ここ数年、海外では人を乗せて空を飛ぶ「ドローンタクシー」の試験飛行が行われているらしい。スゴい時代になったもんだなぁ……と思いきや、フランスでさらに驚くべき乗り物が誕生した。
その乗り物とは、変形して空を飛ぶバイクである! しかも、デザインが超絶カッコイイから注目せずにはいられない。それではマシンの全貌を動画と共にご紹介しよう。
ここ数年、海外では人を乗せて空を飛ぶ「ドローンタクシー」の試験飛行が行われているらしい。スゴい時代になったもんだなぁ……と思いきや、フランスでさらに驚くべき乗り物が誕生した。
その乗り物とは、変形して空を飛ぶバイクである! しかも、デザインが超絶カッコイイから注目せずにはいられない。それではマシンの全貌を動画と共にご紹介しよう。
ブレイク前夜だな……。え、何がって? バインミーですよ、バインミー。知らない? 数年前からジワジワと人気を集めているベトナム料理なのだが、ここ最近バインミーを扱う店が都内のみならず全国的に増えていて、もう今年は日本列島に「バインミー旋風」が巻き起こりそうな匂いがプンプンするぜッーーー!!
バインミーバインミーうるさいって? だが、予言しよう。近い将来、街の至るところに「バインミー」の文字が溢れた世の中が訪れるだろう……。つい最近も都内某所にバインミー専門店がオープンしたという情報をキャッチしたので、さっそく行ってきたバインミー!
平成最後の有馬記念がいよいよ2018年12月23日に開催される。有馬記念といえば、世相を表すことでも知られているG1だ。昨年、1年を表す一文字である「北」からキタサンブラックが優勝したことをはじめ、9.11事件の年にマンハッタンカフェ&アメリカンボス、他にも山本モナさんのアドマイヤモナークなど、気がついたらサインが出ていたなんてことが少なくない。
アーモンドアイが回避したことで混戦模様となった今年の有馬記念。2018年の世相で馬券を買うとしたらどんなサインが出ているのだろうか。今年1年を振り返ると、なんとこの馬がもっとも世相を反映していた。
暴徒化が話題となった日本のハロウィン。トラックを横転させる若者の動画がネットにアップされたことから、一気に炎上状態となったが、遠くフランスのハロウィンでも若者が暴徒化していた。
ロイター通信によれば、フランスのパリやリヨンで、ギャングに仮装した若者らが暴徒化し、少なくとも100人以上が逮捕されたという。警察と揉める若者、ガラスを割ったりバスに爆竹を投げつける集団……そんな暴徒の模様を収めた動画が現地SNSで投稿されているためご紹介したい。
間もなくサッカーW杯ロシア大会が終わってから2カ月が経つ。同大会で世界から注目を浴びた選手といえばブラジル代表のネイマール(パリ・サンジェルマン所属)で、大げさな倒れ方を真似する「ネイマールチャレンジ」なんて遊びが流行した。
時の流れは早いものですでに欧州の主要リーグは新シーズンに突入したが、やはりサッカー少年にとってネイマールはスーパースターで憧れの存在のようだ。今、ネイマールの神対応が話題になっている。
最近は、ハリウッドで『アベンジャーズ』シリーズをはじめとするヒーロー映画が数多く製作されているが、現実世界の日常で “英雄” と遭遇することなど滅多にあることではない。
ところが、フランスにはスゴい英雄が存在しているようだ。というのも、ある男性が30秒ほどでベランダをよじ登り、4階から落ちそうになっていた男児を助けてヒーローになったというのだ! そしてこの出来事は、ヒーロー映画のような最高のフィナーレを迎えることになるのである。
日本ではブラック企業や長時間労働、過労死といった問題が取り沙汰されているのに対し、海外では労働環境に関する事情がかなり異なる国もあるようだ。
なんでも、「働きすぎたパン屋」がフランスで3000ユーロ(約39万2500円)の罰金を課せられ話題となっている。働きすぎたら罪になるなど羨ましい話に聞こえるが、一体どういうことなのだろうか!?
いまや日本のアニメは世界各国で大人気。天ぷらや寿司らと並び、日本の代名詞と言っても決して過言ではないだろう。『キャプテン翼』『聖闘士星矢』『ドラゴンボール』など、国境を越えて愛される作品は数多い。
そして特にアニメ愛がスゴいのがフランス。過去にも学生によってジブリ風アニメが作られたが、またしても愛が溢れる出来事があった。そう、サッカーの試合に「超サイヤ人の孫悟空」が出現したのだ。
人としてやってはいけない行為にもいろいろあるが、中でも悪質なのが「ひき逃げ」だ。もしぶつけてしまった場合は即停車。すぐに相手の安否を確認しなければいけない。逃げることなど、ダメゼッタイ!
現在、そんなひき逃げに関する動画「DELIT DE FUITE – le Justicier de Noel」が猛烈な勢いで拡散している。イケメンすぎる行動に出たサンタが話題となり、再生回数は250万回オーバーを記録中だ。
日本だけでなく、海外でも絶大な人気を誇る漫画&アニメ。中でも鳥山明先生の『ドラゴンボール』は、連載終了から20年以上の月日が流れた今も色あせることない。きっと、かめはめ波を出そうとして出なかった外国人も多いことだろう。
それはさておき、『ドラゴンボール』に関する驚きの情報が海外から届いたのでお伝えしておきたい。あの何でも願いを叶えてくれる神龍(シェンロン)がフランスの海岸に出現したらしい。
日本を代表するロックバンドのX JAPAN。もはや存在自体が伝説なのは、今さら言うまでもないだろう。また、日本国内にとどまらず、海外でも高い人気を誇るのも周知の通りだ。
そんなX JAPANの中でも圧倒的なカリスマ性を持つのが、ドラム兼ピアノでリーダーのYOSHIKIさんだが、驚くべき映像が海外で撮影されていた。な、なんと! YOSHIKIさんがフランスのテレビ番組に出演し、お天気お兄さんも担当したというのだ!!
建築技術が進歩した現在では、ブルドーザーやクレーンを使用してラクラクと作業を進められる。しかし、そんな便利な重機や技術が存在しなかった時代は、全て手作業でコツコツと建設工事が行われていたのだ。
そんな、13世紀当時の建築方法で中世の城を復元するプロジェクトが、「壮大すぎる!」の一言に尽きるので紹介したいと思う。20年前に始まり6年後に完成する予定の城を見たら、ロマンを感じずにはいられないはずである!
その可愛らしい仕草で、人類をキュン死させてくれるパンダさん。飼育員さんに甘えまくってお仕事を邪魔したり、お母さんを起こそうと必死になったり……ああ、可愛いすぎる(もん絶)!
今回ご紹介するのは、パンダの「生まれてから最初の30日間」が収められた動画だ。あんなにモッフモフのフッサフサになる前に、こんな日々があったんだね……。
“誰もが思わずウホっと振り返るイイ男たちが一肌脱いだカレンダー” こと「ウホカレ」。世界には星の数ほどウホカレが存在するが、今回は、初心に戻って由緒正しき『Dieux Du Stade 2018』をご紹介したい!
フランスのスポーツ界プレゼンツ。毎年、絶品なカメラワークで世のファンをキュンキュンさせていたが、今年は大革命が起こっているという! ただでさえ悶絶しちゃうウホカレにこれ以上どんな進化があるというの!? さっそく見てみよう!
2020年に行われるビッグイベントといえば、もちろん「東京五輪」。開幕の7月24日まで1058日(2017年8月31日現在)と、残り3桁になる日もすぐそこまで迫ってきた。しかし……だがしかし!
絶対に忘れてはいけないのが、2019年に「ラグビーW杯」が行われるということだ。なにせ、開催国は日本。こちらはすでに3桁に突入しており、たったあと2年で始まってしまうのである!
たばこは年々価格が上がっている。今になって振り返ると、昔はとても安かった。私(佐藤)が20代の頃、たった170円だったエコーが今では310円。230円だったセブンスターは460円。約2倍の値段になっている。これらが1箱500円の大台に乗る日も、そう遠くはないだろう。
そんななか、フランスではたばこの価格を2020年まで段階的に1300円まで引き上げるという。このニュースについて喫煙者たちに話を聞くと……「あり得ない!」という否定的な声が聞こえるかと思ったら、意外とそうでもなかった。
あー寿司食いたい! 寿司が食いたいでござる!! 365日、毎日寿司でもいいよ~。日本人が愛してやまない、文化の極みたる寿司。寿司は今や海を越え、世界中で食べられるようになった。そりゃそうだ、だってウマいもん。
ところで、本日6月18日は「国際寿司の日」らしいぞ。さすが偉大なお寿司さまはスケールが違いますな~。実は我々ロケットニュース24の記者たちも、海外で寿司を食べた経験が意外とあるのだ。そこで今回は、世界の寿司事情をまとめてドドンとお送りしちゃおう! と張り切った結果、想像以上のカオスが生まれることに。
フランスといえば「グルメ大国」というイメージがあるが、そんな同国でマクドナルドの売り上げが低迷しているのだという。
そこで、客に無料で「ナイフ&フォーク」を提供することで起死回生を図ろうというのだが、どうやら、その対策の裏には最近のグルメトレンドが影響しているようなのである!