「ホテル」の記事まとめ (2ページ目)

【エッセイ漫画】日々限界集落 237話目「照明」

続きを全部読む

【サブスク検証】月額2万7500円で全国のゲストハウスに泊まり放題!「LivingAnywhere Commons」がウマイ話すぎるので実際に登録してみた

長期の旅行に行きたいんだけど、先立つものは金である。宿泊費だけでも抑えることはできないだろうか? そう思っていた矢先、面白いサブスクサービスの噂を聞いた。そのサービスの名前は『LivingAnywhere Commons(略してLAC)』。なんと、たった月額2万7500円で全国40カ所の拠点に泊まり放題だという。

そんなバカな! 10泊したら1泊2750円やで? いくら何でも話がウマすぎる。これなんか裏があるだろ。1度入会したらなかなか退会できないとか。そこで登録して屋久島の拠点に泊まってみることにした。

続きを全部読む

娘の誕生日に「ポケモンホテル」に泊まってみた結果!

私事で恐縮ですが、つい先日、我が家のプリンセスが6歳の誕生日を迎えました。プリンセスは「ディズニー」も「おしり探偵」も「すみっコぐらし」も大好きなんですが、同じくらい「ポケモン」にも夢中です。

そんなプリンセスに最高の誕生日を過ごさせてあげたいと考えた結果、私(P.K.サンジュン)が用意したのは通称、ポケモンホテル。果たしてプリンセスは「初めてのポケモンホテル」をお気に召してくれたのでしょうか?

続きを全部読む

【エッセイ漫画】日々限界集落 176話目「似」

続きを全部読む

カプセルホテル並の料金なのにセレブ感が味わえる「ファーストキャビン博多」に行ってきた / ビジネスホテルより簡易的でも贅沢だと思える理由

カプセルホテルと同じくらいの料金で、もうちょい快適に宿泊したい。ってことで色々検索していたら、飛行機のファーストクラスをイメージしたコンパクトホテル「ファーストキャビン」がヒットした。地上にいながらファーストクラス気分が味わえるだけでも楽しそうなのに……

ビジネスホテルよりもリーズナブルな料金で利用できるという。しかも全施設「最寄駅から徒歩5分以内」とのこと……おい最高かよ。というわけで今回は、福岡に行く用事があったので「ファーストキャビン博多」を利用してきたぞ。宿泊料金は4000円でした!

続きを全部読む

成田空港直結カプセルホテル「ナインアワーズ」に泊まってみた / 超スタイリッシュで立地も完璧…だが、アレが気になって困った

数カ月前に「仕事で海外に行くのに成田空港を使おうと思っています。そこで空港直結のカプセルホテル『ナインアワーズ成田空港』のレポートをお願いします!」というリクエストを頂いた。ナインアワーズといえば、睡眠とシャワーにこだわったカプセルホテルである。

深夜や早朝のフライトを利用するなら空港に近い方が何かと便利だろう。いつかチャンスがあれば必ず……と思っていたのだが、ようやく機会に恵まれたのでバッチリ利用してきたぞ。どんな感じだったのか詳しく紹介しよう。おったまげさん、リクエストありがとうございます!

続きを全部読む

【エッセイ漫画】日々限界集落 157話目「こだわり」

続きを全部読む

【気をつけろ】男性専用サウナ上野『北欧』に行ったらルールが独特で危うく罠にヤラれかけた! すれ違った人はヤラれてた!!

『サ道』というドラマをご存じだろうか? サウナーが色んなサウナやその周辺情報について語り合うのが主体のドラマで、要は『孤独のグルメ』のサウナ版みたいなものである。テレビ放送当時はサウナ自体に興味がなかったのだが、最近、サウナにハマったせいかNetflixで配信されていたこのドラマにも見事にハマった。

で、その舞台になっているのが上野にある男性専用サウナ「北欧」である。ドラマを見てたら、外気浴のスペースが広々としているのがとても良さげ。そこで行ってみたところ、ルールが独特で危うく罠にハマりかけた

続きを全部読む

【最強ビジネスホテル】ドーミーインの館内着がオンラインショップで買えるぞォォ! 部屋着にしたらめちゃめちゃ気持ちイイイイイ!

最強ビジネスホテルとして名高い「ドーミーイン」の魅力といえば、豪華な朝食ビュッフェや温泉大浴場などを思い浮かべるだろう。しかし意外と人気が高いのが備え付けの館内着。リラックスできるうえに、着たまま館内施設を利用できるキチッとしたウェアなのだ。

よくあるペラペラのガウンではなく、ジャージスタイルで上下に分かれているのが特徴。部屋着にもパジャマにもなる優れモノである。あれを家でも着たいんだよなァ〜なんて思っていたら……オンラインショップで売っていた。そんなもん買うしかねえだろォォオオオ!

続きを全部読む

【誰でも宿泊可】新宿区の保養所「グリーンヒル八ヶ岳」が天国だった! 東京ドーム7.5個分の自然の中で温泉やプールが楽しめる

先日、伊豆や箱根などに安くで泊まれる東京23区の保養所がある、という紹介記事を書いた。

保養所といっても普通のホテルや旅館とそこまで変わらない設備なのだが、1泊2食・温泉付きで格安で宿泊できるので利用しない手はない! また、そこの区民ではなくても泊まれる保養所もけっこうある。

というわけで今回は区民以外も利用できる、山梨県にある保養所「新宿区立区民健康村 グリーンヒル八ヶ岳」に実際に宿泊してみた! 予想以上に最高のホテルだったので全力でレポートしたい。

続きを全部読む

【実録】新型コロナを発症した話 / 10日目「ホテル療養最終日でも退所できるか分からない理由」

もうすぐ……もうすぐ退所である。新型コロナを発症してホテル療養を選択した私(中澤)。なんにもすることがないから、1週間がめちゃくちゃ長かった。空気に首絞められて死ねるくらい暇だった

しかし、それも今日まで……のはず! 本日は最終日にして退所日……の・は・ず!! なんだけど、今、私凄くドキドキしてる。これはまさか恋

続きを全部読む

【実録】新型コロナを発症した話 / 9日目「宿泊療養ホテルの弁当はこうだった」

新型コロナが発症したら、隔離期間は発症日の翌日から最低10日間。で、私(中澤)がホテルでの宿泊療養を選択したことは、この連載「新型コロナを発症した話」でお伝えしている通りだ。

そんな本連載も9日目。退所も目前なので、この宿泊療養で出た弁当を振り返りたい。このタイプの弁当初めて見たァァァアアア!

続きを全部読む

【実録】新型コロナを発症した話 / 7日目「宿泊療養の闇」

働きたくない。ゴロゴロ寝て過ごしたい。と、そんな憧れを持ったこともあった。しかし、事実なんにもすることがないと、それはそれで時間を浪費しているようで気が急いてくるから不思議である。

新型コロナを発症し、現在宿泊療養中の私(中澤)はまさにそんな状態。以前の記事でお伝えした通り、7時には起きないといけないのだがその後マジでやることがない。しかも、こんな時に限ってめちゃくちゃ晴れてるし。とりあえず顔を洗おうとしたそのとき、私は異変に気づいた

続きを全部読む

【実録】新型コロナを発症した話 / 6日目「宿泊療養の隔離ホテルには普通置いてるアレがない」

39℃の発熱から連載している「新型コロナを発症した話」。私(中澤)はコロナ陽性からホテルでの隔離を選択した。東京都福祉局がサポートしてくれるこの隔離生活は「宿泊療養」と呼ばれるものである。ホテルにINして1日、大分宿泊療養の勝手がわかってきた気がする。

そこで入所前はハッキリと分からなかったことを改めて調べていきたい。まずは、宿泊療養の1日のスケジュールは以下のようになっていた。

続きを全部読む

【実録】新型コロナを発症した話 / 5日目「隔離ホテルの圧倒的な裏側」

39℃の発熱から連載している「新型コロナを発症した話」。前回4日目はついに陽性であることが判明した。世に言うタイトル回収回である。別に神回ではなかったが、タイトル回収しただけあって新展開は出てきた。それが宿泊療養。

東京都福祉保健局のサポートで、ホテルにて隔離期間を過ごせるこのシステム。宿泊費、食費は無料とのことだが、一体この隔離生活はどんな感じなのか? 真実に切り込む5日目。私が見たのは圧倒的な裏側だった……!

続きを全部読む

リニューアルした「JPリゾート 伊豆高原」(旧かんぽの宿 伊豆高原)のリゾートホテル化がガチ! 一足先に泊まってきたぞ!!

若い世代や、そうでなくとも人によってはあまり馴染みが無いかもしれない「かんぽの宿」。日本郵政が運営する日本各地のホテル・旅館のことで、2007年の郵政民営化の前までは簡易保険加入者が優先的に安く利用できるものだった。「かんぽ」とは、簡易保険のことだ。

民営化後は誰でも利用できるようになったのだが、経営は上手くいかず、閉鎖が相次ぐ事態に。状況を打開するため、日本郵政は2018年から経営を継続する各地の かんぽの宿の改修に着手した。

中でも「伊豆高原」と「鴨川」は、改修工事に約1年もかけるという力の入れよう。特に伊豆高原の方は、名称まで「JPリゾート 伊豆高原」に変えて、2021年4月1日にグランドオープンするという。はたしてどのような姿になったのか、メディア向けに開催された宿泊取材に参加し、一足先に体験してきたぞ!

続きを全部読む

こんなオシャレなホテルが村から徒歩10分のところに完成したよ! 正直、住みたい… / マサイ通信:第462回

スパ! ルカだ。マサイ族の戦士・ルカだ。つい先日、「村から徒歩10分のところにこんなホテルが建設中で3月オープンらしいんだけど…」って記事を書いたよな。そう、ドイツ人オーナーのホテルだ。名前は、えっと……

LITTLE AMANYA CAMP(リトル・アマニャ・キャンプ)』! もちろんまだオープンしてないからエクスペディアとかブッキングドットコムとかには載っていないけど、とりあえず完成したみたいなので紹介するね!

続きを全部読む

【そうだ、地元に泊まろう】『GOTOトラベルキャンペーン』を利用して、近場の宿泊地を利用してみた話

見慣れた風景も、シチュエーションを変えれば新鮮になる。記者が暮らす奈良県は、言わずもがな観光地だ。県外から訪れる観光客のため、数はそれほど多くないが宿泊地はそこそこある。

そうは言うものの、その地に家がある記者は宿泊地を利用する機会は滅多にない。しかし折よくGOTOトラベルキャンペーンが実施されているし、未だ外へは出辛い状況であるしで、近場のホテルに泊まってみることにした。

続きを全部読む

ケニア・ナイロビの宿(ホテル)は今… / カンバ通信:第20回

ジャンボ〜! チャオスです。ケニアの首都ナイロビでタクシー運転手をやっとりますチャオスです。ひとくちにタクシー運転手といっても、オレはどちらかというと観光のお客さんが多いタイプ。なので、観光客が全然いない今、本気で商売あがったりなのだ。

そこで今回は、オレと同じく観光業といっても過言ではない「ホテル」の状況を聞きに行ってみた。話をしてくれた宿は『メルトニア ラグジュアリー スイーツ(Meltonia Luxury Suites)』。ゴー(羽鳥)がナイロビに来たとき必ず泊まる常宿だ。

続きを全部読む

時代劇の世界! 武家屋敷の「蔵」に泊まれるユニークホテル『和のゐ 角館』 / 秋田県

いま、観光業は変革を迫られている。たくさんの人が1カ所に集まり、同じものを食べたりイベントで盛り上がったりするような遊び方は当面は難しい。これまでちょっとマイナーだったローカルな観光地や、貸し切り宿泊など、人と密にならずに過ごせる旅が新しいスタンダードになるだろう。

そんな時流にマッチした、武家屋敷の「蔵」に1棟貸し切りで泊まれるユニークホテルが秋田県にある。2020年3月のオープンから予約が殺到したものの、ほどなく直面したコロナ禍。多くのキャンセルが出たというが、新しい生活様式の中で再び大人気になることを確信する「異空間」だったのでご紹介したい。

続きを全部読む

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  6. 6
  7. 7