ステーキチェーンとしてはおそらく日本でトップクラスの知名度を誇る「いきなり! ステーキ」。ところが最近は業績低迷を報じられたりと、なかなか苦戦しているご様子。今後が心配なファンも多いのではないか。
個人的にはぜひとも頑張ってもらいたいので、新たなサービスの創出・改善など打開策を期待したいところだ。しかし、何を思ったか「いきなり! ステーキ」さん、ガシャポンになる意思を固めたようである。なんでやねん。
ステーキチェーンとしてはおそらく日本でトップクラスの知名度を誇る「いきなり! ステーキ」。ところが最近は業績低迷を報じられたりと、なかなか苦戦しているご様子。今後が心配なファンも多いのではないか。
個人的にはぜひとも頑張ってもらいたいので、新たなサービスの創出・改善など打開策を期待したいところだ。しかし、何を思ったか「いきなり! ステーキ」さん、ガシャポンになる意思を固めたようである。なんでやねん。
血気盛んな男子たちから圧倒的な支持を集める丼チェーン「伝説のすた丼屋」と言えば、やはり味のパンチとボリュームが最大の魅力である。ある意味、肉とメシにひたすら特化した分かりやすいブランドと言えよう。
当サイトではこれまでにも「すた丼屋」のヤンチャ極まりないメニューをいくつかご紹介してきたが、今回も期待通りヤバイことになっているぞ。本日2019年11月1日より発売となった『豪快 ロックステーキ唐揚げ合盛り丼』。この新メニューがちょっと……いやだいぶ狂った仕上がりなのだ!
肉……。ニクニクニクニクニクニクゥゥゥゥウウウウッッッ! やあ、みんな!! お肉大好きっ子、ロケットニュース24のP.K.サンジュンですよ!! 世の中はイヤなこともあるけど、9割くらいはウマい肉を食べれば解決するよね! マジで肉のパワーって偉大だよ!!
とはいえ、私のような小市民が毎日のようにウマい肉を食べ続けたら、一瞬で財政が破綻してしまう。どこかに美味しい肉をリーズナブルに食いまくれる店はないのか……! 今回はそんな無茶な願いが叶ってしまう超有能な「食べ放題」をご紹介しよう。ズバリ、必見だ。
実は実は実はッ! 恥ずかしながら私(あひるねこ)、「いきなり! ステーキ」に行ったことがないんですよ!! あんなに有名なのに足を踏み入れたことすらない。めちゃくちゃ興味あるんだけど、どうも行くタイミングがないんだよな~。
とそこへ、何やらお得な情報が飛び込んできやがった。なんでも明日2019年9月19日から4日間、いきなりステーキが「いきなり! お客様感謝祭」なるキャンペーンを実施するんだとか。マジかよ! こりゃ行くしかねェェェェエエ!! ただ、ビミョーに感謝が足りない気がするのは私だけだろうか?
「東京和牛ショー2019」なるイベントが、東京・日比谷公園で行われている。一体どんなものが食べられるのかと思って公式ホームページを見たら、神戸ビーフの握り(3缶1500円)、A5ランク仙台牛トリュフステーキ(2100円)、石垣牛リブロースステーキ(Sサイズ3000円)……などなど。
これらはまだ一部だが、どれも見るからに美味そう。実に美味そう。……その思いに耐えきれなかった私が現地に行ったら、「1人で限界まで食ってインスタ映えを狙う選手権 」が開幕したので、そちらも併せてお伝えしたい。
山口県の山奥の集落に「行列の絶えないラーメン店」がある。最寄りのJR防府(ほうふ)駅から約23キロ離れたガチの山奥に存在し、営業時間は11時~15時の4時間のみ。なかなか厳しい条件だが、チャンスがあればいつか必ず……と思っていた。そしてついに!
──ひとけのない山道をどれくらい走っただろうか……ナビの案内通りに進んでいった先に、今回の目的地「いなか屋」の看板を見つけた。よし、いよいよもう少しで到着だ。山口県最強と名高い秘境ラーメン店、ついに、ついにやって来たぞォォオオオオオ!
歳をとると、よく知っているはずの名前をド忘れしてしまう。量り売りのステーキ店「いきなり! ステーキ」に行くつもりが、いつも名前を思い出せなかった。45歳、初老の私(佐藤)は、似たような感じの別のお店に行くことを繰り返していたのである。
そんなある日のこと、ついに念願のいきなり! ステーキにたどり着いた!! と思ったら、そこは「いきなり! ペッパーランチ」だったでござるぅうう! マジかよ、いきなり! ステーキじゃないじゃねえかッ! もう、何なの~!!!!
肉が好きだ。いや、大好きだ。なんなら今も、肉のことだけを考えている。はぁ~、お腹が苦しくなるほど、美味しい肉をガツガツ食べたい。肉、肉、肉ゥゥゥウウウウウウウ!
──という方にオススメの店がある。看板にドデカく「肉好きのための定食屋!!」と書いてある『青空食堂』だ。福岡県に2店舗構える “肉専門の定食屋” なのだが、豚肉も牛肉も鶏肉も全部アリで、定食を頼めば「ご飯」「味噌汁」「漬物」が食べ放題。天国見つけちゃいました。
ステーキ量り売りのお店として、日本で絶大な支持を誇る「いきなり! ステーキ」。できることなら、自宅や会社で肉にかぶり付きたいと思っている人も多いはず。都内を中心にデリバリーサービスを行っている「ファインダイン」を利用すれば、その夢は実現するのである。
さて今回は、その夢にさらに1歩踏み込んでみる。宅配した「いきなり! ステーキ」をサンドイッチにすると、もっとうまくなるんじゃないのか? ということで、サブウェイでパンだけ購入して肉を挟む。その名も「いきなり! ステーキサンド」を食ってみたぞ!
時は金なり。生きとし生けるものに、いつか等しく訪れる生命の終わり。限りある命を前にして、クソ遅いホームページなど害悪でしかない。そう、速さこそ正義だ! 爆速ホームページ万歳ィィィィイイイ!!
というわけで今回は、今が令和であることを忘却してしまうほど凄まじい表示速度を誇るホームページをご紹介したい。関東に展開するステーキチェーン「ビリー・ザ・キッド」。その火花散るような爆速っぷりに、日本の飲食業界は震えることになるだろう。
ファミレス大手の「すかいらーくホールディングス」が2019年9月1日より、グループ全店を全面禁煙にすると発表し話題になっている。今後、飲食チェーンの禁煙化はますます進んでいくのだろう。
そんな真面目な話が繰り広げられている横で、同グループ「ステーキガスト」が何やら変わった商品の発売を始めてしまったようなのでお伝えしたい。取り急ぎその見た目について簡単に説明するなら、鉄板の上にチーズソースだけが風呂のように詰まった状態である。
肉……! 肉が食いたい……! というか肉しかねぇ……!! 的な気分にたまになる私(あひるねこ)ですが、こういう時こそステーキだと思うのだ。ステーキというと、最近はやはり「いきなり! ステーキ」あたりが人気かつ有名なんでしょうかね。
そんな「いきなり! ステーキ」にケンカを売るどころか、土下座してんのにブン殴り続けそうな感じのヤバイ店が現れたためお伝えしよう。その正体はなんと、あの松屋である。そう、松屋による新業態「ステーキ屋松」のコスパが、とんでもないことになっているのだ!
3月に入って気温も高くなり、朝夕の冷え込みも和らいで寝覚めが良く感じられる今日この頃。青く晴れわたる空を見ながら。“いきなり” ステーキを食いたくなるのは私(佐藤)だけではないはずだ。ああ~、肉食いてえな~! できれば量り売りの店で肉食いてえな~ッ! だが、また初老スキルが発動して名前が思い出せない。
なんつったっけなあ。4文字だったんだよ、○○○○ステーキ。その○○○○が思い出せない。何だっけ? う~ん……。悩みながら歩いていると、気が付けばステーキ屋の前にいた。もしかしてココか? 探し求めていたのはココなのか?
マクドナルドのマスコットキャラクターと言えばドナルドだ。赤いもじゃもじゃヘアーに真っ白な顔、真っ黄色なつなぎがトレードマークの彼。私(中澤)が子供の頃はCMはじめ、そこら中のマクドナルドで見かけたもんだ。
でも、最近見ないなあ。どこ行っちゃったんだろ? 見方によっては不気味なので別に好きでもなかったが、いないならいないで寂しいヤツだ……と、そう思っていた矢先、まさかの場所で彼に出会った。こんなところで何やってんだよ!?
肉 is ジャスティス──。つまり、肉は正義である。イライラしてても落ち込んでいても、肉を食べれば超ハッピー! そんな美味しいお肉をリーズナブルに提供してくれるのが、ご存じ「いきなりステーキ」だ。
その「いきなりステーキ」で肉を1万円分頼んだらどうなるのだろう? もちろん単価が高い肉ではなく、もっともリーズナブルな肉で、だ。夢とロマンしかない衝撃の肉塊は、以下でご確認いただきたい。
本格的なステーキが手軽に食べられる店といえば「いきなり!ステーキ」が全国的に有名だ。しかし北海道では今、あるステーキチェーンの人気が高まっており、続々と店舗が増えている。
そのステーキチェーンの名前は「ビーフインパクト」。まさにインパクトのあるネーミングだが、果たしてどのようなビーフが食べられるのだろうか? 筆者はその味を確かめるべく店に足を運んだ。
日本全国に店舗を構える飲食チェーン「びっくりドンキー」。おいしいハンバーグを気軽に食べられることで知られる同店の親会社「アレフ」が、実は高級ステーキ店を営業していることをご存知だろうか?
北海道札幌市にあるその店の名前は「43°ステーキハウス」。ゆっくりと時間をかけてドライエイジング(乾燥熟成)した道産牛を使ったハンバーグやステーキが人気らしい。実際に店に行って食べてきたら、これが激ウマだった!
分からない。本当に分からない。なぜ、この牛肉が星1つだったのかが分からない。確かに、「メチャクチャいい肉!」とは思わなかった。正直に言うと、「ちょい硬いな」と感じるところもあった。
しかしながら、価格と量、味を考えれば……「悪くない」と、私(和才)は思う。Amazonのレビューのように星1〜5でジャッジを下すとしたら、星3か4かな〜。3にするか4にするかで悩んでしまうけど、食べ出すと止まらなくなったから星4にしちゃおう♪
「いきなり! ステーキ」の登場以降、肉のファストフード化が加速している。似たようなお店の「カミナリステーキ」や「ア! そうだステーキ」などが登場し、初老ですぐに名前をド忘れしてしまう私(佐藤)は日々混乱している……。
そんななか、東京・渋谷にまた新しいお店がオープンした。また名前が、『○○○○ステーキ』じゃないだろうなあ。恐る恐るお店に行ってみると、そのお店は4文字ステーキじゃなかった。おじさん、ホッとしたよ~。さてこのお店「MANDYS CUBE STEAK」の実力はいかほどのものか? さっそく食べてみることにッ!!