ステーキ量り売りのお店として、日本で絶大な支持を誇る「いきなり! ステーキ」。できることなら、自宅や会社で肉にかぶり付きたいと思っている人も多いはず。都内を中心にデリバリーサービスを行っている「ファインダイン」を利用すれば、その夢は実現するのである。
さて今回は、その夢にさらに1歩踏み込んでみる。宅配した「いきなり! ステーキ」をサンドイッチにすると、もっとうまくなるんじゃないのか? ということで、サブウェイでパンだけ購入して肉を挟む。その名も「いきなり! ステーキサンド」を食ってみたぞ!
ステーキ量り売りのお店として、日本で絶大な支持を誇る「いきなり! ステーキ」。できることなら、自宅や会社で肉にかぶり付きたいと思っている人も多いはず。都内を中心にデリバリーサービスを行っている「ファインダイン」を利用すれば、その夢は実現するのである。
さて今回は、その夢にさらに1歩踏み込んでみる。宅配した「いきなり! ステーキ」をサンドイッチにすると、もっとうまくなるんじゃないのか? ということで、サブウェイでパンだけ購入して肉を挟む。その名も「いきなり! ステーキサンド」を食ってみたぞ!
時は金なり。生きとし生けるものに、いつか等しく訪れる生命の終わり。限りある命を前にして、クソ遅いホームページなど害悪でしかない。そう、速さこそ正義だ! 爆速ホームページ万歳ィィィィイイイ!!
というわけで今回は、今が令和であることを忘却してしまうほど凄まじい表示速度を誇るホームページをご紹介したい。関東に展開するステーキチェーン「ビリー・ザ・キッド」。その火花散るような爆速っぷりに、日本の飲食業界は震えることになるだろう。
ファミレス大手の「すかいらーくホールディングス」が2019年9月1日より、グループ全店を全面禁煙にすると発表し話題になっている。今後、飲食チェーンの禁煙化はますます進んでいくのだろう。
そんな真面目な話が繰り広げられている横で、同グループ「ステーキガスト」が何やら変わった商品の発売を始めてしまったようなのでお伝えしたい。取り急ぎその見た目について簡単に説明するなら、鉄板の上にチーズソースだけが風呂のように詰まった状態である。
肉……! 肉が食いたい……! というか肉しかねぇ……!! 的な気分にたまになる私(あひるねこ)ですが、こういう時こそステーキだと思うのだ。ステーキというと、最近はやはり「いきなり! ステーキ」あたりが人気かつ有名なんでしょうかね。
そんな「いきなり! ステーキ」にケンカを売るどころか、土下座してんのにブン殴り続けそうな感じのヤバイ店が現れたためお伝えしよう。その正体はなんと、あの松屋である。そう、松屋による新業態「ステーキ屋松」のコスパが、とんでもないことになっているのだ!
3月に入って気温も高くなり、朝夕の冷え込みも和らいで寝覚めが良く感じられる今日この頃。青く晴れわたる空を見ながら。“いきなり” ステーキを食いたくなるのは私(佐藤)だけではないはずだ。ああ~、肉食いてえな~! できれば量り売りの店で肉食いてえな~ッ! だが、また初老スキルが発動して名前が思い出せない。
なんつったっけなあ。4文字だったんだよ、○○○○ステーキ。その○○○○が思い出せない。何だっけ? う~ん……。悩みながら歩いていると、気が付けばステーキ屋の前にいた。もしかしてココか? 探し求めていたのはココなのか?
マクドナルドのマスコットキャラクターと言えばドナルドだ。赤いもじゃもじゃヘアーに真っ白な顔、真っ黄色なつなぎがトレードマークの彼。私(中澤)が子供の頃はCMはじめ、そこら中のマクドナルドで見かけたもんだ。
でも、最近見ないなあ。どこ行っちゃったんだろ? 見方によっては不気味なので別に好きでもなかったが、いないならいないで寂しいヤツだ……と、そう思っていた矢先、まさかの場所で彼に出会った。こんなところで何やってんだよ!?
肉 is ジャスティス──。つまり、肉は正義である。イライラしてても落ち込んでいても、肉を食べれば超ハッピー! そんな美味しいお肉をリーズナブルに提供してくれるのが、ご存じ「いきなりステーキ」だ。
その「いきなりステーキ」で肉を1万円分頼んだらどうなるのだろう? もちろん単価が高い肉ではなく、もっともリーズナブルな肉で、だ。夢とロマンしかない衝撃の肉塊は、以下でご確認いただきたい。
本格的なステーキが手軽に食べられる店といえば「いきなり!ステーキ」が全国的に有名だ。しかし北海道では今、あるステーキチェーンの人気が高まっており、続々と店舗が増えている。
そのステーキチェーンの名前は「ビーフインパクト」。まさにインパクトのあるネーミングだが、果たしてどのようなビーフが食べられるのだろうか? 筆者はその味を確かめるべく店に足を運んだ。
日本全国に店舗を構える飲食チェーン「びっくりドンキー」。おいしいハンバーグを気軽に食べられることで知られる同店の親会社「アレフ」が、実は高級ステーキ店を営業していることをご存知だろうか?
北海道札幌市にあるその店の名前は「43°ステーキハウス」。ゆっくりと時間をかけてドライエイジング(乾燥熟成)した道産牛を使ったハンバーグやステーキが人気らしい。実際に店に行って食べてきたら、これが激ウマだった!
分からない。本当に分からない。なぜ、この牛肉が星1つだったのかが分からない。確かに、「メチャクチャいい肉!」とは思わなかった。正直に言うと、「ちょい硬いな」と感じるところもあった。
しかしながら、価格と量、味を考えれば……「悪くない」と、私(和才)は思う。Amazonのレビューのように星1〜5でジャッジを下すとしたら、星3か4かな〜。3にするか4にするかで悩んでしまうけど、食べ出すと止まらなくなったから星4にしちゃおう♪
「いきなり! ステーキ」の登場以降、肉のファストフード化が加速している。似たようなお店の「カミナリステーキ」や「ア! そうだステーキ」などが登場し、初老ですぐに名前をド忘れしてしまう私(佐藤)は日々混乱している……。
そんななか、東京・渋谷にまた新しいお店がオープンした。また名前が、『○○○○ステーキ』じゃないだろうなあ。恐る恐るお店に行ってみると、そのお店は4文字ステーキじゃなかった。おじさん、ホッとしたよ~。さてこのお店「MANDYS CUBE STEAK」の実力はいかほどのものか? さっそく食べてみることにッ!!
とある日のこと──。家に帰ると見たことがないフライパンがキッチンに置かれていた。どうやら妻がクラウドファンディングで購入したものらしいが、持つとメチャメチャ重い。きっと、あなたの想像の3倍くらいは重い。そうか……あれか。ワールドビジネスサテライトで見た『大人の鉄板』というヤツか。
なぜ妻が1万円以上するフライパンを相談もなく購入しているかはさておき、買ってしまったものは仕方がない。噂によると「スーパーの肉が高級鉄板焼店の味になる」というが、果たして本当なのだろうか? とりあえず普通のフライパンと同時進行でステーキを焼いてみることにした。
皆さんも経験があるはずだ。“いきなり” ステーキを食べたい気持ちになることだ。食べたい! 肉を食べたいッ!! 鉄板アツアツ、できれば量り売りのステーキがいい! ということで私(佐藤)は量り売りのステーキ店に行きたくなったが、またしても初老スキルが発動して、名前をド忘れしてしまった。
歩いていれば、そのうちステーキ店に行き当たるだろう。ということで歩いていたら、奇跡的に発見した! でも、なんか名前が違う気がするけど、ニュアンスは近い感じ。このお店だったっけ?
ステーキ大国・沖縄には、3年間で100万食を突破した超人気のステーキ屋がある。その名は『やっぱりステーキ』で、人気メニューは高級食から大衆食へと進化した肉厚の赤身ステーキ(1000円)だ。ご飯・サラダ・スープが食べ放題というコスパ最強メニューなのだが……
どうやら福岡県でも食べられるらしい……すなわち『やっぱりステーキ』が進出したらしいのだ。これはですね~マジで衝撃NEWSであります。てことで、安くて美味しいステーキを食べるため、心身ともに最高のコンディションでお店に突撃してきたぞ。詳しく紹介したい!
ステーキレストラン戦争は激化の一途をたどっている。「いきなり! ステーキ」が猛烈な勢いで店舗を拡大するなかで、「あさくま」が50g単位でオーダーカットできるお店を出店。同じくあさくまは郊外型の店舗で、自分でステーキを焼けるお店も展開している。そのほか、「ビッグボーイ」や「ステーキけん」、「ステーキのどん」、「ステーキガスト」などなど。ステーキ・ハンバーグを売りにするお店は数多くある。
今年40年を迎える「ブロンコビリー」もまた、ステーキレストランのチェーンの1つだ。このレストランチェーンが2018年5月9日に新しいお店を新小岩にオープンしたので、行ってみた。オープンキッチンで肉を焼き上げる、その実力は!?
世界は広い。インターネットにダイブする度、私(中澤)はそう思わずにいられない。見たことがない景色や自然現象、全く知らない知識やテクニック、常識ではありえない事件や人の宝庫である。
そんな中、もの凄くウマそうな料理の画像がTwitterで話題になっていた。赤身を覗かせるステーキにトロけるバター。ちくしょー! ステーキが食べたくなってきやがった!! しかし、この画像にはとんでもない秘密が隠されていたのである。絶対食べられへんやん……。
今日だけ……今日さえ耐えれば、ゴールデンウィークに突入だァァァァアアア!! 準備はいいかよ野郎ども! 何の準備かって? 「肉フェス」に行く準備に決まってんだろコラ! ゴールデンウィークといえば「肉フェス」に決まってんだろうがァァァァアアア!!
毎年恒例の肉の祭典「肉フェス TOKYO 2018」が、いよいよ本日2018年4月27日から始まったぞ。場所は去年と同様、東京・お台場特設会場だ。23の肉店舗の中から、初出店の店舗を中心に肉を食いまくってきたのでお伝えしよう。肉好きの肉好きによる肉好きのための祭典が、今始まる……!
カジノには一攫千金の夢がある。たまに世界のビックリニュース的な番組で「いきなり信じられないほどの大金を手に入れた人」が紹介されているが、カジノの聖地・アメリカのラスベガスでは「一夜にして大富豪」なんて話はそこまで珍しくないらしい……え、マジかよ!
そこで今回は、カジノでひと山当てて豪遊するためにラスベガス……ではなく沖縄に行ってきた。というのも、沖縄には日本人でもフツーに入れるカジノがあるらしいのだ。だったら行くしかないでしょォォォオオオッ!! ということで、実際に行って勝負をしてきたぞ!
ステーキといえば、焼き加減で好みが分かれるところ。大抵の人は、生の感触をわずかに残す「ミディアムレア」を好むだろう。いやいや「ウェルダン」でしっかり焼いてもらわないと困るという意見もある。細かく頼みたいけど、説明が面倒くさい!
いっそのこと俺に焼かせろ! という人に、お薦めしたいお店がある。それは、東海・関東エリアで店舗を展開する「ステーキのあさくま」だ。店舗限定で自分で焼けるセルフクッキングコーナーを設けている店舗があり、そこなら好きな加減で自ら肉を焼くことができるぞ!!
少し前なら、フラリと店に立ち寄って、サクっとステーキを食べる訳にはいかなかった。だが「いきなり! ステーキ」の登場によって、ステーキはファストフード感覚で食べられるようになったと言ってもいいかもしれない。
そんな「いきなり!」のライバルとも言える存在があらわれた! 愛知県発祥、東海・関東を中心に店舗を展開する「ステーキのあさくま」が、2018年1月にオーダーカットで注文できるお店「やっぱりあさくま」をオープンさせたのである。なんか名前のニュアンスも似てるような……。とにかく、実際に行ってみた。