皆さーん、夏の風物詩といえば何ですか? セミに花火に夏祭り、色々あるが……そうですね、やっぱりスイカですよね! ね!!
さて、大事件である。現在(2024/7/24〜)、ステーキレストラン「ブロンコビリー」のサラダバーにて、そんなスイカが食べ放題になっているというのだ!
夏が大好き、スイカも大好きな筆者。愛に任せて全速力で行ってきたので、レポートさせていただこう!
皆さーん、夏の風物詩といえば何ですか? セミに花火に夏祭り、色々あるが……そうですね、やっぱりスイカですよね! ね!!
さて、大事件である。現在(2024/7/24〜)、ステーキレストラン「ブロンコビリー」のサラダバーにて、そんなスイカが食べ放題になっているというのだ!
夏が大好き、スイカも大好きな筆者。愛に任せて全速力で行ってきたので、レポートさせていただこう!
ステーキガストのデザートバーにスイカが登場した。それはつまり、デザート食べ放題プランにするとスイカが食べ放題だということ。
基本的に日本でフルーツ食べ放題を堪能しようとすると結構お金がかかるが、ステーキガストでスイカを食べまくるのは今なら超イージー。サラダバー(正式名称:ベジタブルバー)にプラス100円でOKなのだから。ありえない安さである。
ただし……! ここで焦ると逆に損をしかねないので、注意喚起しておきたい。
中国アパレルSHEIN(シーイン)のアプリを眺めていたら、めちゃめちゃ便利そうなグッズが目に入った。俗に言う「スイカカッター」である。
様々なタイプのスイカカッターが売られており、価格もピンキリ。それぞれ性能や切り方は違うようだが、「食べやすい形状にカットできる」ことは共通している。そこで3種類のスイカカッターを買ってみた。
2022年8月3日から東京の西武池袋本店で「真夏のグルメ祭」が始まっている。食品館の地下1階に、スイカにそっくりな「すいかおにぎり」が売っているそうだ。へ~、面白そう!
てことで買いに出かけたところ、私(佐藤)はあることを思い出した。それはもう12年も前に執筆した、自らの記事についてだ。スイカをネタにどうしようもない記事を書いてしまったことを、ここに償いたい……。
夏の風物詩であるスイカ。あの絶妙なシャクシャク感と、果汁溢れるみずみずしさ。キンキンに冷やして食べるとなおのことおいしい。想像するだけで夏が恋しくなる。
夏バテ気味で食欲が無くても、スイカだったら思いのほかペロリと食べられたりする。それもそのはず、なんとスイカの成分の約90%は水分なのだ。
だからこそ、ドライフルーツになったスイカを見つけた時は目を疑った。え……それは持ち味失われちゃってません??
スイカに塩をかけるとウマイ。言わずと知れた古来よりの知恵である。そこで私(中澤)は思った。普通の塩でウマイということは、クレイジーソルトをかけたらもっとウマくなるのではないだろうか……と!
どんな料理もひと振りでたちまちシェフの味にしてしまう魔法の塩・クレイジーソルト。スイカもきっとシェフの味になるに違いない!! ひゃっほー! クレイジースイカだぜェェェエエエ!!
夏が来る度に、私(佐藤)は幼少の頃に見た景色を思い出す。それは、志村けん師匠のスイカの早食いだ。くし形にカットしたスイカを、 “秒” で平らげる様は子ども心に衝撃を受けた。いつの日か、ああいう立派な大人になりたい。しかし気が付けば45歳になっていた……。
実はあのスイカの早食いにはヒミツがあると、成人してから知った。中をくりぬいた、いわゆる「ドリフカット」だからこそ、驚異的な早さで食べることができるらしいのだが、はたしてそれは本当か? 実際に挑戦してみた!
えっ、そんな世界一もあるの? そう思うようなことでも、迷わず世界一の座を決めてしまうのが「ギネス世界記録」である。どこからともなく挑戦者が現れて記録更新するように、ギネスに限界はない──。
ということで紹介したいのが、頭突きでスイカ割りの世界記録を更新した動画だ。そんなの誰がやるんだよ……と思うかもしれないが、何はともあれスゴいの一言に尽きるのでご覧いただきたい。
ジャンルを問わず世界中で様々な記録を認定するギネスワールドレコーズ。数ある記録の中から今回ご紹介するのは、2018年2月に公開されたお腹の上に置いたスイカを1分間でいくつ切ることが出来るか、という命がけのチャレンジを収めた動画である。
記録を達成したのはインド出身の武術家、ヴィスピ・ジミー・カラディ(Vispy Jimmy Kharadi)氏とヴィスピ・バジ・カサド(Vispi Baji Kasad)氏の2人だ。ギネスワールドレコーズの公式YouTubeチャンネルで記録達成時の様子を確認すると……。
紙飛行機を投げてスイカに刺せますか? そう問われたら、大多数の答えは「NO」だろう。それもそうだ、飛行機という名前がついていても材料は紙。いくら先端を尖らせようとも、スイカの分厚い皮による鉄壁防御に阻まれることくらい、子どもでも分かるというものである。
しかし、世の中とは不思議なもので不可能そうなことを可能にしてしまう人もいる。今回ご紹介する紙飛行機を投げてスイカに刺す達人の男性もそう。しかも、彼は限られた時間の中で正確さに加えてスピードも求め、見事にギネス世界記録を樹立したのだ。
暑い夏に欠かせない食べ物と言えば……スイカだ! 種を庭にペッとしながら食べるの美味しいよな~。それはさて置き、あのスターバックスが2017年6月28日、またもや新しい商品を出した。今回はスイカ果汁を使用した、何とも夏らしいドリンクだ。
その名は「シェイクン ウォーターメロン & パッション ティー」。パッションティーにライム、アップル果肉などを組み合わせた豪華な1品だ。実際に飲んでみたところ、その味はさながら超豪華な野菜ジュース。ゴクゴク飲めちゃうスッキリとした味わいだったぞ。
日頃から鍛えているマッチョマンたちが成果を実感できるのは、何かを成し遂げた時である。これまでできなかったことが可能になる……有名どころでいえば、リンゴを素手で握り潰す、分厚い本を一瞬で真っ二つにするなどがそうだろう。
しかし先日、新たな筋肉自慢動画「Crushing a watermelon between my legs!」が YouTube にアップされ、マッチョ界に衝撃を与えようとしているのでご報告したい。なぜなら、股間を使ってスイカを割る男が海外に出現したのだ!
リンゴやイチゴなど、そのままかぶりついても美味しい果物。だが、みかんやバナナなど皮をむかないと食べられない果物も多く、スイカもそのひとつである。「え? スイカは野菜だよ?」……という薄っぺらいドヤ顔は無視して、さっそく本題へ入りたい。
あなたはスイカを切るとき、何を使用しているだろうか? おそらくスイカ割りでもない限り99%の人は包丁を使っているかと思うが、残念ながらそれではスイカのウマさが半減してしまっていると言わざるを得ない。正解は手刀……つまりチョップで割るのが一番ウマいのだ。
現在、日本で最も多く使われているスマホはiPhoneだといわれている。かくゆう筆者もiPhoneユーザーだが、操作をしていて大きな不満は無いものの「おサイフケータイ」の機能だけは欲しいところだ。
せめて電子マネーの残高だけでも見られれば……そう思った筆者がここ数年手放せなくなっているのが、電子マネーの「残高がわかるカードケース」である。Suicaはもちろん、nanacoカードなどの残高も確認出来るiPhoneユーザーには大変ありがたいグッズなのでご紹介しよう。
蒸し蒸し不快指数バツグンな今日この頃。だが、これを乗り切れば暑~い夏!! スイカが美味しい季節がやってくる! 見てよし、食べてよしなスイカだが、世の中にはそんなスイカを芸術度 MAX に仕上げてしまう人もいるようだ。
この度、ある人物が彫刻をほどこしたスイカを発表したのだが、何これええええええ!? スイカに見えない! いや、人間が作ったものとは思えないほどの恐ろしいクオリティを発揮しているのである。
夏の果物と言えば、スイカ。スイカには、様々なカット方法があるが、今、インパクト絶大なスイカのむき方が話題となっている。
動画「SKIN A WATERMELON party trick」には、ひとつのスイカが映し出されている。そのスイカを、ガチャガチャのカプセルのようにパカっと開けると……そこには傷ひとつないツルンとした玉のようなスイカの実が登場するのだ! こんなことって可能なの!? さっそく、その技を確認しよう。