ここ数年で、自動販売機は驚くほどの進歩を遂げた。飲み物だけでなく食べ物に雑貨、お土産や調味料など、買えない物はないっていうレベルに達しつつあるのは間違いない。
そんな世の中でも、自販機を見て「かわい過ぎる~!」なんて悶絶(もんぜつ)する機会はそうそうないだろう。
ところが今回ご紹介する『ポケモンスタンド』は一味違う。平常心で買い物できる人なんていないんじゃないかな。少なくともポケモンだいすき世代の筆者は大・大・大興奮しちゃったよ~!
ここ数年で、自動販売機は驚くほどの進歩を遂げた。飲み物だけでなく食べ物に雑貨、お土産や調味料など、買えない物はないっていうレベルに達しつつあるのは間違いない。
そんな世の中でも、自販機を見て「かわい過ぎる~!」なんて悶絶(もんぜつ)する機会はそうそうないだろう。
ところが今回ご紹介する『ポケモンスタンド』は一味違う。平常心で買い物できる人なんていないんじゃないかな。少なくともポケモンだいすき世代の筆者は大・大・大興奮しちゃったよ~!
私事で恐縮ですが、つい先日、我が家のプリンセスが6歳の誕生日を迎えました。プリンセスは「ディズニー」も「おしり探偵」も「すみっコぐらし」も大好きなんですが、同じくらい「ポケモン」にも夢中です。
そんなプリンセスに最高の誕生日を過ごさせてあげたいと考えた結果、私(P.K.サンジュン)が用意したのは通称、ポケモンホテル。果たしてプリンセスは「初めてのポケモンホテル」をお気に召してくれたのでしょうか?
ポケモントレーナー諸君、今年もこの季節がやってきたな。そう、夏恒例のサーティワンとポケモンのコラボ「31ポケ夏!キャンペーン」が昨日よりスタートしたぞ!
毎年、ポケモンをイメージしたアイスや、限定パッケージのボックスが販売されているのだが、今年はキャンペーン限定のオリジナルアイテムも加わり例年よりパワーアップしている模様。店舗一番乗りでゲットしてきたのでさっそくご紹介しよう。
おーーーい! ポケモン大好きっ子のみんな、聞いてくれーーーーー!! いま全国のコンビニと鉄道の売店で「健康ミネラルむぎ茶」を買うと『ポケモン ペットボトルカバー』が付いてるよーーー! 麦茶を買えば無料でもらえるんだよーーー!!
「お、じゃあそのうち買おうかな?」なんて思ったそこのあなた! もしペットボトルカバーが欲しいなら、今すぐ近所のコンビニにダッシュすべきかもしれない。なぜなら店舗によっては「健康ミネラルむぎ茶」自体が売り切れているからである。ポケモンパワー、やっべえぞ!
みんな元気セヨ! 世代問わずみんな大好き、ポケモン。韓国でももちろん大人気だ。
韓国では今十数年ぶりに「ポケモンパン」が再発売され大流行中だ。なかなか手に入らないどころか転売までされているらしい。
スーパーの菓子パンコーナーなんかで見かける普通のパンに過ぎないが、なぜ今韓国では転売されるほどになってしまったのか。
大人気になった理由と、実際にパンを購入するまでの道のりを紹介したいと思う。
先日、ポケモン公式より今までありそうでなかったとある商品が発売された。自分で作る「クッキーキット」である。
キットといえど材料のことは眼中に無い、スーパーで買えるし。注目なのはポケモンのクッキー型が付いてくるということだ。
今までクッキーを作る度「ピカチュウフェイスの型があれば良いのに……」と思っていたが、まさか公式がその願いを叶えてくれるとは! 特性「ぶきよう」だけど、今回ばかりは「はりきり」で頑張って作っていくぞ〜!
現在開催中の北京オリンピック。そのマスコットキャラクター「ビンドゥンドゥン」のグッズが大人気らしい。特にぬいぐるみの人気が高く、中国の販売店では求める人で長い列ができているそうだ。
その人気にあやかりたい! ってことで、私(佐藤)はビンドゥンドゥンになることにした。完璧な再現度のコスプレで新宿駅前に行ってみたところ……、全然違うキャラと間違われてしまったでござる……。
ポケモンファンのみんな、朗報だ! 2022年2月より、Amazon Prime Videoでポケモン映画が全作配信されているぞー! こりゃあ熱すぎるぜ!
ポケモンの映画は1998年以降ほぼ毎年制作されており、累計はなんと23作品にも及ぶ。その全てがプライム会員なら追加料金なしで見られるだなんて、なんて太っ腹なんだろうか。
おうち時間が増えたと言えど時間は有限。「全部は無理〜!」という人のために、ポケモンファンである私(まろ)が「これは!」と思った作品を厳選して5つ紹介しよう。
多少のネタバレはあるので完全に初見で観たい人だけは注意してほしい。それではレッツゴ~!
2022年1月28日、ポケモンの新作ゲーム『Pokémon LEGENDS アルセウス』が発売され、ヒスイ地方での冒険を必死に楽しんでいる方も多いことだろう。操作難しすぎるんだよな今作。
そんな中、ゲーム発売と同時に「ポッチャマ」のファンブックが発売されていたことをご存知だろうか。
最近、公式がポッチャマを推しまくっているとはいえ、単体でファンブックが出されるのは前代未聞の事態。ポッチャマファンはゲームばかりやってる場合じゃない、本屋へGOだ!
あなたはゲームが得意だろうか? ここでいうゲームとは、いわゆる “ソシャゲ” ではなく「テレビゲーム」のこと。ぶっちゃけた話、私、P.K.サンジュンは吐くほどゲームが下手である。
そんな私がポケットモンスターシリーズ最新作『Pokémon LEGENDS アルセウス』を先行体験することになったから、さあ大変。ここで先に謝罪させて欲しい、関係者のみなさん……その場を凍りつかせてしまい、本当に申し訳ございませんでした──。
ポケットモンスターシリーズの冒険は、3匹のポケモンの中から1匹をもらうところから始まる。この3匹のポケモンは作品ごとに異なっており、俗に「御三家」と呼ばれているのだが、その中でも屈指のかわいらしさを誇るポケモンがいる。
そのポケモンとは……ペンギンポケモン・ポッチャマ。最近では「プロジェクトポッチャマ」なる活動も始まっており、公式的にも一押しのポケモンのようだ。
そんなポッチャマがお菓子になったというので、ワクワクしながら購入してみたのだが……思わぬダメージを負うことになってしまった。
新年早々……どころか、年が明ける前に発売される福袋がかなり多くなった。毎年ポケモンとのコラボで大人気の『ミスド福袋』もその1つで、最高額5500円の福袋は文字通り瞬殺。「じゃあ、やめておくかー」と諦めている人も多いハズだ。だがしかし……。
ズバリ、ミスド福袋はまだ終わっちゃいない! 実は年が明けても店舗によっては購入可能な『3300円の福袋』もかなり優秀なのである!! さあ、おそらくタイムリミットはあとわずか。希望者はミスドへ急げ!
近年、事前に中身が分かる福袋が増えてきたが、それはそれでいいものだ。中身が分かるからこそゴミをつかまされる確率も低いし安心安全。消費者としても気前良く福沢諭吉先生を財布から出せるってものである。
その代表的な1つが美術の殿堂「世界堂」の福袋だが、2022年は1万5000円の福袋だと3万円相当のものが入っているらしい。買った時点で1万5000円の “勝ち” が決まっているなんて素晴らしや〜! 実物をゲットしてきたので中身を見ていこう!!
2021年12月26日から、全国のミスタードーナツにて福袋の販売が開始された。「ミスド福袋2022」は今年もポケモンコラボ。だが、今年はこれまでと少し違う。
2018年から毎年購入し続けてきたが、ポケモンコラボでは毎年3000円台が最も値段の高い福袋だった。しかし、今年は5500円というワンランク上のものが登場! お得感もクオリティも、ダンチで過去イチだったぞ!!
毎年恒例となっているポケモンとミスタードーナツ(以下ミスド)のコラボ商品。今年も昨日の2021年11月12日から販売が開始されている。
今年の主役はイーブイ! ポケモンファンからしたら「やはり来たな……!」といったところだろう。ここ数年のイーブイの活躍ぶりにはほんと目を見張るものがある。
そしてグッズ付きのクリスマスセットも昨年より内容が確実にグレードアップしている。クリスマスセットはドーナツセットとドリンクセットの2種類だが、今回はドーナツセットの方を購入した。さっそく紹介していこう!
1番有名なポケモンと言えば、まあピカチュウだと思う。なにせ、ポケモンに詳しくない私(中澤)でも、デザインとか鳴き声を知っているレベルだし。あと、ゲームボーイ・テレ東アニメ世代としてはニャースも目立っていた。それとポケモンGOをちょっとやっていたこともあり、イーブイ、ゼニガメとかも馴染み深い。
だが、幼稚園児に好きなポケモンを聞いたところそいつらは全然入ってなかった。なんでや? ピカチュウとかイーブイはみんな大好きちゃうかったんか? そんな人気者たちを押しのけてランクインしていたのが以下の3匹である。
いきなりだが「うどん」を連呼してみてほしい。なんだかあるポケモンの名前が浮かび上がってこないだろうか。
うどんうどんうどんうどんうどんうどんうどんうどんうどんうどんうどんうどんうどんうどんうどんやどんやどんやどんやどん……そう、ヤドンだ!
ヤドンは、ピンクの身体とトボけた表情がとても可愛らしい通称まぬけポケモン。水辺に生息し、一日中ボーッとして過ごしているのだが、その脱力感がウケるのか意外とファンが多い。しっぽの先が甘くて美味しいという設定があるため、過去には悪の組織に乱獲されたことも……。
ついに2021年6月24日、話題の『ポケモンユナイト』のネットワークテストが始まった! ニンテンドースイッチがあれば無料で参加可能なので、興味のある人は急いだほうがいい。このタイトルはポケモン初の「チーム戦略バトルゲーム」とされ、吉と出るか凶と出るかは全くの未知数だ。
世界中に数多くいるポケモンファンは人種も年齢も様々。中にはバトルが好きな人も、そうでない人もいる。ちなみに私は『ポケモンGO』プレイヤーだが、トレーナーバトルは大の苦手だ。果たしてポケモンユナイトは、バトル弱者でも楽しくプレイできるのだろうか?
岩手県と言ったら何を思い浮かべるだろう。普通はわんこそばや南部鉄器などが挙げられるだろうが、熱心なポケモントレーナーなら「イシツブテ」が候補に挙がるのではないだろうか。
実は全国いくつかの地域に、「推しポケモン」というものが存在する。「ポケモンローカルActs」というのだが、その推しポケモンにPR活動をしてもらうことで、地域とポケモン、両方のファンを増やしていこうというプロジェクトだ。2021年6月15日時点では7道県にそれぞれポケモンがあてがわれているのだが、岩手県の推しポケモンが上述の「イシツブテ」なのだ。