2019年3月11日から17日までの期間限定で、東京交通局は超絶マニアックなチョコレートの販売を行っている。そのチョコレートとは、都営線の駅の壁や天井、床などをモチーフにした12個入りのブロックチョコだ。
電車やレールをモチーフにするならまだしも、壁? 天上? 床? なぜそんなものをチョコにしたのか。発売開始時刻の11時頃に販売場所にたどり着いたのだが、私(佐藤)お決まりの法則が発動してしまった。神様、もうそういうのマジでいいから……。
2019年3月11日から17日までの期間限定で、東京交通局は超絶マニアックなチョコレートの販売を行っている。そのチョコレートとは、都営線の駅の壁や天井、床などをモチーフにした12個入りのブロックチョコだ。
電車やレールをモチーフにするならまだしも、壁? 天上? 床? なぜそんなものをチョコにしたのか。発売開始時刻の11時頃に販売場所にたどり着いたのだが、私(佐藤)お決まりの法則が発動してしまった。神様、もうそういうのマジでいいから……。
1990年代に日本で大ブームとなったスイーツ「ティラミス」。かく言う筆者も、エスプレッソとマスカルポーネチーズが奏でる絶妙な味のハーモニーは大好物である。
つい先日、業務スーパーの冷凍スイーツコーナーをチェックしていると、本場イタリアで作られた『ティラミス』を発見! さらに同シリーズで『チョコレートトリュフ』もあったので、そちらも一緒に味わってみることにした。
プロスポーツ界に存在する最高の誉め言葉の1つに「今後〇〇年は大丈夫」というものがある。野球であれば「今後〇年間は4番を任せられる」とか、サッカーであれば「今後〇年間は右サイドバックは必要ない」などと使用し、多くの場合は期待のルーキーにかけられる言葉だ。
そんな期待のルーキーをセブンイレブンで発見してしまった。それが『ザクザク食感のブラックブロックチョコ』である。ハッキリ言ってこいつは超ド級、松坂大輔・ダルビッシュ有・田中将大レベルの「今後10年はエースを任せられる逸材」だ。
一大事である。ブラックサンダーとゴディバの関係が大変なことになっているのでお伝えしたい。話は先日もお伝えした通り、ゴディバがブラックサンダーの公式Twitterアカウントに対し、「義理チョコといえばブラックサンダーさん!」と、いきなり声をかけたことから始まった。
突然の事態にブラックサンダー側はただうろたえるだけであったが、その後、自身のアカウント名に「ゴディバ公認義理チョコ」という文言を追加。どうやら相当嬉しかったらしく、今回、なんとブラックサンダーの社長がゴディバ社に感謝の手紙を書くと言い出したのだ! まさに前代未聞の珍事である。
2月14日のバレンタインが近づきつつある。東京・新宿では国内最大規模のチョコレートの祭典「サロン・デュ・ショコラ」(1月29日に終了)が開催され、ゴディバとブラックサンダーは「商機」とばかりにTwitterでじゃれ合っている。お菓子関係の会社はバレンタイン商戦真っ只中に突入している状況だ。
そんななか、幸楽苑がバレンタイン向けの商品を2月1日から発売開始する。そう、あの中華の幸楽苑である。何を売り出すのかと思ったら、なんと「チョコレートらーめん」(税別520円)というから驚きだ。幸楽苑らしくない! 全然らしくない!! 一体どうしたというのか?
残念だ。実に残念だ。何かと言うと、今年のバレンタイン。ヒジョーにアンラッキーなことに、なんと今年の2月14日は仏滅。つまり、“仏滅バレンタイン” なのである。
なんてこった……。仏滅でさえなければ、チョコレートを山のようにもらえるのに……! チクショー! 仏滅かよ……! こんな不運に見舞われちゃあ、チョコ0になっても仕方がねぇだろうが! チクショー!!
一体どうしたというのか? くら寿司の暴走が止まらない。進撃のくら寿司である。つい先日も海苔巻きの中に揚げちくわを挿入するという、かなりギリギリのラインを攻めた恵方巻で話題になったばかりなのに、またしても謎な商品を発表してしまったのだ。
2019年2月1日から2月14日までの間、全国のくら寿司で期間限定で販売される新メニュー、その名も『チョコぶり』! たった5文字の中に詰まったとびきりの狂気に恐怖しかないが、言うまでもなくバレンタイン用の商品である。どうした、くら寿司よ……。
人は誰しも、物事に限界に挑戦したい衝動に駆られてしまうものらしい。オリンピックのモットーにもあるように「より速く(Citius)、より高く(Altius)、より強く(Fortius)」、これこそ限界に挑む精神そのものを表しているといって良いだろう。
静岡県に本社を持つ丸七製茶株式会社は、その精神を地で行くがごとく、ものすごいチョコレートの販売を開始した。それが、濃度29.1パーセント超の最高濃度の抹茶チョコレートである。同社によると、“これ以上濃くするとチョコレートの形ができなくなりボロボロになってしまう” という限界まで濃く仕上げたそうだ。実際に食べてみると……!?
“一目で義理と分かるチョコ” のキャッチコピーでお馴染みブラックサンダー。今や義理チョコの代名詞的存在であり、まさにキングオブ義理チョコだ。そんなブラックサンダーに関する、ある衝撃的な内容の号外が配布されたためお伝えしたい。
結論から言おう。なんと、ブラックサンダーが義理チョコを中止するかもしれないというのだ! マ、マジかよブラックサンダー。あんた去年、義理チョコ不要論が話題になった時も、義理チョコ文化をめっちゃ応援してましたやんか! 嘘だろ、嘘だと言ってくれブラックサンダァァァァァアアア!!
高級洋菓子メーカーというと「ゴディバ」が真っ先に浮かぶかもしれないが、神戸発の「モロゾフ」も忘れてはならない。プリンもケーキも焼き菓子も、モロゾフなら間違いないというイメージを持っている人は私以外にも多いかと思う。
そんなモロゾフの福袋を買ってみた。生まれて初めて買ってみた。日本橋の高島屋で人混みをかき分けまくって買ってみた。その中に入っていたのは……以下の通り〜!
いい品がいいお値段でズラリと揃うワンランク上の高級スーパー、それが成城石井だ。品質がイイことはわかっているけれど、価格的にちょっと足を踏み入れヅラい……。記者のような庶民はどうしてもそう思ってしまう。
それはさておき、その成城石井でも毎年恒例の福袋が販売開始となった。何種類かある福袋のうち、今回ご紹介するのは「世界のお菓子セット(2160円)」である。気になる中身はというと……。
“作りたて” って美味しいよな。2018年10月11日、京都駅構内にできたてホヤホヤのチョコレートを食べることができる店『ジ・オブローマ990 by Dari K』がオープンした。チョコをその場で作るのは難しいのだろう。なんでも世界初らしい。
日本初どころか世界レベルとは……。これは行かねばなるまい。さっそく足を運び、抽出したてのカカオペーストを存分に使用したドリンクなどを試してみたぞ。
やられたぜ、久しぶりにマジで半端ないアイスに出会っちまったよ……。2018年10月23日から全国のファミリーマートおよび、サークルK・サンクスで販売開始されている「フローズンスイーツ ガトーショコラ」だ。
チョコレート好きならガチでマストな仕上がりになっているこちら。筆者も最初の一口で想像を遥かに超えた半端ないチョコレート感に人間性を失ったレベルの代物。詳しく紹介するぞ!
森永乳業のアイス「ピノ」には、ごくまれに星型やハート型が紛れ込んでいる。これは割と多くの人に知られている事実だ。あまりお目にかかれる機会は多くないので、『幸せのピノ』と呼ばれていたりする。
実は森永製菓のチョコレート「DARS」にも、同じようにレアチョコがあるという。しかも、1種類や2種類ではなく、いろいろなバリエーションがあるというのだ。そんなの知ってた?
1976年に発売され、今も絶大な人気を誇るひとくちアイス「ピノ」。本日2018年7月2日、そんな「ピノ」シリーズ史上でカカオ分が最も高い商品『ピノ トリュフショコラ』が全国で発売となった。
販売元の森永乳業によると、同商品はドミニカ産カカオを使ったチョコでチョコレートアイス(エクアドル産カカオ使用)をコーティングするなど、カカオの質にもこだわっているようだ。さっそくどんな味がするのかを確かめてみたので、感想をお伝えしたい。
どこまでも果てしなく広がるインターネットの世界。世の中には一体どれだけのウェブサイトが存在するのか? 私(あひるねこ)程度の頭ではまるで想像がつかないが、中にはきっと得体の知れない摩訶不思議なサイトがあるに違いない。
先日こんな話を耳にした。なんでも、仕事中に試すと現実に戻ってこられなくなるサイトがあるという。デスクの上に別世界が出現し、そこから抜け出せなくなってしまうのだとか……。何やら危険な香りがするが、これは試してみなくてはなるまい。そこで実際にアクセスしてみたところ、ヤバイことになったのでお伝えしよう。
美しい歴史的建造物が数多く立ち並び、サッカーが盛んな国として知られる「ポルトガル」。同国ではキリスト教の伝統ある祭りをはじめとするイベントがあるが、中でも人気なのが「チョコレートフェスティバル」だ。
文字通り、同イベントにはいろんなチョコレートが大集結。今年2018年も先日行われたばかりだが、『世界で最も高価なチョコレート』が展示されて大きな注目を浴びたという。一体どんなチョコレートなのか、動画とともに詳細をみていこう。
海外旅行に出かけたとき「おみやげ選びが楽しみ☆」という人も多いハズ。友達用や会社用、そして自分用にもその国ならではのおみやげを購入したいものだ。そこで今回はテキーラ以外のイメージがあまりない「メキシコのオススメ土産」を11種類まとめてご紹介したい。
あんこにおける「つぶあん vs こしあん」ほどではないが、みんなが大好きプリンでも「硬め派 vs トロトロ派」の争いが起きることがある。どちらの主張も説得力があり判定を下すのは難しいが、今回ご紹介するのはそのどちらにも属さない新タイプのプリンだ。
商品名は『プレミアムチョコレートプリン』でカルディコーヒーファームにて販売しているのだが、ぶっちゃけ「これがプリンか?」と問われたら素直に「プリンです」と即答はできない。というのも、史上かつてない “超ねっとり” としたプリンだからだ。
やあ、男性諸君! バレンタインにチョコレートはもらえたかな? 義理チョコだろうと友チョコだろうと、やっぱりチョコレートをもらうのは嬉しいよな! 普段意識していないコでもちょっとドキドキしちゃうよな!!
ただし、チョコレートをもらったからと言って浮かれてばかりじゃいけないぞ。というのも、男の真価が問われるのは3月14日の「ホワイトデー」らしいからだ。仮にあなたが1000円のチョコレートをもらったとする。さてお返しはいくらくらいが予算の目安だろう?