「野方」の記事まとめ

誰もいない!? 24時間営業のムジンノフクヤ(無人の服屋)で服を買ってみた!

洋服を買いに行って、店員さんの勧めを断り切れずに、そこまで欲しくないものを買ってしまった……という経験ないだろうか? できればそっとしておいて欲しい。1人で気兼ねなく着るモノを選びたい。そんな願いを叶えてくれるお店が、東京・野方に誕生した。

「ムジンノフクヤ」はその名前の通りに店に人がいない! “無人の服屋” だ。お店は24時間営業(不定休)でいつでも服を買うことができる。まるで自動販売機のようなお店で服を買ってみた!!

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【エイプリルフール】 地味だがジワジワ来る! 西武新宿線・野方駅周辺のお店の「ジョーク貼り紙」が今年も来た!!

今日4月1日は「エイプリルフール」。ネット上では有名企業が手間と時間とお金をかけて、結構大がかりなことをやっている。それはそれで面白いんだけど、手作り感のあるかわいいジョークがあっても良いのではないか? と思ってしまう。

かわいいウソでホッコリするのも、エイプリルフールの醍醐味。それを味わうことができるのが、西武新宿線野方駅周辺である。駅周辺の店舗には、ジョーク貼り紙が掲示されており、それを見るとメッチャ和む! これ、ジョークになってんのか? と思うものまで含めて、心が和むのだ。

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たこ焼き6個で210円! 座って食べられる東京・野方「ほんま門」がちょい飲み天国すぎた!! これぞたこ焼きのあるべき姿だ

店先からただよう香ばしいソースの匂い。通行人を誘う危険なスメルだ。ホンマたこ焼きは最高やで! ただなぁ、たこ焼きは安くてウマないとアカン。関東の有名な店あるやんか? あんなん邪道やで。8個で500円以上するとかありえへん。怒るでしかし!

大阪に縁もゆかりもないが、たぶんこんな感じだろう。いやしかし、たこ焼きってウマいけどちょっと高いよな。本来はもっと気軽に食べられるべきだと思うのだけど。と思っていたら、なんと6個で210円という素敵なお店を発見したぞ。しかもここ、「ちょい飲み」にも最高だったのだ!

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【期間限定】都内にいながら海外旅行! 「ポーランド料理」をほぼノーアレンジで食べられる東京・野方の『旅の食堂 ととら亭』

ポーランドと聞いて、あなたは何を想像するだろうか? 恥ずかしながら、私(あひるねこ)はというと歴史の授業でチラッと出てきたな、とか、クラシックの作曲家が多そうだな、くらいの認識である。

そんな、あまり馴染みのない国であるポーランドの料理を食べられる、珍しいお店を発見した。日本人向けにアレンジせず、現地の味をそのまま再現しようとしているのが特徴のお店だ。見知らぬ国の見知らぬ料理。なんだかワクワクしてくるではないか。

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東京・野方の商店街の貼り紙企画がやたらじわじわ来る / 惣菜屋「STAP細胞入さつまあげつくりました」 時計店「ハラ時計も修理します」

以前の記事で、大阪・阿倍野区の「文の里商店街」についてお伝えした。ここはかなりエッジの利いたキャッチコピーのポスターを貼り出して、全国的に脚光を浴びたのである。

実は4月1日のエイプリルフールから期間限定で、これと同じような奇抜な貼り紙を店舗に掲載している商店街がある。西武新宿線・野方駅周辺の商店街では、「エイプリルフール de 街おこし」が行われており、参加店舗にはちょっとドキ! とするような内容が貼り出されているのだ。

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