「ホラー」の記事まとめ (3ページ目)
不気味なヤバい裏サイトを見つけてしまった。これはもはや感染だとか、恐怖などといった生ぬるい類ではない。なにせ、アクセスした人物がこの世から消されてしまう例まであったらしいのだ。
なんでも、あるツイートの文中にあるURLをクリックするとそのサイトにたどり着くとのことだが、一体何が起きているのか。実際に突き進んでみたので、覚悟が出来た人のみご覧いただきたい。
「はぁぁぁぁ……」観終わった直後、やたらと長い溜息(ためいき)をついている自分がいた。まさかこんな内容だとは、想像だにしていなかった。良い意味で、予想を裏切られまくったのだ。
みなさんは2018年12月7日に上映開始した、映画『来る』をご覧になっただろうか。 “最恐のエンターテインメント” との前触れ通り、怖いがそれだけではない。ホラーという言葉ではくくり切れない、ナニかがギッシリ詰まった作品だった。人が集まる年末年始だからこそ、観てほしい1本でもある。
我々の生活にすっかり欠かせない存在となったスマホ。メールやSNSでコミュニケーションを取るときにも便利だし、地図で場所を探すことも出来る。しかし、あまりにもスマホに依存しすぎて、手放せなくなっている人も少なくないのでは?
そんな状態を皮肉ったような、「目が覚めたらスマホの中に入っていた…」という日本を舞台にした短編ホラーが、海外で話題になっているので紹介することにしたい。
男のイチモツは拳銃、ならばオシッコは銃弾。そうたとえたくなるほど、若い男性のオシッコの勢いはスゴイらしい。子供の頃、トイレで的当てゲームをしたことがある人もいることだろう。
そんな遊びの延長のつもりだったのだろう。ある少年がエレベーターのボタンをオシッコで押そうとしたそうだ。「汚いからやめてー!」と言いたくなるが、オシッコを飛ばした結果が完全にホラー! 何とも恐ろしい展開になったというのだ。
その一部始終は監視カメラの映像「Boy gets trapped in elevator after peeing inside」に収められている。
ちょっとしたイタズラで誰かを驚かそうとしたら、その場で相手の反応を見たいと思うのが普通だろう。だが、なかには何日……いや何年でも待ってやろうという根気強い人もいるようだ。
というのも、ある男性が「次の住人に仕掛けた30年越しの気の長~いイタズラ」に絶句……と話題になっている。か~なりホラーチックなイタズラで、次の住人が超ビビってしまうことは間違いナシである!
携帯電話に革命をもたらした「iPhone」。誕生から10年以上経った今も絶大な人気を誇り、ニューモデルが発表される度に、世界中から注目を浴びている。もちろん、性能も信じられないほど進化しており、写真や動画は一流カメラと錯覚することだってある。
そして現在、海外ではそのiPhoneだけで撮影されたホラー映画が話題だ。なんと、メガホンを取ったのは、アカデミー賞で監督賞を獲得した経歴を持つスティーブン・ソダーバーグ監督。つ、ついにスマホで映画を撮る時代が来たか……!!
数え切れないほどの動画が続々とアップされている昨今。現在、『Polaroid(ポラロイド)』という1本の短編ホラーフィルムが「マジで怖い」と話題になっている。
たった3分間ほどしかない作品にもかかわらず、緊張感漂う演出に思わず惹き込まれる人が続出。ネット上には、動画に対する感想が多数挙がっている。短い時間で恐怖を与えるとは、一体どんな内容なのだろうか。
かなり冷え込みが厳しくなってきた今日この頃、「背筋が寒くなりそうな話は聞きたくない!」という人がいるかもしれない。だが、見たらドキッとしそうな映像が話題となっているので、紹介したいと思う。
以前にロケットニュースで、「学校で起きたポルターガイスト現象が不気味すぎてヤバい」というニュースをお伝えしたのだが、そんな不可思議な現象が起こる学校で、再び心霊映像が激撮されたというのだ! しかし、ネット民から「ここの生徒だけどイタズラだよ」とのコメントが書き込まれ、映像の真偽のほどが問われているようなのだ。
日本でも一般的に浸透してきたハロウィンは、古代ケルト人が秋の収穫を祝い、悪霊などを追い出すために始めた行事だ。よって、昔から魔女や悪魔といったコスチュームに身を包む人が多かったようで、現代でもゾンビなどホラー系の仮装が人気となっている。
2017年も10月31日が迫っているが、ある女性がハロウィンのために本格的なホラーメイクを練習することに。そして出来上がった激怖メイクで彼氏を驚かせたところ……予想外の超プライスレスな反応が返って来たというのである!
もうすぐハロウィンがやって来る。いまや日本でも秋の一大イベントとなったため、すでに「今年はどんな仮装をしようかな~」なんて考えている人も多いのではないだろうか。
もちろん、本場の海外も本気を出している真っ最中。コスチュームだけでは物足りず、装飾品に凝る人たちもいるのだが、ハロウィン用に売られている少女の人形がマジで怖すぎると話題を呼んでいるので紹介したい。あまりに恐ろしすぎたからだろうか、人形を撮影した動画は驚異の拡散を続けているぞ!
なにやら今、とあるオランダのサイトが話題になっている。URLは「http://fotogenerator.npocloud.nl/」で、サイトの名前は「kunstmatige intelligentie-systeem」。直訳すると「人工知能システム」となる。
一体何を人工知能で考えてくれるのかというと、ずばり「人の絵」だ。どんなヘニャヘニャな絵でも、このサイトは人工知能をフル回転させ、なんとリアルにしてくれるのだという。ということで……さっそくプロの漫画家に試してもらったぞ!
整った顔立ちと鍛え上げられた肉体、そして美声が人気の歌手が GACKTさんだ。最近では、音楽の分野のみならず『芸能人格付けチェック』で連勝し、知識豊富な一流芸能人としても活躍中なのはご存知の通りである。
そんなGACKTさんが先日、2017年3月22日に発売される新曲『罪の継承 〜ORIGINAL SIN〜』のMVを公式YouTubeチャンネルなどで公開。その内容が “グロすぎる” と話題になっている。さっそく確認してみると……動画タイトルの時点で「※閲覧注意※」だ!!
1979年に公開された映画『エイリアン』でメガホンを取り、一躍ハリウッドの寵児となったリドリー・スコット監督は、それ以来『エイリアン』シリーズを製作し続けている。
そのシリーズ最新作『エイリアン:コヴェナント』の予告編が、マジでガクブルものだと話題を呼んでいるので紹介したい。そして、連続殺人鬼から登場人物が逃げ惑うホラー映画のような展開に、「シリーズの方向性が変わった!?」とも言われているのだ!
以前、「16年前に人気アニメ『シンプソンズ』でトランプ氏の大統領就任が描かれていた!」とのニュースをお伝えしていたことがあった。
そして、あのホラーの巨匠スティーヴン・キングも、40年前近くに「トランプ大統領の出現」を予言していたとネットで話題を呼んでいる。なんでも彼の代表作に、新大統領にソックリなキャラクターが登場していたというのだ!
1999年公開のミステリー・ホラー映画『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』(以下『ブレア~』)は、低予算ながら、斬新なカメラワークと動悸が止まらないようなストーリー展開で、世界中で大ヒット!
そんな、コワ~い本作に出てきそうな森が激撮され、ネットで話題になっているというので紹介したい。なんと、その森には、行方不明者の写真が木に貼りまくられていて、超~気味が悪いのである!
ホラーやオカルト映画が大好きで、「実際に背筋が凍るような怖~い体験をしてみたい!」という人はいるだろうか。お化け屋敷やハロウィンイベントに行っても、全く怖くなかったとガッカリしている恐怖体験熱望者に、ぜひおススメしたい島がある。
ネットで話題となっているその島は、オドロオドロし~い人形が飾られまくっていて、その裏話を知ったら、鳥肌が立ちまくってしまうこと間違いナシだ。「こんなオッソロし気な島に行く人なんているの!?」と思っていたら、意外にも旅行者の間で人気を博しているというのである!
夏といえば、背筋を凍らせてくれるような怪談やホラー映画が人気を呼ぶが、そんな、思わず鳥肌が立ってしまうような映画の予告編が話題を呼んでいる。
1999年公開のミステリー・ホラー映画『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』の続編が密かに製作され、世界最大のドラマと映画の祭典「Comic-Con: コミコン」で、お披露目になったというのである。その話題の予告編が、その場にいるような臨場感を味わえそうで、コワさ倍増になっているというので紹介したいと思う。
2016年も早いもので6月下旬。梅雨が明ければ、夏本番がやってくる。そう、夏といえば何かと「恐怖」が欲しくなる季節である。今回は少しばかり早いかもしれないが、ひとつの恐怖映像をお届けしたい。
その映像に登場するのは、ズバリ「貞子のような猫」だ。ズンズン画面に迫ってくるその姿は、映画を見ているかのよう。完全にホラーと化した姿となっているので、ヒヤリとしてしまうことを約束しよう。