みなさん夏休みの予定はお決まりだろうか? 帰省する人・家で過ごす人・休めない人……などなど、それぞれのスケジュールがあるかと思うが、もし海外旅行でタイへ出かける人、しかもバンコクに訪れる人がいたら、ぜひ今回ご紹介する『ソーントーンポーチャナー』を覚えていただきたい。
なぜなら、過去に3度バンコクを訪れた記者が断トツでウマいと感じた料理は当然として、明朗会計な上に日本語メニューも完備、さらには観光客でもアクセスが容易な、死角なしの超優良店だからである。
みなさん夏休みの予定はお決まりだろうか? 帰省する人・家で過ごす人・休めない人……などなど、それぞれのスケジュールがあるかと思うが、もし海外旅行でタイへ出かける人、しかもバンコクに訪れる人がいたら、ぜひ今回ご紹介する『ソーントーンポーチャナー』を覚えていただきたい。
なぜなら、過去に3度バンコクを訪れた記者が断トツでウマいと感じた料理は当然として、明朗会計な上に日本語メニューも完備、さらには観光客でもアクセスが容易な、死角なしの超優良店だからである。
あなたが微笑みの国、タイへ出かけたとしよう。いったいお土産に何を購入するだろうか? 観光地ならワットポー、グルメならトムヤムクン……とすぐに思いつくハズだが、タイにあまり馴染みがない人だと、すぐに「これとこれ!」とお土産までは思い浮かばないことだろう。
そこで今回は、タイ旅行歴3回、つい先日もバンコクへ出かけてきた記者が「タイで購入すべきお土産」を7つご紹介したい。この夏、タイに出かける人の参考になれば幸いだ。
以前にロケットニュースでは、「トイレがテーマのレストラン」を紹介したことがあった。便器型の器に入ったカレーを「黄金うんちライス」と名付け、あまり食欲をそそらないような感じなのに話題になったものだ。
そしてこの度、それを上回る存在が登場! なんと、タイのレストランで「どう見てもウンコ」なデザートが販売開始されたというのである。見た目があまりにもリアルすぎて、食べるのに躊躇(ちゅうちょ)してしまうほどのレベルなので、お食事中の読者の方はぜひ閲覧に注意していただきたいと思う。
微笑みの国、タイ王国。タイに訪れたことがある人ならばご存じのことと思うが、空港に着いた瞬間から市街に至るまで、あちこちで笑顔に遭遇する “本気の微笑みの国” である。きっとあの笑顔に会うため、定期的にタイを訪れる人も多いことだろう。だがしかし……。
そんなタイで今、「逆に微笑めないゼリー」が話題になっている。というのも、ゼリーは犬の形をしており、口にするのがためらわれるほどリアルなのだ。
この世に絶対はないとはよく聞く言葉だ。確かに絶対と思っていたものが覆されることがあれば、非常識が常識になることだってある。トランプの大統領就任もそのまさか。もしかしたらこの先、アキラ100%の股間が見えることもあるかもしれない。
そう考えると、絶対はないとも思ってしまうが、格闘技の世界においても絶対はないのだろう。なにせ12歳の少女が24歳の選手に勝つことがあれば、両者が同時にノックダウンすることだってあるのだから。
なんでも本日5月23日は「キスの日」らしい。ちょうど1年前のキスの日に、私(羽鳥)は「キスした後に “おいしい” と言うとフラれるので注意」なるコラムを書き、多くの人から「キモい」と言われまくったのだが、今年もキスコラムを書くことにする。
私の性別は男性であり、恋愛対象も女性、すなわちノンケであるが、その昔、浜崎あゆみのような顔……なんだけど性別は男性というタイ人と、濃厚なキスをしたことがある。そしてその時、こう思ったのだ。「女の唇と男の唇はぜんぜん違うんだ!」と。
「犬は人間のベストフレンド」だとも言われるが、それはペットだけではなく野良犬にも言えることのようだ。というのも、エサをくれる女性にプレゼントを運ぶ野良犬がネットで話題を呼んでいるのだが、けなげにプレゼントを運ぶワンコが超~カワイイのである! その愛らしさに、ワンコを引き取りたいという人が殺到しているらしいぞ!!
本日2月14日はバレンタインデー。恋人とラブラブしなきゃ、好きな人に告白しなきゃ、なんて強迫観念に迫られたりと、ボッチにはちょっと厳しい日でもありますね。
でも、大丈夫! 今回、ある男性が「一人きりでも “恋人とバレンタインデー” を楽しめるライフハック」を発表してくれたからだ!! いや、正確には、 “楽しんでいる風” な写真が撮れるライフハック なんだけどね……。
1999年に公開され、映像界に衝撃をもたらした映画『マトリックス』。ロビーの銃撃戦をはじめ、ネオ(キアヌ・リーブス)のカッコいいアクションは、今でもさまざまな作品に影響を与えていることで有名だ。
中でも体を思い切り反らせて銃弾を避けるシーンはインパクト大。通称「マトリックス避け」なんて呼ばれているが、まさかの映像に世界が仰天する事態となっている。なんでも、タイで行われた格闘技の試合で似たような動きを繰り出した選手がいたというのだ!
「暴力団関係者及び、日本人女性の入店お断り! 入店した場合は威力業務妨害とみなし、警察に突き出します」
こんな厳しい警告文を高々と掲げる不思議なカフェが、ラオスの首都・ビエンチャンにあるという……。日本人に恨みのある外国人経営と思いきや、マスターは正真正銘の日本人。しかも現地に住む日本人相手に商売しているそうな。
客の半分を占めるであろう女性を、問答無用で切り捨てるとは只事じゃない。一体どんな理由なのか、日本人観光客を代表して真相を調査すべく、私はラオスに飛んだ!
タイの国技といえば、そうムエタイ。その歴史は少なくとも400年以上とされており、数ある格闘技の中でも「立ち技最強」との呼び声が高い。プロ選手たちのパンチやキックは、まさに目にも止まらぬ速さだろう。だがしかし……!!
スローモーションなら、彼らの速さも目に止まる。ムエタイの試合をスロー撮影した動画「Muay Thai Boxing is Breathtaking in Slow Motion」を見れば、プロ選手たちのパンチやキック、そして筋肉の細かい動きまでをもバッチリ確認できるのだ!!
誰でも子供の頃に、一度は「ウサギとカメ」の童話を読んだことがあるのではないだろうか。足が速いウサギと遅いカメが競争をし、ウサギが余裕をカマして昼寝をしたり道草を食っていたら、コツコツと前進していたカメに追い抜かれて負けてしまう……というストーリーだ。
いかにも寓話的な結末だが、現実世界で行われた「ウサギとカメのレース」で、結果が観衆の予想外の展開になり、大きな話題を呼んでいるのである!
約一カ月前、編集部のもとにスイスの読者から「ある謎を解明してほしい」という手紙が届いた。謎の解明より前に、個人的には「ロケットニュース24のスイスの読者」に興味があるのだが、今回は親愛なる読者のために一肌脱ごうと思った次第である。
質問者によると、スイスでは以前から『Nippon』と『Japonais』というお菓子が売っているようで「日本と何の関係があるのか教えてほしい」とのこと。というわけで、さっそくメーカーに問い合わせてみると……まさかの答えが返ってきて言葉を失ってしまった。
『セーラー服と機関銃』をはじめ、さまざまな組み合わせがあるセーラー服。その中でも最強のインパクトを誇るものといえば、なんと言っても「セーラー服とおじさん」であろう。なにせ異色すぎる姿は、職質されてもおかしくないからだ。
しかし、セーラー服を愛するおじさんがいるのもこの世の中。日本に「セーラー服おじさん」がいることは有名な話だが、なんと微笑みの国と呼ばれる「タイ」でも出現したという。一体、どんな天使が降臨したのだろうか。
「ロケットの打ち上げ」と聞くと、皆さんは宇宙へ旅立つ夢に溢れた光景を想像するだろう。しかし、タイの伝統的な祭りで打ち上がるロケットはひと味もふた味も違う。
今回ご紹介する動画は、数名の人が土台らしき木組みで作業する場面からスタート。周りには、特別目につくものは何もない。しかし次の瞬間……すさまじい煙を吐きながら、奇妙な形をしたロケットが打ち上がるのだ! うおおおお、なんだこれ!?
2016年9月1日、ホームでUAEに敗れてまさかの黒星スタートとなったサッカー日本代表。「初戦で敗れたチームの予選突破率は0%」なんて不吉なデータも騒がれているが、ロシアW杯を目指した戦いは始まったばかり。まだまだ勝負はこれからだ。
そして本日6日、アウェイでタイ戦に臨む日本代表だが、なんといっても気になるのはキーマンだろう。そこで! 通称「タイのメッシ」と呼ばれるチャナティップ・ソングラシン選手を試合前にご紹介しておきたい。
プーパッポンカリー。それだけを聞いて何のことかわかった人は、おそらく大のタイ料理好きに違いない。日本におけるタイ料理のメニューで、ベスト10に入るくらいには有名な「蟹と玉子のカレー風炒め」のことである。
そんなプーパッポンカリーが、2016年6月20日、日清カップヌードルの新フレーバーとして登場した。トムヤムクン味やマッサマンカレー味、シンガポールラクサ味の流れを汲むアジア系カップヌードルだが、まさかプーパッポンカリーを持ってくるとは……日清め、やりおる。
しょう油・カレー・シーフード・チリトマトに次ぎ、今や日清カップヌードルの定番として定着したトムヤムクン味。発売当初は売り切れが続出するなど、大きな話題となった同商品だが、実はトムヤムクンの本場、タイにもトムヤムクン味のカップヌードルが存在するという。
「いつかタイに行ったら買って来ようかな~」なんて思っていたら……あった。普通にスーパーで売っていた。理由は後述するが、とにかく本場トムヤムクン味のカップヌードルは日本でも入手可能なのだ。
長い人生を生きていれば、誰にでも「ツイてなかった……」という、タイミングが悪い出来事は起こるものである。‟あの時あの場所” にいなかったら避けられたであろうことが、‟あの時あの場所” にいたがために、トンでもない目に遭ってしまうのだ。
まさにそんな、‟あの時あの場所” に居合わせたばかりに起きてしまった、「こんなの避けるの絶対ムリ!!」っていうバイク転倒事故が激写されたので、紹介したいと思う。