ということで今回は、ポーランドのリーグがどのようなものか一発でわかる動画「Dlaczego w Lidze Mistrzow brakuje polskich druzyn ?」をご紹介したい。直訳すると「なぜチャンピオンズリーグにポーランドのチームは出られないの?」である。
エンナァジイイイィィィッッ!! みんな元気か? エナってるか? 俺の名前はエナジーマン。エナジードリンク(栄養ドリンク)をこよなく愛するエナジードリンク評論家だ。日々のエナジing で、俺のハートはギンギン状態! パワーみなぎりまくりing だ!!
……さて、今回ご紹介するのは一風変わった国からのエナジードリンク、その名も「エクセルクランベリーエナジー(XL Cranberry Energy)」だ。気になる原産国名は……ポ、ポ、ポーランドッ! 音楽家ショパンの故郷ポーランドであるッ!!
サッカーの試合にミスはつきものである。一瞬の判断ミスがあるから得点が入るといっても過言ではないだろう。いや、文句なしの得点だってあるので、「判断ミスがあるから得点が入る」というのは過言であろう。
それはさておき、ゴールキーパーのミスによって悲しすぎる得点が入ってしまった動画をご紹介したい。YouTube にアップされた動画タイトルは「Szamata Cabaja!!」などである!
以前、動画シリーズ「2分でわかる世界各国」をご紹介した。世界には様々な国があるが、それぞれの国に対する勝手なイメージをそのままミックスさせて、勝手にお国を紹介してしまうというシリーズ「The World in 2 Minutes」である。かなり適当なのに反論できない部分もある……と、大きな話題になっていた。
紹介されていた国は、日本、ロシア、ブラジル、メキシコ、チリ、アメリカ、インド……などであったが、久々にチェックしてみるとさらに国が増えていた。ということで今回ご紹介したいのは、ジャマイカをはじめとする5本の新作動画である。