「ホテル」の記事まとめ (6ページ目)

1泊5千円~1万円程度で超広い部屋に泊まれる最強激安ロードサイドホテル『旅籠屋』の魅力

遠くへ旅行をする際にホテルや旅館を事前にリサーチするのは楽しい。だが、そんな楽しみさえ忘れてしまうぐらい「はたしてココまでお得なホテルがほかに存在するのだろうか」と思ってしまう、最強すぎる宿がある。

それは、関東を中心に全国にチェーン展開するロードサイドホテル『旅籠屋(はたごや)』だ。今回は旅籠屋がなぜ最強なのか? その魅力を余すことなく解説したいと思う。

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【究極失態】全裸男性が消火器ホースをお尻に入れてホテル内を散歩しつつ人種差別発言をして外出禁止処分

人は誰でもミスや失態を犯してしまうもの。そして、そんな時、多くの人は「やってしまった!」という後悔や恥ずかしさに打ちのめされがちだ。今回は、普通では考えられない規格外の失態を犯し、尋常ではない後悔に襲われているであろう男性の話を紹介しよう

問題の男性がやらかしたことの一部を取り上げると、消火器のホースをお尻に入れる、人種差別的発言をするなどなど。失態の質、ボリュームともにケタ違いなのだ。その一部始終は、動画「Racist Joseph Small sticks fire extinguisher hose up bum in London Premium Inn」で確認できるぞ。

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阪急阪神第一ホテルグループで食品の偽装表示問題が発覚したことをきっかけに、全国のホテルで同様の問題が続々と判明している。冷凍保存した魚を「鮮魚」としていたり、トビウオの卵を「マスの卵」と表示するなど、偽装(誤表記と弁明している)されたメニューの範囲は多岐にわたっている。

現場ではわからなかったのか? という意見もあるようなのだが、現場では良し悪しの判断をしようがない。また残念なことだが、このようなケースはどこにでもあるし、この先もなくならないだろう。そのことについても、ムール貝の例を挙げて伝えていきたいと思う。

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【世界の宿】モロッコの古い邸宅を改装したホテル「リヤド」が素敵すぎて夢のような空間だった!

世界各地から旅人が集まる北アフリカのモロッコには、安いシンプルなホテルから設備の充実した大型高級ホテルまで様々なホテルが存在する。その中でも特に、これからモロッコを旅する人におススメしたいホテルが「リヤド」と呼ばれる宿だ。

モロッコの伝統的な邸宅を改装したホテル「リヤド」を訪れた記者(私)は、その完成度の高さ、デザインのすばらしさに心をわしつがみにされてしまった! まるで夢のような空間「リヤド」をご紹介したい!!

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ディズニー版「午後の紅茶」の可愛さを全てチェックしてみた→みんなくそカワエエ! そしてある “仕掛け” も発見!!

今年30周年を迎える『東京ディズニーランド』。ディズニー好きならぜひ今年はディズニーランドに行きたいところだが、人によってはなかなか難しい場合がある。私も仕事が忙しくて週5で行きたいところを月1ぐらいでしか行けなく残念に思っていたのだが、コンビニなどでも売っているあの新「午後の紅茶」に、そんなディズニー気分を盛り上げてくれるスゴい秘密が隠されていることが判明した!

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前代未聞のプレゼント『ディズニーホテルミラコスタ30連泊』が凄すぎてネットユーザー驚愕! 「社会復帰できなそうw」

あるとんでもないプレゼントが、ネットユーザーに衝撃を与えている。

そのプレゼントとはズバリ「東京ディズニーシー・ホテルミラコスタ30連泊」! そう、信じられないかもしれないが、あの大人気ホテルに30連泊もできちゃうプレゼントなのだ! す、凄すぎだろーーッ!

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【ホテル探訪】一泊200万円! 借金してでも行きたい五つ星ホテルのロイヤルスイートルーム / トルコ「MARDAN PALACE」

皆さんはトルコのアンタリア(Antalya)県をご存じでしょうか。日本ではあまり馴染みのない場所なのですが、実は世界有数のリゾート地として海外では有名な地域です。

広大な敷地を持つ高級リゾートホテルが点在し、観光都市として栄えています。今回は、五つ星ホテル「MARDAN PALACE」の一泊約200万円のロイヤルスイートルームをご紹介しましょう。

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【コラム】なぜ男同士でラブホテルに行くとソノ気はないのにドキドキしてしまうのか

ひとくちに「ホテル」といっても色々ある。レジャーホテルにビジネスホテル、カプセルホテルなんてのもあったりするが、ドキドキしてしまうのがラブホテルである。なぜドキドキしてしまうのかというと、基本的には男女で行く場所だからである。

しかし、時として例外的に、男同士で入らざるを得ない状況がある。ゲイではない男同士が、望んでもいないのにラブホテルに入らなければならない状況が、人生に一度や二度はあったりするのだ。そして、お互いソノ気はないのにドキドキ・ソワソワしてしまうのである。あれは一体なんなのか。

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泊まればクリエイティブになれそう! ベルギーにある「PANTONEホテル」が素敵すぎる

豊富な色見本で知られる「PANTONE(パントン)」。その豊富で繊細なカラーバリエーションから様々な企業やブランドがPANTONEカラーを採用。日本では、ソフトバンクモバイルとのコラボ・ケータイでよく知られているのではないだろうか。

色見本を見ているだけでもワクワクするが、なんと、海外にはまるでPANTONEの色見本みたいなホテルがあるそうだ。これは素敵! これは泊まってみたい!! 

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【恐怖!!】ホテルの浴槽になぜかドアがついていたのでこっそり開けてみた

おそろしい! おそろしい! おそろしすぎるゾ! だって、この浴槽にはドアが付いているんだもん!

このドア付き浴槽が存在したのは、サハリン(樺太)にある中級ホテル「ガガーリンホテル」だ。このホテルはガガーリン公園(旧豊原公園)内に位置し、めちゃくちゃ自然に恵まれた、とてもいい感じのホテルである。 続きを全部読む

南アフリカでホテルに泊まってみた!意外と快適で申し分なかった

2010 FIFAワールドカップ。日本がアウェイの戦いで初のベスト16を収めた大会でも記憶に新しく、一方優勝したスペインの強さが引き立った大会でもあった。

そんなワールドカップに私(記者)も取材に訪れたのが、今回は、南アフリカで滞在したホテルのレビュー記事を今だからこそお伝えしたい思う。

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絶対泊まりたくない!世界の汚いホテルランキング発表

旅行を計画する際、宿泊先は重要なポイントのひとつとなるだろう。内容によってはその旅の良し悪しをも左右する。誰でも値段と内容を考慮してできる限り素敵な場所に滞在したいものだ。

そんな悩める旅行者にとって、宿泊先を選ぶ際の参考になるかもしれないランキングが発表された。旅行クチコミサイト、トリップアドバイザーの「世界の汚いホテルランキング2011」である。

旅行者によるホテルの清潔感に関する評価を集計し、汚いと不評だった順にランキング付けしたもので、アジア、アメリカ、ヨーロッパの3つのエリアごとにそれぞれワースト10のホテルを公開している。今回は、その3つのエリアのワースト3をご紹介したい。 続きを全部読む

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