何を言っているのか分からないかもしれないが……ありのまま起こったことを書かせてほしい。
私は先日『極上のチーズケーキ』を食べるために神奈川県 藤沢市まで足を運んだ。とにかく暑かったので、一刻も早くスイーツで火照った体を癒したかった。
なのに、なぜか……
気がついたときには、汗だくだくで『激辛料理』を食べていたのだ!
何を言っているのか分からないかもしれないが……ありのまま起こったことを書かせてほしい。
私は先日『極上のチーズケーキ』を食べるために神奈川県 藤沢市まで足を運んだ。とにかく暑かったので、一刻も早くスイーツで火照った体を癒したかった。
なのに、なぜか……
気がついたときには、汗だくだくで『激辛料理』を食べていたのだ!
タイ料理大好きっ子のみなさんに朗報だ。2023年7月28日(金)より全国のバーガーキングで『トムヤム・シュリンプワッパー』が登場している。お察しの通り「トムヤムクン」をイメージした新商品で、ついにバーキンもタイ料理を意識し始めたらしい。
昔々と比べればかなりメジャーになったタイ料理であるが、こうしてチェーン店でも取り扱っていただけることは本当に最高! というわけで、バーガーキングの『トムヤム・シュリンプワッパー』を食べてみることにした。
まずは冒頭で謝っておこう。「気付くのが遅れてすみませんでした」と──。何の話かというと、2023年7月4日、つまり10日ほど前から発売されているセブンイレブンの『冷製トムヤムヌードル』がメチャンコ美味しかったのである。んもう! 早く言ってよ!!
販売終了の時期は明らかにされていないが、遅かれ早かれ『冷製トムヤムヌードル』は店頭から姿を消す。……が、それでもタイ料理大好きっ子たちにお伝えせずにはいられないほど『冷製トムヤムヌードル』は秀逸な商品だったのだ。
かに道楽やグリコなどの巨大な看板が立ち並ぶ大阪・道頓堀。通りの両サイドには様々なジャンルの飲食店や土産物店が軒を連ねていて、観光客を含め多くの人で1年中賑わっている。おそらく「どの店を選んだらいいか分からない」と思う方も少なくないだろう。
そこで紹介するのが、タイ料理の名店だ。大阪らしさは皆無だが、だからこそメチャメチャ美味しいのにそこまで混雑していない。全国に約800店舗あるタイ料理レストランの中から「究極の10店舗」に選ばれた実力店。同店のランチバイキングが最高にオススメである!
『ビッグボーイ』はアメリカ発祥のファミレスチェーン。地域によってはご存じない方もおられるかと思うが、私の地元・鳥取ではなぜかメジャーでよく利用していた。サラダバーが最高なんだよね〜!
さて。そんなビッグボーイのトレードマークといえば、店先で微笑むビッグなボーイ(ボビーくん)の人形だ。このたび私は旅行先のバンコクで “ビッグボーイ人形に酷似した人形” を目撃してしまった……その衝撃の顛末をお話ししたい。
我ながら「食への冒険心」はわりと高い方じゃないかと思う。話のタネになるしなあと思って、流行りの食べ物や、外国の食べ物などはなるべく食べるようにしている。
トレンドチェックのために、ナウなヤングが集う新宿のルミネエストに行ったところ……7階のレストラン街で映えに映えまくったフードを見つけた。
パッと見は南インドのカレープレート「ミールス」のよう。ワンプレートの中央にはなんと水色のご飯、そのまわりを赤や緑、黄色のサラダのようなもの取り囲んでいる……。まるでプレートの上が原宿みたいだ……。
なんでもこれは「カオヤム」というタイ料理らしい。めっちゃ気になる……ということで速攻で食べてみたのだが、あまりにも未体験すぎる味だったのだ。
おーーーい! タイ料理が大好きなみんな聞いてくれーーーー!! なんとミニストップが『ガイヤーン』を売り始めたぞォォォオオオ! まさかコンビニでガイヤーンを目にする日が来るとは……これを胸アツと言わず何と言おう?
日本人の口にも合うタイ料理として知られる『ガイヤーン』であるが、トムヤムクンやカオマンガイと比較するとまだまだ知名度が低いことは事実。……が、ミニストップが火付け役となり、もしかしたら空前の “ガイヤーンブーム” が巻き起こる……かもしれない。
最近気づいたんだけど、ビジネス街には超コスパのお店が存在するようだ。とくに企業がいっぱい入っている高層ビルの飲食フロアに、めっちゃお得なお店があったりする。
今回紹介するタイ料理店「スクンビットソイ55」もそんな驚きを秘めたお店の1つ。ここのランチはビュッフェ付き! なんと、1品頼むと60分の食べ放題がついて来るのだ。実際利用したら「設定ミスなのでは?」と思うほどお得だった!
2022年5月24日……つまり今日! 松屋で新商品の『プーパッポンカレー』が発売開始となった。プーパッポンカレーとは比較的メジャーなタイ料理「カニとタマゴのカレー」のことで、これが激ウマ!! 松屋にかかる期待は非常に大きい。
というわけで、販売開始の10時ジャストに松屋で『プーパッポンカレー』を実食! つまり最低でも日本最速タイ!! もしかしたらこの夏、日本における過去最大規模の “プーパッポンカレー旋風” が吹き荒れる……かもしれない。
数あるタイ料理の中でも意外と人気なのが「パッタイ」であろう。元バックパッカーである私の中でのパッタイは “最も安く食べられる屋台料理” てな感じのイメージであるが、アロイ(ウマイ)ことには変わらない。
ということで今回は、そんなパッタイをオートミールで完全再現!! もちろん麺の代わりにオートミールを使用するのだが、これが完全にパッタイなのだ。笑っちゃうほどにパッタイなのだ(笑) レッツトライ!!
あなたは知っていただろうか。タイ風チャーハン「カオパット」でググると、1番上か2番目あたりにロケットニュースのレシピ記事が表示されるということを。つまるところ信用度はクックパッドやWikipediaよりも上……ッ!!
……なのかどうかはわからないが、とにかく同記事のレシピは完璧であると自負している。そんな完璧レシピをオートミール版にチューニングしたものを今回は紹介したい。当然ながら完璧で、その再現度は本場レベル……!
今年も辛いものが欲しくなる季節がやってきた。ほっともっとでは6月25日(木)からガパオライスを発売。去年は牛肉を使った「ビーフガパオライス」だったが、今年は鶏ひき肉がカムバックした。
ガパオとはバジルのことで、本場タイではいろいろな具材を炒めるらしいけど、やっぱりポロポロの鶏ひき肉はガパオライスって感じがするよね。
長野県では先行して6月1日から販売されていたので「うらやましい〜!」と思っていた人もいるはず。ようやく全国販売だ。さっそく食べてみたのでレポートしたい。
これからシーズンを迎える果物「イチゴ」。コンビニなどではイチゴスイーツが続々と登場し、カフェやファミレスなどではイチゴフェアが始まっている。東京・池袋の東武百貨店でも、11~15階のレストランフロアで「とちぎのいちごスイーツフェア」(2020年1月7日~2月18日)が始まった。
さまざまな店舗が、スイーツはもちろん、お店の自慢料理にイチゴを使って、独創的なメニューの提供を行っている。なかでももっとも斬新なのは、タイレストラン「サイアム セラドン」のイチゴ炒飯だ。炒飯にイチゴだと!? 合うの? それ味が本当に合うの? 気になったので、実際に食べてみたヨ!
つい先日、「いきな下町」の愛称で知られる横浜橋通商店街に行ってきた。昔懐かしい風情が残る商店街で、食料品や生活用品など「安くていいものが何でも揃う」と評判なのだが……実は、商店街の裏路地にも “隠れた名店” が存在しているのはご存知だろうか?
お店の名前は『ピー』。看板には「カレーの店」と書いてあるが、より詳しく言うなら「タイ料理レストラン」である。しかも、かな~り本場の味が楽しめる有名店なのだ。今回は、同店人気メニュー「600円ランチ」を食べてきたので、詳しく紹介しよう!
どれを食べてもハズレなし、数ある回転寿司チェーン店の中でも断トツのコスパを誇る我らがスシロー。中には1度も食べたことがないネタも存在するが、それだってきっと美味しいに決まってる。スシローの安定感は全盛期のヒョードルに匹敵するハズだ。だがしかし……。
今回は大変残念なお知らせをしなければならない。というのも、タイ料理が大好きな私、P.K.サンジュンがつい先日まで販売されていた『本格トムヤムラーメン』を食べてみたところ、おそらくスシロー史上初の黒星が待っていたのだ。
皆さん、こんな経験はないだろうか? ラーメンを食っていてカレーを食べたくなったり、焼肉を食っていて寿司を食べたくなったり。モノにもよるが、異なる2つの料理を同時に食べるのは難しい。では、タイ料理を食べたくなった時に、ペルー料理を食べたくなってしまったら、どうすればいいのか?
その答えは東京・乃木坂にある! 「ジャイタイ・ナスカ」はなんとタイ料理とペルー料理を出す変わったお店だ。ここに行けば、2つの国の味を同時に味わうことができるぞ~!! それにしても、一体どうしてこうなったの?
今日はカレーを食いたい気分だな。でもガパオやカオマンガイなどのタイ料理も食いたい。どっちを食うべきか? どっちか選べねえええ! っていう優柔不断な方に朗報!! 東京・麹町にタイ料理とインドカレーを同時に楽しめるお店「アジアンスマイル」がオープンした。
ここは、グリーンカレーとパッタイを同時に注文できる。バターチキンカレーとヤムウンセンを同時に注文できる! タイとインドがフュージョンした、夢の飲食店であるッ!! そんなお店で流れていた音楽が……意外なものだった!