2020年12月に放映が始まったアニメーション映画『えんとつ町のプペル』。お笑いコンビ・キングコングの西野亮廣さんが制作に携わった絵本を原作にした作品で第44回日本アカデミー大賞の「優秀アニメーション作品賞」を受賞したそうだ。
そのプペルが人気スイーツ店「生クリーム専門店ミルク」とコラボして、プペルパンケーキ(税別880円)の販売を開始した。アニメをスイーツにするって一体どうやって? 気になったので確かめに行ってみると、想像以上に “プペル” していた! こりゃすげえ!!
2020年12月に放映が始まったアニメーション映画『えんとつ町のプペル』。お笑いコンビ・キングコングの西野亮廣さんが制作に携わった絵本を原作にした作品で第44回日本アカデミー大賞の「優秀アニメーション作品賞」を受賞したそうだ。
そのプペルが人気スイーツ店「生クリーム専門店ミルク」とコラボして、プペルパンケーキ(税別880円)の販売を開始した。アニメをスイーツにするって一体どうやって? 気になったので確かめに行ってみると、想像以上に “プペル” していた! こりゃすげえ!!
ハンバーグレストランの「びっくりドンキー」は2020年6月に、新業態の「ディッシャーズ」を神奈川・藤沢市と東京・新宿区にそれぞれ1店舗ずつオープンした。その当初から人気になることを予想していたけど、その通りに人が集まるお店に成長している。だってハンバーグディッシュを自分好みにカスタムできるんだもの。そりゃ人気店になるよ。
そのディッシャーズが12月15日にグランドメニューをリニューアルして、ピザやパンケーキなどの提供も開始した。つまりびっくりドンキーのパンケーキってことになる訳だが、はたして美味いのか? その味を確かめてきた!
コーヒーチェーンといえば、スターバックス・ドトール・コメダ珈琲店・タリーズなどなど。数あるブランドのなかで、あまり目立たないところがある。グループ全店を合わせた総店舗数は約350、中国地方以外の地域のすべてに出店しているのに、それほど話題にならないあのお店だ。皆さん、思い出して頂けましたか? そう、プロントです。
株式会社プロントコーポレーションが運営している、カフェとバーの良いところを兼ね備えたコーヒーチェーンだが、なぜかイマイチ存在感が薄い……と個人的には思っている。そんなプロントが2020年12月に新業態のお店「イケビズカフェ」を東京・池袋にオープンしていた。なんでも、パンケーキバーガーというスイーツメニューがあるらしく、気になるのでさっそく行ってみたぞ!
「食べ放題」、それはとても魅力的なサービスだ。大食いの人なら心行くまで食事を堪能できるだろうし、メニューが豊富なら小食の人でも選ぶ楽しみを味わえるはず。それがスイーツだったら、さらに期待が高まる。すかいらーくグループのイタリアンレストラン「グラッチェガーデンズ」では、そんな夢のスイーツ食べ放題を実施している。平日・店舗・時間限定でパンケーキ食べ放題を行っているのだ。
その料金はなんと税別999円! しかもドリンクバー付きッ!! コレ、マジでお得じゃないの? 気になったので早速行ってみた!
それは先日のことだった。家で作業に明け暮れた昼下がり。小腹が減った私(中澤)はミニストップに向かった。ギラギラの太陽とじとじととした蒸し暑さ。ミニストップのひんやりした空調をオアシスのように感じたことを覚えている。
異変に気づいたのは、スイーツコーナーに差し掛かった時。いつもすました顔で選ばれるのを待っているスイーツたちが、なぜだかザワザワしている気がする。そこで、スイーツコーナーに立ち寄ってみたところ……なんじゃいこりゃあ!?
東京・新宿中央公園が生まれ変わった。昔はキレイな公園とはちょっと言い難かったあの場所に、2020年7月16日、新しい商業施設が誕生したのである。公園通り沿いに「シュクノバ(SHUKNOVA)」がオープンし、見違えるようにキレイになった。その建物の1階に『むさしの森 Diner』が出店している。
お店に行き、看板メニューの1つ「ふわっとろパンケーキ」(税別580円)を食べてみたところ……。いや、コレは食べるというべきか? 口に入れた瞬間に溶けて、噛んだ気がしない。飲んだという方がふさわしい。つまり、ここのパンケーキは飲み物だったのである!
マスク・ティッシュ・トイレットペーパー。小麦粉・乾麺・インスタントラーメン……などなど、新型コロナウィルスの影響で品薄状態が続く商品は多い。今回ご紹介する「パンケーキミックス(ホットケーキミックス)」もまた、いまは運が良くないとなかなか巡り合えない商品である。
ところがどっこい、テイクアウトのランチを購入しに近所のデニーズに出かけたときのこと。世間では品薄が続いている「パンケーキミックス」が、山積みになっているではないか。お店で使われているパンケーキミックスが買えちゃうなんて……! 買う以外の選択肢が無い。
白状します……。最近ひそかに、コレばっかりです……。何かって、ひさびさに罪深いグルメを開発してしまったのです……。簡単に説明しますと……
ローソンで売っている低糖質の『ブランパン』をオーブントースターで軽く焼いてバターとハチミツをかけて食べると「オレはなんてことしてしまったんだ……」と自責の念で泣き崩れるほど美味しいホットケーキの味がする……のです。
もう言いたいことはすべて書いてしまったのですが、いちおう、作り方やポイント等を紹介しておきます。
寒い時期になると、つい手が伸びる中華まん。最近はコンビニチェーンなどでオリジナルの商品も次々と開発され、創作中華まんも出尽くした感はある。だが、ここにきて山が動いた──。
なんとあの井村屋が、森永製菓とタッグを組んで『ホットケーキまん』なる新商品を発売したのだ! 何それ気になる!!
以前、業務スーパーで買った2キロの鶏肉を全部使って「唐揚げ」を作ったことがある。その出来上がりはというと、想像していた以上に大ボリュームとなり、皿に盛った「唐揚げ」はまるで山のようだった……。
ふと、あの「唐揚げ」の姿を思い出し、私はある食べ物も作れないかと思いついた。それが『巨大パンケーキタワー』だ! 絵本やイラストでは高く積み重なるパンケーキの姿がよく描かれている。それを実際に作ってみることにした。
こんにちは! 令和おじさんです。平成になったばかりの時は、まだ中学生だった私(佐藤)も、新元号を迎える今となっては、45歳。30年も経てばおじさんになって当然。これからは「令和おじさん」を強く自負して行きたいと思います。
さて最近、3000円のパンケーキが話題になっているとのこと。大の甘党の私は迷うことなく、それを食いに行くことにした。実際に行ってみると、なんとセキュリティチェックを受ける羽目になった。ただでさえ、不審者に見られることの多いこの私。スイーツ食いに行って、ゲート型の金属探知機を通ることになるとはね! セキュリティチェックを受けたのには訳がある。その理由は……。
SNSの代表格の一つ、Facebook日本版が2019年5月19日をもって誕生11周年を迎える。それを記念して本日5月17日から3日間、日本初となるポップアップカフェ「Facebook Café」が東京・原宿にオープンするぞ。Facebookのカフェとか、激烈に意識高杉 高杉くんだろ……。
と思いきや。なんとこのカフェ、パンケーキと好きなドリンクが無料で楽しめるらしいのだ! マジかよ、いつからFacebookはそんなロケットニュース向きなキャラになったんだ? そんなん言われたから行くしかねー! というわけで、メディア向けの体験会に突撃してきた。
「プレミアムロールケーキ」を始め、クオリティーの高いスイーツを生み出しているローソン。近頃では「BASCHEE(バスチー)」という商品が人気沸騰中のようだが──。そんなローソンでこれまたウマそうなスイーツを見つけてしまった。
その商品の名前は『ティラミス仕立てのクリームパンケーキ』である。パッと見たところティラミスのようだがパンケーキとはこれいかに! 試しに食べてみたら、激ウマだったのでご紹介したい。
普段から積極的に肉を食う私(佐藤)。焼肉・ステーキ・ローストビーフなど、取材と称してウマいものを食べ歩く日々である。そんな私が、かねてからずっと気になっているお店がある。当編集部の近くにある「アインソフジャーニー」だ。
店前の看板を見ると、「天にも昇る気持ちの極上ヴィーガンパンケーキ」とある。何それ! 昇天するっつーの!? という訳で肉食系モヒカンおっさんのクセに、何を血迷ったのか、ヴィーガンパンケーキを食っちまっただよ……。
植物性タンパク質の宝庫といえば大豆を思い浮かべ、納豆や豆腐の名を挙げる人が多いのではないだろうか。そんな時に、ほぼ忘れられた存在になってしまうのが「きな粉」である。
「餅にまぶすぐらいしか使い道ないじゃん」と言われそうだが、意外と使えるのだ。実を言うとコーヒーにだって合う。すでにご存じの方もいるだろうが、今回はコーヒーをはじめとするきな粉レシピを紹介することにしたい。
ペコちゃんのイラストと「ミルキーはママの味」というキャッチフレーズでお馴染みソフトキャンディー「不二家 ミルキー」。1951年に発売されてから約67年経った今も、根強い人気を誇るロングセラー商品だ。
2018年3月1日、そんな「不二家 ミルキー」の風味が楽しめるパンスプレッド『ミルキー ソフト』が雪印メグミルクから発売となった。かなり甘い感じのパンになるのかなと思いきや、結論からいえば自然な甘さで好印象。ちびっ子はもちろんのこと、大人も好きになる味だった。
ブームは過ぎ去り、すっかり日本の食文化に定着した感のあるパンケーキ。美味しいことには異論はないが、ぶっちゃけ「ちょっと高くない?」と感じている人はいないだろうか? なにせ1000円オーバーはあたり前、ドリンクと合わせると2000円近くかかってしまうこともザラである。
今回は「パンケーキは好きだけど、もっと気取らずリーズナブルに食べたいなぁ」という人のために、とっておきの名店をご紹介したい。なんと浅草の喫茶店『ミモザ』のパンケーキは5枚重ねで驚異の720円! しかも高級バターとして知られる「カルピスバター」を使用するなど、死角が1つも見当たらない超優良店である。
幸せとは何か。これは人類永遠の課題と言っても過言ではない。金があれば幸せか? 夢があれば幸せか? 科学が発展した21世紀が、17世紀や16世紀より必ず幸せと言えるのか? 人によって幸せの定義は様々。
甘いものが好きな私(中澤)は、ふわふわのケーキを食べている時は少なくとも幸せだ。チーズケーキ最強! そんな私が、マジ度肝を抜かれたのが『オスロコーヒー』の「デンマークチーズパンケーキ」である。なんだこのサクふわ幸せ食感は……神かよ。
ホットビスケットと聞いてどんな食べ物を想像するだろうか? そもそも、ビスケットといったら普通はあのサクッとしたお菓子を想像するはず。だから、あれが温かくなったやつ? みたいな。ウマいのかそれ。
だがしかし、先日あるTwitterユーザー(@petra_159さん)がセブンイレブンの冷凍食品「ホットビスケット」について投稿したところ、これがガチでウマそうだと話題になったのだ。気になって気になって震えるので、さっそくセブンで買ってきたぞ!